レインボーストーブの特徴
レインボーストーブと言う暖房器具をご存知ですか?レインボーストーブは持ち運び可能な暖房器具なので、アウトドア好きの方はすでに持っているという方も多いと思いますが、コンパクトで持ち運びできることから様々な場面で活躍します。
そこで今回は、レインボーストーブの人気商品やレインボーストーブの特徴をはじめ、おすすめの使い方や使う際の注意点、さらには効率よく暖めることができる改造方法などもご紹介しますので、ぜひ参考にして寒い冬を温かく過ごしませんか?
炎が七色で美しい
一般的なストーブの炎は赤く見えますが、レインボーストーブの魅力の一つは炎が七色に見えるところです。実際には炎が七色に燃えているわけではないのですが、炎がガラスに映って七色に見えることからレインボーストーブとも言われています。
また、一般的なストーブの炎や焚火の炎も暖かみを感じられますが、レインボーストーブの七色の炎は暖かみと癒しも感じることができることから、人気のストーブとなっています。さらに、レインボーストーブの商品によっては炎がグラデーションに見えることもあります。
点火には電池を使う
レインボーストーブの点火には電池を使用する商品が多くあります。そのため、電池での点火ができるレインボーストーブはワンアクションで点火できるのも人気のポイントで、忙しい朝や帰宅後もすぐ部屋を暖めることができます。
また、火を使わなくても点火できるので、安全にストーブを付けることができるのも人気のポイントで、屋外で火がなくてもストーブ周辺を暖められるので、どんな場面でも大活躍できます。
デザインがおしゃれ
ストーブと言うとデザインがおしゃれではないイメージがありますが、トヨトミやスノーピークのレインボーストーブはおしゃれなデザインが多いも特徴なので、キャンプやおしゃれな部屋のインテリアにもおすすめです。
レインボーストーブの中には、レトロでクラシカルなデザインやどんな部屋にも合うノーマルなデザイン、さらには期間限定のおしゃれなデザインなども登場するので、部屋のデザインやお好みに合わせてストーブを選ぶとそれだけでも部屋にいる時間が楽しくなります。
燃費が良い
レインボーストーブのタンクの容量の平均は約5リットルほどで容量は大きくありませんが、商品や設定によっては15時間から20時間ほど持つレインボーストーブもあるので、比較的燃費がいいのも特徴です。
また、燃費を良くするためにも、商品購入時は部屋の大きさに合った商品を選ぶようにすると燃費が良くなります。さらに、レインボーストーブの暖房出力は2.5キロワットから1.25キロワットほどなので、部屋の真ん中に置くとまんべんなく部屋を暖められます。
簡単に持ち運べる
容量やサイズがコンパクトなレインボーストーブは、移動させやすいのも特徴の一つです。移動方法は本体に付いているつり手を持って移動させることができるので、真っ直ぐの状態で移動可能となっています。そのため冬のキャンプでも大活躍します。
ただし、給油してから移動しようとすると少し重たくなってしまうので、移動させてから給油するようにすると簡単に移動することができます。さらに、スノーピークでは収納用のケースも販売しているのでケースに収納すれば移動も楽々できます。
レインボーストーブのおすすめの使い方
ここからは、レインボーストーブのおすすめの使い方をご紹介します。レインボーストーブはその特徴を生かして様々なシチュエーションで使用することができるので、ぜひ参考にして様々な使用方法で寒い時期を温かく過ごしませんか?
