地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

キャッツカフェの巨大パフェが大人気!美味しいスイーツを味わおう♪

キャッツカフェの巨大パフェが大人気!美味しいスイーツを味わおう♪
投稿日: 2020年11月19日最終更新日: 2020年11月19日

愛知県と岐阜県に7店舗展開しているキャッツカフェ。名物メニューである巨大パフェはなんと総重量6kgとなかなか他では見ることがないサイズです。パフェ以外にも様々なメニューがあり、地元の方に愛されている人気店であるキャッツカフェについてご紹介します。

キャッツカフェはビッグパフェが自慢の人気店!見出し

Photo by iyoupapa

フルーツやアイスクリームを思う存分食べたい、甘いもので満たされたいという気持ちを満足させてくれるお店が「キャッツカフェ」です。一人では食べきれないようなサイズのビッグパフェをはじめとして、様々なメニューが揃っているキャッツカフェについてご紹介します。

おすすめメニューや店舗情報もご紹介!

キャッツカフェは愛知県と岐阜県に7店舗展開している人気店です。看板メニューであるビッグパフェ以外にも、豊富なパフェメニューやお食事メニューが揃っています。そこで、キャッツカフェでぜひ食べてみてほしいおすすめメニューやそれぞれの店舗基本情報もご紹介します。

キャッツカフェってどんなお店?見出し

まずは、キャッツカフェの概要についてご紹介していきましょう。愛知県や岐阜県では名前を知らない人はいないのではないかというほど多くの方に愛されているキャッツカフェ。ランチやカフェタイム・ディナーといったように様々なシーンで利用できるお店です。

種類豊富な美味しいパフェが人気のカフェ

キャッツカフェは美味しいお食事を楽しめるお店でもありますが、多くのお客さんの目当てが「パフェ」です。非常に種類も豊富で、サイズも様々なので食べたいパフェがきっと見つかるでしょう。お店の雰囲気も良いので、デートにもぴったりです。

名物は高さ35cmの巨大パフェ!

キャッツカフェの名物メニューといえば「ビッグパフェ」です。なんと高さ35cmもあり、その重量は6kgです。その巨大パフェを一目見ようと遠方からも訪れるお客さんも多いです。見た目やボリュームだけではなく、もちろん味も美味しいのが人気の理由でしょう。

おしゃれでくつろげる雰囲気の店内

キャッツカフェの店内は広々としており、おしゃれでゆったりとした雰囲気です。女子会やデート、家族連れでといったようにどのようなお客さんでも楽しめるお店です。素敵な店内で美味しいお食事やパフェを楽しめる至福の時間を過ごすことができます。

愛知・岐阜に7店舗を展開中

キャッツカフェは現在愛知県に5店舗・岐阜県に2店舗の合計7店舗展開しています。そのため、特に愛知県民からは馴染み深いお店であり、ビッグパフェのお店といえば名前が出てくることが多いです。それぞれの店舗基本情報は後述します。

キャッツカフェのおすすめメニュー見出し

続いてはキャッツカフェのおすすめメニューです。キャッツカフェにはパフェメニューをはじめとして様々なメニューがあり、どれにしようか迷ってしまいます。そこで、キャッツカフェに行ったらぜひ注文して欲しい人気メニューのご紹介です。

キャッツカフェの名物メニュー「ビッグパフェ」

キャッツカフェの代名詞とも言えるのが「ビッグパフェ」です。このビッグパフェを目当てに遠方から訪れるという方もいるほどで、数人がかりでも食べきれないほどのボリュームはぜひ一度挑戦してみたいという方が後を絶ちません。ビッグパフェには3つのサイズがあります。

チャレンジ

ビッグパフェの中でも最も小さいサイズの「チャレンジ」です。値段は1980円です。2~3人でシェアするのにぴったりのサイズですが、お客さんの中には一人で完食されるという方もいるとのことです。

フルーツやアイスクリーム、プリンなどがたっぷりと入っており、ビッグパフェを初めて注文するという方はぜひこのチャレンジから始めるのがおすすめです。

ネバーギブアップ

続いてのサイズは「ネバーギブアップ」で、値段は2980円です。チャレンジよりも一回り大きく、4~5人程度で食べるのがおすすめです。このメニューはキャッツカフェの中でも人気第2位で、多くの方が注文しています。数名で注文すると盛り上がること間違いなしのメニューです。

アンビリーバブル

ビッグパフェの中でも最も大きなサイズなのが「アンビリーバブル」で値段は4980円です。メニュー名の通り、信じられないサイズのパフェで、なんと9000キロカロリー。成人男性の4日分にも相当する量です。

アンビリーバブルの高さは35センチ、重量は9000グラムです。通常のスプーンでは底まで届かないので、ロングスプーンと共に提供されます。中にはフルーツの他にジェラートやプリン・シュークリーム・ソフトクリームなどがぎっしりと入っています。

キャッツカフェのソフトクリームは北海道ミルクを使っているこだわりの味です。そのソフトクリームがパフェの中にたっぷりと入っているのがこだわりです。使用されているフルーツも季節によって変わるので、その時期の旬なフルーツを堪能できます。

アンビリーバブルは6~7名で食べるというケースが多いです。運ばれてくるとそのあまりの大きさに驚かれること間違いなし。ぜひみんなで楽しくシェアしながらいただきましょう。

キャッツカフェ人気No.1メニュー「プリンジョッキパフェ」

キャッツカフェのメニューの中で最も人気が高いのが「プリンジョッキパフェ」で、値段は980円です。キャッツカフェではビッグパフェ以外にも、ジョッキパフェやクラシカルパフェ・グラスカップパフェ・プレミアムパフェといったように様々なパフェメニューがあります。

その中でも、まさにビールジョッキを器に使っているのがジョッキパフェです。様々な種類がありますが、プリンジョッキパフェはトップにプリンが盛られており、プリンと生クリームやアイスクリーム・チョコレートといった甘いものが詰まっている夢のようなメニューです。

ビッグパフェと比較すると小さく感じてしまいますが、それでもジョッキパフェもかなりのボリュームがあります。甘いものを堪能したいというときにおすすめです。

毎月28日に登場する「プチパフェ食べ放題セット」

Photo by Kanko*

大きなパフェもいいけれど、色々な味のパフェを一度に食べたいという方におすすめなのが毎月28日に行われている「プチパフェ食べ放題セット」です。メイン料理・サラダ・スープがついており、食後のプチパフェはオーダーでの食べ放題となっており値段は1680円です。

小学生以下のお子様は、キッズメニューとプチパフェ食べ放題で値段は980円です。メイン料理はナポリタンやオムライスの中から好きなものを選ぶことができます。プチパフェ食べ放題の時間は60分制で、最初のパフェが届いてから60分間となっています。

Photo bymohitmgupta

プチパフェは28種類の中から選んで注文することができます。キャラメルマロンやプリン・ブラウニー・イチゴバナナといったように様々なメニューがあり、どれにしようか迷ってしまうほどです。

プチパフェという名前でも、一口サイズではなくしっかりとしたボリュームがあるパフェです。平均で3つ程度は食べているとのこと。パフェ好きの方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょう。

スイーツ以外にも美味しいフードメニューがたくさん!

キャッツカフェはパフェをはじめとしたスイーツがメインのお店に思われがちですが、フードメニューも豊富に揃っています。こだわり卵を使ったふわふわオムライスやハンバーグ・カレー・ドリアといったメニューの他に10種類以上の定食メニューもあります。

フードメニューもボリュームがあり、味も美味しいと評判が高いです。ランチのお店で迷ったというときにもキャッツカフェはおすすめです。

名古屋のデカ盛りは安くて旨い!ラーメン・スイーツ・B級グルメまでのイメージ
名古屋のデカ盛りは安くて旨い!ラーメン・スイーツ・B級グルメまで
名古屋は独特の食文化があり、とくにB級グルメの多様さには目を見張るものがありますそれがお腹いっぱい食べられたら嬉しいですよね!そこで今回は、名古屋にあるデカ盛りの名店の数々をご紹介。ラーメンやスイーツのデカ盛りまでありますよ。しかも嬉しいことにお安いのです!

キャッツカフェの店舗情報見出し

最後に、キャッツカフェの店舗基本情報をご紹介します。キャッツカフェは愛知県に5店舗・岐阜県に2店舗の合計7店舗展開しています。愛知や岐阜では昔から地元の方に愛されているお店であり、老若男女問わず多くの方が利用している人気店です。それぞれの店舗の情報をご紹介しましょう。

キャッツカフェ 港店

キャッツカフェ 港店の営業時間は11時から23時(ラストオーダーは22時)までです。そのうちランチタイムは11時から15時までとなっています。また、金・土・祝前日は24時までの営業で、定休日はなく年中無休で営業しています。

アクセス方法は、あおなみ線「名古屋競馬場前駅」から徒歩で10分ほどです。車で行かれる場合には、共同駐車場が利用可能で、店舗利用により駐車料金は最大4時間分無料となります。

