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タイのバンコクを楽しむなら!「ドンムアン空港」がおすすめ!
タイのバンコクにある「ドンムアン空港」は、主にLCCターミナルとして利用されている空港です。一時注目されない時期もありましたが、LCCが利用するようになり人気になりました。この記事では、「ドンムアン空港」の食事、お土産、空港ラウンジや「ドンムアン空港」周辺のおすすめホテルをご紹介します。
お値段もお手軽!「ドンムアン空港」のラウンジ
2017年11月16日 タイ王国バンコク ドン・ムアン空港。今回のミャンマー渡航はタイの素晴らしさを改めて実感出来る素晴らしい体験となりました。そういう意味ではミャンマー連邦共和国に感謝です(笑)。 pic.twitter.com/b0ktcbS9nR
— Rinkhals88 (@shbsj77) January 22, 2018
タイの「ドンムアン空港」には、ゆっくり休め、無料で食事ができるラウンジがあります。プライオリティパスを持っていれば、無料かかなりお得に利用できます。プライオリティパスを利用しなくても、低額で利用できるラウンジもあるので、ラウンジも意外に気軽に利用できます。
1年ぶりにドンムアン空港いったらすごく綺麗になってた! pic.twitter.com/LglPiRfco5
— Eigi (@eigbkk) January 23, 2018
ラウンジはプライオリティパスを持っていると無料か低価格で利用することができます。プライオリティパスを持っていなくてもラウンジによりますが280バーツからの料金で利用することができます。ラウンジの利用料は、飲食やソフトドリンクも含めての金額です。シャワーがあるラウンジもあります。
スワンナプーム空港からドンムアン空港までは36km。久々にドンムアン空港に来たけど、以前に比べて随分と綺麗になっていた…。昔のドンムアン空港といえば、天井が低く照明も薄暗く、雑多で倉庫みたいな感じだったのに…。那覇空港の出来損ないLCCターミナル(失礼w)を見た後だから余計に良く見えるw pic.twitter.com/Pgm6SIiXHR
— あまね@ラオス&沖縄3週間 (@amanean) January 11, 2018
プライオリティパスはクレジットカードについています。楽天カードの場合、年会費によりサービス内容が異なります。スタンダード会員では、27ドルでラウンジが利用できます。スタンダードプラス会員は、10回まで無料で利用できます。プレステージ会員は無料で利用できます。
タイ料理も楽しめる「ドンムアン空港」の食事
「ドンムアン空港」では、レストランやフードコードで食事をとることができます。タイで人気のファミリーレストラン「タロスカフェ」が「ドンムアン空港」の中にあります。タイらしい屋台メニューであるパッタイやカオマンガイやカレーなどが特におすすめです。24時間営業で朝食メニューもあります。
タイのローカル料理が楽しめる「マジックフードポイント」という「ドンムアン空港」内のフードコートもおすすめです。現金でプリペイドカードを買い、プリペイドカードで食事を買うことができます。残金がある場合には返金してもらうことができます。価格は庶民価格でお手頃です。
「ドンムアン空港」では、タイ料理を楽しむこともできますが、なじみがあるのでほっとする食事もとることができます。マクドナルドやスターバックス、KFC、サブウェイなどがあり、海外でも日本と同じ食事をとることもできます。様々な食事をとれる「ドンムアン空港」はレストランもおすすめです。
「ドンムアン空港」のフードコード
「ドンムアン空港」の4階にフードコートがあります。安く様々な食事を楽しむことができます。ターミナル1と2の連絡通路にあたるのでどちらのターミナルを利用するときでも便利です。広さも席もたくさんある大きなフードコートです。混み合うことも少なく利用しやすいフードコートです。
支払い方法がユニークで、プリペイド式になっています。中央にあるカウンターでプリペイドカードを購入します。カードの料金をチャージして利用します。チャージした金額が残ったときには、返金してもらうことができます。価格は庶民的でお手頃のものが多いです。
I'm at ドンムアン空港 in Don Mueang, Bangkok https://t.co/lt29IXlm6t pic.twitter.com/srCh7xQgey
— 三条(JP/EN) (@sanjou_jp) January 23, 2018
