鳥取の神社に行ってみよう
気候がよくなってくると、どこかへお出かけしたくなるという方も多いでしょう。そんな時パワースポット巡りはいかがでしょうか。日本各地にパワースポットと言われる場所はありますが、中でも鳥取にはさまざまなご利益が期待できる神社があります。そんな鳥取の神社をいくつか紹介します。
鳥取のおすすめ神社1:白兎神社
鳥取市を中心とする鳥取県東部は、その昔「因幡国」でした。因幡といえば思い浮かぶのが「因幡の白兎」ではないでしょうか。この因幡の白兎に関係する神社が、鳥取市にある「白兎神社」です。
白兎神社はその名前の通り因幡の白兎を祀る神社で、はっきりした由緒はわからないのですが、いったん戦乱で焼失したものが慶長年間(1596年から1615年)、当時の鹿野城主だった亀井茲矩によって再興されました。
現在鎮座している所は、白兎が体を乾かしたと言われる身干山であり、境内には白兎が体を洗ったという御身洗池があります。さらに国道9号をはさみ白兎海岸があるなど、因幡の白兎にかかわるものが集まる所にあります。
因幡の白兎の話は有名なので、ご存知の方も多いでしょう。白兎は体の毛をはがれたあと大国主命により命を助けられたことから、大国主命と八上姫の縁を取り持ったと言われています。
そのことから白兎神社は皮膚病にご利益があると言われ、鳥取県外からもご利益を求めて訪れる方がいます。また縁結びのパワースポットとしてよく知られ、特に特定の人との縁結びのご利益があると人気のパワースポットになっています。2010年には「恋人の聖地」にもなりました。
白兎神社の中にある兎の像に、白い石をお供えすると、子宝や縁結びのご利益があるということも知られているので、良縁の縁結びを願う方は参拝に行ったらぜひこちらにもお参りをおすすめします。
鳥取の白兎神社へのアクセス・基本情報
白兎神社は鳥取市白兎にあります。アクセスはJR「鳥取」駅からバスに乗り、「白兎神社前」バス停で下車します。駅から約40分かかります。また車の場合は鳥取自動車道「鳥取」ICから約20分です。近くの道の駅「神話の里白うさぎ」の駐車場を利用してください。
参拝時間は9時から16時までとなっています。御朱印巡りなどをしている方は社務所で受け付けているのでそちらでお願いしてください。御朱印、オリジナル御朱印帳も授与しています。
鳥取のおすすめ神社2:多鯰ヶ池弁天宮(お種弁天)
鳥取砂丘の背後にある「多鯰ヶ池」は2001年に環境省の「日本の重要湿地500」にも選定されているのですが、この森の中に「多鯰ヶ池弁天宮」(お種弁天)があります。江戸時代の末以前に「相州江の島弁財天」から分霊されたと言われています。
その名前の通り弁財天を祀っており、また池のほとりということで水神を祀り、その使いが蛇であることから、特に巳の日に多くの方が参拝に訪れます。
弁財天ということで、商売繁盛や財運のパワースポットとして人気が高いです。今述べたように使いが蛇なので、巳の日にお酒や生卵などを添えて祈願する方が多いそうです。
鳥取のお種弁天へのアクセス・基本情報
お種弁天は鳥取市福部町湯山にあります。JR「鳥取」駅からバスに乗り、「砂丘会館」バス停まで行き、そこから徒歩で10分ほどです。また、「鳥取砂丘コナン空港」まで飛行機で来ると、期間限定で砂丘会館までのバスがある場合もあるので調べてみることをおすすめします。
なお、参拝そのものはいつでも可能なのですが、社務所が空いているのが毎月巳の日の8時から12時までのみとなっています。ですから御朱印巡りなどをしている方は日程を確認し、この時に行くようにしましょう。
鳥取のおすすめ神社3:宇倍神社
