伊勢に行ったら倭姫宮へ
御朱印集めを楽しんでいる方の中には、「最初は伊勢神宮の御朱印をいただくもの」と聞いたことがある方もいるかもしれません。またそうでなくても、伊勢神宮にはぜひ参拝しておきたいと考える方が多いのではないでしょうか。そんな伊勢神宮を作ったと言われる倭姫命を祀る倭姫宮について、アクセスや駐車場情報も含めて紹介します。
倭姫宮とは
倭姫宮(やまとひめのみや)は、伊勢神宮の内宮(皇大神宮)の別宮です。伊勢神宮には太陽を神格化した天照坐皇大御神(天照大神)を祀るところと、衣食住の守り神である豊受大御神を祀るところがあり、前者を内宮(皇大神宮)、後者を外宮(豊受大神宮)と呼びます。正宮が二つあるわけです。
伊勢に行くとわかりますが、この二つの正宮は場所が離れています。そのため観光などの場合、内宮だけを参拝することが多いのですが、本来は外宮に行ってから内宮に参拝するのが正しいとされます。また、伊勢神宮は第二次世界大戦前まではすべての神社の上に位置する特別な神社とされていました。御朱印帳に最初に御朱印をいただくべきだというのは、ここから出てきた考えです。
いわゆる伊勢神宮に属する神社は、別宮から所管社まで含めて125あるのですが、倭姫宮はこの中で、内宮の別宮に位置づけられる神社です。別宮というのは正宮の「わけみや」という扱いになっており、正宮に次いで尊い宮とされ、倭姫宮を含め10社あります。後に述べますが、倭姫宮は伊勢神宮を作った倭姫命が祀られているとされており、その点では伊勢神宮の中でも特別な神社の一つと言えるでしょう。
倭姫宮はどこにある?
倭姫宮がある場所は内宮と外宮の間にある御幸道路の途中にあります。この御幸道路は内宮から国道23号線、県道12号線を北上するのですが、この途中の倉田山に倭姫宮はあるのです。倭姫宮のある場所の近くには、伊勢神宮の歴史や文化の博物館である神宮徴古館、農業館、式年遷宮記念神宮美術館図書館である神宮文庫などがあり、一帯は「倭姫文化の森」と呼ばれています。
倭姫宮へのアクセス
それでは、倭姫宮へのアクセスについて紹介します。まずは公共交通機関を利用してアクセスする方法から紹介していきます。公共交通機関を利用する場合、駅から徒歩でアクセスする場合と、バスを利用する場合とで最寄り駅が2か所あります。どちらでもアクセスしやすい方を使うとよいでしょう。
最寄り駅の一つめは近鉄鳥羽線「五十鈴川」駅です。この駅は副駅名が「内宮前」であるように、伊勢神宮内宮に参拝するなら最も近い駅とされています。駅には「しまかぜ」を除く特急も停車するので、アクセスとしてはさほど大変ではないでしょう。鳥羽方面および大阪、京都、名古屋方面からアクセスする場合はこちらを利用する方が多いかもしれません。倭姫宮までは徒歩で10分程度です。
もう一つの最寄駅はJR参宮線、近鉄山田線「伊勢市」駅です。こちらも伊勢神宮参拝のための駅として古くから知られており、こちらからアクセスするという方も多く見られます。ただ、伊勢市駅から倭姫宮までは徒歩では3キロほどと少し距離があるので、バスを利用してのアクセスがおすすめです。
伊勢市駅からのバスですが、51「外宮内宮線 五十鈴川駅行」、60「御座線」、70「伊勢宿浦線 志摩病院経由」などが使えます。最寄りバス停は「徴古館前」で、下車した近くに表参道口があります。徒歩で3分ほどで倭姫宮へアクセスすることができます。
倭姫宮に駐車場はある?