地元のタイ料理が食べられるだけでなく、日本食も食べることができます。ただ、日本国内比べて割高な値段設定になっています。日本料理としては、讃岐うどん、牛丼があります。タイ料理は日本料理に比べてかなりお手事価格で食事をとることができます。プリペイドカードを使って様々な食事を楽しむならフードコートがおすすめです。
「ドンムアン空港」のファーストフード
「ドンムアン空港」には24時間営業のファーストフード店が多くあります。日本でもなじみのあるお店が多いので海外での慣れない食事に疲れた時にはおすすめです。第1ターミナルから第2ターミナルに向かう途中に多くのお店が並んでいます。SUBWAYやバーガーキング、マクドナルド、スターバックスなどがあります。
支払いには海外で使えるおサイフケータイが利用できます。BTSラビットカード、VISA PayWave、マスターカードのPayPassも利用できます。クレジットカードを利用できるお店もあります。使える最低金額が決まっているので、クレジットカードを利用する場合はお店ごとに確認する必要があります。
ちなみにBTSラビットカードは日本のスイカのようなタイの交通系プリペイドICカードです。BTSラビットカードは、各駅のBTS窓口で購入することができます。チャージ式ではなく回数券式でも購入できます。「ドンムアン空港」内のように電車以外でも利用できるので移動の多い旅行者にはおすすめです。
「ドンムアン空港」でおすすめのお土産店
「ドンムアン空港」ではお土産を買うことができるお店もあります。お土産になるタイの食品、雑貨を扱うお店がたくさんあります。国内線では「セブンイレブン」。国際線、国内線とものあるドラッグストア「Boots」。国内線ではキルトのリボンバックで有名な「NaRaYa」があります。
国際線ターミナルに「ロイヤルプロジェクトショップ」があります。生鮮食品、スナック、ドリンク、スキンケア商品、民芸品があります。お値段は比較的お手軽です。「ロイヤルプロジェクトショップ」は、タイ王室が主導する「ロイヤルプロジェクト」のお店です。
「ロイヤルプロジェクト」は、貧しい農民の作った製品に付加価値を付けて販売しています。適切な利益を農民に還元し、農民の自立を促すというプロジェクトです。タイでは王室が主導しています。製品を買うことで社会貢献も同時にすることができるというお店です。
「ドンムアン空港」のお土産物購入におすすめの免税店
「ドンムアン空港」にはお土産物の購入におすすめできる免税店がいくつかあります。国際線出発フロアにある免税店をご紹介します。イミグレーションや手荷物検査エリアの先にあるのが免税店エリアです。ブランド物や香水、お土産におすすめのお菓子類も購入することができます。
おすすめの免税店の1つが「King Power Duty Free」です。24時間営業で香水やブランド物、お菓子などを取り扱っています。タイらしいココナッツクッキーなどが化粧箱入りで売られています。1箱205バーツから210バーツで購入することができます。海外でよく見かける免税店らしい免税店です。
タイシルクの名店「ジムトンプソン」。タイシルクはタイのお土産物の代名詞です。ポーチやバッグなどを取り扱っています。シルク以外でも上質のコットン製品もそろっています。Tシャツや洋服も人気で、お土産物としておすすめできます。24時間営業でいつでも利用できます。
「ドンムアン空港」内の簡易ホテルとマッサージショップ
「ドンムアン空港」内には簡易ホテル「Sleep box BY MIRACLE」があります。ターミナル2の4階です。簡易ホテルですが、ビジネスホテルのような十分な広さがあります。ベッド、シャワー、トイレ付きの個室です。マッサージも利用することができます。
エアコン、液晶テレビが完備されています。バスアメニティ、ミネラルウォーターがついています。WiFiが無料で利用できます。シャワーのみの利用もできます。料金は、最初の1時間が500バーツ。20時から翌朝6時までは2500バーツで食事券200バーツがついています。シャワーのみは300バーツで利用できます。
ドンムアン空港ターミナル1(国際線)2F、ターミナル1との連絡通路?に手荷物預かりあり。24時間で75B≒262円。昔は出発の3階にあったから随分と探した…(;´ω`) そしてA1バスに乗ってモーチットまで30B≒105円。チャトゥチャック懐かしいなぁ。前回来たのはミャンマーの帰り、今回はラオスの帰りだ。 pic.twitter.com/Xx70ySy7QK
— あまね@ラオス&沖縄3週間 (@amanean) January 20, 2018