アウトドア・キャンプ
室内で使うイメージの強いストーブですが、レインボーストーブは電源が要らなく持ち運びが便利な上に、燃費が良く長時間利用できることから冬のアウトドアやキャンプで使う方が多くいらっしゃいます。
また、レインボーストーブは移動させても灯油が漏れないように二重タンクやゴムパッキンを採用している商品も多くあり、安心して持ち運ぶことができます。そのため、アウトドア用品を多く取り扱っているスノーピークや日本の大手の暖房メーカーのトヨトミでは種類が豊富です。
室内ではもちろん、キャンプやアウトドアにも大活躍するレインボーストーブですが、キャンプなどのテント内や室内で使用する際には注意点もあります。それは、換気をしないと一酸化炭素が発生する恐れがあることです。
そのため、キャンプやアウトドアのテント内や部屋で使う際は、定期的に換気を行うようにしたり、夜寝る時はレインボーストーブを切ってから寝るなどの注意が必要です。
防災用品
持ち運びが便利なレインボーストーブは、防災用品として準備しておくのもおすすめです。特にトヨトミのレインボーストーブには、一般財団法人防災安全協会が防災時に役立つ防災用品として推奨している防災推奨品に認定されているので、安心して使用できます。
また、レインボーストーブは暖かくなる暖房器具としてだけでなく点火すると明るい光が灯るので、レインボーストーブがあれば停電時など暗い場所が苦手な方でも安心して過ごすことができます。
防災推奨品に認定されているのはトヨトミのレインボーストーブですが、キャンプ用品として人気のスノーピークのレインボーストーブも構造が同じことから、スノーピークのレインボーストーブも防災用品としても使用可能です。
万が一の災害時は電気やガスなどが使えなくなることも想定すると、電池や灯油で暖が取れる上に暗い時も明るい光が灯るレインボーストーブは防災用品として準備しておくと、いざという時に安心して過ごすことができます。
調理に使う
ストーブの上部を使うと言えば、やかんでお湯を沸かすイメージがあります。もちろんお湯を沸かすと乾燥防止にもなりますが、レインボーストーブは暖房器具としてだけでなく調理も可能な優秀な暖房器具なのです。
レインボーストーブでの調理は天板の上に乗るほどの小さい鍋やダッチオーブンを使った煮物やシチュー、焼き芋など様々な料理ができます。また、天板の上に五徳を乗せれば安定するので、安心して調理ができますが、くれぐれも調理中は目を離さないようにしてください。
ただし、レインボーストーブで調理する際は注意点もあり、メーカーによってはストーブの上での調理は禁止しているものもあるので、事前にチェックしてから購入するようにしてください。
また、レインボーストーブの天板からあまりにもはみ出てしまう場合は不安定な上に異常燃焼の危険があります。さらに、空焚きをしてしまうと火災の原因になるので注意してください。
レインボーストーブが一つあれば、キャンプや災害時にも暖を取るだけでなく料理を作ることができる便利な暖房器具なので、ぜひ今年の冬はレインボーストーブで暖を取ってみてはいかがですか?
レインボーストーブの注意点
レインボーストーブは、持ち運び便利でキャンプにもおすすめの暖房器具ですが、安全に使用するために注意点もあります。そこでここからは、レインボーストーブを使う際の注意点をご紹介しますので、説明書などもきちんと確認して安全に使用してください。
小まめな換気が必要になる
レインボーストーブの一つ目の注意点は小まめな換気が必要なことです。それは、ガスや灯油などが燃えると二酸化炭素が発生しますが、換気が十分行われていないと酸素が足りない状態で燃料が不完全燃焼を起こし、一酸化炭素が発生してしまいます。
キャンプ場などの屋外では使う分には心配ないですが、一酸化炭素が屋内に蔓延し体に吸い込んでしまうと一酸化中毒を起こしてしまうことがあります。一酸化炭素は無味無臭のため気付きにくいため、積極的に換気をするようにしてください。
換気をする際の注意点は、1時間に1回もしくは2回ほど窓を開けて2分から3分ほど空気の入れ替えをするか、常に少し窓を開けておくことです。そうすることで、使用する際の注意点の換気は十分にできます。
また、1ヶ所だけでなく2ヶ所以上の窓かドアを開けると効率よく換気ができます。ただし、換気の際の注意点はレインボーストーブの仕様や注意書きなどを事前に確認しから使用するようにしてください。
事故の危険がある
レインボーストーブの二つ目の注意点は事故の危険があることです。そもそもレインボーストーブの燃料は灯油なので、火事の心配は忘れてはならない注意点の一つです。そのためにも、カーテンや布団、毛布、テントなど燃えやすいもののそばでは使用しないようにしてください。
また、目が届かないところでは使用せず、寝る時や外出する時は必ず火を消すようにしてください。目が届かないところで使用すると予想もしない火事が起こることもあるので、十分に注意してください。
また、子供がいる家庭での注意点は子供の火傷をしてしまう可能性があるということです。特に小さなお子様がいる家庭ではレインボーストーブを触って火傷をしてしまう可能性があるので、触らないように対策をする必要があります。
ただし、火傷の防止策で柵で囲うという方法もありますが、柵の素材によっては策自体が熱くなる可能性もあるので、その点も注意点の一つです。さらに、地震や衝撃が加わった時に自動で消化する装置が付いているものもあるので、そういった装置が付いていると火災を防げます。
トヨトミ製の人気レインボーストーブ
ここからは、日本の大手暖房器具メーカーでもあるトヨトミ製の中でも人気のレインボーストーブをご紹介します。トヨトミ製のレインボーストーブは、お好みのデザインで選ぶことができるので、ぜひ参考にしてお好みのレインボーストーブを見つけてみませんか?
