この記事の目次
MSRのテントは質実剛健が魅力
厳しい自然の中で使う登山用品はハードな状況にも耐えられる評判の良い物を選びたいものです。中でもテントは耐久性に優れた高品質な物を使う必要があります。
そこで今回は優れた品質とコストパフォーマンスの良さで人気が高い登山用品メーカーMSRのテントについてご紹介いたします。
キャンプで使うテントの選び方
登山やキャンプで使うテントは大体のサイズと予算を決めて選びます。サイズは収容できる人数にそのまま直結します。収納時のサイズも見越して必要十分な大きさのテントを選びましょう。
またテント選びではどの季節の登山やキャンプに使うかも重要なポイントです。MSRのテントは真冬以外の3シーズンに使えるタイプとオールシーズン使える2種類があります。
MSRのテントはソロキャンプに使える!
近頃はマイペースで自然を満喫できるソロキャンプが話題です。MSRではソロキャンプに最適な1人用テントを各種出していて評判となっています。
ソロキャンプでのテントは耐久性だけでなく組み立てやすさにも注目して選ぶのがポイントです。MSRの公式サイトではソロキャンプのビギナーにもわかりやすいようにテント設営を動画で紹介しています。
MSRはどんなブランド?
MSRはアメリカのシアトル生まれの登山用品メーカーです。ソロキャンプ用からファミリーキャンプ用まで幅広いテントの種類を製造販売しています。
デザイン性を重視するアウトドアブランドが多い中で、MSRのテントは実用性と耐久性をとことん追求したプロ仕様のクオリティが評判となっています。
MSRのテントはファミリーでのキャンプにも!
MSRではファミリーや友人とのキャンプにも使用できる大型のテントももちろん出しています。1973年のテント発売から約50年の実績がMSRのテントの評判の良さを物語っています。
過酷な自然環境に耐えうる安全性に加えてテント内で快適に過ごせる居住性の高さがMSRのテントの特徴です。MSRのテントは登山のプロフェッショナルからファミリー層まで多くの方に支持されています。
MSRのテントはどこで買う?
MSRのテントや登山用品はMt.石井スポーツや好日山荘をはじめとする大型のスポーツ用品店などで取り扱っています。取り扱い店舗は北海道から沖縄県までを網羅しています。
オンラインショップでもMSRのテントの購入が可能ですが、店舗ではテントの実物を見て判断できるのがやはり大きなメリットです。
MSRのテントおすすめモデル1【ゾイック】
ここからはMSRのテントでおすすめのモデルを一気にご紹介していきます。3シーズン用、オールシーズン用を含めてMSRのテントにはいくつかのシリーズがありますが、それぞれでテントのサイズを選べるのが特徴です。
MSRで最も新しいシリーズのゾイックにもソロキャンプ向けとファミリーキャンプ向けの両方が用意されていて評判となっています。
ソロキャンプには【ゾイック1】
持ち運びしやすい軽いテントは山歩きに限らずバックパックでの旅など平地での移動の際にも大きな魅力です。MSRのゾイック1は総重量が約1.7キログラムという超軽量のソロ用テントです。
レインフライとフロアには新しいコーティング技術を採用し長持ちします。真冬を除く3シーズンに使えるオーソドックスなソロ用テントとして発売開始から既に評判となっています。MSRのゾイック1の価格は税抜き42000円です。
ゾイック1の口コミではサイドの壁が垂直近くに立ち上がるため見た目よりも内部が広いという声が多くあります。
MSRのゾイックシリーズのインナーはメッシュ生地を使って通風性を高めています。シームレスの作りで耐久性が高いことも口コミで高評価の理由です。
ファミリーキャンプには【ゾイック2】【ゾイック3】
MSRのゾイックをファミリーで使いたいならこちらのゾイック2またはゾイック3がおすすめです。大人2人がゆったりと横になれるゾイック2で総重量約2.1キログラムの超軽量型テントです。
天井部に短いポールを交差することでサイドウォールの立ち上げが容易となっています。シームテープのない耐水性に優れた仕様です。MSRのゾイック2の価格は税抜き49000円です。
実際にMSRのゾイック2を使った方からは、メインの2本のポールが中央でつながっているため設営しやすいという声が出ています。