「ドンムアン空港」内でタイ古式マッサージを受けることができる場所が3か所あります。ネイルやヘアカットができるお店もあります。2階にある「Orchid」、3階にある「Terminal Hair Nails & Massage 」、国内線出発エリア3階の「Massage Room」がマッサージショップです。
清潔で評判のいい「ドンムアン空港」周辺のホテル
「ドンムアン空港」の近くには、空港へのアクセスがいいホテルがたくさんあります。お値段もお手頃なところが多くおすすめです。評判のいいホテル、ホステル、アパートホテルがあり、アジアへの旅行に不安を感じる方でも安心して楽しむことができます。Wi-Fiやエアコンも完備されていて設備も高評価です。
おすすめアパートホテル「ドン ムアン ホテル」は、空港へわずか800mです。駐車場は無料で利用できます。空港シャトルバスは有料で提供されています。Wi-Fiは無料です。エアコンが完備さえれています。清潔でスタッフの対応がすばらしく、評判のいいホテルです。
空港直結で、セブンイレブンや格安のタイ料理が楽しめる屋台が徒歩圏内にある「アマリ ドン ムアン エアポート」もおすすめです。ホテルとしてだけでなく、ミーティング会場としても利用することができます。1階には多目的スペースがあり、ビジュアル機器やWi-Fiが完備されています。
「ドンムアン空港」のオブザベーションデッキ
「ドンムアン空港」の3階奥にはオブザベーションデッキが設けられています。飛行機を見たり、見送りに最適のスペースとなっています。椅子などは少ないですが、広々とした屋内の空間です。空港内で買った食事やお土産物を楽しむこともできます。また、ホテル代わりの仮眠スペースとしても利用できます。
というわけで、夏を迎えに来ましたのん!!現在の気温は25℃!日差しは完全にに夏の日差し!コイツはビールが旨くなるぜェ! (@ ドンムアン空港 in Don Mueang, Bangkok) https://t.co/PFFfZP4Ya1 pic.twitter.com/iaULVf10y4
— じまなか❣セイパク❣❣ (@aronrst) January 13, 2018
オブザベーションデッキは椅子もない広い空間ですが、人気で多くの人が利用しています。仮眠スペースとして利用することができるので、ホテル代を浮かせたい人や飛行機のトラブル等で空港に長時間いることになった人たちが集まってきます。昼間に飛行機を見送るだけでなく、夜以降の利用者が多いです。
ドンムアン空港の航空ショー pic.twitter.com/eZ9CSo28tb
— はるしおん (@halshion_thai) January 13, 2018
「ドンムアン空港」がLCC利用が多い空港になってから、低価格を求める利用者が増えました。オブザベーションデッキは、そんなコスト重視の利用客が夜を明かす場所として密かに人気があります。価格を抑えたタイ旅行をしたい場合は覚えておくと役に立ちます。
「ドンムアン空港」でのSIMカード購入
海外旅行でも携帯電話やインターネット環境は欠かせないものになりました。海外で携帯電話やPCなどを利用するには現地のSIMカードが必要です。「ドンムアン空港」では空港内でSIMカードの契約をすることができます。空港でSIMカードを手に入れることができれば、タイ国内でも安心してインターネットを利用することができます。
ただいまタイ ドンムアン空港。ラオス ドンデット島→パクセー→(タイ入国)→ウボンラチャタニー→ドンムアン空港(←今ここ) ウボンでタイSIMのTopUp(チャージ)カードが買えずネット不通状態でした。今は空港で1日分だけSIMチャージして充電しながら朝を待っています。^^ pic.twitter.com/1r96lu4RCP
— あまね@ラオス&沖縄3週間 (@amanean) January 20, 2018
到着口を出るとすぐにタイの大手携帯会社のショップがあります。タイの大手携帯キャリアは、「AIS」「DTAC」「TrueMove」の3社です。プリペイド式やSIMカードなど短期滞在のためのプランがそろっています。7日間、15日間、30日間有効のプランや音声電話付きもあります。
過去記事/【バンコク】ドンムアン空港のtrueで旅行者用のSIMを購入した話しhttps://t.co/fVTlYb63lU
— トミー@バックパッカーに憧れて (@tommybackpacker) January 22, 2018
SIMカードの購入だけでなく、携帯電話などの機器への設定もショップで行ってもらえます。タイはインターネット環境が整備されていて、ホテルや都市部では高速回線が無料で利用できるスポットも多くあります。「ドンムアン空港」の空港内も無料でWi-Fiが利用できます。
