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釧路のそばは緑色!その理由やおすすめの美味しい名店も紹介!

北海道の釧路には変わったおそばがあります。なんと『緑色』をしているそばなんです!とても印象的です。どうして緑色なのか、その理由を知りたいと思いませんか?そばが緑色の理由を調査してみました。他にも、釧路で美味しいそばの名店も合わせてご紹介します!

緑色のそばは釧路で食べられる!美味しい名店もご紹介!見出し

一般的なそばは、白っぽいをした更科そばか、茶色っぽい色をした田舎そばを想像します。しかし、緑色のそばもあるんです!緑色と言っても茶そばではないんです!緑色のそばは釧路にあります。しかも釧路では当たり前に食べられています。そばが緑色になった、その理由や、美味しいそばの名店などをご紹介します!

釧路のそばは緑色!どこで食べられるの?見出し

緑色のそばが食べられるのは、釧路の老舗そば店『竹老縁東屋総本店』で食べることができます。北海道最古のそば店と言われ、名店と評判です。釧路市から車で10分ほどの場所に位置しています。釧路駅から春採湖に向かって進んで行くとお店が見えてきます。竹老園へのアクセスは、車での移動が便利です。

釧路のそば店にある日本庭園見出し

竹老園の敷地は広く、日本庭園が広がり、歩いていると気持ちを落ち着いていきます。敷地内にある池には、鴨が泳いでいる姿を見られます。立派な庭園内には、大仏様や鹿の像もあります。実は、この場所は、2代目である竹次郎さんが、隠居して過ごすために造った場所だと言われています。

この場所でゆっくりと過ごすことを考えていた竹次郎さんが、そばづくりを忘れることができなくて、この地にそばのお店を出すことにしたそうです。竹老園は、ゆっくりと隠居生活をするために造ったものですが、そのままお店の名前になったと言うことです。そばを食べた後にゆっくりと散策したくなります。

釧路のそばが緑色の理由を知りたい!見出し

釧路のそばは、一般的な更科そばもありますが、鮮やかな色をしたそばもあります。美しい緑色をしたそばは、釧路に住んでいる方には馴染みのある色です。しかし、更科そばのような薄い色をしたそばや、田舎そばのように濃い色のそばが一般的になっている方は、緑色のそばに驚きを隠せないようです。

元々、緑色のそばは、「新そば」の色なのです。江戸時代にそば粉に新芽を混ぜたため、緑色だったと言うことです。しかし、「新そばの季節が終わっても、1年を通してきれいな緑色のそばを食べられるようにしたい。」と始めたと言うことです。その発祥は、東京神田の「やぶそば」だと言われています。

釧路のそばが緑色なのは、いつでも新そばを食べている気分になると、理由があったのです。着色をすることで、一年中、緑色のそばが提供されるようになったようです。一時は、人工着色料を使っていたこともあったようですが、現在では、着色料の使用が禁止されています。そのため、そばには一切、着色料を使っていません。

釧路のそばは緑色!何が入っている?見出し

どうして、きれいな緑色が出せるのかと言う理由は、更科そばの中に「クロレラの粉末」を入れて、緑色を出しているのが理由です。しかも、クロレラを配合しても、味が変わらずにそばを提供できるので、現在は、こちらの方法で落ち着いているそうです。緑色のそば理由はクロレラだったのです。

きれいな緑色を出しながら、そばの味を残すめに、かなり試行錯誤したと言うことです。先代の努力があってこそだったのです。そばの緑色の謎は解けましたが、そばの食感がどうなのかは、いったいどうなるのでしょうか。肝心の食感や味は、ご紹介するメニューで想像ができるかもしれません。

釧路のそばは緑色が多い!広がる理由見出し

釧路のそばが緑色の理由は、もうひとつあります。名店・東屋で修行をされた職人さんが、釧路市内で独立していったことで、緑色のそばが広がっていったのが理由です。釧路で緑色のそばを出しているお店で、東屋の暖簾を出しているお店は、東屋で修行をした職人さんが緑色のそばを出している可能性が高いのです。

釧路でそばを食べる時、緑色の側に出会う確率は高めだと言えます。名店・東屋の暖簾をかけているところは、緑色のそばがあるところが多いです。釧路に居住されてる方は、それが当たり前になっているので、釧路で食べるそばを思い浮かべる時は、緑色というわけです。名店の味を当たり前に食しているなんて驚きです。

