地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

ピクニックテーブルおすすめ17選!セットや便利な折りたたみ式など紹介

ピクニックテーブルおすすめ17選!セットや便利な折りたたみ式など紹介
投稿日: 2018年10月23日最終更新日: 2020年10月8日

屋外で使えるピクニックテーブルが人気です。テーブルを使うと自然の中で食べるお弁当がいっそう美味しくなります。今回はピクニックテーブルのおすすめを17種類ご紹介します。機能的なセットやおしゃれなデザインなど出かける前にチェックしたいピクニックテーブルの情報です。

アイコンこの記事の目次

      1おしゃれなピクニックテーブルを大特集!
      2ピクニックテーブルがおしゃれに進化中
      3折りたたみ式ピクニックテーブルはこんなに便利!
      4おすすめピクニックテーブル1:ユニフレーム焚き火テーブル
      5おすすめピクニックテーブル2:山善 キャンパーズコレクション アルミハードトップテーブル
      6おすすめピクニックテーブル3:キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) テーブル CSクラシックス FDパークテーブル
      7おすすめピクニックテーブル4:ニトリ折りたたみレジャーテーブル
      8おすすめピクニックテーブル5:ニトリスチールアカシア折りたたみテーブル
      9おすすめピクニックテーブル6:スノーピーク(snow peak) ワンアクションちゃぶ台竹
      10おすすめピクニックテーブル7:コールマン(Coleman) ナチュラルモザイクミニテーブル
      11おすすめピクニックテーブル8:コールマン(Coleman) フリップオーバーリビングテーブル
      12おすすめピクニックテーブル9:コールマン(Coleman) コンフォートマスターバンブーサイドテーブル
      13おすすめピクニックテーブル10:コールマン(Coleman) テーブル ナチュラルウッドロールテーブル
      14おすすめピクニックテーブル11:イモタニ(IMOTANI) ウイングクーラーキャリーキューブ
      15おすすめピクニックテーブル12:クイックキャンプ アルミテーブルチェアセット
      16おすすめピクニックテーブル13:DOD(ディーオーディー) ウルトラライト パーティーテーブル
      17おすすめピクニックテーブル14:コールマン(Coleman) オールインワンキッチンテーブル
      18おすすめピクニックテーブル15:伸和(SHINWA)バタフライレジャーテーブル
      19おすすめピクニックテーブル16:ロゴス(LOGOS)ハードマイテーブル
      20おすすめピクニックテーブル17:キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アルミ ロールテーブル
      21おしゃれなピクニックテーブルを使いこなそう!

おしゃれなピクニックテーブルを大特集!見出し

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

週末や休暇には自然に囲まれてのんびりと過ごしたい考える方が増える中、海や山に出かけてお弁当を楽しむピクニックに注目が集まっています。お弁当と飲み物など少ない荷物で出かけられるピクニックは手軽さが魅力です。今回はピクニックにぜひ持っていきたいテーブルをご紹介します。軽くて丈夫、デザインもおしゃれなピクニックテーブルの大特集です。

ピクニックデートにおすすめの場所は?人気スポットを厳選してご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
ピクニックデートにおすすめの場所は?人気スポットを厳選してご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
日本には10万ヵ所以上もの公園が存在しています。その中でもカップルのピクニックデートにピッタリの公園が多く点在しており、ゆったりと休日を過ごすことができます。ピクニックデートにおすすめの定番のスポットから、人気の服装など身だしなみについてもまとめて紹介します。

ピクニックテーブルがおしゃれに進化中見出し

Photo byPexels

もともとピクニックという言葉には、屋外で軽食を食べて散策を楽しむという意味があります。ピクニックでは本格的な料理というよりサンドイッチやおにぎり、フルーツといった軽めの食事を楽しむのが目的です。食事の時に食べ物やドリンクを並べるピクニックテーブルは、持ち運びが楽な軽さと屋外での使用に適した頑丈さの両方を求められます。