「宇倍神社」は因幡国一宮で、648年創建と伝えられています。平安時代末期に作られた「延喜式神名帳」では因幡国唯一の名神大社とされたほか、周辺にも遺跡が多く、古代因幡の中心地に作られた神社でした。
1581年、豊臣秀吉が鳥取城を攻めた時に灰燼に帰したのですが、1633年に鳥取藩主池田氏に社領の寄進を受けて社殿が復興、代々の藩主に崇敬を受けて現在に至ります。
この神社の御祭神は武内宿禰命といい、なんと360歳まで生きた人物と言われています、そのため長寿のパワースポットとして知られ、パワースポット巡りをする方にも人気です。また社殿が明治時代にお札のデザインになったことがあり、金運、商売繁盛のご利益も期待できる人気の神社です。
鳥取の宇倍神社へのアクセス・基本情報
宇倍神社へ公共交通機関でアクセスする場合はJR「鳥取」駅からバスを利用することになります。バスは「宮の下」バス停で下車となります。車の方は「鳥取」ICから国道29号を経由して10分ほどでアクセスすることができます。
御朱印巡りを楽しんでいる方などは、授与所でいただくことになります。授与所は9時から17時までなので、鳥取の神社仏閣の御朱印巡りをする方は時間を確認し、アクセスするとよいでしょう。
鳥取のおすすめ神社4:茂宇気神社
「茂宇気神社」はもともとは地元の氏神だったのですが、1692年妙見茂宇気宮に、そして1868年には現在の名前に改称しました。すると「茂宇気」が「もうけ」と読み「儲け」につながるということで人気となりました。
その名前の通り、金運、商売繁盛のご利益があるということで特に人気が高く、メディアなどにも取り上げられていることから多くの方が参拝に訪れる人気神社となっています。神社そのものは山中にあるため、264段の石段を登って参拝することになります。
鳥取の茂宇気神社へのアクセス・基本情報
茂宇気神社は鳥取県鳥取市鹿野町河内にあり、アクセスはJR「浜村」駅もしくは「鳥取」駅から車となります。浜村駅からは15分ほど、鳥取駅からは40分ほどかかります。また車の場合は「鳥取」ICから国道29号線、県道21号線を経由して60分ほどかかります。
茂宇気神社の御朱印ですが、神社から2キロほどのところに宮司さんの社務所兼自宅があり、そこでいただくことができるそうです。ただし宮司さんは複数社を兼務しているため、不在の場合は書置きタイプの授与となるそうです。
鳥取のおすすめ神社5:富益神社
「富益神社」も名前からしてご利益がありそうな神社として人気です。富益神社は1708年、この地に開拓者が移り住んできた時にここにあった古木を産土神として祀ったことに始まると言われます。1858年には伊勢神宮の御分霊を祀り、「富益大神宮」として鳥取藩の崇敬を受けました。
名前の通り「富」が「益」す神社として知られており、金運などの「富貴が益す」ご利益が期待される神社として知られます。また「因幡伯耆國 開運八社巡り」の神社にもなっており、この八社巡りで訪れる方も多く見られます。
鳥取の富益神社へのアクセス・基本情報
「富益神社」は鳥取県米子市富益町にあり、JR「米子」駅から車で17分程度の所にあります。JR「弓ヶ浜」駅から800メートルほどのところなので、ここから徒歩でアクセスすることも可能でしょう。
富益神社は社務所はあるのですが、いつも人がいるとは限らないようで、御朱印巡りをする方は前もって確認したほうがよいかもしれません。先ほどの八社巡りの方は境内前に朱印スタンプがあるので、そちらを利用することになります。
鳥取のおすすめ神社6:賀茂神社天満宮
「賀茂神社天満宮」は賀茂三笠山を御神体として創建された神社です。この神社の境内の井戸が「よなぐ井」と言われ、この井戸の名前から「米子」という地名が生まれたとも言われています。賀茂三笠山は米子城の近くの山で、米子町総鎮守でもありました。
境内の遥拝所は小さな空洞の下をくぐってお参りするようになっており、ここをくぐることで厄払いや商売繁盛、家内安全などのご利益が期待できると言われます。「天満宮」でわかるように御祭神に菅原道真がいることから、受験生にも人気です。
鳥取の賀茂神社天満宮へのアクセス・基本情報
「賀茂神社天満宮」はアクセスが便利な神社です。鳥取県米子市加茂町にあり、JR「米子」駅から徒歩で10分ほど、「米子西」ICから5分ほどと近く、御朱印巡り、パワースポット巡りの方にも便利です。
御朱印巡りの方が気になる御朱印の授与もあります。オリジナル御朱印帳の種類も豊富で、特に御祭神である別雷命のイラストがあしらわれた御朱印帳はかわいらしいと女性にも人気が高いようです。
鳥取のおすすめ神社7:粟嶋神社
鳥取の「粟嶋神社」は標高36メートルの明神山にあり、この山全体が神山とされます。創建などの記録は不明ですが、尼子氏の伯耆侵攻の際に社殿が焼失し再建され、また江戸時代に焼失再建しています。この江戸時代の時に現在の場所になりました。
そもそも粟嶋神社がある場所は江戸時代に干拓されて陸地になったところなのですが、この地域としては珍しい照葉樹林となっており、全体が「粟嶋神社社叢」として天然記念物に指定されています。
ここから眺める「粟嶋の秋月」は「錦海八景」と呼ばれ景勝地として古くから人気が高く、また八百比丘尼伝説も伝わり、長寿のご利益があると言われます。古くから神の宿る地として縁結びなどさまざまなご利益があるパワースポットとされています。
鳥取の粟嶋神社へのアクセス・基本情報
粟嶋神社は鳥取県米子市彦名町にあります。彦名というのは粟嶋神社の御祭神が少彦名命であることに関係しているようです。アクセスはJR「米子」駅から車で10分ほどのところにあります。
御朱印は社務所でいただくことができます。特に時間の決まりはないようですが、常識的な時間に訪れて御朱印をいただくとよいでしょう。
鳥取のおすすめ神社8:倭文神社
「倭文神社」は「しとりじんじゃ」「しずりじんじゃ」と読みます。同じ鳥取市にもありますが、こちらで紹介するのは湯梨浜町にあるもので、伯耆国一宮となっていた神社です。
具体的な創建年代は不明なのですが、808年に出された医学書の中に「川村郡倭文神社」と出てくるのが最初と言われる古い歴史を持つ神社です。もともとは倭文氏が祖神を祀ったものと言われており、境内の塚から出土した観音菩薩立像などは平安時代後期には既に一宮だったことを示すということで、国宝に指定されています。
古い歴史を持つパワースポットとして人気がありますが、特に安産のご利益があるということで参道には「安産岩」という場所もあり、安産を願う方にはぜひおすすめしたい神社です。
鳥取の倭文神社へのアクセス・基本情報
倭文神社があるのは鳥取県東伯郡湯梨浜町大字宮内です。最寄り駅はJR「松崎」駅なのですが、駅からは4キロほどあり、徒歩では厳しいので、タクシーを利用するのがおすすめです。
また車でアクセスする場合は米子自動車道「湯原」ICから国道179号線を利用してアクセスすることになります。いずれにしても距離があるので、それなりに時間に余裕を持たせていくことをおすすめします。
鳥取のおすすめ神社9:大神山神社
鳥取のパワースポットと言ったら外せない神社の一つが「大神山神社」です。大神山神社は鳥取のシンボルである大山にあり、山麓の米子市に本社が、山頂に奥宮があります。もともとは修験道場として奥宮に行っていたのですが、冬は積雪で行けないので、本社のところに遥拝所が作られたのが始まりです。
霊峰大山にある神社ということで、パワースポットの点では古くから有名であり、一時は3000人もの僧兵がいたと言われます。1333年には隠岐を脱出した後醍醐天皇が鎌倉幕府打倒の祈願を行ったことでも知られます。
勝運や病気平癒、厄払いなどのご利益があると人気で、特に意志の弱い人や勇気が出ない人がここに参拝するとパワースポットの力が得られるのでおすすめと言われています。
鳥取の大神山神社へのアクセス・基本情報
大神山神社へのアクセスですが、本社は鳥取県米子市、奥宮は鳥取県西伯郡大山町大山にあります。JR「米子」駅から「観光道路経由大山」行きのバスを利用し、途中の「尾高」バス停で下車し、徒歩10分ほどで本社へ、そのまま「大山寺」バス停まで行き、徒歩20分ほどで奥宮となります。
また車でのアクセスもできます。本社は「米子」ICから4分ほどですが、奥宮は県道24号線を経由し、さらに駐車場から徒歩で約20分かかります。なおバスの場合は朝夕以外本数が少ないので、心配ならタクシー利用もおすすめします。
いずれにしても奥宮まで行く場合、大山に登ることが必要となるのでそれなりの覚悟が必要です。特に大山は年によっては4月初めまで雪があることがあります。長い雪道を歩くことになるため、天候が心配な時には前もって確認することをおすすめします。
また、アクセスにも関係しますが、大神山神社の奥宮の方は悪天候の際は神社を閉めることもありますし、冬期は夕方早めに閉めてしまうそうです。本来大神山神社は奥宮と本社両方に参拝する「両参り」がおすすめですが、無理はしないようにしましょう。
御朱印や祈祷などに関しては奥宮に行けない場合は本社で授与していただくことができるので、もし可能ならば昼の明るいうちに奥宮に参拝し、その後で本社に行き、御朱印巡りなどをするのがおすすめです。
鳥取のおすすめ神社10:木の根神社
縁結び巡りをしている方にひそかにおすすめしたい神社が「木の根神社」です。「木の根」というのはこの神社の御神体「への子松」のことなのですが、御神体が老松の根で、しかも男性を象徴しているのです。
伝説によるとある病弱な若者が、次々にお嫁さんに逃げられていたのに、お告げによりこの松の根を持ち帰ったら丈夫になって子宝に恵まれたということなのだそうです。そのため縁結びや子宝祈願、夫婦円満などのご利益があると人気があり、多くの参拝者が訪れます。ラフカディオ・ハーンが紀行文でも紹介しているそうです。
縁結びなどのご利益があったら赤い腰巻を奉納することになっているそうです。また近くにはこの御神体をかたどった「木の根まんじゅう」というものが売られており、こちらもお土産で人気だそうです。
鳥取の木の根神社へのアクセス・基本情報
木の根神社は鳥取県西伯郡大山町松河原にあります。アクセスですが、JR「下市」駅から徒歩で20分、車の場合は「名和」ICから車で10分ほどでアクセスできます。少しわかりにくいようなので、気をつけて行きましょう。
縁結びや御朱印巡りで訪れる方も多いのですが、こちらの神社は御朱印の扱いはなさそうです。社務所なども特になさそうなので、縁結びのお守りなども特には扱っていないようです。先ほどのお土産が縁結びの授与品ということになるでしょうか。
鳥取のおすすめ神社11:金持神社
名前からして金運のパワースポットという「金持神社」(かもちじんじゃ)は、もともとこの地が玉鋼の産地であり、その原料の金(砂鉄)がとれる谷を多く「持って」いたことに由来します。810年にこの地を訪れた出雲の神官の子どもが、ここで身につけていた玉石が急に重くなったのでこの地に宮を作ったそうです。
神社そのものはそれほど大きく、派手なわけではないのですが、その名前の通り、金運や勝負運、開運などのパワースポットとして人気が高く、特に宝くじの時期には多くの方が訪れます。
絵馬には「宝くじが当たりますように」と書く方が多いそうですが、高額当選した方も多いそうなので、個人情報の記入には用心が必要です。そういわれるほどのパワースポットであり、人気なのです。
鳥取の金持神社へのアクセス・基本情報
「金持神社」は鳥取県日野郡日野町金持にあります。公共交通機関でアクセスする際はJR「根雨」駅で下車し、タクシーもしくは町営バスを利用して神社の札所前まで行きます。ここから本殿までは90段の石段を登っていきます。
車の場合は「江府」ICで降りて、日野川上流に向かい180号線を進みます。分岐で181号線に入り5分ほどて神社の札所に到着です。無料駐車場があるので利用しましょう。
なお、札所は10時から16時までです。こちらの「黄色いハンカチ」は金運、宝くじ運アップの授与品として人気で、金運が入るようふわっと包んで神棚などにあげておくとよいそうです。
鳥取のおすすめ神社12:福栄神社
「福栄神社」もまた、名前からしてもさまざまなご利益が期待できそうな神社です。創建ははっきりしていないのですが、江戸時代までは田中大明神という名前で、旧福栄村などの産土神でした。1913年、縁起のよい地名を持つ近隣の神社を合祀し、現在の名前となりました。
名前のとおり、さまざまな「福」が「栄」えるご利益があるとして人気が高く、開運八社の一つにも数えられています。特にピンクの招福袋は、縁結びなども含めた運を呼ぶと人気となっており、広い地域から参拝の方が訪れます。
また、秋祭りの「かしら打ち」は家内安全、五穀豊穣への祈念と感謝が込められており、鳥取県の無形不文化財に指定されています。
鳥取の福栄神社へのアクセス・基本情報
福栄神社は鳥取県日野郡日南町神福にあります。JR「生山」駅からタクシーを利用するか、町営バスの「新屋」行で「東県社」前で下車します。車の場合は国道183号を日野川に沿って8キロほど遡ったところにあります。
なお、福栄神社は次に述べる「樂樂福神社」と兼務となっています。そのためお守りなどは樂樂福神社の社務所で扱っているのですが、御朱印だけは書き置きのものを授与していただくことができます。ただし、授与は神社前の売店「福の里」が開店している土日祝日の10時から15時だけとなっているので注意しましょう。
鳥取のおすすめ神社13:樂樂福神社
「樂樂福神社」は「ささふくじんじゃ」と読みます。ささふくというのは「ささ」(砂)を「ふく」(吹く)ことで、砂鉄をたたら吹きで製鉄することを意味すると言われます。また、神社の御祭神である孝霊天皇が鬼を退治したことにもまつわると言われます。
名前の漢字からしても縁起がよさそうですが、開運招福、願望成就のご利益があるとして人気が高く、そのほかにも縁結びや安産なども期待できます。さまざまな良縁と「縁結び」できるということで、ぜひ参拝しておきたい神社の一つと言えるでしょう。
鳥取の樂樂福神社へのアクセス・基本情報
樂樂福神社は鳥取県日野郡日南町宮内にあります。アクセスはJR「生山」駅から車もしくはバスで20分ほどでのアクセスとなります。
なお、前にも述べたように樂樂福神社は福栄神社と兼務となっています。そのため樂樂福神社の社務所では福栄神社の授与品なども扱っています。樂樂福神社の御朱印をいただきたい方はここでいただくことができるので、御朱印巡りをしている方もこちらでどうぞ。
鳥取の神社でパワースポットの力をいただこう
鳥取は神社の数はそれほど多くないのですが、霊峰大山や因幡の白兎などの神話にもゆかりが深く、縁結びなどさまざまなパワースポットがあることで知られます。縁結びのほかにも開運などのご利益が期待できる神社もあるので、ぜひゆっくり時間をとって神社巡りを楽しんでみてください。
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