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鬼怒川ライン下りをご紹介!服装や料金は?渓谷美は見逃せない!

江戸時代から続く鬼怒川温泉。年間200万人の観光客でにぎわう人気の観光地ですが、楽しみは温泉だけではありません。今日はおとなも子どもも楽しめる鬼怒川ライン下りのご紹介。鬼怒川の渓谷美を作り出している奇岩、巨石群の数々をライン下りで堪能しましょう。

鬼怒川ライン下りへようこそ見出し

関東を代表する温泉街の鬼怒川温泉は、美しい渓谷の上という立地でも人気です。その渓谷美をあますところなく堪能できる『鬼怒川ライン下り』は、定員20人から30人程度の乗合船を船頭さんが巧みな櫂さばきで操り鬼怒川を南下する、全長約6キロ、40分程度の船旅です。今日はライン下りの料金や服装など、いろいろご案内します。

スリル満点の鬼怒川ライン下り見出し

自然が作り出した巨大な奇岩や巨石が創り出す渓谷美を満喫できる、鬼怒川ライン下り。アップダウンと水しぶきがスリル満点の急流に差し掛かると、思わず叫び声を上げてしまう人もいるほどです。でもご安心を。船頭さんの櫂さばきは芸術的と言っていいくらいに見事なものです。

鬼怒川ライン下りへは電車で行くのもおすすめ見出し

鬼怒川温泉のアイドル?鬼怒太が旅人を迎えてくれる、鬼怒川温泉駅。車で行く方も多いでしょうが、電車でのんびりもいいですよね。東武浅草駅から鬼怒川温泉駅までは特急スペーシアや新型特急リバティで約2時間です。都心からのアクセスもいいですね。また乗船場は、鬼怒川温泉駅より徒歩5分のところにあります。  

今までは東武鉄道の特急と言えば、スペーシアがポピュラーでしたが、こんなにスマートな新型特急が登場しましたよ。その名もリバティ。鬼怒川温泉までの小旅行が一段と楽しくなりそうですね。この特急リバティで鬼怒川温泉のみならず、川治温泉や湯西川温泉へも行きやすくなりました。便利ですね。

やっぱり車で行きたい時は見出し

東北自動車道宇都宮インターチェンジより45km、約45分です。150台停められる駐車場の料金は500円で、鬼怒川温泉駅ライン下りチャーターバスに乗って15分ほどで、ライン下り乗船場まで行きます。帰りは無料シャトルバスで送ってくれます。安全運転で行きましょう。

気になる鬼怒川ライン下りの料金見出し

さて、はやる心を抑えいよいよ鬼怒川ライン下りの始まりです。おっと、その前に何はなくともチケットは用意しておかないと船に乗れません。夏休みなどの繁忙期は込み合いますから、予約した方がいいですね。料金はおとな(中学生以上)2700円、子ども(4歳から小学生)1200円、幼児(1歳から3歳)は料金はかかりません。救命胴衣が製造されていないため、0歳児は乗船できません。

鬼怒川ライン下りの割引料金見出し

鬼怒川ライン下りのホームページから予約をすると、おとな200円、子ども100円、料金が割引になりますので利用しない手はないですね。またGW期間、土日祝日と8月を除く平日最終便は、乗船料金が半額になるサービスもありますよ。時間が合えばこれもうまく利用できそうですね。

鬼怒川ライン下りパック料金見出し

鬼怒川ライン下りと鬼怒川温泉ロープウェイ

ライン下りと他のアクティビティを組み合わせたパック料金もご紹介しましょう。ライン下りと鬼怒川温泉ロープウェイのパック料金は、おとな3150円、子ども1450円で、おとな650円、子ども300円割引になります。ライン下りまたはロープウェイの窓口、提携ホテルフロントで販売しています。ロープウェイまでは無料シャトルバスが運行しています。

鬼怒川ライン下りと東武ワールドスクウェア

世界の建造物を25分の1の大きさで精密に再現した、東武ワールドスクエア入園料とライン下りのパック料金は、おとな4100円、子ども2000円です。おとなが1400円、子どもが600円も割引になります。東武トップツアーズ、近畿日本ツーリスト、日本旅行、JTB、JR各店で扱っています。現地では販売していませんので、必ず事前にご購入ください。

鬼怒川ライン下りの発船時刻も忘れずチェック見出し

鬼怒川ライン下りは1日12便です。発船時刻は上記の画像をご参照くださいね。繁忙期を除いた平日に出かけられる方は、15時45分発が料金半額になるのでお得です。また、悪天候の日には欠航になることもあります。やはりお天気の良い日に楽しみたいですよね。乗船の20分前には受付を済ませましょう。10分前には締め切りますのでご注意を。

鬼怒川ライン下りでの服装は季節に合わせて見出し

鬼怒川ライン下りは初めてですか?どんな服装で行けばいいか、服装も気になるところですね。でもそんなに心配はいりません。夏は軽装で十分ですし、春先や秋口の服装はカーディガンやジャケットなど、はおれるものがあれば万全です。自然を相手のライン下りですので気候に合った服装を、ということですね。