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

ピクニックテーブルはキャンプ用品のメーカーを中心にさまざまな種類が販売されています。アウトドアがブームになっている近頃では、海外風のおしゃれなピクニックテーブルが流行の兆しです。従来の木製に加えて軽さが自慢のアルミ製など、おしゃれなピクニックテーブルは続々と登場しています。椅子とのセットや折りたたみなど機能も充実しています。

おしゃれなピクニックが今話題?おすすめグッズやアイテムで海外風に演出! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
おしゃれなピクニックが今話題?おすすめグッズやアイテムで海外風に演出! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
冬が終わり春の季節に変わるころお花見やピクニックがしたい気分になります。最近ではおしゃれなピクニックが大注目されています。おしゃれなグッズやアイテムを揃えて海外風ピクニックを味わってみましょう。今回素敵なグッズやアイテム、更に便利なアイディアをご紹介します。

折りたたみ式ピクニックテーブルはこんなに便利!見出し

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

海や山といった自然を歩いて楽しむことが目的のハイキングと違い、ピクニックではさほどの長い距離は歩きません。車で出かけて荷物を下ろし、すぐにお弁当を広げてもOKです。その時ピクニックの人数が多いと大きめのテーブルが必要ですが、折りたたみ式のテーブルなら持ち運びや車に積み込む手間が楽になります。

Photo by whitefield_d

レジャーシートだけの地面に腰を下ろして食事をするのは、長時間の場合けっこう疲れるものです。また折りたたみ式のピクニックテーブルの中には組み立てるとリビングテーブルと同じ大きさになるものもあります。折りたたみ式や椅子とセットになったタイプのピクニックテーブルを選べば、屋外での食事や語らいがいっそう楽しく充実します。

折りたたみテーブル特集!アウトドアで人気のおすすめをピックアップ! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
折りたたみテーブル特集!アウトドアで人気のおすすめをピックアップ! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
アウトドアで必要な折りたたみテーブルは様々なメーカーが販売しています。アウトドア人気の今、おしゃれで機能的な折りたたみテーブルがたくさんあります。そんな中、各アウトドアシーンに合わせた、使い勝手のいいお勧めをいくつか見て行きましょう。

おすすめピクニックテーブル1:ユニフレーム焚き火テーブル見出し

Photo byPexels

ユニフレームは使いやすさと耐久性を備えたアウトドア用品を製作している日本発のメーカーです。ユニフレームでおすすめのピクニックテーブルがこちらの焚き火テーブルです。天板がステンレス製で熱い物をそのまま置くことができます。脚が折りたたみ式で、収納時の厚さはわずか2.5センチという運びやすいピクニックテーブルです。

Photo by nakimusi

通常のステンレスはツルツルとした表面ですが、こちらの焚き火テーブルでは表面にとても細かいエンボス加工を施していて卓上の傷が見えにくいようになっています。重さは2.3キログラムです。折りたたみ後は別売りのトートバッグをセットにして使えば、女性でも楽に持ち運べます。ステンレス製と木製を組み合わせた天板がおしゃれなデザインです。

Photo byFree-Photos

焚き火テーブルのネーミングは焚き火をするときのサイドテーブルとしてもおすすめなことから来ています。天板のサイズは横55センチ、縦35センチです。また脚の長さは37センチで低い椅子に合わせると食事をしやすい高さになっています。ユニフレーム焚き火テーブルのお値段は7500円(税込)です。

ユニフレームのテーブルセットでアウトドア!焚き火におすすめの種類はどれ? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
ユニフレームのテーブルセットでアウトドア!焚き火におすすめの種類はどれ? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
新潟県燕市にあるアウトドア用品のメーカーブランド、ユニフレームのテーブルは、優れた機能を持っており、多くのキャンプ愛好家に人気のおすすめ商品です。ユニフレームのテーブルは、機能性だけでなく、主張し過ぎないルックスのよさも人気のひとつです。

