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強度抜群でおしゃれなノースフェイスのテント
ノースフェイスはカリフォルニアで始まったアウトドア用品のブランドです。ノースフェイスでは創業から現在に至るまでアウトドアのビギナーからプロまで納得できる評判の高い用具を幅広く開発しています。
中でも登山やキャンプの必需品テントは耐久性と機能性に優れていると人気です。そこで今回はノースフェイスのテントについておすすめをピックアップしてご案内いたします。
ノースフェイスはどんなブランド?
THE NORTH FACE(ノースフェイス)は誕生から50年を超すアウトドアブランドの大手です。厳しい自然で使える機能性はそのままに街に溶け込むおしゃれなファッション性を取り入れて、本格的な登山用品から衣類まで幅広く展開しています。
ノースフェイスの名は登頂が難しい北側の壁に挑む意味から付けられました。3本の弧をモチーフにしたノースフェイスのロゴは世界三大北壁のアイガー、マッターホルン、グランドジョラスを表現しています。
キャンプや登山で使うテントの選び方
気軽な日帰りキャンプから本格的なルート登山までテントを使用する場面は人によってさまざまです。テント選びはどんな場面で使いたいのかを明確にしておくとスムーズに進みます。
テントを選ぶ際に初めに押さえる項目はテントのサイズ、耐水性、価格です。これらをクリアしたテントが見つかったら、組み立て方をチェックして登山やキャンプで実際に使えるかどうかを見ていきましょう。
ノースフェイスのテントはどこで買う?
ノースフェイスのテントはノースフェイスの公式サイトをはじめオンラインショップで購入できます。ただしテントのサイズや素材などを把握するには、店頭で実物を見てから買うのが一番です。
ノースフェイスのショップは北海道から沖縄県まで全国の主要都市に展開しています。店頭ではテントを実際に組み立てて展示する場合が多く、使う場面を簡単にイメージできると評判です。
ノースフェイスのテントはアウトレットもある
また登山やキャンプでは畳んだ状態でテントを持ち運ぶ場面も多いものです。ノースフェイスの店頭での購入であれば、組み立てる前の収納時のテントはどんな重さか持ちやすさはどうかなどをその場で確かめることができます。
ノースフェイスは正規のブランドショップのほかに各地のアウトレットにも店舗を展開しています。関東では三井アウトレットパーク多摩南大沢店、三井アウトレットパーク入間、三井アウトレットパーク幕張などにノースフェイスの店舗が入っています。
おすすめは全国のノースフェイスのショップ
正規品のノースフェイスの用具がリーズナブルな価格で買えるアウトレットですが、残念ながらテントの品揃えは豊富とは言えません。
希望のテントの型がはっきりしている時や登山やキャンプなど使いたい季節や場面が決まっている時は、もしアウトレットで見つかればラッキーと受け取りましょう。もし目的のテントを確実に買いたいなら全国のノースフェイスのショップに行く方が確実です。
ノースフェイスのテントおすすめモデル1【ストームブローク1】
では早速ここからはノースフェイスで特に評判が高いおすすめのテントをご紹介していきます。まずこちらは居住性と耐久性に優れた本格的な登山で使えるテントです。
登山を始めたばかりの方からセミプロの方まで長く使い続けられるオーソドックスなクオリティが評判です。耐風性が高く天候の急な変化にも対応できます。
ノースフェイスのストームブローク1は四方をメッシュにすることで通風性を高めています。空気の通り道ができて結露を防ぎます。クロスドームの形で組み立てやすさも魅力です。登山やキャンプ以外でも野外フェスなどに使用できます。
ストームブローク1の価格は税込25300円です。組み立て時のフロアサイズは220×86センチ、高さは86センチの一人用のテントです。
ノースフェイスのテントおすすめモデル2【ストームブローク2】
クロスドーム型で居住性の高さが評判のノースフェイスストームブロークには2人用もあります。前室のジッパーが大きく開くので用具の出し入れがしやすく便利です。