次に、車を利用してアクセスする場合の方法と駐車場の情報です。まず遠方から車でアクセスする場合ですが、最寄りICは伊勢自動車道の「伊勢IC」となります。伊勢ICを降りたら約1キロで倭姫宮です。また一般道路を使う場合は三重県道37号、鳥羽松阪線沿いにあります。
先ほど「御幸道路」と述べましたが、これは伊勢市から外宮と内宮を結ぶ道路です。先ほど述べたように倭姫宮はこの御幸道路の途中にある倉田山にあるため、御幸道路を目指して進んでもよいでしょう。伊勢神宮の間ということもあって、道路沿いには史跡なども多くあります。
車で気になる駐車場に関してですが、倭姫宮そのものに駐車場はありません。しかし近くにある神宮徴古館に駐車場があり、そちらを利用することになります。神宮徴古館にある駐車場は乗用車が43台ほど停められ、バスのスペースもあるため、日常であればこの駐車場で問題なく駐車できるでしょう。
ただし、年末年始やゴールデンウィークなど、伊勢神宮が混雑する可能性のある時期には、渋滞対策のために周辺駐車場からパーク&バスライドが実施されています。この時期には臨時駐車場からシャトルバスを利用して外宮もしくは内宮まで移動し、帰りもシャトルバスを利用して駐車場に戻る形になります。この時期に行く予定を立てる場合は臨時駐車場の場所の確認もしておきましょう。
倭姫宮に祀られた倭姫命とは
最初に少々触れた、倭姫宮に祀られている倭姫命(やまとひめのみこと)なのですが、いったいどのような人物なのでしょうか。倭姫宮の由緒について紹介する前に、まずはこの人物から紹介していきましょう。
倭姫命というのは第11代垂仁天皇と皇后日葉酢媛命との間に生まれた第四皇女です。有名な日本武尊の叔母にあたる人物なのですが、後に第10代崇神天皇の皇女である豊鍬入姫命の跡を継いで、天照大神に仕える御杖代となりました。実はこの時期、国内に疫病が流行ったことから、崇神天皇は天照大神と共に住むのをやめ、宮中の外に祀られるようになったのです。
倭姫宮が伊勢を作った?
この役目を引き継いだ倭姫命は、天照大神が鎮座するのにふさわしい場所を尋ね、御杖代として大和国から伊賀・近江・美濃・尾張と移動し、伊勢国に入りました。そして伊勢に着いたときに天照大神から御神託があり、そこに皇大神宮を定めたとされるのです。
なぜ伊勢がふさわしい場所とされたのかというと、「日本書紀」によると、伊勢は「常世の国」(古代日本で信仰された一種の理想郷)からの波が何重にも寄ってくる場所で、辺境ではあるものの美しい国であるからという御神託があったからなのだとされています。そこで、倭姫命はこの地に皇大神宮を立てたのです。
この皇大神宮を立てたのが垂仁天皇25年3月丙申の年とされており、倭姫命はこの伊勢の地で天照大神に仕えます。この場所が「斎宮を五十鈴の川上に興つ。是を磯宮と謂ふ」(日本書紀)と述べられ、いわゆる天皇の皇女が伊勢神宮に仕える斎宮のはじまりだとする説もあります。倭姫命は伊勢の地で亡くなり、尾上御陵に埋葬されました。
ちなみに、伊勢に行くまでの間に倭姫命が八咫鏡を持ち、適した場所を探し回りました。この時一時的に八咫鏡を祀った場所を「元伊勢」と呼びます。また後に東夷征伐に向かう日本武尊に草薙剣を与えたのも倭姫命だとされています。このように、倭姫命は伊勢神宮をここに定めた人物とされているのです。
倭姫宮の由緒
このように、倭姫命は伊勢神宮とは切っても切れない由緒がある人物です。では、倭姫命を祀る倭姫宮はどのような由緒を持つのでしょうか。当然伊勢神宮と同様に古い歴史を持つ神社なのではと考えるのですが、実は倭姫宮そのものは比較的新しい神社なのです。
実は倭姫宮がある倉田山に隣接する間の山に「尾上御陵」という古墳があります。これが先ほど述べた倭姫命の陵墓であるという伝承があります。しかし明治以前は倭姫命を祀る神社は作られていませんでした。しかし明治になり、当時の宇治山田町周辺に住む住民を中心にして、倭姫命を祀る神社を作るべきという機運が高まりました。
1906年、宇治山田町が宇治山田市になると、市長が中心になって倭姫命を祀る神社を創立する許可を国会に請願しました。その結果、1919年、帝国議会で予算が可決され、1921年に内宮別宮としてつくられることが決定しました。そして1923年、現在の場所に倭姫宮が創建されて現在に至ります。
倭姫宮の見どころ
このように倭姫宮は神社としては比較的新しいのですが、前述したように神社の格としては正宮に次ぐ尊い宮として位置づけられています。そのため、祭事などは内宮に準じた祭祀が行われるほか、社殿も内宮に準じた格のものが造られています。
倭姫宮の社殿は内削ぎの千木と六本(偶数)の鰹木を持つ神明造となっています。一般的に女神が祀られる場合は内削ぎの千木となるとされていますが、伊勢の場合は祀られている祭神の性別に関わらず内削ぎで偶数の鰹木のある建て方だとされているので、倭姫宮もそれを踏襲していると考えられます。
また、倭姫宮の周囲は森に覆われており、後に述べますがパワースポットとしての力も感じられる場所となっています。伊勢にあるものの倭姫宮そのものはさほど参拝者が多くないこともあり、パワースポット巡りをする方にとってもゆったりとパワースポットの力をいただくのによさそうな場所となっています。
倭姫宮のご利益
さて、気になる倭姫宮のご利益について紹介しましょう。倭姫宮に祀られている倭姫命は、前述したように、天照大神が無事に鎮座できる地を探し、各地を巡り歩きました。そのため、誰かの役に立ちたいと思う人や、サポートする役目を担っている人にご利益があるとされています。
倭姫宮はパワースポット?
