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法隆寺観光特集!アクセス方法は?五重塔・宝物館・拝観料を紹介!

法隆寺観光特集!アクセス方法は?五重塔・宝物館・拝観料を紹介!
投稿日: 2017年5月3日最終更新日: 2020年9月6日

奈良の法隆寺は、世界遺産にも登録されている奈良屈指の観光名所です。今回はそんな法隆寺について、拝観料やアクセス方法、見どころなどをまとめました。宝物館のアクセス情報など、さらに一歩踏み込んだ情報もご紹介しますので、法隆寺観光に役立ててくださいね。

奈良法隆寺観光やアクセス情報などを紹介!見出し

奈良県の法隆寺といえば、ほとんどの人が耳にしたことがある名前ではないでしょうか。現存する木造建築物としては世界でもトップクラスに古く、今では日本だけでなく世界中から観光客が訪れる、人気の観光地なんですよ。

しかし、中には法隆寺の名前は知っているけれど、アクセスしたことがないという人も多いことでしょう。そこで今回は、法隆寺の観光情報をまとめてご紹介します。アクセス方法や見どころだけでなく、周辺の観光情報や法隆寺の拝観料など、観光にほしい情報を全部まとめました。

さらに今回は、東京の法隆寺こと法隆寺宝物館の情報もご紹介します。これから法隆寺や法隆寺宝物館を観光される方だけでなく、法隆寺そのものに興味がある人も参考にしてくださいね。

奈良法隆寺観光の前に~法隆寺って?~見出し

ここでは法隆寺の観光情報を紹介する前に、法隆寺建立の理由や歴史など、様々な知っておきたい予備知識を取りまとめています。法隆寺観光の計画を立てる際、参考にしてみてくださいね。

聖徳太子が作ったお寺

法隆寺が作られたのは、今から1500年ほど前の飛鳥時代のことです。みなさんご存知、推古天皇の摂政である聖徳太子によってつくられました。というのも、法隆寺が作られた奈良の斑鳩(いかるが)には、推古天皇の都である「斑鳩宮」があったんですね。当時取り入れられたばかりの仏教を広めるため、都に大きなお寺を作ったというのが理由です。

世界最古の木造建築物なんです

法隆寺は、世界で一番古い木造の建物としても知られています。木でできた建物は火災で簡単に焼失してしまいますし、日本は災害の多い国。にもかかわらず1500年近くも残っているのはすごいことですよね。

とはいっても、法隆寺は火災にあったという記録も残っていて、本当に現存する法隆寺が聖徳太子の時代に作られたものなのかは疑問が残っています。発掘調査や科学調査による研究に期待ですね。

奈良法隆寺の瓦にも注目!

法隆寺には大小さまざまな建物があります。巨大な五重塔を見上げるのもいいですし、古い西伽藍を見学するのもいいですが、建物の上部、瓦にも注目しましょう。実は法隆寺には、古い建物もあれば新しい建物もあります。

その建物が建てられた時代によって、瓦ぶきの様式がずいぶん違うんですね。凝ったデザインのもの、シンプルなもの、動物をかたどった飾りや、お城のしゃちほこのようなものまで、法隆寺の建物の瓦は千差万別。これほどまでに瓦に種類があったのかと驚くほどです。

ほかのお寺や神社、歴史的な建物ではまず注目しない瓦ですが、法隆寺ではぜひ注目してみてください。建物そのものを見学するときと同じくらい、法隆寺の長い歴史を感じることができるはずです。

法隆寺のアクセス方法!奈良への行き方は?見出し

さて、ここから早速法隆寺へのアクセス情報をご紹介していきましょう。電車やバスを使う方法に加え、車でアクセスする方法もご紹介。ご自分に合ったアクセス方法を選び、快適な旅にしてくださいね。

電車でのアクセス情報

法隆寺は観光名所・奈良の斑鳩にあるということもあり、電車やバスといった公共の交通機関がとても充実しています。そのため、何か特別な理由がないのであれば、電車とバスを利用してのアクセスをおすすめします。

最寄り駅は、JR「法隆寺」駅。新幹線を利用して関西まで来られるのなら、「新大阪」駅でJR大和路線に乗り換えましょう。飛行機を使うのなら、関西国際空港からJR「天王寺」行の特急を利用することができます。

法隆寺駅からは、徒歩で15分くらいかかります。散策がてら歩くのもおすすめですが、手っ取り早くアクセスしたいのなら駅前から「エヌシーバス」を使いましょう。こちらに乗ることで、5分ほどで法隆寺までアクセスすることができます。