フロアサイズは220×127センチ、高さは109センチで背の高い方も狭さを感じないサイズとなっています。四方にメッシュ生地を使っていて暑い季節のキャンプに向いています。
ノースフェイスではゴールデンオークと呼ばれるアウトドアに違和感のない落ち着いたカラーも人気の理由です。
ストームブローク2の重さは約2.4キログラムです。収納はコンパクトで女性でも楽に持ち運べます。価格は税込35200円です。
ノースフェイスのテントおすすめモデル3【ホームステッドルーミー2】
オートキャンプや家族で楽しみたいキャンプにおすすめの手軽なエントリーモデルです。2人用ですがフロアは223×165センチで大きなクイーン用マットも敷くことができます。
ランタンをかけられるハンギングループや室内にポケットが付いていて使いやすいと評判です。テントの横にはナイトスタンドを設置できます。
出入り口は2カ所でドアが大きく開き機能的です。収納時はボストンバッグの形状で持ち運びしやすいテントです。
ノースフェイスのホームステッドルーミーはシーズンごとに異なるカラーで販売されます。価格は税込40700円となっています。
ノースフェイスのホームステッドルーミー2は本格的な登山など過酷な状況ではないキャンプ場や庭での手軽なファミリーキャンプに最適です。
ホームステッドルーミー2はキャンプだけでなく野外フェスなどのイベントにも使えるテントとして人気が上昇中です。
ノースフェイスのテントおすすめモデル4【アサルト3】
登山での使用にも耐える耐水性と強度のある防水透湿素材が特徴のテントがこちらのノースフェイスアサルトです。アサルト3のほかに2人用のアサルト2もあります。
フロアは228×152センチで3人が足を伸ばして横になることが可能です。前室は取り外しができて実用的が高いと評判のテントです。
テントの上部と後部にベンチレーションウィンドウが付いて防湿性に優れています。また天井のサイドポールの仕様が居住性を高めています。
アサルト3の高さは109センチ、X型デザインで組み立てがしやすいのも人気の理由です。価格は税込99000円、アサルト2は93500円です。
ノースフェイスのアサルト3は取り外し可能な前室が特徴です。少人数でのキャンプなどで前室がいらない時は外して持ち歩くことができます。
アサルト3の収納時はサイズ59×21センチのコンパクトな大きさです。重さは2.75キログラムで女性でも簡単に運べます。
ノースフェイスのテントおすすめモデル5【VE25】
登山やキャンプでは突然の強い風に見舞われることがあります。雨や風の天候の変化でも安心なのがこちらのノースフェイスVE25のテントです。
クロスポールの支柱は安定性がありドーム構造の室内を広く使うことができます。生地に加えてポールも軽量の素材を使用して、3人用ですが4.3キログラムという軽量化を実現させました。
前室では調理ができ、後ろ側に荷物を置くスペースも確保しています。またノースフェイスではサミットゴールドと呼ばれる配色は雪山でのキャンプでの使用も想定して目立つようなデザインとなっています。
ノースフェイスVE25は冬の登山でも使用できる4シーズン向けのテントです。収納時のサイズは61×23センチで価格は税込13200円です。
ノースフェイスのテントおすすめモデル6【マウンテン25】
VE25と同様にクロスポール仕様のドーム構造のテントがノースフェイスのマウンテン25です。気軽なキャンプから本格的な登山まで使える汎用性の高さが評判となっています。
フロアサイズは218×137センチで2人での使用に向いています。専用ポールで前室を設営し、左右のどちらからでも入れるデュアルドアの仕様です。
テント上部のベンチレーション機能で雨の時も防湿性と通風性があります。スノーステークとガーラントが付属した一年を通じて使用できるテントです。
テントのジッパー部分には畜光性の生地を付けています。黄色と黒のツートンカラーは雪の中でも視認性が良く安心です。ノースフェイスマウンテン25の価格は税込115500円です。
ノースフェイスのテントおすすめモデル7【ジオドーム4】
ドーム型の丸い形が特徴で最高ランクの居住性と耐久性で評判となっているのがノースフェイスジオドーム4です。4人が横になれるサイズ感が魅力です。