おすすめピクニックテーブル2:山善 キャンパーズコレクション アルミハードトップテーブル見出し

Photo byFree-Photos

山善はキャンプ用品だけでなく家電や収納家具なども扱う総合メーカーです。山善のテーブルでおすすめなのがキャンパーズコレクションアルミハードトップテーブルです。テーブルの重さは約800グラム、専用のキャリーケースがセットになっているので、ピクニックのお伴としていつでも持ち歩けます。

Photo byrobincx

使う時には脚の部分を広げた後、天板の四隅を脚の先端にセットします。上から押して差し込むだけでピクニックテーブルの完成です。くるくると折りたたみができますが、天板の芯には軽いアルミプレートが使われているため、使用時の安定感も十分です。コンパクトで軽いので、軽自動車やバイクに乗る方に特におすすめです。

Photo by TAKA@P.P.R.S

脚の部分がクロスしているので天板の端に物を置いても偏りはありません。天板のサイズは横57センチ、縦42センチです。またピクニックテーブルの使い方は屋外の場合だけではありません。来客が増えるホームパーティーなどで追加のテーブルとして室内で使うのもおすすめです。山善アルミハードトップテーブルの値段は1980円(税込)です。

おすすめピクニックテーブル3:キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) テーブル CSクラシックス FDパークテーブル見出し

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

ピクニックテーブルの基本はやはり持ち運びの便利さです。脚が折りたたみならばコンパクトに荷物としてしまえます。キャプテンスタッグのこちらのテーブルは、木製で折りたたみ式の定番の人気商品です。大きさは横40センチ、縦30センチ、脚の高さは20センチです。ピクニックの時のお弁当や飲み物をちょい置きするのに最適なサイズとなっています。

Photo byFree-Photos

折りたたみを広げるとちょうど2人分のお弁当が乗せられるサイズです。またこちらのテーブルの最大の特長は木製ならではの温かみです。天然木を使用し、表面を光沢のあるニスで仕上げています。素朴な雰囲気は飾らないピクニックにぴったりです。ピクニックをする方のほか、車やバイクでの一人キャンパーにも支持されている降りたたみ木製テーブルです。

おすすめピクニックテーブル4:ニトリ折りたたみレジャーテーブル見出し

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

生活用品を幅広く扱うニトリはお値段以上に高い品質のピクニック用品がセットでそろうと好評です。こちらのレジャーテーブルは小さく折りたたみができる人気の品です。シートとセットで購入すればピクニックのお弁当が格段に食べやすくなります。ニトリの折りたたみレジャーテーブルは水色とベージュの2色展開で、お値段は1380円(税別)です。

Photo byjill111

重さはわずか1.1キログラムで女性でも簡単に持ち運べます。さらにニトリの折りたたみレジャーテーブルには4人分のカップホルダーがサイドに付いています。風が強い屋外では紙コップやペットボトルが倒れがちですが、カップホルダーを使えばコップを気にしないでいられます。天板のサイズは横60センチ、縦55センチ、脚の高さは23センチです。

Photo bycongerdesign

素材はポリプロピレン製で軽さと耐久性の両方を備えています。木製のような質感のベージュ、ポップで可愛い水色の2色からお好みで選べます。ピクニックでの使用だけでなく、小さなお子様の室内遊び専用のテーブルとしてもおすすめです。ニトリレジャーテーブルはニトリ公式通販のニトリネットからも購入できます。

おすすめピクニックテーブル5:ニトリスチールアカシア折りたたみテーブル見出し

Photo byveerasantinithi

ニトリではレジャーテーブルの他にピクニックで使えるテーブルを何種類か扱っています。スチールアカシア折りたたみテーブルは、スチール製の脚と木製の天板の組み合わせがおしゃれな折りたたみ式テーブルです。縦横とも50センチの正方形のサイズでお弁当や簡単の調理でのサイドテーブルとしても最適です。