バスでのアクセス情報

法隆寺の前には「法隆寺前」というバス停があります。これは奈良交通バスのバス停で、一番近い駅だと近鉄の「近鉄筒井」駅、「王寺」駅から出るバスでアクセスすることができます。JRでなく近鉄でアクセスしたいのなら、バスを利用するのがおすすめです。

車でのアクセス情報

車を利用するのなら、まず西名阪自動車道の「法隆寺」インターチェンジを目指しましょう。インターチェンジから一般道に降りた後は、北を目指せば法隆寺につきます。車を利用する場合は、後述の駐車場情報も忘れずにチェックしておきましょう。

アクセス後は奈良法隆寺の駐車場も!見出し

法隆寺には参拝客用の駐車場が用意されていません。そのため、車でアクセスする場合は付近の観光施設の駐車場や有料のパーキングを利用することになります。ここでは厳選したおすすめ駐車場をご紹介します。法隆寺観光の際は、ぜひこれらの駐車場を狙ってみてください。

法隆寺観光自動車駐車場

法隆寺観光自動車駐車場は、名前の通り法隆寺のすぐそばにある観光協会の駐車場です。1日500円で駐車できますので、たっぷり時間を取りたい人にはおすすめ。場所もわかりやすいのですぐにアクセスすることができそうです。

「松本屋」

法隆寺の南にあるおみやげ物屋さんです。法隆寺周辺のお店では、店内で買い物をすることで駐車場を貸してくれるところが多く、松本屋さんもその一つです。松本屋では駐車場利用料金の下限がないので、ある意味どんなパーキングよりも安く利用することができるといえます。

奈良法隆寺観光の基本情報見出し

奈良法隆寺の拝観料

法隆寺の拝観料は、大人(中学生以上)は1500円、小学生以下は750円です。ただし、障碍者手帳を持っている場合の拝観料は少し安くなります。具体的には、本人と介護人(車いすの場合は2名、それ以外は1名)の料金が通常の拝観料の半額となります。

お寺の拝観料としてはかなり高めですが、これさえ払っておけば、一般公開されている建物内には拝観料なしで入ることができます。国宝が展示されている建物も少なくないので、かなりお得ということもできます。

奈良法隆寺の拝観時間

法隆寺の拝観時間は、季節によって変わるということに注意してください。夏期(2月22日~11月3日)は8時から17時と少し長めですが、冬期(11月4日~2月21日)は8時から16時30分と短くなってしまいます。

奈良法隆寺観光のポイント1~五重塔~見出し

法隆寺といえば五重塔。五重塔といえば法隆寺。世界最古の五重塔である法隆寺五重塔は、法隆寺に観光に来たからには絶対に外せない観光スポットといえそうです。ところで、そもそもこの五重塔、何のために建てられたかはご存知でしょうか?

実は五重塔はもともと仏陀のお墓を表現しているんです。そのため、お寺においてもっとも重要となる施設です。名前の通り五層になっていますが、上から空、風、火、水、地の5つの世界を表現しているともいわれています。つまり五重塔は、仏教世界そのものともいうことができるんです。

法隆寺の五重塔はどんな構造?その見所や歴史など詳しくご紹介 | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
法隆寺の五重塔はどんな構造?その見所や歴史など詳しくご紹介 | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
法隆寺は奈良県にある歴史的観光スポットとして大変おすすめの寺です。広々とした境内には大きな存在感のある五重塔があります。誰もが目を引くその法隆寺の五重塔について、どのような構造をしているのか、見所や歴史なども含めて紹介します。

入り口からのアクセス方法

五重塔は、法隆寺の入り口である「南大門」の正面にあります。南大門から北へしばらく歩くと、さらに「中門」という門があるので内部に入りましょう。五重塔の正面にはお寺の主要施設である「大講堂」、東には建物自体が国宝に指定されている「金堂」があります。いずれも法隆寺の必見ポイントですので、五重塔を観光し終わったらわすれずにチェックしましょう。

奈良法隆寺観光のポイント2~金堂~見出し

金堂は、お寺のご本尊が安置される施設です。現在でも内部にはご本尊である「釈迦三尊像」が置かれています。建物は法隆寺建立当初からのものといわれており、天井や柱などの細かい装飾からも、古い時代の美しい文化を見ることができます。

入り口からのアクセス方法

金堂は、五重塔の東(入り口から入ってきたときには、向かって右にあたります)にあります。すぐとなりにあるといってもよく、五重塔の見学の前後にまとめて鑑賞してしまうことをおすすめします。