6本のポールで支えるジオデシック構造で屋根と壁にテンションをかけています。天井高は210センチで長身の方もストレスなく動けるドーム型テントです。
ドーム型テントは収納しても大きなイメージがありますが、73×26センチのボストンバッグの形に収納ができます。
ドア部分は上部まで大きく開き、出入りしやすいのも魅力です。ノースフェイスの思想を表す新型のドームテントとして世界中で注目されています。ジオドーム4の価格は税込198000円です。
ノースフェイスのテントおすすめモデル8【ワオナ4】
家族や友人とのキャンプにぜひおすすめなのがこちらのノースフェイスワオナ4です。サイズは220×241センチで4人が足を伸ばして横になれます。
173センチの高さの天井はクロスドーム型で強風にびくともしないと評判となっています。上部のベンチレーション構造が室内の結露を防ぎます。
室内はポケットとハンギングループがあり機能的です。ポールとスリーブとを色分けすることで初心者でも組み立てやすいと評判です。
ワオナ4の価格は税込55000円です。使いやすいミドルサイズのシングルウォールテントとして安定した人気があります。
ノースフェイスのテントおすすめモデル9【ワオナ6】
クロスドーム型のワオナ4の6人用テントがこちらのノースフェイスワオナ6です。テントの内部は258×302センチという広い居住空間が特徴です。この広さはノースフェイスのテントの中でも評判となっています。
ワオナ6の前室は大きなリビングフロアとして使えます。天井高さと耐風性を両立させた家族でのキャンプにもおすすめのテントです。
フロント部の大きな出入り口のほかにテントの後ろ側にも出入り口が付いています。室内にはタブレットの収納に便利なメッシュポケット付きです。
ノースフェイスワオナ6の価格は税込71500円です。重さは約8.7キログラムで同程度のクロスドーム型テントとしては軽量化を実現させています。
ノースフェイスのテントおすすめモデル10【ノーススター6】
ベースキャンプテントとして広くて強い耐久性が評判となっているのがこちらのノーススター6です。真冬のキャンプはもちろん登山の縦走での場面に十分使える本格的なテントです。
両サイドの出入り口にはベンチレーションウインドウが付いています。195センチの天井高は長身の方でも余裕が感じられると評判です。
ほぼ球状に近いジオデシックドーム構造を採用して、居住空間の快適さを実現させています。軽量で強化されたポリエステル素材は登山での悪天候の際にも安心です。
重量は約10キログラムでダッフル型のバッグにすっぽりと収納できます。ノースフェイスのノーススター6の価格は税込143000円です。
ノースフェイスのテントおすすめモデル11【バスティオン4】
クロスポールで屋根を支えるドーム構造は急な天候の変化でも安定感があります。ノースフェイスのバスティオン4はドーム構造で4シーズン使用可能なオールマイティなテントです。
4人が就寝できて前室では調理ができる居住性の高さも人気の理由です。フライシートやポールなどの素材を厳選し軽量化を実現させています。
バスティオン4はテント後ろ側のスペースを荷物置き場に使うことができます。黒と黄色のツートンのフライシートは雪の中でも視認性が高いと評判です。
前室は専用ポールを使ったデュアルドア仕様です。またサイズ244×244センチで真四角の空間が特徴となっています。バスティオン4の価格は税込159500円です。
ノースフェイスのテントおすすめモデル12【トーラス2】
日帰りや一泊でのキャンプまたは釣りといった場面で活躍するテントがこちらのノースフェイストーラス2です。2人が横になれる220×134センチのサイズです。
両サイドに出入り口を設け、防水性の高いフライシートを付属しています。シンプルながら機能が充実した人気の入門向けテントです。
天井部にはベンチレーションがあり風が通ります。テント内の湿度を防ぐ工夫がされています。高さは101センチですがドーム型の形状で狭さを感じない作りです。
持ち運びしやすい重量わずか2キログラムの軽量なテントです。採光性のある室内のカラーも評判となっています。トーラス2の価格は税込40700円です。