釧路で緑色のそばを提供しているお店の暖簾には、「藪そば」と書かれています。釧路で緑色のそばを食べようとお考えの時は、「藪そば」か「藪蕎麦」と書かれているお店を見つけると、食すことができます。緑色のそばのベースは更科そばで、実の芯に近い部分を使うのが、本来の更科そばであり、東屋のこだわりと言うことです。

釧路の緑色のそばを食す!見出し

竹老園のそばで、人気メニューがあるのでご紹介します。冷たいそばですと、「もりざる」(680円)が人気です。つるっとした口当たりと、のどごしが楽しめる、シンプルなそばです。サクサクの美味しい天ぷらがセットになった、「天ざる」(1780円)も人気メニューのひとつです。

冷たいそばが人気がありますが、温かいメニューもおすすめです。「かしわそば」があります。鳥から出ている出汁が美味しいと、人気の高いメニューです。かしわそばからかしわを抜いた、「かしわぬき」(580円)があります。鳥肉を抜いたのではなく、そばを抜いたものです。こちらのスープが絶品で大人気です。

かしわぬきと一緒に注文されているのが、「そば寿司」です。そば寿司(650円)は、甘めのすし酢が利いていて、生姜がたっぷりと入っていて、海苔で巻かれているものです。こちらをしょうゆに付けて食べると美味しいです。そば寿司の他に、蘭切りそば(800円)を合わせる方も多いです。蘭切りそばは、卵黄を使ったそばです。

釧路のそばを色々と味わいたい時のおすすめメニュー見出し

竹老園でそばをじっくりと味わいたいとお思いの方に、おすすめのメニューがあります。そばのコースメニューで『特選品コース』(2780円)があります。かしわぬき・蘭切りそば・茶そば・そば寿司の4種がセットになったもので、そばとかしわぬきが合うと、人気があるメニューです。

「かしわぬき」は、鳥の出汁とネギが絶妙で、一気に全部飲みたい衝動に駆られます。蘭切りそばに、卵黄を使ったたまごの風味が利いたそばを頂けます。麵は細いのですが、しっかりとした歯ごたえを味わうことができます。緑色の麵も細いですが、つるつるとして、のど越しの良いそばを楽しめます。

「そば寿司」は、海苔が巻かれたお寿司の味を感じられるそばで、初めて見た方は驚きます。見た目と食べた感覚にギャップを感じますが、注文される方が多い人気メニューのひとつです。様々なそばを味わえるので、外の庭園を眺めながら、ゆっくりとそばの香りと食感を楽しめます。そば好きにおすすめです。

釧路のそばの名店の味をお土産に!見出し

東屋の汁の素があるのをご存知ですか?ご家庭で東屋のそばの味を楽しむことができます。麺類を食べる時に使うほかに、ザンギの下味や丼ものなどの味付けにも使えるので、とても重宝します。そのまま使うとしょうゆの代わりにもなります。濃縮タイプになっているので長期保存もできます。1本300mlで540円です。

竹老園の基本情報見出し

竹老園の営業時間は、11時から18時までとなっています。定休日は毎週火曜日です。店内は、全面的に禁煙となっています。竹老園には、広い駐車場があります。駐車場は50台ほど車両が止められ、お店の前の道路を挟んだ所にあります。わりと台数が止められるので安心です。

竹老園の座席は、テーブル席が50席、和室が14部屋あり、座敷があります。座敷は予約が可能です。空きがあれば、当日の予約、電話予約も可能です。テーブルよりも座敷がいいと思った時は、お問い合わせをされてはいかがでしょうか。竹老園では座席料が必要で、1人300円となっています。

住所:北海道:釧路市柏木町3番19号 電話:0145-41-6291 FAX:0145-41-6491

釧路で緑色のそばを食べる!ぬさまい東屋見出し

竹老園から暖簾分けをしているので、いくつも東屋の暖簾がありますが、その中からお店をピックアップして紹介します。『ぬさまい東屋』は、大きな通りから、1本、中に入った場所にありますが、ランチタイムになると、大変混み合います。通りから中にあるため、ここに来る目的を持って来店される方がほどんどです。

東屋は、緑色のそばが特徴的です。ぬさまい東屋での人気メニューは、「種こみ」です。こちらのメニューは、かしわそば・海老天・たまごとじの、温かいそばです。鳥から出ている出汁は、緑色の麺と合います。海老はぷりぷり、たまごはふわふわです。釧路のそば店では、よく見かけられる人気メニューです。