レインボーストーブ RL-25FG
トヨトミの「レインボーストーブ RL-25FG」は、ダークグリーンでレトロなデザインなので、木目調の落ち着いた雰囲気の部屋のインテリアにもぴったりの人気の暖房器具です。
七色の優しい炎が特徴のレインボーストーブ RL-25FGは、白熱機球相当の約40ワットの明るさとなっています。さらに、消火時は臭いを抑えるニオイセーブ機能を搭載されていたり、二重構造のタンクなので油もこぼれにくいのでキャンプなどの持ち運びにもおすすめです。
レインボーストーブ RL-25FGのタンクの容量は4.9リットルで、連続燃焼時間や約20時間となっています。また、暖房出力は2.5キロワットなので、木造で7畳・コンクリートで9畳ほどの部屋におすすめです。
レインボーストーブ RB-250
トヨトミの「レインボーストーブ RB-250」は、カラー展開がホワイトとファインピンクの2色なので部屋のインテリアやお好みでカラーを選ぶことができる人気の暖房器具です。
レインボーストーブ RB-250は、優しい七色の炎は約40ワットの明るさとなっています。さらに、点火はつまみを回すだけの簡単な点火方法で、消火時にはゆっくり火を消してくれるので臭いも抑えることができます。また、二重構タンクなので移動も安心です。
レインボーストーブ RB-250のタンクの容量は4.9リットルで、連続使用時間は約20時間となっています。また、暖房出力は2.5キロワットから1.25キロワットなので、木造で7畳・コンクリートで9畳ほどの部屋におすすめです。
レインボーストーブ RL-250
トヨトミの「レインボーストーブ RL-250」は、カラー展開がホワイト・レッド・ダークグリーンの3色で、上部にランタンのような傘が付いているレトロなデザインなので、キャンプなどアウトドア好きの方に人気です。
明るいランタン調のレインボーストーブ RL-250は、40ワットの優しい炎が特徴です。他にも、ニオイセーブ消火や二重タンク構造など、他のトヨトミのレインボーストーブと搭載されている機能は同じなので、レトロなデザインが好きな方におすすめです。
また、レインボーストーブ RL-250のタンクの容量は4.9リットル、連続使用時間は約20時間で暖房出力は2.5キロワットから1.25キロワットなので、木造で7畳・コンクリートで9畳ほどの部屋にぴったりです。
レインボーストーブ CL-250
トヨトミの「レインボーストーブ CL-250」は、どこか懐かしさのあるアンティーク調のデザインなので、レトロな雰囲気や高級感のあるレインボーストーブを探している方におすすめです。
レインボーストーブ CL-250は、トヨトミの他のレインボーストーブと機能やスペックは大きな違いはありません。レインボーストーブ CL-250の特徴は、唐草模様のガードとステンドグラスのような抜き形状の天板など、デザインにとことんこだわっているところです。
さらに、レインボーと遠赤の二重構造加工をしたガラス燃焼筒を採用しているので、柔らかさな温かさも伝わります。またレインボーストーブ CL-250は、お部屋のインテリアとしてもおすすめですが、おしゃれにキャンプを楽しみたい方にもおすすめです。
スノーピーク製の人気レインボーストーブ
ここからは、アウトドア専門店のスノーピーク製で人気のレインボーストーブをご紹介します。スノーピークはアウトドア専門店なので、安全性だけでなくおしゃれなデザインのレインボーストーブがたくさんありますので、ぜひ参考にしてください。
レインボーストーブ KH-001
スノーピークの「レインボーストーブ KH-001」は、特殊なガラス加工をしてあるガラス燃焼筒を搭載しているので、高級感のある七色のグラデーションの燃焼炎を楽しめます。
レインボーストーブ KH-001は、トヨトミのレインボーランタンをスノーピークらしいシックでマットなブラックカラーに仕上げているので、安全性も重視しつつおしゃれなレインボーストーブを探している方に人気です。
レインボーストーブ KH-001のタンク容量は4.9リットル、燃焼継続時間や約20時間となっています。また、暖房出力は2.5キロワットなので、木造で7畳・コンクリートで9畳ほどの部屋やキャンプにおすすめです。
レインボーストーブ 2019年限定 EDITION KH-003BK
