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カッチャルバッチャルは絶品カレーが食べられる人気店!おすすめメニュー紹介!

カッチャルバッチャルは絶品カレーが食べられる人気店!おすすめメニュー紹介!
投稿日: 2018年9月14日最終更新日: 2020年10月8日

日本の国民食と言っても過言ではないだけあって東京には数多くのカレー屋さんがあり、そのなかでもいま大人気なのが大塚にある『カッチャルバッチャル』です。ここ『カッチャルバッチャル』はあまりの人気ぶりに「予約のとれない店」としても有名です。

アイコンこの記事の目次

      1大塚の『カッチャルバッチャル』はいま大人気のカレー屋さん
      2大塚の『カッチャルバッチャル』ってどんなお店?
      3大塚の『カッチャルバッチャル』の人気メニュー1:バターチキンカレー
      4大塚の『カッチャルバッチャル』の人気メニュー2:ほうれん草とマトンのカレー
      5大塚の『カッチャルバッチャル』の人気メニュー3:鯖カレー
      6大塚の『カッチャルバッチャル』の人気メニュー4:南インド地方の海老カレー
      7大塚の『カッチャルバッチャル』の人気メニュー5:北インド地方の野菜カレー
      8大塚の『カッチャルバッチャル』の人気メニュー6:ポークビンダルカレー
      9大塚の『カッチャルバッチャル』の人気メニュー7:ラムチョップ
      10大塚の『カッチャルバッチャル』の人気メニュー8:チーズクルチャ
      11大塚の『カッチャルバッチャル』の人気メニュー9:ナン
      12大塚の『カッチャルバッチャル』へのアクセス方法は?
      13大塚の『カッチャルバッチャル』へのおすすめルートは?
      14大塚の『カッチャルバッチャル』には専用駐車場はある?
      15大塚の『カッチャルバッチャル』のランチの有無は?
      16大塚の『カッチャルバッチャル』は予約可能?
      17大塚の『カッチャルバッチャル』に行く際の注意点とは?
      18大塚の『カッチャルバッチャル』はコスパ最高のカレーの名店

大塚の『カッチャルバッチャル』はいま大人気のカレー屋さん見出し

Photo by Sig.

日本人に「大好きな料理は?」と聞くと必ず上位にランクインしてくるのがカレーライスです。日本の国民食とも言えるだけに東京には数多くのカレー屋さんがあり、そんななかで大人気なのが大塚の『カッチャルバッチャル』です。今回はこの『カッチャルバッチャル』のおすすめメニューやランチの有無等をご紹介します。

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大塚駅でランチならココがおすすめ!美味しいバイキングが堪能できるお店もあり! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
毎日のランチタイム。どのお店に行こうか迷うことありますよね。今回ご紹介するのは、おすすめのランチスポット。場所は、大塚駅周辺です。大塚駅周辺には、美味しくて安いお店がたくさんあります。ぜひ参考にして出かけてみてください。

大塚の『カッチャルバッチャル』ってどんなお店?見出し

大塚『カッチャルバッチャル』はインドで何年も修業を積んだシェフが手掛けている本格的なカレー屋さんです。ただインドで食べられているカレーをそのまま作るのではなく、日本人の口に合うように独自にアレンジを加えているのが『カッチャルバッチャル』の特徴です。現地では見ないような独創的なメニューが多いです。

ちなみに大塚にある『カッチャルバッチャル』はオーナーシェフの方がひとりで調理から配膳までを行っているいわゆる「ワンペレーション」のお店です。そのため少し前まではランチどディナーの両方で営業していましたが、現在はカレー作りや接客の質を下げないためにランチをやめてディナーのみです。

大塚の『カッチャルバッチャル』の人気メニュー1:バターチキンカレー見出し

大塚の『カッチャルバッチャル』にはいろいろなカレーメニューが用意されていますが、そのなかでも看板メニューと言っても過言ではないほど大人気なのが"バターチキンカレー"です。この"バターチキンカレー"は特に女性からの人気が高いメニューで、店内を見渡すと必ずひとりは"バターチキンカレー"を食べています。