Photo byCouleur

お値段は3696円(税別)です。またニトリには、スチールアカシア折りたたみテーブルと同じサイズで脚が木製の折りたたみテーブルもあります。折りたたみの木製椅子と組み合わせてセットの利用も可能です。ただし木製なので重さが6キログラムあります。車で目的地まで向かってすぐにレジャーシートやテーブルを広げたいという方におすすめです。

おすすめピクニックテーブル6:スノーピーク(snow peak) ワンアクションちゃぶ台竹見出し

Photo byDaria-Yakovleva

日本生まれのちゃぶ台は角がない囲みやすい丸い形と木製ならではの温かい質感が特徴です。温かい団らんを屋外で再現したいなら、ちゃぶ台型のピクニックテーブルもおすすめです。こちらはスノーピークで購入できる竹製のちゃぶ台です。アウトドア用品専門のスノーピークの製品なので耐久性も抜群、脚は折りたたみ式です。

Photo by anniespratt

スノーピークのワンアクションちゃぶ台竹は直径65センチと50センチの2種類のサイズを展開しています。脚の長さはそれぞれ21センチと18センチです。天板を広げるだけで脚が出てくる方式の折りたたみです。脚の接地部分は滑らかなカーブでおしゃれなデザインで、使いやすくておしゃれな印象から室内で利用するからも多いテーブルです。

おすすめピクニックテーブル7:コールマン(Coleman) ナチュラルモザイクミニテーブル見出し

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

ピクニックではできるだけコンパクトな荷物にしたいものです。小さく折りたたみできるレジャーシートを敷いて低いテーブルを使えば、徒歩での移動も楽に行えます。コールマンのナチュラルモザイクミニテーブルは高さ約23センチの安定感のあるローテーブルです。脚とフレームはアルミニウム、天板は合板で耐久性にとても優れています。

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

コールマンはアウトドアを遊びと捉え、楽しく役立つグッズを幅広く扱う有名メーカーです。ナチュラルモザイクミニテーブルは天板に木製の色を格子状にデザインした明るい印象のテーブルです。重さは1.4キログラムで、折りたたみの時は上部に取っ手があるためぶら下げて女性でも簡単に運べます。運動会用に購入したという口コミも多い人気の商品です。

おすすめピクニックテーブル8:コールマン(Coleman) フリップオーバーリビングテーブル見出し

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

椅子とセットで使ってよりくつろいだ雰囲気でピクニックを楽しみたいというかたには、脚が長いタイプのテーブルがおすすめです。場面に合わせて天板の高さを40センチと70センチの2種類に設定できます。天板には抗菌加工が施され、安心してピクニックでの食事を楽しめます。サイズは横120センチ、縦60センチで4人から6人での使用に最適の大きさです。

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

天板はモザイク風の白を基調にしたデザインと木製のようなデザインの2種類を表と裏で楽しめます。おしゃれな雰囲気のピクニックテーブルですが、耐荷重は約30キログラムまで可という本格派です。天板は耐熱性があり熱いお鍋を置くこともできます。バーベキューやオーブン料理など豪華なメニューを楽しむテーブルとしてもおすすめです。

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

コールマンのフリップオーバーリビングテーブルは天板を3つに折りたたむ方式で、お値段は10900円です。なおこのテーブルは全く同じ材質とデザインで横の長さ90センチ、140センチのサイズも展開しています。ピクニックに出かける人数によって、お好みの大きさを選ぶことができます。

おすすめピクニックテーブル9:コールマン(Coleman) コンフォートマスターバンブーサイドテーブル見出し

Photo byandreas160578

自然の中でゆったりと過ごしたいピクニックでは、飲みかけのコップや瓶などをちょい置きできるサイドテーブルが便利です。コールマンには木製の美しさが伝わる竹の集成材を使ったサイドテーブルもあります。サイズは横50センチ、縦40センチ、高さ40センチです。ピクニックだけでなく室内や台所などで使う方も多い人気のテーブルです。