スノーピークの「レインボーストーブ 2019年限定 EDITION KH-003BK」は、スノーピークの所縁の地でもある谷川岳周辺の等高線柄をガラスに施したおしゃれなレインボーストーブなので、キャンプやアウトドア好きの方におすすめです。
レインボーストーブ 2019年限定 EDITION KH-003BKは、スノーピーク製やトヨトミ製の一般的なレインボーストーブと機能やスペックは大きな違いはないので、安心して使用できます。
さらに、アウトドア用品専門店のスノーピークでは、毎年限定デザインのレインボーストーブが発売されるので、おしゃれなレインボーストーブを探している方は、ぜひチェックしてみてください。
レインボーストーブのおすすめの改造方法
レインボーストーブを使っていて、もう少し暖かくしたいと思ったことはありませんか?そこでここからは、レインボーストーブの暖かさが増す改造方法をご紹介します。レインボーストーブの改造は自己責任となりますが、より暖かくしたい方はぜひ参考にしてください。
ヒーターのアタッチメントと組み合わせる
室内で使う分では暖かいレインボーストーブですが、冬のキャンプで使うと少し寒いと感じることはありませんか?そんな時は、レインボーストーブの燃焼室にヒーターのアタッチメントを置く方法がおすすめです。
ヒーターのアタッチメントは、アウトドア用品が売っている場所でも購入できますが、ホームセンターなどで台所用のステンレス製の流し排水栓カゴを購入して逆さにしてヒーターのアタッチメントにすることも可能です。
ただし、ヒーターのアタッチメントや流しの排水栓カゴを利用する際は、火力が強すぎると黒煙が出てしまいますので火力調整をしっかりするようにしてください。そのため、点火してから10分から20分ほどは目を離さず火力調整をしてください。
ガラス外筒と組み合わせる
レインボーストーブは、灯油を燃焼させて熱を上に向けて放出して暖かくする対流式のため、少し物足りなく感じることもあります。そこでおすすめなのが、外筒をガラス外筒に変える方法です。
ガラス筒はトヨトミやスノーピークの純正のガラス外筒が販売されているので、純正品なら安心して使用できます。中でもムーンライター用のガラス外筒は遠赤コーティングが施されているので、暖かさがよりアップします。
ただし、使用するガラス外筒によってはレインボーストーブの特徴の一つでもあるレインボーの炎が見えなくなってしまう可能性があります。ガラス外筒と組み合わせる場合は、それも踏まえた上でガラスの種類を選んでください。
反射板と組み合わせる
通常のストーブについている反射板がレインボーストーブには付いていないので暖かさが前面にでてきません。そのため、レインボーストーブの背面に反射板を付けると、熱を前方へ反射させるのでより暖まります。
反射板はステンレス板をカットしてレインボーストーブのガードの内側にセットするだけなので、とても簡単です。ただし、ステンレス板を選ぶ際は、ガードの湾曲に合わせて曲げる必要があるので3ミリから5ミリほどのステンレス板がおすすめです。
さらに、ステンレス板はレインボーストーブの魅力の一つでもあるレインボーの炎は見ることができるので、おしゃれさもキープしつつ暖かさも欲しい方にはおすすめの方法です。
エコファンと一緒に使う
対流式のレインボーストーブは熱を上に向けて放出して暖かくするため、ストーブの熱によって電力を供給してファンを回転させるエコファンを使った方法もおすすめです。
エコファンは熱によって電力が供給されてファンが回転するので電気や電池も一切要らないのが特徴です。また、エコファンはレインボーストーブの上に置くだけなので、誰でも簡単にできる改造です。
また、エコファンはレインボーストーブの上に置くだけなので移動時は別で持ち運べる上に、必要ない時は使わなければいいだけなので、寒さの度合いによって使い分けることも可能です。
レインボーストーブは部屋でもアウトドアでも使えるおすすめの商品!
今回はレインボーストーブの特徴や人気商品をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?トヨトミやスノーピークのレインボーストーブは安全性にも優れている上に暖も取れるので、ぜひ参考にして寒い冬を温かく過ごしてください。
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