ゾイック1と同様にインナーテントのメッシュ生地で防湿性の面も口コミで好評です。オールマイティな3シーズン用としてMSRのテント選びに迷った時には定番のゾイックシリーズがおすすめです。
MSRのテントおすすめモデル2【エリクサー】
初めてテントを購入する方におすすめなのがこちらのMSRエリクサーシリーズです。厚めのテント生地を使い丈夫さと組み立てやすさが両立していると評判です。
居住性が高くコストパフォーマンスの良いテントとして人気です。エリクサーシリーズにもソロ用とファミリー用の両方があります。
ソロキャンプには【エリクサー1】
MSRのテントエリクサー1は交差させた2本のポールに天井部の短いポールを加えることで、テント内の居住空間を広くしています。室内の高さは約1メートルです。
エリクサー1の価格は税抜き28000円、ビギナーでも購入しやすいリーズナブルな価格が評判です。なお2人用テントのエリクサー2もあります。
MSRのエリクサー1の口コミではスカート付きにすると保温性が良く初冬でも使うことができた、軽量でソロキャンプに最適という声があります。
収納の袋が大きめなのでテントを楽に仕舞える点も人気の理由です。エリクサー1は小柄な人ならば2人が横になれるサイズとなっています。
ファミリーキャンプには【エリクサー3】【エリクサー4】
ビギナーからベテランまで長く使えて人気のエリクサーにはファミリーで使える3人用と4人用もあります。前室の部分を台形にすることで広いリビングとして使用できます。
テント内の天井にギアポケットが付いていて収納にとても便利です。エリクサー3で総重量3.1キログラム、価格は税抜き42000円です。エリクサー4は税抜き56000円です。
エリクサー3とエリクサー4では広い前室を荷物置き場として使うことが可能です。荷物が多くなりがちなファミリーキャンプに向いています。
またポールとクリップを色分けすることでビギナーでも組み立てやすい工夫がされています。ドアが2つで機能性の高さも人気の理由です。
MSRのテントおすすめモデル3【ハバNX】
MSRのハバシリーズは軽量と居住性の高さの両方を叶えた定番人気のテントです。MSRではハバシリーズを随時バージョンアップしてさらに高品質の仕様にしています。
ハバNXは総重量1.2キログラムのソロ用テントです。ポールには高弾力の新素材を採用して突然の強風にも万全です。ハバNXの価格は税抜き53000円です。長く使えるテントとして高い評判を得ています。
ハバNXの口コミでは出入り口が大きくて使いやすい、クリップ式で設営が簡単にできるという声があります。シームテープなしの縫製は経年劣化が少なく耐水性の面で高評価です。
ハバNXは軽いのでバックパッカーに支持されています。1人用でも天井が高いので大きなザックを置くことができるという口コミもありました。
MSRのテントおすすめモデル4【ハバハバNX】
ハバNXの3シーズン使用できるオールマイティな特徴をそのままに2人用サイズにしたのがこちらのハバハバNXです。
2.7平方メートルのフロアと1.6平方メートルの前室で特に居住性の高さが評判となっています。ハバハバNXの価格は税抜き62000円です。
ハバハバNXは従来のモデルより280グラム軽くなっています。付属品はペグが6本とガイコードが1本です。収納時は46センチと15センチのコンパクトサイズです。
口コミではソロキャンプ用として十分な広さと好評です。底面がやや薄いためオプションのグランドシートを付けるのがおすすめです。
MSRのテントおすすめモデル5【マザハバNX】
ハバNXのファミリーキャンプ向けとして3人用のサイズがこちらのマザハバNXです。天井高112センチで室内は十分な広さを感じます。
レインフライとフロアにはエクストリームシールドというコーティング技術を採用して、従来より3倍もの耐久性と耐水性になっています。一体型ポールで組み立てやすさも評判です。マザハバNXの価格は税抜き77000円です。
MSRのテントおすすめモデル6【パパハバNX】
定員4名のファミリー用としておすすめなのがこちらのパパハバNXです。半円形のよくしなるポールと両サイドのポールを交差させて居住性を高めています。強風でも安心の耐久性です。
