400ccバイクの魅力
1975年の免許制度の改正以降、日本国内のバイク市場をリードしてきた400ccバイクは、1996年に大型二輪免許の取得が容易になると人気に翳りが訪れました。
しかしその後、日本の道路事情に合わせて街乗りでも高速道路でも400ccの走行性能のよさが改めて再認識され、近年になると、2000年代に入り生産終了になった400ccバイクなどは、中古市場で希少価値のあるものとして高値で取引されています。
ここでは、これから400ccバイクに乗ろうとする人や本格的なバイク乗りを目指す人に向けて、人気の400ccバイクおすすめの車種を一挙に紹介していきます。
400ccバイク1台でなんでもできる!
400ccバイクは、今まで原付バイクや250ccクラスのバイクしか乗ったことがなく、もっとバイク乗りの爽快感を味わいたい人に、走ることの楽しさを伝えてくれるバイクです。
400ccバイクは、普段は街乗りとして使いながらも、休日にはツーリングに出かけて峠や海岸を走ってみたり、高速道路での走りそのものを楽しんだりと、1台の400ccバイクでなんでもできるような、そんなマルチユースな使いやすさを備えたクラスのバイクです。
街乗りに使うには大型バイクは大袈裟すぎるし、加えて維持費が嵩み過ぎる。でも高速道路を疾走して見たい。そんな要望におすすめできるのが400ccバイクです。
400ccバイクおすすめ人気車種を紹介![カワサキ編]
国内4大バイクメーカーのひとつカワサキは、兵庫県神戸市に本社を置く川崎重工業の二輪車製造事業部門の社内カンパニーにおけるブランド名として世界的に有名です。
川崎重工業の二輪車生産は、1958年に最初の二輪車用エンジンの製造を行ったのがその始まりです。Ninjaシリーズ、Zシリーズ、Dトラッカーなど、バイク愛好家だけでなく幅広い世代に絶大な人気を誇りロングセラーの名車の数々を世に送り出しています。
Ninja400
Ninja400は、カワサキから2018年10月に発売された軽量さとハイパワーに裏づけされた特性でハイパフォーマンスを実現するおすすめのスポーツタイプの400ccバイクです。
Ninja400の重量は同シリーズのNinja250と1kgしか違わない軽量さで、その軽量なトレリスフレームに398ccの水冷4ストローク並列2気筒の高出力エンジンを搭載。クラス最高レベルを目指した強力なトルクと右手のひと捻りで得られる爽快な加速が特徴的です。
ZRX400
1994年に発売されたZRX400は、ローソンレプリカとも呼ばれるZ1000Rをモチーフとしており、ビキニカウルに直線的なデザインが人気のおすすめの400ccバイクです。
エンジンは、水冷DOHC4バルブ直列4気筒を搭載。400ccクラスでは唯一の6ポットキャリパーを装備し、扁平ラジアルタイヤという走りに重点を置いたネイキッドバイクです。2008年の生産終了後、現在でも中古市場などで人気の高い400ccバイクです。
ゼファーΧ(カイ)
ゼファーΧ(カイ)は、カワサキが1996年に発売したネイキッドモデルで、90年代のネイキッドブームを牽引したゼファー400の後継機として誕生しました。
空冷4ストローク4気筒DOHCのエンジンを搭載し、2バルブのゼファーを4バルブ化したモデルで、絶対的な性能よりも走りそのものが楽しいナチュラルな乗り心地が特徴です。車体も安定性を重視しており、オートバイの原点ともいえるおすすめの400ccバイクです。
ZZR400
カワサキのZZR400は、メガスポーツの元祖ともいえるZZR1100のコンセプトを400ccに持ち込んだ大型バイク並みのサイズをしたおすすめのスポーツタイプの400ccバイクです。
車体は乾燥重量193kgと、まさに大型バイクそのものですが、堅牢なフレームや余力のあるサスペンションと制動力で十分な運動性を持ち、ツーリングや高速走行時の安定性に優れています。また、おしゃれなカラーバリエーションの豊富さも魅力的です。
400ccバイクおすすめ人気車種を紹介![ホンダ編]
ホンダは、スーパーカブによる空前絶後の大ヒットで世界にその名を知らしめ、二輪車において販売台数、売上規模ともに世界首位を誇る不動の地位を得ています。
ホンダは、CBシリーズ、CBR、400Xなどのロードスポーツタイプの400ccバイクを出しており、いずれもロングセラーを続けた人気の名車ばかりです。量産車初の4気筒エンジンなど、今までにない数々の斬新なメカで名実と共に世界一のバイクメーカーです。
CB400SB/SF(ホンダ)
400ccの定番モデルともいえるホンダCBシリーズのスーパーフォアとスーパーボルドールは、おしゃれで快適にしてスポーティな完成度の高い400ccバイクです。