「皮かしわ」も人気で、鳥の出汁と脂の旨みがしっかりと感じられます。鳥皮から、たっぷりと脂と旨味が出るため、こってりがお好みの方におすすめです。皮は噛み応えがしっかりとあり、量は多めになっています。脂が多いので、温かいつゆは「冷めにくい」と感じられる方が多いです。

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ぬさまい東屋の基本情報見出し

ぬさまい東屋の基本情報です。釧路駅から1.2kmほどの距離があります。営業時間は、11時から19時30分までとなっています。定休日は火曜日です。駐車場は、2か所あります。1つは、お店の前に止められる第1駐車場があります。第2駐車場は大きな通りに面しています。どちらも満車になっている事が多く、止められないこともあります。

住所:北海道釧路市南大通1-1-5 電話:0145-41-5768

釧路で食べるそば!名店はまだある!見出し

緑色のそばは、東屋以外でも提供しているのでご紹介します!釧路市昭和地区にある『くしろ庵』も、クロレラ入りのそばがあります。そばメニューの中でも人気メニューが「天ざる」なんです。大きな海老がぷりぷりで、衣はサクサクしていて、美味しいと評判です。店内に入るとごま油の香りがして、天ぷらが食べたくなります。

温かいそばのオーダーも多く、人気メニューは「天そば」です。海老天が太くてぷりぷりなのと、ごま油の良い香りが食欲をそそる一品です。海老天がジュジュッと音を立てて運ばれてきます。食欲全開です!つゆの付いていない部分は油っぽくなくてサクサク、つゆを吸った衣も美味しいです。こちらもおすすめです!

無量寿は、丼の中に麵が入っており、たまご・海苔・ごま油・出汁などを全部混ぜて食べる、冷たいタイプのそばとなっています。ちょっと変わったメニューですが、ごま油の香りがお好みの方におすすめです。他にも、餅が入った親子そばや、かつおだしとカレーが絶妙な、カレー南もおすすめです。小丼と麵がセットになったものもあります。

くしろ庵の基本情報見出し

くしろ庵の営業時間は、11時から19時30分までとなっています。定休日は水曜日ですが、祝日等の場合は営業し、翌日がお休みになります。場所は、昭和イオン正面入り口が前に見えるので、とても分かりやすい立地です。駐車場は、お店の目の前と右横にあります。

住所:北海道釧路市昭和中央3-21-16 電話:0154-51-9463

釧路で緑色のそばを食す!まるみ江戸東大楽毛店見出し

東屋の他にも、緑色のそばを提供しているお店は『まるみ江戸東大楽毛店』です。大楽毛は「おたのしけ」と読みます。お店の規模は大きくはありませんが、テーブル席が4つほど、小上がり席は3つくらいです。小上がりがあると、小さな子どもがいても、ゆっくり食べられます。

そばを食べに入った時、量に物足りなさを感じる方もいらっしゃいますが、物足りなさを感じることはなさそうなくらい盛られています。そばの量が周辺のお店よりも少し多めになっているので、しっかりと食べられます。緑色のそばをたっぷりと食べたい方におすすめのお店です。

特に人気なのが「天ざる」で、そばは多め、天ぷらはサクサク、海老は大きめと、満足するボリュームのあるメニューです。忘れてはならないのが、釧路名物の「かしわぬき」です。こちらも外せません。かしわぬきは、見た感じは濃いと感じますが、意外とあっさりめで、あぶらっこさを感じません。

まるみ江戸東大楽毛店の基本情報見出し

まるみ江戸東大楽毛店の営業時間は、11時から15時までと、周辺のそば店よりも時間が短いです。定休日は月曜日となっています。駐車場はお店の前に5台くらい止められるスペースがあります。大楽毛の端の方なので立地はあまり良くない場所にあるため、車での来店がおすすめです。

お店の雰囲気は良いですし、そばの量も周辺のお店よりも多めなこともあり、お昼時はかなり混雑します。少し時間をずらして入店するか、相席をするかどうかを考えた方が良さそうです。お昼前に満席になることがあります。確実に食べたい時は、開店と同時に入店することをおすすめします。

住所:北海道釧路市大楽毛西2-28-33 電話:0145-57-4455

釧路は美味しいそばが食せるおすすめスポット!見出し

釧路の美味しいそばの名店をご紹介しました。釧路に緑色のそばが多い理由や、おすすめのそばメニューをご覧になっていかがでしょうか。かしわそばやそばコースの他にも、まだたくさんのそばメニューがあります。釧路にお越しの際に、名店のそばをご賞味頂ければと思います。

投稿日: 2018年2月12日最終更新日: 2020年10月8日

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