ノースフェイスのテントおすすめモデル13【トーラス3】
トーラス2の3人用サイズのテントがこちらのノースフェイストーラス3です。ドーム型構造でフルメッシュのダブルウォール仕様です。
トーラス2と同様にキャンプや釣りなどの場面で大活躍します。シームシーリングを採用してフライシートの防水性を高めています。
天井の高さは116センチ、テント内部のサイズは226×160センチです。室内には複数のポケットがあり機能性に優れています。
ベンチレーションの位置に工夫をして室内の防湿性を高めています。トーラス3の価格は税込49500円です。近頃は防災用テントとして購入する方も増えています。
ノースフェイスのテントおすすめモデル14【ホームステッドシェルター】
登山や縦走といったハードな場面ではなく気軽なキャンプやバーベキューにおすすめのテントがこちらのホームステッドシェルターです。
メッシュ生地で出来た入り口は大きくて物の出し入れがしやすくなっています。大人数での食事に欠かせないテーブルもすっぽりと入るサイズです。
室内には電子ランタンをかけられるハンギングループを付けています。重量は約4.5キログラム、収納時はダッフルバッグの形状で持ち運びしやすいのも人気の理由です。
眺めるだけで元気が出そうなオレンジのカラーが評判です。ノースフェイスのホームステッドシェルターの価格は税込57200円となっています。
ノースフェイスのテントおすすめモデル15【ノーススター4】
4人用の本格的な仕様のテントをお探しならこちらのノーススター4がおすすめです。球状に近いジオデシック構造が特徴で耐風性と防水性に優れています。
6角形の室内はバスタブフロアで広くて快適と既に使っている方から高い評判を得ています。テントのサイズは265×300センチ、高さは172センチです。
天井高があるので室内でも立ち上がって作業が可能です。専用ポールで組み立てる広い前室はリビングとして使用できます。
縫い目のないシームシーリングを採用して雨や雪からの室内の濡れを防ぎます。ノーススター4の価格は税込110000円です。
ノースフェイスのテントおすすめモデル16【マイカFL1】
とにかく軽いテントをお探しならノースフェイスのマイカがおすすめです。話題のソロキャンプに最適のマイカFL1は近頃特に人気のテントです。
内部のサイズは223×71センチ、高さは96センチです。約1キログラムとノースフェイスのテントの中で最も軽量となっています。
マイカFL1は持ち運びが楽で組み立てがしやすい手軽さが特徴ですが、真冬以外の3シーズンでいつでも使用できる機能性の高さも魅力です。
シリコンコーティングされたフライシートは軽量で防水性の高い素材を使用しています。マイカFL1の価格は税込49500円です。
ノースフェイスのテントおすすめモデル17【マイカFL2】
マイカFL1の機能をそのままに2人用のサイズにしたのがこちらのノースフェイスマイカFL2です。サイズ228×127センチで2人が足を伸ばして横になれます。
内部には全面メッシュを採用して通気性を高めています。天井のギアロフトには小物を収納できて便利です。重量は約1.2キログラムと軽量化を実現させています。
ノースフェイスのマイカシリーズは台形に近い形状が特徴です。出入り口をサイドに設けることで広い前室の空間を確保する工夫がされています。
冬を除く3シーズンに対応できる使い勝手の良いテントです。カラーはイエローとグレーのおしゃれな配色です。マイカFL2の価格は税込60500円となっています。
ノースフェイスのテントで登山やキャンプに出かけよう!
王道の人気のアウトドアブランドノースフェイスで購入できるテントについて特におすすめをご紹介してきました。
ノースフェイスのテントは気軽に選べる入門用から雪山に耐えるプロ仕様の物まで実に多彩です。人数や使いたい場面に合わせてお好みのテントを選べます。皆さんもぜひノースフェイスのテントで、登山にキャンプに充実のアウトドアライフをお過ごしください!
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