CB400SFとCB400SBは、2008年型モデルに更なる改良を加え、メーターや外装パーツの変更で伝統スタイルに磨きを掛け、ライディングポジションやグラブバーの変更で快適性と安心感を向上。さらにフレームやエンジンの改良で高次元の走りを実現しています。
CBR400R
ホンダのCBR400Rは、レーシングマシンのDNAを継承したスタイリングで、乗り手の遊び心を刺激する均整の取れたおすすめの400ccスポーツバイクです。
水冷DOHC直列2気筒エンジンを搭載し、力強いトルクで素早い加速域を演出します。またマスの集中にも寄与する異型断面ショートマフラーは、テールパイプに二管構造を採用。高揚感を増していくレーシーな排気サウンドを実現しています。
400X
ホンダの400Xは、冒険心を掻き立てる力強さと都会的で洗練されたおしゃれなプロポーションを備え、軽量コンパクトな扱いやすさが魅力の400ccクロスオーバーバイクです。
スムーズで扱いやすい出力特性の水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒400ccエンジンそのままに、操作フィーリングを向上。ギアチェンジの多い市街地でも快適な走行を可能にし街乗りからツーリングまで幅広い用途に使えるオールマイティな400ccバイクです。
400ccバイクおすすめ人気車種を紹介![ヤマハ編]
ヤマハのバイクを製造販売するヤマハ発動機は、世界最大の総合楽器メーカーであるヤマハの二輪部門が独立したもので、二輪売上規模でホンダに続いて世界第2位を誇ります。
ヤマハの400ccバイクは、レーサースタイルのYZFシリーズ、MTシリーズ、そしてロングセラーモデルとなったネイキッドタイプのSR400やアメリカンクルーザータイプのドラッグスターなど乗り手の好奇心を揺さぶるおすすめの人気車種が揃っています。
YZF-R3
YZF-R3は、ヤマハスーパースポーツの象徴であるR-DNAを継承し、毎日乗れるスーパーバイクをコンセプトに圧倒的なパフォーマンスを実現するおすすめの400ccバイクです。
燃費が向上した水冷4バルブ直列2気筒DOHCエンジンを搭載。軽量化と剛性バランスを兼ね備えたダイヤモンドフレームによる軽量ボディとの組合せとも相まって、高速域でのゆとりある加速力、高速巡航時の安定性と低振動化などを発揮します。
MT-03
大都会のチータというコンセプトに相応しいヤマハのMT-03は、躍動感溢れるおしゃれなフォルムと俊敏な走りが特徴的な、初心者にも扱いやすいおすすめの400ccバイクです。
軽快な姿は見た目だけではなく、排気量が320ccと大きいにもかかわらず、車体重量が165kgと軽量で街乗りに最適です。またスムーズな発進や低速からのトルクフルな鋭い加速によって、余裕のある力強い走りを実感することができます。
SR400
SR400は、単気筒エンジンを搭載するSRシリーズの400ccタイプです。最もオートバイらしい原型ともいえるスタイルで、その美しいフォルムが幅広い年代に人気の車種です。
1978年に発売されたSR400は、オフロードモデルのXT500のエンジンとフレームレイアウトをベースに、ショートストローク化し日本の道路事情に対応した400ccのエンジンを搭載。長きに渡りロングセラーを続けた名機中の名機です。
ドラッグスター400
ドラッグスターは、1996年に販売開始され排気量別に生産されていましたが、2008年の排出ガス規制強化を受け、国内では250cc、400cc及びクラシック400のみになってます。
空冷V型2気筒SOHC2バルブエンジンを低く構えたフレームに搭載し、カバーをあえて装備しないシャフトドライブやサスペンションが全くない状態に見えるモノショック式リアスイングアームと相まって、メカニカルな雰囲気を強調し独特のフォルムを作っています。
400ccバイクおすすめ人気車種を紹介![スズキ編]
スズキは、二輪車の販売台数においては国内3位のメーカーです。「人と同じことはやらない。やるなら世界一を目指すのがスズキ」という企業風土が二輪製造にも表れています。
特に欧州で人気の400ccや650ccのビッグスクーターの第一号を発売し、高価格ではあるが四輪車の十分な代用となり高性能である、という図式を作り上げたり、馬力競争に積極的に参加して、スズキの出力が後の業界自主規制値になったりしています。
GSR400
GSR400は、スズキから2006年に発売されたハイパースポーツのネイキッドバイクです。GSX-R600のエンジンをベースにした61馬力のエンジンを搭載しています。