Photo by Blowing Puffer Fish

サイドテーブルと言うもののアウトドア用品メーカーのコールマンらしく耐荷重は80キログラムまでの本格派です。お弁当や料理を乗せる機能だけでなく、クーラーボックスや釣り、キャンプ道具などの荷物を置いてもぐらつきはありません。折りたたみの状態は取っ手を持って楽に運べます。お値段は8000円(税別)です。

おすすめピクニックテーブル10:コールマン(Coleman) テーブル ナチュラルウッドロールテーブル見出し

Photo by TAKA@P.P.R.S

通常は折りたたみのテーブルと言うと脚の部分だけをコンパクトにたたむ場合がほとんどです。しかしこちらのウッドロールテーブルは木製の天板も折りたためる珍しいタイプのピクニックテーブルです。天板は白木を基調にしています。たたんだ時のコンパクトなサイズに加えて、ナチュラルで明るい天板の木製デザインが好評です。

Photo by TAKA@P.P.R.S

天板は天然木製でスギを材料としています。脚は耐久性に優れて軽いアルミニウム製です。天板と脚を合わせた重さは約5.3キログラムで、耐荷重は30キログラムまでの本格派です。四隅の部分をフレームにはめ込むので天板がずれません。コンパクトな持ち運びと使用時の安定性の両方を備えたテーブルです。お値段は11498円となっています。

Photo by TAKA@P.P.R.S

脚の高さは70センチと40センチの2種類に設定できます。木製らしい杉の香りが良いという口コミも多くあります。おしゃれなコールマンのロゴ入りの収納ケースが付いていて、ピクニックだけでなく運動会に持っていく方も多いです。折りたたみの機能を使わずに自宅のガレージやテラスでおしゃれに使うのもおすすめです。

おすすめピクニックテーブル11:イモタニ(IMOTANI) ウイングクーラーキャリーキューブ 見出し

Photo by Osamu Iwasaki

クーラーボックスは重くてかさばるものの、ピクニックの時も飲み物を冷たいままで楽しみたいという方には必携の持ち物です。クーラーボックスとテーブルの両方の機能を備えた欲張りな商品がイモタニのウイングクーラーキャリーキューブです。飲み物を入れる横がサイドテーブルとなっていて、コップやおつまみ類などを置くことができます。

Photo byCouleur

クーラーボックスの容量は5.4リットルで、500ミリリットルの缶が6本入る大きさです。白と黄緑のポップな色合いで、ピクニックの楽しい気分がいっそう盛り上がります。遠出をしないで近くの公園でピクニックという場面にも最適のコンパクトなサイズです。ウイングクーラーキャリーキューブのお値段は1980円です。

おすすめピクニックテーブル12:クイックキャンプ アルミテーブルチェアセット見出し

Photo by madams_lunch

クイックキャンプは初心者でも組み立てやすいテントや使いやすいグッズが人気のアウトドアメーカーです。脚の高いテーブルで椅子に座ってピクニックでのお弁当を楽しみたいという方には、クイックキャンプのこちらのセットがおすすめです。アルミニウム製で折りたたみ式のテーブルとベンチがセットになっています。

Photo bysasint

天板はおしゃれな木目調でメラミン加工が施されています。汚れが付きにくく熱い物を乗せても変形や変色が気になりません。脚の高さは40センチと70センチの2種類を利用できます。また天板の中央にパラソルを指すホールが付いていて、海での利用もおすすめです。アルミテーブルチェアセットのお値段は6000円(税別)です。

おすすめピクニックテーブル13:DOD(ディーオーディー) ウルトラライト パーティーテーブル見出し

Photo byvaliunic

のどかな自然を求めて歩きたいという方には軽いピクニックテーブルがおすすめです。こちらのウルトラライトパーティーテーブルは折りたたみ式で重さ約2.5キログラムの簡易型テーブルです。6人用のサイズのピクニックテーブルでは最も軽いクラスの商品となっています。硬い天板はなくポリエステル生地を天板の代わりに使用する形です。