奈良法隆寺観光のポイント3~大宝蔵院~見出し

長い歴史を持つ法隆寺には、建立当初の貴重な文化財や仏像が数多く眠っています。そんな国宝や文化財が多く展示されているのが、大宝蔵院です。1998年にできた大宝蔵院は、古い法隆寺の境内の中ではひときわ新しい建物です。内部は自由に立ち入ることができ、教科書に載っているような貴重な文化財の世界を見ることができます。

大宝蔵院にある宝物はすべて必見と言ってもいいですが、中でも「百済観音」や「玉虫厨子」は見逃せません。また、貴人が愛用した生活用品も多数展示されていて、飛鳥時代や奈良時代の文化の一端を垣間見ることができます。

入り口からのアクセス方法

大宝蔵院は、南大門の北東、五重塔の東にあります。まずは五重塔をめざし、そこから右に折れて進むといいでしょう。五重塔から少し離れた、少し奥まったところにありますので、見逃さないように注意しましょう。

奈良法隆寺観光のポイント4~法隆寺夢殿~見出し

法隆寺夢殿は、「八角堂」とも呼ばれる建物です。名前の通り、正八角形をした美しい建物です。興福寺などにも同様の施設がありますが、奈良県以外ではなかなか見られない建物でもあります。

そんな美しい法隆寺の夢殿は、聖徳太子の菩提を弔うために作られたといわれています。内部には明治時代にその実在が明らかになった「久世観音菩薩像」があり、毎年春と秋に一般公開されます。

久世観音菩薩像が公開されていない期間中は、夢殿に入ることはできません。夢殿の解放期間は年によって変わりますが、2017年は4月11日(火)から5月18日(木)までと10月22日(日)から11月22日(水)までが予定されています。

入り口からのアクセス方法

法隆寺夢殿は、五重塔や大宝蔵院と違い、法隆寺の東側(東伽藍)にあります。五重塔の入り口である「中門」に入らず、道を折れて東へ歩きましょう。少し距離がありますが、しばらく行くと「東伽藍」を取り囲む塀が見えてくるはずです。

奈良法隆寺近くの観光名所1.藤ノ木古墳見出し

法隆寺のある斑鳩は、飛鳥時代から政治の中心になってきた古い土地。そんなわけで、法隆寺と同じくらい見逃せない観光名所がたくさんあります。ここからは、法隆寺付近の観光名所をご案内します。

まずご紹介するのは、法隆寺のすぐ西にある「藤ノ木古墳」。古墳と言っても、知られるようになったのは昭和に入ってからと、まだまだ発掘作業が続いている注目の古墳なんです。今まで何度か調査が行われましたが、いずれも大きな発見があり、考古学界を沸かせているんですよ。

藤ノ木古墳の魅力は、その「謎」にあるといえるでしょう。法隆寺という有名なお寺のすぐ横にありながら、1400年以上もの間誰にも知られずに眠っていた藤ノ木古墳からは、数多くの出土品が発掘されました。その発掘品の多様さ、高級さから、なにがしかの貴人が眠っているとされていますが、いまだに誰のお墓なのかもはっきりしない状況です。

奈良法隆寺からのアクセス方法

最初にも述べた通り、法隆寺のすぐそばにあります。バスや電車を使わずとも、歩いていける距離ですので、法隆寺からだとすぐにわかるはず。法隆寺の西にあるので、入り口からすぐ右へ折れるといいでしょう。

奈良法隆寺近くの観光名所2.中宮寺見出し

続いてご紹介するのは、法隆寺と同じく聖徳太子によって建てられたお寺「中宮寺」です。「聖徳太子が作った」という一文からもわかるように、古くから斑鳩の土地で大切に信仰されてきたお寺なんですね。

中宮寺は尼寺です。尼さん、つまり女性のお坊さんがお勤めするために作られたお寺なんですよ。法隆寺よりも小さいですが、貴重な建物や文化財など、見逃せないポイントがいくつもあります。

中宮寺の拝観料

法隆寺と同じく、中宮寺も見学には拝観料を支払う必要があります。基本拝観料は大人600円、中学生450円、小学生300円。ただし法隆寺を見学した後だと、割引参拝料が適用され、大人500円で見学することができます。

奈良法隆寺からのアクセス方法

法隆寺から歩いて8分ほどのところにあります。疲れているのなら奈良交通バスを利用し、「中宮寺前」で降りてもいいでしょう。ただしバス停から5分かかるので、歩いたほうが早いかもしれません。

東京の法隆寺!法隆寺宝物館とは?見出し

東京・上野の東京国立博物館には、法隆寺の宝物を集めた「法隆寺宝物館」という別館があります。奈良で法隆寺を堪能した後は、ぜひ東京でも法隆寺を楽しみに宝物館に足を運んでください。