「ドンムアン空港」からのエアポートバス
「ドンムアン空港」からはタイ市内の向かうための方法としてエアポートバスがあります。「A1」「A2」「A3」「A4」の4つの乗り場があります。目的地に合わせて利用できて、一番おすすめです。「A1」「A2」は30バーツ、「A3」「A4」は50バーツで利用できます。リムジンバス「LimoBus」もあり、料金は150バーツです。
「A1」からは、セントラルプラザ・ラートプラオからBTSモーチット駅を経由して北バスターミナルへ向かいます。「A2」からは、セントラルプラザ・ラートプラオからBTSモーチット駅を経由して戦勝記念塔へ。「A3」からは、ディンデーンからプラトゥーナム、ラーチャプランソン交差点、ラチャダムリを通って、ルンピニ公園へ向かいます。
タイ・ドンムアン空港からバスでバンコク市内まで行く方法 https://t.co/tP7NrB50VF
— NEZU.log(ねづろぐ) (@nezulog) January 8, 2018
「A4」からは、ヨマラート交差点からラーンルアン、パンファー、民主記念塔、ワット・ボーウェンニウェート、カオサン通りを通って、サナームルアンへ向かいます。各線とも朝は7時から運行しています。夜は路線によりますが、23時か24時まで運行しています。
「ドンムアン空港」からの市街地へのアクセス
エアポートバス以外にも路線バスや鉄道、メータータクシーが利用できます。路線バスはターミナル前を「29番」バスが運行しています。BTSモーチット駅やサーヤム・スクエア前やクルンテープ駅に行くことができます。運賃は20バーツで約1時間ほどかかります。
【旅の情景】タイにて。バンコクのドンムアン空港からバンコク市内へは列車でも行くことが可能。のんびり1時間の小旅行。個人的にこのローカル感が大好き。#thailand #タイ #旅したくなったらRT #みんなで旅に出ようpic.twitter.com/9SOGkTEz1t
— インドいかへん?-バックパッカー旅へ- (@gotoindianepal) January 19, 2018
「ドンムアン空港」のそばに「ドンムアン駅」があります。空港からは歩道橋を利用して徒歩で移動します。クルンテープ駅まで、40分から1時間ほどで到着します。料金は、列車や等級によって異なります。二等車は31バーツから161バーツ。三等車は25バーツから155バーツです。
btsモーチット駅、三番出口出たところにドンムアン空港行きのA1バス出てます。所要時間は約30分、運賃は30B pic.twitter.com/o48lZExjnT
— matatabichang (@matatabichang) January 7, 2018
「ドンムアン空港」のターミナル前に「配車カウンター」で指定されたタクシーを利用することがおすすめです。直接声をかけてくるタクシーの場合、メーターを使わない危険なタクシーである場合があります。市街地までは170バーツから220バーツです。有料道路料は別にかかります。配車手数料は50バーツです。
「ドンムアン空港」内外の両替所
多くの国際空港と同じように「ドンムアン空港」にも両替所があります。「ドンムアン空港」の両替所は為替レートがあまりよくありません。タイに慣れている方なら空港外の両替所のほうがおすすめです。「ドンムアン空港」内では手数料が4.0%から4.5%でもお手頃な両替所になります。
「ドンムアン空港」内の両替所は手数料が8%から10%という場所があります。手数料が安い両替所は4.0%から4.5%ですから、少しでも安い両替所を探す必要があります。日本円からタイバーツへ両替する場合や、各両替所の前にでている看板のBUYの欄を確認します。1円で交換できるバーツの金額が書かれています。
「ドンムアン空港」から1歩外に出た両替所では、かなりお得な為替レートで両替することができます。ターミナル1の1番出口を出たところにある両替所「KOSIKORNTHAI」が一番近くの空港外の両替所になります。緑の看板で「K」のマークがついています。空港の外に出る必要はありますが、足を運ぶ価値はあります。
タイのバンコクを満喫する「ドンムアン空港」へ
タイのバンコクにある「ドンムアン空港」は、LCC利用者に人気の空港です。低料金で利用できるラウンジやおすすめのお土産物屋、タイ料理をはじめ様々な料理が楽しめるレストランやフードコートが利用できます。周辺には清潔なホテルもあります。市街地へのアクセスもよくタイを楽しむには「ドンムアン空港」がおすすめです。
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