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

サイズは横129センチ、縦57センチ、高さ42センチです。ポリエステル生地の天板は少し傾きがありますが、ドリンクを脚の部分の真上に置けばこぼれません。製造元のDOD(ディーオーディー) は気楽に出かけるキャンプをモットーに使いやすいグッズを数多く開発しています。軽いので電車でピクニックに行きたい方にイチオシのテーブルです。

おすすめピクニックテーブル14:コールマン(Coleman) オールインワンキッチンテーブル見出し

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

ホームパーティーの感覚でおしゃれに本格的な食事をピクニックで楽しみたい場合には、大きめのしっかりとしたテーブルが欠かせません。コールマンにはオールインワンのキッチンテーブルがあり、料理好きな方から支持を得ています。食事の準備に使う道具がすべてこのテーブルに収まります。

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

バーナーを置くスタンドやランタン用のポールも付いていて、ピクニックから本格的なキャンプまですべてカバーできるテーブルとなっています。折りたたみ式で重さは7.5キログラムです。運ぶ際には専用の収納袋にしまうことができます。天板はメラミン加工で汚れが付きにくく安心です。オールインワンキッチンテーブルのお値段は12700円です。

おすすめピクニックテーブル15:伸和(SHINWA)バタフライレジャーテーブル見出し

Photo bymanfredrichter

気軽に使ってみたいコンパクトでリーズナブルなピクニックテーブルです。重さは1.1キログラムで折りたたむと手提げ型の持ちやすい形です。4人分のカップホルダーが付いています。ピクニックだけでなくワンボックスの自家用車の中で使う方も多い人気のテーブルです。バタフライレジャーテーブルのお値段は1660円です。

おすすめピクニックテーブル16:ロゴス(LOGOS)ハードマイテーブル見出し

Photo by TAKA@P.P.R.S

ロゴスは気軽に使えるキャンプ用品やアウトドアウエアの専門メーカーです。ロゴスでのおすすめは丈夫なスチール製の天板を使ったハードマイテーブルです。トレー型の天板は飲み物やお弁当が乗せやすく、落ちにくいデザインです。脚はワンタッチで折りたたみできます。サイズは横40センチ、縦25センチ、脚の高さは17センチです。

Photo byKantasimo

重さ1キログラムの一人用サイズのテーブルですが、10キログラムまでの耐荷重がある本格派です。ふだんは室内のおしゃれなサイドテーブルとして、また庭仕事や日曜大工の道具置きとして使う方も多いそうです。ハードマイテーブルのお値段は2100円(税別)です。なおロゴスではピクニックテーブルと椅子のセットも各種製造販売しています。

おすすめピクニックテーブル17:キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アルミ ロールテーブル見出し

Photo byFree-Photos

ロールテーブルは天板も小さく折りたたみできるのがメリットです。キャプテンスタッグのアルミロールテーブルは、軽くて傷に強いアルミ製のピクニックテーブルです。重さはわずか700グラムで専用の収納袋が付いています。天板のサイズは横40センチ、縦29センチで一人あるいは二人分のお弁当や飲み物を乗せることができます。

Photo byPexels

コンパクトサイズにたためることから、アルミロールテーブルは自転車やバイクで自然を楽しみたい方に特に人気です。天板は脚についたバーでしっかりと支えるため安定感があります。汚れに強く天板の汚れが簡単にふき取れます。またサビにも強いため自宅の庭やテラスで出したままで使うのもおすすめです。

おしゃれなピクニックテーブルを使いこなそう!見出し

Photo by aleskrivec

使いやすさとおしゃれなデザインで人気のピクニックテーブルについてご説明してきました。ピクニックテーブルは折りたたみや椅子とのセットなど便利なタイプが続々と登場しています。またピクニックの場面に限らず自宅の庭や室内などでふだん使いするのもおすすめです。今回の記事をご参考にぜひ皆さんも素敵なピクニックテーブルを活用してください!

関連キーワード

投稿日: 2018年10月23日最終更新日: 2020年10月8日

アイコン

RELATED

関連記事

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote