便利で料金も安いと人気のアーバンライナー
近畿地方出身者以外は大阪~名古屋間の移動手段は新幹線と想像しますが、地元の人たちは主に近鉄特急の「アーバンライナー」を利用します。新幹線より料金が安く、また路線的にも近畿地方の生活に見合った停車駅なので、使いやすいのです。
このアーバンライナーは近鉄の大阪難波駅~奈良~三重~名古屋駅を結んでいます。近鉄の特急電車、いわゆる近鉄特急のラインナップのひとつで、大阪と名古屋をわずか2時間15分で結びます。確かに新幹線では大阪~名古屋間は50分ほどで行けますので、それと比較すると時間はかかってしまいます。
しかし、地元民にはアーバンライナーの方が使い勝手がよく、登場から現在に至るまで根強い人気があります。ここではそんなアーバンライナーをお得な料金で乗る方法を紹介していきます。
近鉄特急のアーバンライナーとは
近鉄特急のアーバンライナーは、近鉄難波駅(今の大阪難波駅)~近鉄名古屋駅間をノンストップで結ぶ名阪ノンストップ特急として、1988年1月に登場しています。そして、アーバンライナーは人気が出てきたことで1990年には名阪ノンストップ特急の全列車がアーバンライナーに置き換えられました。
アーバンライナーは大阪と名古屋を中心に活躍するビジネスマン、近畿地方を旅行する観光客、この沿線を生活圏にする人々に利用され、今でも人気の高い近鉄特急の車両のひとつになっています。料金も安く、人気がありながら予約をしやすいというメリットもあります。
アーバンライナーはもう存在しない?
鉄道ファンにとっては「アーバンライナー」というよりも、近鉄特急の型番として21000系電車とも呼ばれています。しかし、実はもうすでに「アーバンライナー」は近鉄特急には存在していません。
というのは、アーバンライナーは人気故に車両の改良などが常時行われており、更新・改造後は「アーバンライナー・プラス」と呼ばれる車両になりました。さらに、改良増備型として21020系電車も登場しており、こちらは「アーバンライナー・ネクスト」と呼ばれ、近鉄特急ファミリーとして活躍しています。
アーバンライナーの料金には特急料金がいる
アーバンライナーは前述の通り、「アーバンライナー」はすでになく、「アーバンライナー・プラス」と「アーバンライナー・ネクスト」になって活躍しています。しかし、ここでは特に区別せず、地元の人がいまだアーバンライナーと呼んでいるように、特別な要件がない限りは「アーバンライナー」で統一します。
そんなアーバンライナーは近鉄特急の車両ですので、大阪難波~名古屋間の始発・終点、あるいは途中の停車駅までの通常運賃がかかるのとは別に特急料金が必要になります。アーバンライナーの具体的な合計料金などは別途後述しますが、特急料金がかかるということをあらかじめ承知しておいてください。
料金の安いアーバンライナーの座席は?
このようにアーバンライナーがさらに進化した近鉄特急のアーバンライナー・プラスとアーバンライナー・ネクストですが、どのような座席になっているのかなどが気になるところでしょう。
基本的にアーバンライナー・プラスとアーバンライナー・ネクストは全席禁煙(一応喫煙室が別途設置してあります)、それから女性用化粧室、バリアフリー化した座席などがあり、多くの乗客が快適に移動できるよう設計されています。
アーバンライナーのデラックスカー
アーバンライナーで注目したい座席はデラックスシートです。アーバンライナーのデラックスカーに設置された快適なシートで、全席一人がけが横3列になっているので、パーソナル空間が充実しています。特にひとり旅やビジネスでの移動に最適です。
アーバンライナーのデラックスシートは乗り心地を徹底追求しているので、アーバンライナー専用に新開発されたシートになっています。色合いもストライプ柄を基調にし、客室もまた質感の高い色調ですので、ラグジュアリーな一面を持っています。
前方の客室出入口上部に22インチ大型ディスプレイが設置され、旅客案内表示やサービス案内表示が見えやすくなっています。ただ、このアーバンライナーのデラックスカーの利用には普通運賃と特急料金の以外にも特別車両料金がかかってきます。この料金はまた後述します。
アーバンライナーのレギュラーシート
アーバンライナーのレギュラーシートもまた新開発シートです。デラックスほどではないにしても、座席の幅や間隔が従来のアーバンライナーの席よりも広がっているので、非常にリラックスできる移動空間が確保されています。デラックスカーよりもよりカジュアルな色調で快適です。
アーバンライナーはこのようにデラックスカーのようにラグジュアリーを重視する人、通常料金でカジュアルに移動した人がそれぞれ選択できる幅を用意しています。これもまたアーバンライナーの人気の理由です。
アーバンライナーのゆりかご型シート
アーバンライナー用に、デラックスシート、レギュラーシートともに「ゆりかご型シート」を近鉄特急は新開発しています。背を倒すと座面後方が沈み込み、より体が包み込まれるようなシートです。疲れ気味で、アーバンライナーの移動中にゆっくり休みたい人に向いています。
こういったシート以外にも列車内に2席ほど車椅子利用者向けのシートもあります。座席の近くには緊急連絡用ボタンもあるので安心です。隣接するデッキには車椅子が回転できるスペース、車椅子対応の多目的トイレもあります。アーバンライナーに用意したバリアフリーで、近鉄特急は取り組んでいることの現れです。
別料金だがアーバンライナーには車内販売あり
アーバンライナーには車内販売があります。決して安いわけではありませんが、近鉄特急の旅を快適にするひとつのスパイスとして、車内販売を楽しみたいところです。このほか、アーバンライナーでは4号車に自動販売機もあります。種類は多くなく、駅での購入より安いわけでもないので、必要時に利用したいところです。
ただ、車内販売は平日はありません。土日、祝日の運行のみ車内販売が行われます。そのため、平日にアーバンライナーを利用する場合は、乗車前に飲みものや駅弁などを駅か駅近辺で購入しておくことをおすすめします。とはいっても、乗車時の食料確保で一番安い方法は駅周辺で買うことですので、断然おすすめしておきます。
アーバンライナーの停車駅は?
アーバンライナーが大阪と名古屋を結ぶということはもうおわかりかと思います。しかし、この近鉄特急のアーバンライナーが便利で安い移動方法かどうかを判断するには、やはりアーバンライナーの停車駅ついて見ておかないことには、なんとも言えないでしょう。
アーバンライナーの料金を紹介する前にまずはアーバンライナーの停車駅を紹介します。近畿地方の地理がわかる方でしたら、この停車駅と距離を見て、アーバンライナーの料金が安いか高いかわかるはずです。
さて、そんなアーバンライナーの停車駅は「大阪難波」、「大阪上本町」、「鶴橋」、奈良県の「大和八木」、三重県の「津」、それから「名古屋」となっています。基本的にはこれ以外の駅にはアーバンライナーは停車しません。ただ、時間などよっては奈良県の「大和八木駅」は通過することもあるので、乗車前に確認するべきです。
アーバンライナーの料金
アーバンライナーの料金について調べてみました。すべて取材時点でのものなので、実際の利用の際には別途近鉄に確認が必要ですが、どれくらい安いのかなどは目安になることでしょう。
前述しているように、アーバンライナーは特急列車のひとつですので、普通運賃に加えて特急料金が必要です。これらの料金は乗車区間で異なりますので、両方提示しつつ、合計金額を紹介します。また、アーバンライナーに用意されているデラックスシートは別途デラックス料金がかかるので、これは別項で説明します。
乗車賃と特急料金
アーバンライナーで最も遠い乗車区間になるのが、大阪難波駅~名古屋駅です。この区間には普通運賃として2360円、アーバンライナーの特急料金に1900円がかかり、合計すると4260円になります。乗車区間が短い場合、これよりも安くなると見てください。
具体的にアーバンライナーの途中の区間を見てみると、たとえば鶴橋駅~津駅であれば、普通運賃1680円、特急料金1320円の合計3000円です。
いかがでしょうか。わりと安い料金で特急を利用できるので、近畿地方の旅や出張にアーバンライナーがかなり利便性が高いことがわかったことでしょう。大阪~名古屋の間にも大きな有名企業がいくつもありますから、出張費が抑え気味の昨今でも、安い料金で移動できるのでアーバンライナーは魅力的です。
アーバンライナーの特別な座席は別料金
アーバンライナーの乗車料金合計は、思ったよりも安いという印象だったことでしょう。ただ、もしデラックスカーを利用してデラックスシートに座りたい場合は、別途デラックスシートの特別料金がかかります。
そんなデラックスシート利用時にかかる料金ですが、これもまたかなり安いです。たとえば、大阪難波駅~名古屋駅間で利用する場合、デラックス料金はわずか510円です。この金額が追加され、合計金額は4770円になるだけです。
これも乗車区間で変動するので、先の鶴橋駅~津駅では、デラックスシート料金が310円です。つまり、合計金額はたった3310円。これだけ安いなら、アーバンライナー利用時はデラックスシート一択と言っても過言ではないでしょう。
アーバンライナーにお得な料金設定はある?
アーバンライナーをもっと安い料金で利用したい場合、いろいろと裏技が存在します。この方法を駆使すれば、ただでさえ安いアーバンライナーの料金をさらにお得に圧縮して利用することができます。
アーバンライナーだけでなく、近鉄特急を利用する場合に最も安い料金に割引させる方法は、株主になることです。株主優待券を利用すると、下記で紹介する方法と同時利用でさらにお得になります。とはいえ、株主になること自体が安い方法ではないので、ここではその方法は省略し、誰でも使える技を紹介します。
料金がお得なのは回数券
アーバンライナーを最も安い方法で利用したければ回数券を利用しましょう。それも、「名阪ビジネス回数きっぷ」を狙って購入することで、1回の乗車あたりが1730円になってしまいます。大阪~名古屋の間でのビジネス利用や出張に最適の回数切符です。
ただし、この回数券は販売期間と有効期限があります。発売期間は今期はすでに開始していて、2020年9月30日(水)までとなっています。有効期限は発売日から3ヶ月間。そのため、近鉄特急の沿線にいない人はちょっと使いづらいとは言えます。
この回数券セットには大阪難波駅~鶴橋駅から近鉄名古屋駅間の乗車券が14枚つづりになっています。気になる料金はおとなのみしかなく、24100円です。大阪難波、近鉄日本橋、大阪上本町、鶴橋、近鉄名古屋に設置された自動券売機から購入可能になっています。
アーバンライナーの料金を抑えた予約方法
アーバンライナーの利用は当日空席があれば問題ないですが、できれば事前に座席を予約しておくといいでしょう。予約方法はインターネットと駅の窓口で受けつけています。
このうちインターネットであれば、わざわざ駅に出向く必要がないので、時間とその移動にかかる経費を考えたら、その分だけ安いと言えます。もちろん窓口で購入してもお得になる方法もあります。
駅の窓口で予約する
アーバンライナー予約方法のひとつとして、近鉄駅の窓口でする方法があります。最寄り駅や主要駅の特急窓口で予約・購入します。
窓口でのアーバンライナー乗車券購入のメリットは、まず駅員に相談しながら購入できることです。それから、クレジットカードだけでなく、現金でも支払いが可能です。
また、回数券のような安い利用方法を使う場合、ネット購入でも引き換え券を駅の窓口に持ってきて、アーバンライナーの特急券に交換しないといけないので、結局駅に来ますから、最初から窓口に来た方が得という考え方もあります。
デメリットは、窓口が開いていない時間や日もあるので、いつでも必ず購入できるというわけではありません。
料金がより得なのはネット予約
アーバンライナーの座席予約をインターネットから行う方法もあります。近鉄のホームページに「特急券購入」のページに入ればいいだけです。ただ、近鉄電車のオンライン会員かどうかで進むページや支払い方法などが異なるので注意です。
オンライン会員は支払いもネット上で完結します。また、予約だけネットで、支払いを駅窓口にすることも可能です。会員は選択肢が多いので、頻繁にアーバンライナーなど近鉄特急を利用するなら、会員になるといいでしょう。
非会員もインターネットで購入できますが、支払い方法はクレジットカードのみです。あるいは電子チケットも利用可能です。
ネット予約は画面上で座席シートの場所や空席状況を見ながら予約できるメリットがあります。もちろん窓口でも確認できますが、グループ旅行などでまとまった座席を確保したいときはインターネット予約が有利です。
特急券チケットレスが料金的にお得
アーバンライナーをお得に利用する方法に特急料金を安くする方法もありますので、これは特別に紹介します。利用するべきは近鉄特急のチケットレスサービスを利用することです。このサービスを利用すると「名阪チケレス割」が適用され、お得になります。
「名阪チケレス割」は特急券をインターネットで予約・購入すればりようできるもので、大阪難波駅~名古屋駅間の場合、乗車日前日までに購入すれば、おとなは300円引きになります。乗車当日の場合は100円引きです。
子ども料金では、前日までの購入で150円引き、当日の発車時刻までであれば50円引きとなります。しかも、3回までであれば、乗車する列車を変更可能ですので、利用しない手はないでしょう。
これはオンライン会員はもちろん、非会員でも利用できます。とはいえ、会員登録すれば購入金額の10%がポイントとして還元されるので、これを特急券との交換に使うことも可能です。そうなれば、実質的に特急券は10%割引になるわけですから、アーバンライナーを頻繁に使うなら会員登録をしていた方がよさそうです。
料金に関係するアーバンライナー利用の注意点
アーバンライナーの割引体系はやや複雑です。そのため、割引対象になる区間とそうでない区間があったり、そもそも短距離ではあまりお得にならないケースも少なくありません。間違いないのは大阪難波~名古屋の最も遠い区間は割引適用が多いのでいいのですが、それ以外の区間では事前に調べてから検討することをおすすめします。
先に簡単に触れましたが、近鉄では株主だけが手にできる近鉄株主優待券があります。これを利用して、回数券やチケットレスでの特急券割引を組み合わせれば大概安い料金でアーバンライナーを利用可能です。しかし、この株主優待券を使ってもお得にならないケースもあるので、やはり株主優待券を利用する場合もで事前に調べるべきです。
また、金券ショップに行くことで、アーバンライナーのチケットや株主優待券が手に入ることもあるので、近鉄のホームページだけでなく、最寄りの金券ショップでチェックすることもアーバンライナーを安く利用するひとつの手段になります。
アーバンライナーの観光利用は料金的に得?
アーバンライナーは車両の前方と後方にそれぞれパノラマビューを楽しめる車両が用意されています。大型曲面ガラスから迫力のパノラマビューが体験でき、アーバンライナーならではの車窓風景を堪能できます。こういった席は観光旅行にはもってこいの座席になること請け合いです。
そのため、アーバンライナーはビジネス利用だけでなく、観光にも向いた特急電車と言えます。お得に利用する方法でメインになるのが回数券で、それですと観光には向きません。
しかし、事前予約などを駆使することで、観光目的の利用でも十分にアーバンライナーは役に立つ路線となります。
大阪や名古屋は十分な観光スポットでありますし、奈良県も歴史あるスポットが数多にあります。アーバンライナーが走る近鉄の区間は、どこも魅力があるので、たとえ近鉄沿線に住んでいなくても、ネットで予約して利用すれば割引が使え、アーバンライナーは十分観光目的に適していると言えます。
アーバンライナーは新幹線よりも料金的に有利
大阪~名古屋間を利用する場合、新幹線では途中のスポットに寄ることは難しくなります。しかし、アーバンライナーなら時間がかかるとはいえ、料金的にはかなり有利に近鉄沿線を周遊することも可能です。特にネット予約が発達しているので、東京など離れた場所に住んでいても、近畿地方の観光に使えるメリットがあります。
アーバンライナーは運行ルートもシンプルですし、座席もゆったりしたものになっているので、快適に旅行やビジネスでの移動に使えることは間違いありません。むしろ新幹線で足早に過ぎずに、ゆっくりと大阪~名古屋間を見て回るメリットが大きいと言えます。
今後近畿地方を周遊する予定があるなら、アーバンライナーをぜひ利用することをおすすめします。アーバンライナーは地元では人気の特急列車です。
関連キーワード
RELATED
関連記事
RELATED
- 関西で温泉巡り!おすすめの宿や旅館は?湯上りに温泉街を散策してみよう!
関西には由緒ある古湯から抜群の泉質を持つ湯治場まで、魅力的な温泉がたくさんあります。今回はその中から厳選した温泉をおすすめ...
taro
- 関西のおすすめ水族館ガイド!人気のナイトツアーで夜の水族館を楽しもう!
子どもも大人も楽しめる場所に「水族館」があります。関西にはたくさんの水族館があり、人気スポットとなっています。関西にはどの...
mina-a
- 初詣は関西で!デートに人気の穴場やおすすめのパワースポットをご紹介
奈良や京都は、古の都が置かれ貴族や豪族が隆盛を極めた時代から、神社仏閣が多数建立され現代に至っています。関西でも初詣の人気...
南真州
- 関西で川遊びおすすめスポットは?キャンプやバーベキューも子供と楽しめる!
せっかくの夏休みには、子供と一緒にバーベキューや川遊びを満喫してみませんか?関西で川遊びができるキャンプ場をリサーチしてみ...
mamesumi
- 関西の工場見学おすすめは?予約不要でOKの工場や無料体験が人気の工場など!
関西にはたくさんの工場見学があります。その中でも関西で特におすすめの工場見学をご紹介します。大人も子供も一緒に楽しめる上に...
AyumiMK
- 関西ドライブで行きたいおすすめスポットは?日帰りで楽しめるコースもあり!
関西へのドライブでおすすめのドライブスポットの情報をご紹介していきます。関西にはドライブで行きたい人気の観光スポットがたく...
kazuki.svsvsv
- 関西のパワースポット巡り2017!神社や自然からパワーをもらおう!
近年日本では全国的にパワースポット巡りが流行っていますよね。関西地方には、太古の昔からある強力なパワーを持つ土地が多いこと...
neko master
- 関西のおすすめ海水浴場ガイド!人気のビーチや人が少ない穴場情報も!
海水浴シーズン真っ只中ですね。関西でおすすめの海水浴場を選りすぐってみました。関西で海水浴と一緒にバーベキューも楽しみたい...
mamesumi
- 関西でグランピングなら?日帰り・宿泊・カップルに人気の施設やペットもOK!
最近注目されているグランピング。ラグジュアリーに自然を満喫しようと計画中の方にお届けします。関西でグランピングに人気の施設...
toshi_suzu2016
- 関西アスレチックおすすめ特集!子供に人気の施設や大人向けの場所など!
子供のころに誰もが夢中になった「アスレチック」を、大人になっても楽しみませんか?アウトドアの季節になりましたし、子供と一緒...
kana
- 関西夜景スポットのおすすめは?ドライブやデートに人気の穴場や工場夜景も!
美しい夜景は日本全国で見ることができますが、今回は、特に関西にスポットライトを当てて、8箇所のおすすめ夜景スポットをご紹介...
天井きなこ
- 関西デートおすすめスポット特集!日帰りやのんびりできる場所から穴場まで
関西は多くの歴史的建造物、最先端の遊び場などがあります。デートスポットとして人気の場所も多く、恋人との大切な時間と思い出を...
さんや
- 関西おすすめプールガイド!人気のスライダーは子供から大人まで楽しめる!
プールへ飛び込みたくなるほど夏真っ盛り!関西でカップルから子供連れのファミリーまで楽しめる、スライダーや流れるプールなど、...
mamesumi
- 関西の海のおすすめは?ドライブやデートできれいな景色を見に行こう!
夏になり、海を楽しめる季節がやってきました!海で気持ちよく泳ぎたいですし、絶景も気になる。ゆっくりとドライブデートもいいで...
kana
- 関西でバーベキュー!おすすめは?無料で利用できる場所や手ぶらでもOKなど
バーベキューシーズンに入って、どこでバーベキューをしようか迷っている方、今回は関西圏のバーベキュー場をご紹介していきます。...
shingo4
- 関西のスキー場おすすめガイド!ナイター営業で夜まで思いっきり楽しもう!
皆さんは関西のスキー場をどれぐらい知っていますか?スキーというと山の方でないとと思いがちですが、関西にもたくさんのスキー場...
shingo4
- 関西のおすすめ公園で子供と遊ぼう!人気の遊具や水遊びも楽しい!
日本各地に公園はありますが、関西地方でもそれは同じことです。子供たちの遊び場として使われることが多い人気のスポットなので、...
marina.n
- 関西の花火大会2017!日程は?おすすめの場所や穴場も教えます!
夏の暑さを吹っ飛ばすイベントでもある花火大会。関西でもいくつもの花火大会がありますが、2017年の日程はどうなっているので...
mamesumi
- 関西のおすすめ動物園は?人気のふれあいコーナーでかわいい動物に癒されよう
レジャー&デートスポットの定番といえば動物園です。特に関西は、多数の動物園が集まっているエリア。中でもただ見るだけでなく、...
HAMAR
- 関西の桜おすすめの名所は?見頃やライトアップの時期・お花見の穴場も紹介!
関西で桜のお花見におすすめの名所をご紹介します。関西には桜のお花見におすすめの人気の名所がたくさんあります。ライトアップが...
kazuki.svsvsv
- 関西ツーリング特集!おすすめスポットや日帰りコース・グルメ・絶景情報も!
天気がいい日は、友人や恋人を誘ってツーリングに出かけよう!ということで、関西のツーリングのおすすめスポットや日帰りコース・...
しばなる