台形型の前室は2平方メートルとかなり広めなのでファミリーのリビングとして使用できます。パパハバNXの価格は税抜きは98000円です。
MSRのテントおすすめモデル7【ハバツアー1】
真冬を除いて3シーズン使用できるオーソドックスなテントがハバツアーのシリーズです。ハバツアー1は気軽に持てるソロ用のコンパクトなサイズです。
総重量は約2キログラムで収納時は約50センチメートルという持ちやすさが評判です。インナーテントをレインフライにつなぐことで雨天時の耐水性を高めています。ハバツアー1の価格は税抜き78000円です。
ファミリーキャンプにおすすめ【ハバツアー2】
雨でも本体が濡れないフルプロテクションテントは天候が変わりやすい山あいでのキャンプでの強い味方です。ハバツアー2の広い前室はレインウエアの着脱にも便利です。
フロア面積は約3平方メートルで大人2人が十分に足を延ばせると評判です。ハバツアー2の価格は税抜き93000円です。なおファミリーキャンプ向けのハバツアー3もあります。
MSRのテントおすすめモデル8【フリーライト1】
ライダーまたはバックパッカーの旅にソロ用テントを選びたい方には軽量を極めたフリーライト1がおすすめです。総重量わずか1.1キログラムで自立式のダブルウォール構造として最軽量クラスのテントです。
テントのインナーにはマイクロメッシュを取り入れ結露を防いでいます。サイクロンポールを採用して軽量ながらポールの強度を高めています。フリーライト1の価格は税抜き55000円です。
実際にフリーライト1を使って驚くのはやはりその軽さです。フロア面積1.67平方メートルのソロ用ながら高さは96センチでテント内をフルに使えます。
ポールやレインフライの素材を厳選して超軽量を実現させています。収納時のサイズはわずか46×15センチです。MSRのフリーライト1は持ち運びしやすい軽さを優先したい方にイチオシのテントです。
MSRのテントおすすめモデル9【フリーライト2】
最軽量のMSRフリーライトシリーズの2人用テントです。インナーテントにデッドスペースをなくす工夫をして居住性を高めています。
フロア面積は2.7平方メートル、大人が2人十分に足を伸ばせます。両サイドに付いたドアが便利です。MSRのフリーライト2の価格は税抜き68000円です。
MSRのフリーライト2はキャンプだけでなくトレッキングやカヤックといった様々なアウトドアの場面で活用できます。
またキャノピーをマイクロメッシュの素材にすることで通気性の面もクリアしています。片側だけのハブ構造で安定性と居住性の両方を叶えている点も人気の理由です。
MSRのテントおすすめモデル10【フリーライト3】
MSRフリーライト3は2人用に比べてさらに広いインナーと前室を持つファミリーキャンプ向けのテントです。ハブとスイベルをつなぐ一体型のポールで組み立てやすさも高い評判となっています。
総重量約1.5キログラムの軽さでありながら、ポールの配置によって広い居住空間が魅力です。フリーライト3の価格は税抜き82000円です。
フリーライト3を使っている方の口コミでは雨天時でもテントの中で荷物を全て広げられる、天井のポールが横にあるため実際のサイズよりもテント内が広く感じられるといった声が目立ちます。
3人用のフリーライト3ですが慣れてくると一人でも設営が可能です。出入り口は2カ所でフットプリント付きの機能性の高さも人気の理由です。
MSRのテントおすすめモデル11【カーボンリフレックス1】
こちらは非自立式のダブルウォール型テントです。ポールに軽量カーボン素材を採用して総重量1キログラムを切る軽さを実現しています。
フライシートはフックとベルクロで固定する方式です。シンプルですが機能がコンパクトにまとまったおすすめのソロ用テントとなっています。カーボンリフレックス1の価格は税抜き63000円です。
カーボンリフレックスシリーズは薄手のテント生地を採用し、タープに近いテントとして活用できます。インナーテントはマイクロメッシュで通気性の良さも抜群です。
2本のポールをメインにした構造で一人でも簡単に設営ができます。収納時のサイズは43×13センチで持ち運びしやすい点も人気の理由です。