住所 愛知県名古屋市港区小割通2丁目50ヨイマンション1F
電話番号 052-654-7234

キャッツカフェ ガーデンピア店

キャッツカフェ ガーデンピア店の営業時間は11時から22時(ラストオーダーは21時)までです。そのうちランチタイムは11時から15時までとなっています。定休日は名古屋港水族館の休館日に準じます。

アクセス方法は名古屋市営地下鉄名港線「名古屋港駅」から徒歩で3分ほど、名古屋港水族館からすぐの場所にあります。専用の駐車場はありませんので、車で行かれる場合には近隣の有料駐車場をご利用ください。

住所 愛知県名古屋市港区港町1-7ジェティーノース1F
電話番号 052-651-2824

キャッツカフェ 岡崎ウイングタウン店

キャッツカフェ 岡崎ウイングタウン店の営業時間は11時から22時(ラストオーダーは21時)までです。そのうちランチタイムは11時から15時までとなっています。定休日はなく年中無休で営業しています。

JR「岡崎駅」から車で10分ほどのウイングタウン内に店舗があります。ウイングタウン内に駐車場が多数ありますので、車で行かれるのをおすすめします。

住所 愛知県岡崎市羽根町字小豆坂3番地 ウイングタウン1F
電話番号 0564-55-9785

キャッツカフェ 蒲郡店

キャッツカフェ 蒲郡店の営業時間は11時から23時(ラストオーダーは22時)までです。そのうちランチタイムは11時から15時までとなっています。定休日はなく年中無休で営業しています。

アクセス方法は、JR「蒲郡駅」から徒歩で5分ほど、車で行かれる場合には専用の駐車場はありませんが共同駐車場が利用可能です。

住所 愛知県蒲郡市港町13-15
電話番号 0533-68-1625

キャッツカフェ 豊橋店

キャッツカフェ 豊橋店の営業時間は11時から23時(ラストオーダーは22時)までです。そのうちランチタイムは11時から15時までとなっています。定休日はなく年中無休で営業しています。

アクセス方法はJR豊橋駅から徒歩で10分ほどです。車で行かれる場合は、共同駐車場が利用可能です。

住所 愛知県豊橋市下地町境田101
電話番号 0532-55-9108

キャッツカフェ 各務原店

キャッツカフェ 港店の営業時間は11時から24時(ラストオーダーは22時)までです。そのうちランチタイムは11時から15時までとなっています。また、金・土・祝前日は25時までの営業で、定休日はなく年中無休で営業しています。

店舗はイオンモール各務原からすぐの場所で国道21号線沿いにあります。駐車場は37台分完備されています。

住所 岐阜県各務原市那加緑町1-21-1
電話番号 0583-71-2434

キャッツカフェ 多治見店

キャッツカフェ 多治見店の営業時間は11時から23時(ラストオーダーは22時)までです。そのうちランチタイムは11時から15時までとなっています。定休日はなく年中無休で営業しています。

アクセス方法は営業時間はJR太多線「根本駅」から徒歩で11分・JR太多線「小泉駅」から徒歩14分です駐車場も40台分完備されています。

住所 岐阜県多治見市幸町3-8-1
電話番号 0572-29-5620

名古屋のパフェはデカくて有名!人気のカフェで至福の時間を過ごそう!のイメージ
名古屋のパフェはデカくて有名!人気のカフェで至福の時間を過ごそう!
グルメの宝庫である名古屋は、ひつまぶしや小倉トーストなどが有名です。カフェのモーニングサービスも有名で名古屋はカフェ王国といわれるくらいカフェがたくさんあります。モーニングサービスはもちろんですが、でかいパフェも人気です。ここではでかいパフェをご紹介します。
岐阜のケーキ屋さん人気ランキング!有名な美味しい店厳選!のイメージ
岐阜のケーキ屋さん人気ランキング!有名な美味しい店厳選!
岐阜県は、自然豊かで長良川の鵜飼や白川郷・飛騨高山などの観光地が有名な所です。自然や観光地のイメージが強いかと思いますが、実はおいしいケーキ屋さんがたくさんあるのです。そんな岐阜の美味しいケーキ屋さんをランキング形式で紹介していきたいと思います。

キャッツカフェで巨大パフェに挑戦しよう!見出し

Photo bydbreen

巨大パフェが楽しめるキャッツカフェについてご紹介しました。一人では食べきれないサイズの巨大パフェ、ぜひ大勢でシェアしながら楽しんでみるのはいかがでしょう。ボリュームもさることながら味も美味しい巨大パフェ、気になる方はキャッツカフェに足を運んでみてはいかがでしょう。

投稿日: 2020年11月19日最終更新日: 2020年11月19日

アイコン

RELATED

関連記事

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote