「カレーは飲み物」は池袋の人気店！気になるメニューやお店情報を紹介

「カレーは飲み物」では、飲み物のように早く食べるのではなく、無心になって食べてしまうくらい美味しいカレーを追及していくという想いで付けられた店名だということです。お好みでトッピングで楽しむことができます。舌の上でカレーの旨味を堪能し、のどを通り過ぎる時に、少しだけスパイスの刺激を感じさせてくれるカレーとして人気でおすすめです。

「カレーは飲み物」のどの店舗もアクセスが良く、食券機で食券を購入するシステムとなっています。ライスは4種類の量がありますが、全て金額は同じになっています。注文ごとに仕上げてくれるので、その間10種類ある無料トッピングの中から3つを選び番号で伝えます。自分だけのオリジナルカレーを仕上げてくれるのでおすすめです。

どうしても10種類あるトッピングから3つだけ選ぶということができない方には、ちょっと贅沢に全部のせを頼んでみてください。その仕上がりはとってもインパクトがあるので、画像にして残したい人にはおすすめです。また、パクチーが大好きな方向けに、パクチー盛りなるメニューも用意されています。ちょっと一味違うカレーを味わってみてください。

黒い肉カレーはフォンドヴォーがベースで、ホテルでいただけるような欧風カレーが堪能できるとあって人気があります。マスカルポーネチーズを隠し味として使用しているため、とてもコクのあって、12種類のスパイスの香りもいいです。トッピング以外に、レモンやハバネロ、粉チーズなどかけて、自分だけの味となるカレーを楽しんでみてください。

赤い鶏カレーはインド風の辛口カレーになります。羊肉ミンチとトマトがベースとなっていて、ヘルシーな鶏肉にスパイシーな香辛料でさっぱりとしたおいしさで人気です。赤い鶏カレーには、しっかり黒くなるまで炒めた玉ねぎがたくさん入っているため、辛口カレーでありながら甘さとコクを楽しめるカレーです。ライスとは別に運ばれてきます。

ガリ豚のせは、シングルとダブルの2種類があります。普通のカレーだけでは物足りないという方のためにおすすめです。インパクトがあって、見た目も食べ応えもあります。そんなボリューム満点のガリ豚のせのカレーが、「カレーは飲み物」でいただけます。ニンニクとカレーのダブルパワー全開で、忙しい1日を乗り切ってみてください。

「カレーは飲み物」には、池袋店以外での店舗限定のメニューというものがあります。秋葉原店と御徒町店限定のメニューでは、五感全てに刺激を受ける激辛の鶏のチリチリ赤カリーで、グリーンホットチリとハラペーニョなどが入っています。御徒町店と甲府昭和通り限定のメニューでは、黒カレーとレアに仕上げてある牛カツカレーが堪能できておすすめです。

アクセスは、JR等各路線池袋駅の西口から歩いて10分ほど行ったところにお店があります。赤レンガ風の外壁に、黄色に店名である「カレーは飲み物」の文字が、一際目を引くカレーの専門店になります。カウンターのみで9席しかないため、いつもお店の外に行列ができるほど人気です。駐車場は、近隣のコイン駐車場を利用するようにしてください。

黄色い看板とカレーの香りにつられながら一歩店内に入ると、食券機で食券を購入システムとなっているのが特徴です。カレー好きの有名人の方も来店されているようですが、ライスの量が増えても料金は一律同じ料金なので、学生や若い人たちが多く訪れるお店となっています。お好みでトッピングが選べることで、人気のあるカレー屋さんでおすすめです。

住所:東京都豊島区池袋2-19-3 天宗ビル1F 電話番号:03-6912-8823

つくばエクスプレス浅草駅から、歩いて2分ほどのアクセスのよい場所にお店があります。近隣には、江戸下町伝統工芸館や花やしき、浅草寺などがあります。ドン・キホーテの大きな店名ロゴに負けず、「カレーは飲み物」の黄色い看板も目を引く店舗となっています。一歩店内に入ると、カウンター席の他にテーブル席も設けられています。

外に設置された食券機で、黒カレーと赤カレーのどちらかを選び購入します。他の店舗と違い、黒と赤のカレーのどちらとも、3種類のカレーが用意されています。そのため、同一料金となっていません。トッピングの選び方によっては、かなりがっつりとしたカレーを楽しむことができます。また、店内は完全禁煙となっているのでおすすめです。

住所: 東京都台東区浅草2-10 ドン・キホーテ浅草1F

アクセスは、JR山手線などの秋葉原駅から4分、東京メトロ日比谷線の仲御徒町駅から7分ほど歩いたところにお店があります。インパクトの強い大きくて黄色い看板と、大きな黄色いコーンが目印となっています。また、看板横にはカレー味100％の文字が書かれています。店内はカウンター席のみで、夜は売切れ次第終了となることがあるほど人気です。

秋葉原店ではメインのカレーの他に、激辛鶏のチリチリ赤カリーと平日の夜だけ提供される麻婆カレーが用意されています。どの店舗にもテーブルには粉チーズとハバネロが置いてあるので、好みの辛さにすることができます。トッピングの組み合わせもかなりの数になるので、いろんな組み合わせで味の変化を付けて楽しむことができておすすめです。

住所:東京都台東区台東1-9-4 片岡ビル1F

山手線の御徒町駅や都営大江戸線の上野広小路駅から、歩いて数分とアクセスのよい場所にお店があります。黒いビルに店舗の黄色い看板がとてもインパクトがあります。1階にある店舗はガラス張りで店内は明るく、奥に細長い造りで、カウンター席のみの店舗となっています。お店はオフィス街にありますが、常に満席でありながら回転の速いお店です。

御徒町店ではテイクアウトが可能で、2種類のご飯の量とが選べて、4種類のトッピングがされていておすすめです。またこちらでは、激辛の鶏のチリチリ赤カリーや、夜限定の黒い肉カレーにトッピングされた牛カツカレーがあります。牛カツカレーの場合、別皿でわさび醤油が提供されます。日本人好みのカレーをいただきたい方におすすめです。

住所:東京都台東区上野3-23-3 Jロートビル1F 電話番号:03-5812-4770

JR新橋駅から、新橋駅西口広場や桜田公園のある方へ歩いて2分とアクセスのよい場所にお店があります。ビル内にある店舗で、黄色の長いのれんが12席あるカウンター席の上にあるためすぐに分かります。サラリーマンの方たちの利用が多く、飲むようにガッツリ食べられるサラリーマンのカレーのお店となっています。

こちらの店舗もテイクアウトが可能となっています。ご飯の量が選べて、味玉や福神漬け、ポテトサラダ、フライドオニオンのトッピングがされているのでおすすめです。メニューはメインの黒と赤のカレーに、激辛鶏のチリチリ赤カレー、10種類のトッピングの他にガーリック豚バラが用意されているので人気があっておすすめです。

住所: 東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビルB-122 電話番号:03-3502-1550

JRの水道橋駅から歩いて2分ほどのアクセスのよい場所にお店があります。大学や高校、専門学校などが多くある地域で、水道橋駅を挟んで向かい側には、東京ドームなどがあります。学生たちなど若者が多い地域にある店舗になります。11時からの営業で、平日は22時、土日祝日は21時までなので、イベントや学校帰りに立ち寄ってみてください。

外にある券売機で食券を購入して入店するシステムとなっています。黒い肉カレーはポークとチキン、デラックスがあって、赤い鶏カレーはノーマルとチーズ、そして激辛鶏のチリチリ赤カレーがあります。トッピングは全部のせすることもでき、ハンバーグかつをトッピングしてみてもいいかもしれません。同一料金でライスの量が変えられるのでおすすめです。

住所:東京都千代田区三崎町2-17-8 1F

アクセスは、甲斐住吉駅から車で5分ほどのところ、子安神社前の交差点の側で昭和通沿いにお店があります。駐車場は店舗前に4台ほどあって、歩いて1分40秒ほどのところに第二駐車場もあります。白い建物に「カレーは飲み物」の黄色い看板が一際目を引きます。カウンター席のみで、店内は明るく開放的です。

甲府昭和通り店では、2種類のカレーがテイクアウト可能となっているので、自宅でゆっくりとカレーを堪能することができます。「カレーは飲み物」の黒い肉カレーには大根が入っていて、他では味わえないおいしさです。また、大きな牛カツがトッピングされた牛カツカレーやガリ豚、パクチー、トッピングの全部盛りなど楽しめるのでおすすめです。

住所:山梨県甲府市下石田2-10-3 丸幸ハイツ103 電話番号:055-222-3955

とてもインパクトの強いネーミングの店名ですが、ゴロッとした具材が入っていて、食べ応え十分なカレーが味わえます。また、様々なトッピングが用意されているので毎回違う味を楽しめて、全部のせすれば華やかでインスタ映えがしそうです。池袋の店舗だけではなく、どの店舗も年中無休で営業しているので、一度立ち寄ってカレーを堪能してみてください。