微妙な肉厚の変化など精度の高い剛性コントロールがなされた軽量かつ高剛性アルミダイキャスト製ツインスパーフレームフレームは、61馬力の高回転高出力型ハイパワーエンジンと見事なマッチングを見せ、高速域での優れた操縦安定性を実現しています。
イントルーダークラシック400
イントルーダークラシック400は、「ロングロー&ベーシック」をコンセプトに、クラシックアメリカンのテイストを前面に打ち出したスズキ流400ccアメリカンバイクです。
ブラックとクロームのモノトーンに、400ccアメリカンクラス最大の1655mmロングホイールベース、ボリューム感たっぷりの燃料タンクやシート、ファットな前後タイヤを覆うディープフェンダーなど、クラシックアメリカンを体感できる400ccバイクです。
400ccバイクおすすめ人気車種を紹介![海外編]
海外の二輪バイクメーカーに目をやると、オフロードレースが盛んなヨーロッパを中心に人気の二輪メーカーが揃っていて、こだわり派の人などに人気を得ています。
イタリアのDUCATIやSWM、オーストリアのKTM、イギリスのTRIUMPH、ドイツのBMWMotorradなど、歴史と伝統あるメーカーが数多くあり、オフロード用に特化したものやおしゃれ感溢れるクラシカルなものなどおすすめの400ccバイクが揃っています。
海外の400ccバイクを購入する方法は、ひとつには海外メーカーの日本での販売代理店を通して購入する方法があり、代理店で中古品なども扱っています。また中古市場に出ている国内の通販サイトで400ccバイクを見つけるのもありですがアフター面の不安はあります。
DUCATI Scrambler Sixty2
イタリアの二輪メーカー、DUCATIのScramblerSixty2は、排気量800ccの大型バイクScramblerの外装そのままの400ccデチューンモデルです。
Scramblerは、1960年代のアメリカで流行ったネイキッドバイクのオフロードモデルで、映画「栄光のライダー」でスティーブマックイーンが乗っていたバイクです。軽快でスポーティなロードバイクで、イタリアンバイクらしいこだわりの雰囲気が映えています。
BMW Mortorrad C400X
BMWのC400Xは、都会の中のアーバンモビリティに溶け込む操作性、俊敏性、BMWならではの頑強さ、そして何より大切な個性を持ったミドルサイズのスクーターです。
水冷4ストローク単気筒エンジンを搭載し手応えある出力とリッター28.57kmという優れた燃費消費率を実現しています。またオプション機能のコネクティビティによってスマートフォンをBluthoothで接続し、音楽を楽しんだり最短進路のナビ表示を可能にします。
KTM 390DUKE
オーストリアのバイクメーカー、KTMの390DUKEは、国産車にはない際立つキャラクターで文句なしの走る楽しさを与えてくれる軽量さとパワーを持つ400ccスポーツバイクです。
そのおしゃれで強烈なオレンジカラーは都会の中にも森の中にも溶け込みます。コーナーロケットと称されるエンジンは、単気筒らしからぬ軽やかさで約1万回転のリミッター作動まで一気に吹け上がり、都会のジャングルや曲がりくねった森の中を駆け抜けます。
Harley-Davidson SX350
アメリカンバイクの王道を行くハーレーダビッドソンの400ccタイプが、SX350という中古市場でも中々手に入らない希少価値の高いクラシックタイプのおしゃれな1台です。
このSX350は、1974年にハーレーダビッドソン社がイタリアの航空機メーカーであったアエルマッキ社を買収した際に作られたモデルです。元々航空機メーカーだったことからメタリックなおしゃれ感が女性にも受けそうなクラッシクさと優雅さを兼ね備えています。
400ccバイクが乗れる免許の種類は?
バイクの免許は、AT車限定免許も含めて全部で7種類あり、大きくは4つに分類されます。乗りたいバイクが決まったら、そのバイクに乗れる免許が必要になります。
免許の種類は、50cc以下の原動機付自動車免許、125cc以下の小型二輪免許及びAT小型限定二輪免許、400cc以下の普通二輪免許及びAT限定普通二輪免許、制限なしの大型二輪免許及び650cc以下のAT限定大型二輪免許の7種類4分類に分かれています。
400ccバイクが乗れる免許の種類
400ccのバイクに乗れる免許は、普通二輪免許及びAT限定普通二輪免許になります。この普通二輪免許によって、取得できる年齢や法定速度、交通ルールが決められています。
400ccバイクに乗れる普通二輪免許は、取得できる年齢は16歳から、法定速度は一般道路60kmまで、二人乗りが可能で高速道路の走行も可能です。一方251cc以上のバイクには車検が必要で初回は3年後、以後2年毎に車検を受ける必要があります。
400ccバイクの維持費はいくらかかる?
バイクの維持費は、ガソリン代、駐車場代、消耗品代、メンテナンス代など、維持費の中でも特にガソリン代と駐車場代は普通に乗っていて毎月必要な維持費になります。
加えて必要な維持費が、税金、保険代、車検代などの絶対に必要な維持費です。全ての車両にかかる自動車税や126cc以上にかかる自動車重量税、自賠責保険や任意保険、それに251cc以上から必要となる車検代などが絶対に必要な維持費となります。
400ccバイクの維持費
400ccバイクの維持費を見ていくと、まず自動車税は6000円、重量税は年式で分かれていて、12年目までが1900円、13年から17年までが2200円、18年以上が2500円です。
400ccバイクの車検代の内訳は、大まかに車検整備基本料金、車検時の諸費用、消耗品の交換などがあり、自賠責保険と自動車重量税も含まれます。目安としては5万円から8万円程度です。後は毎月どれぐらい乗るかによってガソリン代などの維持費が異なってきます。
400ccバイクの維持費は、必須の維持費として車検代が必要になりますが、それでも自動車などと比べると、ガソリン代や税金面も含め毎月の維持費は格段に安いといえます。
400ccバイクの選び方
400ccバイクを選ぶ際には、何を基準に選んだらいいのか迷うところです。おしゃれ感などの見た目や走りそのものの走行性能などいろんな基準があります。
400ccバイクには、乗り手のライディングスタイルによってスポーツタイプやロードタイプ、また見た目のネイキッドタイプやクラシックタイプなどそれぞれに異なります。また維持費なども踏まえて予算との兼ね合いも重要な要素のひとつです。
おしゃれな見た目で選ぶ
400ccバイクを選ぶ際に、街乗りやちょっと効外まで出かけたりする時などは、おしゃれ感も重要なポイントのひとつ。おしゃれなシーンにはおしゃれなバイクが似合います。
おしゃれなバイクを海岸埠頭に停め行き交う船を眺めたり、地平線に沈む夕日を背に走り抜けたりすると、まるで映画のワンシーンに出てきそうなおしゃれな場面がよく似合います。そんなシーンを思い描きながらおしゃれなルックス優先で選ぶのもおすすめです。
トルク出力で選ぶ
人が速度を感じるのは、高速域の状態にいる時よりも低速から高速へ駆け上がる時に一番感じます。バイク乗りの醍醐味は何といっても駆け上がる瞬間にあります。
低速から太いトルクを発生し、中速域では一気に吹け上がり高回転での伸びへと繋げる。400ccバイクそれぞれに個性あるトルク感の違いがあり、走りそのものを楽しむのであれば、そこを基準に考えてみるのもバイク選びのひとつです。
ネイキッドやアメリカンなど好みで選ぶ
ネイキッドタイプは、カウルで覆われていないエンジンの機能美や無骨な外観デザインが人気のジャンルで、日本では1990年頃にネイキッドブームが広まりました。
1970年代までは、カウルを装備していない車種が一般的で、元々あったジャンルではありませんが、カウル装備のスポーツタイプ主流になると、その反動で懐古ブームにもなり、シンプルなネイキッドタイプがマニアを中心に人気を得ています。
400ccのバイク選びには、スピード感や吹け上がる時のトルク感を中心に、走りそのものを基準に考えるというのが、多くのライダーの共通点かもしれません。
一方、スピード一辺倒ではなく、大自然の中をゆったりと走る楽しさを伝えてくれるアメリカンタイプも中高年を中心に根強い人気を保っています。400ccのバイク選びには、スポーツタイプとライディングスタイルの異なるネイキッドやアメリカンも一考です。
400ccバイクはオールマイティーに使えて便利!
400ccバイクは、そのジャストフィットな重量と車体によって、街乗りだけでなく本格的なツーリングを楽しみたい人にも走り抜ける冒険心と遊び心を満たしてくれます。バイクを愛するすべての人にマッチするオールマイティは乗り物、それが400ccバイクです。400ccバイク1台あれば、通勤や買物に使ったり、週末は遠くへ出掛けたりして楽しめます。
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