この"バターチキンカレー"はトマトベースのどちらかと言うとマイルドなカレーで、辛いものが苦手な人でも十分に食べられる一皿です。さらに口当たりが非常にクリーミーなので小さいお子さんにもおすすめです。大塚の『カッチャルバッチャル』でどれにしようか迷ったら"バターチキンカレー"が一押しです。

大塚の『カッチャルバッチャル』の人気メニュー2:ほうれん草とマトンのカレー見出し

大塚の『カッチャルバッチャル』で少し変わったカレーを味わいたい人におすすめなのが"ほうれん草とマトンのカレー"です。ちなみにほうれん草を使ったカレー自体は決して珍しいものではありません。ただしここ『カッチャルバッチャル』の"ほうれん草とマトンのカレー"はほかのお店と少し仕様が違います。

一般的にほうれん草を使ったカレーと言えばペースト状にしてルーに混ぜるのが普通なのですが、ここ『カッチャルバッチャル』はざく切りにしたほうれん草をルーのなかに具材として混ぜ込んでいるのです。ほうれん草の食感や風味をストレートに味わえるため、クセになって何度も注文する人がいるほどです。

大塚の『カッチャルバッチャル』の人気メニュー3:鯖カレー見出し

インドには日本では考えられないようなカレーがたくさんあるのですが、大塚『カッチャルバッチャル』にある"鯖カレー"もそのひとつでしょう。ちなみに鯖を使ったカレーはインドでは決して珍しいものではなく、家庭で食べられるいわゆる「おふくろの味」的なカレーが"鯖カレー"になります。

この"鯖カレー"には具材として鯖がゴロゴロと入っており、さらにルーのなかには鯖の旨味がたっぷりと溶け込んでいるのでシンプルに美味しいです。なかには「鯖とカレーってあうの?」と疑問に思う人もいるでしょうが、実際に食べてみると相性は抜群です。ぜひ一度だまされたと思って食べてみてください。

大塚の『カッチャルバッチャル』の人気メニュー4:南インド地方の海老カレー見出し

数ある『カッチャルバッチャル』のメニューのなかで特に女性におすすめなのが"南インド地方の海老カレー"です。ほかのメニューと違って"南インド地方の海老カレー"は具材にお肉を使っていないのでとても低カロリーで、ヘルシー志向の強い人やダイエット中の人でも比較的安心して食べられます。

ちなみに"南インド地方の海老カレー"を食べる時にはぜひライスではなくナンをおすすめします。この"南インド地方の海老カレー"は少しとろみがついているのでナンの上にたっぷりと盛ることができます。またナンであればお皿に残っている最後の1滴までルーを食べ切れるのもおすすめする理由でしょう。

大塚の『カッチャルバッチャル』の人気メニュー5:北インド地方の野菜カレー見出し

大塚『カッチャルバッチャル』でしっかりと野菜も一緒に摂りたい人にもってこいなのが"北インド地方の野菜カレー"です。ちなみに単にインドと言ってもいろいろな地方があり、その地方ごとに食べられているカレーも微妙に異なります。なかでもインド北部では野菜を使ったカレーが非常にポピュラーです。

この『カッチャルバッチャル』の"北インド地方の野菜カレー"は味付けが絶妙で野菜が好きな人はもちろん、野菜が嫌いな人でも美味しく食べられる不思議な一皿です。例えば"北インド地方の野菜カレー"にはオクラがたっぷりと入っているのですが、オクラが嫌いな人でも「おいしい!」とドンドン食べられるカレーです。