法隆寺宝物館には、法隆寺にゆかりのある仏像や宝物などが300点ほど保管されています。これは毎年一部が公開されることでおなじみの、正倉院の宝物量に匹敵する多さです。これが通年で見れるのですから、ぜひとも訪れたい注目のスポットですよね。

普段から見ることができる常設展示だけでも、ボリュームたっぷりで非常に見ごたえがあるのですが、時々特別展が行われることもあります。古代史や古代文化、法隆寺について興味のある方は、ときどき足を運んでみるのもよさそうですね。

法隆寺宝物館のアクセス方法

法隆寺宝物館は、前述のとおり上野の国立博物館内部にあります。最寄り駅はJRおよび東京メトロの「上野」駅です。駐車場はないので、できるだけ電車でアクセスすることをおすすめします。

門は「正門」と「西門」の二か所ありますが、正門のほうがやや近いです。正門から敷地内に入り、まっすぐ西へ進みましょう。しばらく歩くと宝物館が見えてきます。西門を使う場合は、門から向かって右に進みましょう。

奈良法隆寺と一緒に楽しみたいランチ見出し

法隆寺の周りは見どころがたくさん。斑鳩を全部回るのだけでも、おそらく1日はかかるはず。事前にランチの情報を手にしておけば、スムーズに周りを観光できるはずです。ここでは、法隆寺周辺のおすすめランチスポットをご紹介します。

法隆寺ランチ特集!駅周辺やお寺周辺のおすすめカフェなどをご紹介 | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
法隆寺ランチ特集!駅周辺やお寺周辺のおすすめカフェなどをご紹介 | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
法隆寺周辺&法隆寺駅周辺のおすすめランチ店を筆者が厳選して紹介していきます。法隆寺に来たら外せないのが柿グルメ!この場所でしか味わえないグルメが食べられるランチ店から、人気のカフェまで素敵なお店が満載です。法隆寺観光の参考にぜひご覧下さい。

松本屋

駐車場のところでもちらっとご紹介した松本屋さん。おみやげ物屋さんですが内部には飲食スペースがあり、柿をふんだんに使った法隆寺らしいランチを楽しむことができます。おみやげ物を買うついでに、食事も楽しみましょう。

法隆寺といえば「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」という正岡子規の俳句も有名ですよね。この俳句にちなんで作られた、麺に柿を練りこんだ「柿うどん」はぜひ食べてみてください。麺はしっかりと柿の色ですが、色に反して柿の味はほとんど主張しないので、柿が苦手な方でも安心です。

太子堂

太子堂も松本屋と同じく、法隆寺の近くにあるおみやげ物屋さんです。やはり奈良らしい、法隆寺らしいメニューが味わえる飲食スペースがあるので、ぜひ法隆寺を観光した後、おみやげ探しやランチを取りに立ち寄りたいですね。

太子堂でおすすめなのが、奈良名物「柿の葉寿司」と梅うどんのセット。一回で紀州梅も柿の葉寿司も楽しめるという、ぜいたくなメニューです。他にもかき氷やくず餅、くずきりなど和風スイーツもおすすめです。

奈良法隆寺観光必見のおみやげ情報!見出し

観光の楽しみの一つがおみやげ選びですよね。無難に奈良漬けや柿の葉寿司など、奈良名物のものを買って行ってもいいですが、斑鳩や法隆寺の周辺でしか売っていないような、法隆寺らしいおみやげもおすすめなんです。

らほつ饅頭

「らほつ」とは、お釈迦様の髪の毛のこと。そんならほつをイメージして作られたらほつ饅頭は、かりんとうの皮にあんこをくるんだ素朴なお菓子です。こしあん、つぶあん、栗カボチャ、抹茶の4味があるので、お好みのものを買って帰りましょう。4つがアソートになった箱詰めもおすすめです。

柿グッズ

法隆寺周辺のおみやげ物やさんには、正岡子規の俳句「柿食えば、鐘が鳴るなり、法隆寺」でおなじみの柿をモチーフにしたグッズを販売しているところもあります。柿のおまんじゅうや柿うどん、柿せっけんなどバリエーションも豊富。おみやげ屋さんで見かけたら、手に取ってみてくださいね。

法隆寺は奈良の必見観光スポット!見出し

いかがでしたか?世界遺産だけあって、法隆寺はふらっと立ち寄るだけでも楽しいですが、詳しく見どころを知っておくことでさらに楽しい観光になるんですよ。法隆寺の魅力に取りつかれたのなら、宝物館に足を運ぶのもおすすめ。宝物館で宝物を鑑賞し、さらに法隆寺に詳しくなりましょう。

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投稿日: 2017年5月3日最終更新日: 2020年9月6日

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