そもそも伊勢神宮そのものが、各地にある神社の中でもすべての神社の上に位置するわけですから、パワースポットとしての力が非常に強いことは今さら言うまでもないことでしょう。パワースポット巡りをする方にとっては伊勢神宮は外せないところであるのは当然と言えます。
この中にあって、倭姫宮は森の中にあるために、倭姫命のご利益につながるパワースポットの力だけでなく、この土地の持つパワースポットの力も感じられると言われます。先ほど述べたように、人をサポートする人にご利益があるということから、比較的あたたかくやわらかな力を持つパワースポットだと言われます。
ですから、パワースポットとして倭姫宮を参拝するならば、そのサポート力のパワーと共に、周囲にある森の持つパワースポットの力をいただくことになります。伊勢神宮のパワースポットとしての力をぜひいただいて、運気アップにつなげたいところです。
倭姫宮のお守り
せっかく倭姫宮にお参りしたのであれば、お守りを購入したいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。その前にまず伊勢神宮そのもののお守りのほうから紹介します。以前伊勢神宮のお守りは内宮も外宮も同じものだったのですが、数年前から異なったデザインのお守りが授与されるようになっているとのことです。内宮は巾着型のお守りとなっているそうです。
ちなみに伊勢神宮では「個人的なお願い事はしてはいけない」という作法があるそうです。そのため一般の神社のお守りにある縁結びや恋愛成就などの個別の願い事のお守りはありません。ただ、学業や厄除け、安産祈願などのお守りはあるそうなので、必要な方はそれを選ぶとよいでしょう。
そして倭姫宮に関わるお守りなのですが、倭姫命のお守りがあるそうです。先ほど述べたようにこの倭姫命は天照大神をサポートし、伊勢神宮を作ったということで、特に会社経営や企業の幹部として働く女性に人気のあるお守りだそうです。
倭姫宮で御朱印はいただける?
前述したように、伊勢神宮に属する神社は125社ありますが、このうち御朱印をいただくことができるのは7か所です。伊勢神宮の正宮である外宮、内宮のほか、月讀宮、瀧原宮、伊雑宮、月夜見宮、そして倭姫宮がその7か所になります。倭姫宮に参拝したら、ぜひとも御朱印をいただきましょう。
倭姫宮で御朱印をいただく場所は、参道の途中にある宿衛屋になります。時間は6時から参拝停止時間までとなっています。参拝停止時間は季節により17時から19時までと幅がありますので、行く前に確認しましょう。
また、御朱印帳を持っていないという場合、伊勢神宮のオリジナル御朱印帳はあるのですが、倭姫宮の宿衛屋では授与していません。ですから内宮、外宮の神楽殿、もしくは参集殿、神宮会館などで購入してから倭姫宮に行く必要があります。このうち、内宮で授与しているお伊勢まいり御朱印帳は西陣織のもので数量限定となっているので、もしあったら購入してもよいかもしれません。
倭姫宮の周辺観光スポット
最後に、倭姫宮周辺の観光スポットをいくつかご紹介します。このあたりで観光スポットというと、やはり伊勢神宮が一番に来るのですが、倭姫宮に参拝するということは伊勢神宮は当然参拝するであろうと推測されるので、伊勢神宮関係ではないところを紹介しましょう。
光明寺
倭姫宮から比較的近いところでは、光明寺という寺があります。臨済宗東福寺派の寺院で天平年間に創建されたと言われます。南北朝時代に南朝方の武将だった結城宗広がこの地で亡くなったと言われる寺院なのですが、実は天正年間に伊勢神宮の要請によって周辺で梵鐘を撞くことが禁止された際、唯一許された寺院です。
なぜ許されたのかというと、伊勢神宮からのこの要請に唯一抗議し、豊臣秀吉から許可を得たためなのです。そのため近世には、伊勢神宮周辺で光明寺だけに鐘楼があったため「光明寺の一つ鐘」と呼ばれていました。また、光明寺の古文書は、江戸時代に水戸藩で編纂された「大日本史」にも引用されるなどよく知られています。
倭姫宮でパワーをいただこう
倭姫宮は神社としての創建は新しいのですが、伊勢神宮という神社がこの地に造られたことに関わる重要な人物である倭姫命を祀る神社です。伊勢神宮に参拝した折にでも、少し足を伸ばして参拝してみてはいかがでしょうか。きっと周囲の自然と倭姫命のパワーが、新たな力をさずけてくれることでしょう。
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