MSRのテントおすすめモデル12【カーボンリフレックス2】
カーボンリフレックス1のミニマルな機能をそのままに2人用サイズにしたのがこちらのカーボンリフレックス2です。
総重量990グラムという圧倒的な軽さに加えて、フロアを立ち上げたバスタブ方式でデッドスペースがないことも特徴です。カーボンリフレックス2の価格は税抜き77000円です。
カーボンリフレックス2を使った方の口コミでは必要最小限のデザインながら居住性の高さに大満足という声があります。
前室の広さに加えて両サイドに出入り口が付いていて荷物の出し入れがしやすいのもメリットです。またフロアはコーティングの新技術を採用して防水性と耐久性をさらに高めています。
MSRのテントおすすめモデル13【カーボンリフレックス3】
カーボンリフレックス3はファミリー向けテントとして厳しい自然の中でシェルターとして使うことができます。フロア面積3.6平方メートル、前室1.6平方メートルのゆったりとしたサイズが評判です。
インナーテントにはマイクロメッシュを使い防湿性を高めています。耐久性の高さも魅力です。カーボンリフレックス3の価格は税抜き82000円です。
ファミリーキャンプでのテントは3人用を選択することで子供達も一緒に横になることができます。カーボンリフレックス3は四隅を立ち上げたバスタブ方式によってフロアに無駄なスペースがありません。
ファミリー用の大きさながら、ポール、レインフライ、フットプリントの全てに軽量化された素材を採用しています。1.14メートルの天井高も快適さの理由です。
MSRのテントおすすめモデル14【アクセス1】
MSRのアクセスは雪山での使用にも耐えうるオールシーズン用テントのシリーズとして人気です。こちらのアクセス1はフロア面積1.76平方メートルのソロ用テントです。
メインポールの両端にハブを付けてポールを交差させて台形の形状を維持します。シンプルなポールの構成で組み立てやすさも好評です。アクセス1の価格は税抜き70000円です。
MSRのテントおすすめモデル15【ストームキング】
登山のベースキャンプに設営するテントは悪天候に耐える強靭なタイプを選ぶ必要があります。こちらのストームキングは雨や雪への強い耐候性が特徴の本格的なベースキャンプテントです。
前室は専用のポールで拡張させて設営します。また前室の入り口で換気の機能を高めています。総重量は6キログラム、ストームキングの価格は税抜き220000円です。
MSRのテントおすすめモデル16【ツインシスターズ】
真冬や大雨の悪天候にも耐えうるオールシーズン用のベースキャンプテントとして定評があるのがMSRのツインシスターズです。同じ長さの5本のポールで組み立てるシンプルな設営方式です。
テント後部にも出入り口を設け機能性を高めています。定員は5名、フロア面積は5.9平方メートルです。ツインシスターズの価格は税抜き220000円です。
設営と収納のしやすさは多くのキャンプツーリングの愛好者に支持されています。テントの広さを求めてソロキャンプにツインシスターズを選ぶ方も大勢います。
前室を上げたい時は別売りのタープが必要です。MSRのツインシスターズはどんな環境でも使えるフロアレスシェルターです。
MSRのテントおすすめモデル17【リモート2】
真冬にも使用できるオールシーズン用のテントです。フロア面積は3平方メートルで大人の男性でも足を伸ばして横になれます。前室と後部に出入り口があります。
フライシートの前後に雪除けのスカートを付けることで雪の入り込みを防いでいます。2人用のリモート2の価格は税抜き120000円です。なお定員3名用のリモート3もあります。
MSRのテントでキャンプに出かけよう!
厳しい自然の中でも高い安全性と居住性を保つMSRのテントについてご紹介してきました。MSRではソロ用からファミリー用まで目的と場面に合わせて多彩なテントを扱っています。
山に海に草原に、どんな場面でもよく似合う使いやすい機能と耐久性がMSRのテントの魅力です。今回の記事をご参考に皆さんもぜひMSRのテントで思い思いのアウトドアを満喫してください!
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