鬼怒川ライン下りで救命胴衣は必ず着用見出し

さあ、救命胴衣を着こんでいざ出発。服装は自由ですが、救命胴衣は万が一事故があったときの命綱。必ず着用しなければいけないものです。でも、ごくまれにどうしても嫌がったり、着させても泣き出してしまったりするお子さんもいるそうです。船頭さんの判断で下船を余儀なくされる場合もありますので、その点はご理解くださいね。

鬼怒川ライン下りで季節ごとの渓谷美を堪能見出し

鬼怒川ライン下りの渓谷美はその季節により『春景』『夏景』『秋景』と呼ばれています。4月から6月にかけては山桜やつつじなど、色とりどりの花々がダイナミックな渓谷美を彩ります。7月、8月は目にも鮮やかな新緑が涼を運び、9月から11月にかけては木々の緑が鮮やかに紅葉し、私達を楽しませてくれます。

豪快な水しぶき。船頭さんも真っ黒に日焼けしています。この船頭さんたちの軽妙なおしゃべりは、鬼怒川ライン下りの名物でもあります。まるで漫才みたいに面白い名所案内に、お客さんはみんな大笑い。ライン下りの楽しみも倍増しますね。夏のライン下りなら水しぶきも案外気持ちがいいかもしれません。

船頭さんは前と後ろ、二人で船をこぎます。観光案内やお客さんとのおしゃべりはもっぱら前にいる船頭さんですが、後ろで頑張って漕いでくれてる船頭さんとの呼吸はぴったりです。どちらの船頭さんがいなくても、鬼怒川ライン下りを楽しむことはできません。頼もしい船頭さん達ですね。

そろそろ鬼怒川ライン下りの名物、変わった形の岩が見えてきました。右手に見えるのは有名な『楯岩』です。上から下まで100mほどもあるそうです。圧倒的な存在感ですね。まさに眼前に迫ってくるような迫力があります。この辺りは水流も結構急です。両脇に座った人は、船頭さんの合図でビニールを上げて水しぶきをよけます。

この自然が織りなす美しさはまさしく『秋景』ですね。ここまで見事な紅葉、陸からはなかなか目にすることはできません。ライン下りから眺める渓谷美ここに究めり、といったところではないでしょうか。水の色も美しいターコイズのようなブルーに変わっています。様々な自然が織りなすコントラストがまさに絶景です。

『楯岩大吊橋』が見えてきました。船頭さんは全身を使って櫂を操ります。職人技ですね。船頭さんが櫂を漕ぐたびに、ギィッギィッと音がして何ともいい感じです。青空とうっすらと色づいた木々が、素晴らしい渓谷美を創り出しています。自然を100パーセント体で感じられますよ。お客さんたちの楽しそうな歓声が聞こえてくるようですね。

さて、左手に見えてきたのはこれも有名な『ゴリラ岩』です。説明するまでもなく、ゴリラの横顔に見えますよね。鬼怒川ライン下りでは他にも『象岩』『熊岩』『犬岩』などが見られます。「ここは鬼怒川動物園です」と冗談を言っていた船頭さんもいました。こんな自然の芸術を堪能できるのも、ライン下りの妙と言えるのではないでしょうか。

鬼怒川沿いには水着を着て入れる露天風呂がありますので、ライン下りのあとに行ってみるのもいいですよ。その露天風呂から流れるお湯が滝を作っています。ダイナミックな奇岩が創り出す自然の渓谷美はもちろんですが、とても風情のあるこんな滝もお見逃しのないように。

大勢のお客さんたちを乗せて全長6キロのライン下りを終えた船たちが、静かに乗船場へ戻るのを待っています。ゆったりとした船と川の情景が旅情を誘いますね。鬼怒川温泉の代名詞と言っても過言ではない、子どもからおとなまで楽しめるライン下りの主役たちは、明日もまたみんなの笑顔を運びます。

さあ、お迎えが来ました。今日も1日頑張った船たちは、仕事を終え下船場から上流へとトラックで陸送されます。「お疲れさま。明日もまたよろしくね」とねぎらってあげたい気分になりますね。船は4艇いっぺんに運ばれます。こうして何人もの人たちが鬼怒川ライン下りを支えているんですね。

鬼怒川の渓谷美をライン下りで満喫見出し

鬼怒川ライン下りの魅力をご紹介してきました。いかがでしたか?自然が織りなす、圧倒的な渓谷美を満喫していただけたでしょうか?首都圏からもとても行きやすい鬼怒川温泉ではこんなに素晴らしい絶景に出会えます。長期のお休みはいりません。お天気の良い週末にでもご家族で、お友達同士でぜひ出かけてみてください。

【住所】日光市鬼怒川温泉1414番地 【電話】0288-77-0531

鬼怒川ランチおすすめ人気店9選!温泉街で美味しい昼ご飯!フレンチや蕎麦も! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
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関東でも有数の温泉地と知られる東京の奥座敷・鬼怒川温泉。温泉はもちろんですが、ランチも名店が揃っています。鬼怒川温泉街に注目して、ランチにおすすめの人気店9選をご紹介します。特別なおでかけにピッタリなフレンチから、地元で人気のお蕎麦も!早速ご覧ください。

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投稿日: 2017年4月27日最終更新日: 2020年10月7日

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