大塚の『カッチャルバッチャル』の人気メニュー6:ポークビンダルカレー見出し

大塚『カッチャルバッチャル』で食べられる"ポークビンダルカレー"はかなり味付けが特徴的なカレーです。普通のカレーと言えば辛さや甘さを感じるのが一般的ですが、この"ポークビンダルカレー"には酸味も感じます。口に入れるとまずは酸味を感じるのですが次第に辛味や甘味が広がって非常にクセになる味わいです。

ちなみにこの"ポークビンダルカレー"はインドにはないカレーで、完全に『カッチャルバッチャル』のオリジナルです。これはインドは宗教的な理由から豚肉を食べることがほとんどないからです。故に"ポークビンダルカレー"はインドの良さと日本の良さが融合したここでしか食べられないカレーと言えます。

大塚の『カッチャルバッチャル』の人気メニュー7:ラムチョップ見出し

大塚の『カッチャルバッチャル』は言わずと知れたカレーの名店ですが、カレーやナンと言ったメインメニューのほかにも美味しいおすすめの一皿があります。それが"ラムチョップ"です。ここ『カッチャルバッチャル』の"ラムチョップ"はとにかくボリューム満点で、かぶりつくと一気に肉汁があふれ出して口のまわりが油まみれになります。

ただし大塚『カッチャルバッチャル』で"ラムチョップ"を食べたい時にはひとつだけ注意点があります。それは『カッチャルバッチャル』では"ラムチョップ"が要予約のメニューであるという点です。ですからふらっと大塚の『カッチャルバッチャル』まで行っても"ラムチョップ"を食べることはできません。

また最近はインスタ映えする料理が人気ですが、ここ大塚『カッチャルバッチャル』の"ラムチョップ"も非常に絵になる一皿です。ちなみに"ラムチョップ"は1個から注文することができるのですが、もちろん1度にたくさん予約するのもOKです。お皿の上に大きな"ラムチョップ"が並んでいる光景は圧巻の一言です。

大塚の『カッチャルバッチャル』の人気メニュー8:チーズクルチャ見出し

カレーのお供と言えばライスやナンが一般的ですが、大塚『カッチャルバッチャル』にはこれ以外の選択肢もあります。それが"チーズクルチャ"です。この"チーズクルチャ"とはナンの生地のなかにあふれんばかりのチーズを練り込み、それをタンドールなどの釜の内側に貼りつけて焼くインドピザのことです。

簡単に言うとチーズ入りのナンです。この"チーズクルチャ"はかぶりつくと口から糸を引くかのようにチーズが思いっきり伸びます。これはたっぷりとチーズが練り込まれている証拠で、若い女性を中心に大人気のメニューです。またチーズの風味が濃厚なので辛味の強いカレーに併せるといい具合に辛さをマイルドにしてくれます。

大塚の『カッチャルバッチャル』の人気メニュー9:ナン見出し

大塚『カッチャルバッチャル』はナンも絶品です。ちなみに『カッチャルバッチャル』のシェフはもともと絵を描いていた人なのですが、そこからインド料理の世界に入ったきっかけが「ナンを作ってみたかった」という動機だったそうです。それ故にパッと見ると普通のナンですがここにはこだわりがたくさん詰まっているのです。

大塚の『カッチャルバッチャル』へのアクセス方法は?見出し

東京・大塚にある『カッチャルバッチャル』へアクセスする場合には電車で行くのがおすすめです。この『カッチャルバッチャル』は東京メトロ丸の内線の新大塚駅が最寄り駅で、ここから店舗までは距離が200mもないのでゆっくり歩いたとしても5分とかからずに『カッチャルバッチャル』に到着できます。

また少し『カッチャルバッチャル』までの距離は遠くなってしまうのですがJR大塚駅からも十分に徒歩圏内です。こちらの方は所要時間が5分ちょっとはかかってしまうのですが乗り換えをしてわざわざ東京メトロ丸ノ内線の新大塚駅まで行く手間を考えれば人によってはかなりおすすめのアクセス方法になります。

大塚の『カッチャルバッチャル』へのおすすめルートは?見出し

美味しいカレーやラムチョップで大人気の『カッチャルバッチャル』は国道254線沿いにあります。ちなみに最寄り駅である東京メトロ丸の内線の新大塚駅を出るとすぐにこの国道254線に出ます。ですから新大塚駅経由で『カッチャルバッチャル』へ向かう人は北口から出たら後はひたすら北上するだけです。

JRの大塚駅から『カッチャルバッチャル』を目指すルートも基本的な考え方は同じです。この『カッチャルバッチャル』が国道254線沿いにあることからまずはこの通りに出るのが目標となります。国道254線は大塚駅のすぐ東側を走っている幹線道路なので見つけるのは簡単です。あとはひたすら南下するだけです。

大塚の『カッチャルバッチャル』には専用駐車場はある?見出し

なかには自分の自動車で家族や友人と一緒に大塚の『カッチャルバッチャル』でカレーを食べたい人もいるでしょう。あらかじめ言っておきますが大塚『カッチャルバッチャル』には専用の駐車場が用意されていません。なので自動車で『カッチャルバッチャル』に行きたい場合には自分でコインパーキングを探す必要があります。

幸い『カッチャルバッチャル』のある大塚は東京のど真ん中と言っても過言ではない場所なのでコインパーキングを探すこと自体は難しくありません。ただし立地がいいだけに駐車場の時間当たりの料金は高めです。カレーを食べながら『カッチャルバッチャル』でゆっくりしたい場合にはその点だけ気を付けましょう。

大塚の『カッチャルバッチャル』のランチの有無は?見出し

美味しいカレーやナンはランチのメニューとしても人気ですが、大塚の『カッチャルバッチャル』はディナーのみでランチの営業はしていません。気になる大塚『カッチャルバッチャル』の営業時間は午後18時から深夜24時までです。ラストオーダーは閉店から1時間30分前の午後22時30分となっています。

ランチ営業がないこと以外にも来店する場合にはいくつかの注意点があり、例えば毎週日曜日が定休日なので注意してください。ちなみに『カッチャルバッチャル』は以前はランチもやっていました。しかしいろいろな理由からランチタイムをやめて現在はディナータイムのみです。故に以前の感覚でランチ時に行くとやっていません。

大塚の『カッチャルバッチャル』は予約可能?見出し

大塚にある『カッチャルバッチャル』はかなり小ぢんまりとしたお店で、座席数はカウンターやテーブルをすべて合計しても20席ほどです。そのため日によってはオープンと同時に満席になってしまうことも珍しくありません。ちなみに人気の高さ故にお客さんが殺到してしまったのもランチをやめた理由のひとつです。

もし確実に『カッチャルバッチャル』の絶品カレーやラムチョップを味わいたい場合には事前に予約していくのをおすすめします。大塚の『カッチャルバッチャル』は予約を承っているので空席さえあれば座席を確保しておいてもらえます。ただしパーティーなどの目的で店全体を貸切ることはできません。

大塚の『カッチャルバッチャル』に行く際の注意点とは?見出し

大塚『カッチャルバッチャル』では支払いにクレジットカードを使うことはできません。現金のみです。また『カッチャルバッチャル』の店内は完全禁煙となっています。分煙などはなくお店のなかはタバコを吸うことができません。ちなみにお通しやチャージ料はありませんからその点に関しては安心です。

大塚の『カッチャルバッチャル』はコスパ最高のカレーの名店見出し

Photo by ume-y

大塚にある『カッチャルバッチャル』はランチなしでディナーのみという少し変わった営業形態のお店ですが、そんなことはお構いなしに連日多くの人でにぎわっています。またメニューにあるカレーもバリエーションが豊富で、さらにラムチョップなどサイドメニューも充実しているのでコスパも素晴らしい名店です。

投稿日: 2018年9月14日最終更新日: 2020年10月8日

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