十日町雪まつりの豪華ゲストが話題!日程やアクセス方法・見どころも満載!

十日町雪まつりの豪華ゲストが話題!日程やアクセス方法・見どころも満載!

十日町雪まつりは雪まつりの発祥と言われ、美しく迫力のある雪像とともに、豪華なゲストがやってくることで有名です。ここでは十日町雪まつりの日程やアクセスなど、楽しみ方について調べてみました。ぜひ雪の無限の可能性を体験してください。

記事の目次

  1. 1.十日町雪まつりを知っていますか?
  2. 2.十日町雪まつりはどこで行われる?
  3. 3.十日町雪まつりへのアクセス
  4. 4.なぜ十日町雪まつり?
  5. 5.十日町雪まつりは雪まつりの発祥?
  6. 6.十日町雪まつりの日程
  7. 7.十日町雪まつりの見どころ
  8. 8.十日町雪まつりには花火もある?
  9. 9.十日町雪まつりのゲストがすごい!
  10. 10.今年の冬は十日町雪まつりを楽しもう

十日町雪まつりを知っていますか?

四季の変化が大きい日本では、花見や紅葉狩りなど、その季節の変化を楽しむことが行われてきました。その中で雪が多い地域で行われる雪まつりは、その造形美と清らかな美しさで多くの人たちを魅了します。そこでその中で十日町雪まつりについて紹介します。

十日町雪まつりはどこで行われる?

その十日町雪まつりが行われるのはどこかといいますと、新潟県十日町市です。新潟県の南部にある市で、中央を信濃川が流れ、魚沼産コシヒカリの産地として、また3年に1度開催される世界最大級の野外アート展である「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」の開催地としても有名です。

十日町雪まつりへのアクセス

まずは十日町雪まつりへのアクセスについて確認しておきましょう。アクセスには電車を使う方法と車を使う方法があります。可能ならば電車によるアクセスをメインに考えた方がいいでしょう。

電車でのアクセスの場合、最寄り駅は北越急行(ほくほく線)の十日町駅となります。雪まつり会場は十日町市内のあちこちにありますので、あとは市街地巡回バスなどを使いながら移動していくとよいということになります。

このほくほく線なのですが、上越新幹線の越後湯沢駅と、直江津駅を結ぶ路線です。ですから東京からであれば上越新幹線の越後湯沢駅で、北陸方面からであれば直江津駅で、それぞれほくほく線に乗り換えればいいということになります。

なお、2017年には雪まつり中日の18日(土)に新潟方面、長野方面、大宮方面から直通の臨時列車が運行されました。この臨時列車を使うと、日帰りで雪まつりの見どころを楽しんで帰ることができて、好評だったようです。臨時列車の情報はもう少し近づくと発表されるので、調べておくといいでしょう。

車でのアクセスの場合は、方面ごとに複数のICがあります。東京からは六日町IC、塩沢石打IC、名古屋からは豊田飯山IC、大阪からは上越IC、新潟からは越後川口ICなどが最寄りとなります。それぞれのICからの所要時間はそれぞれ30分から1時間半程度となっていますが、六日町IC、塩沢石打ICからがわかりやすいようです。

ただ、雪まつりの時は車がとても混雑しやすく、駐車場も限られています。加えて雪まつりということは当然ながら雪道運転が必須であるため、ふだん雪道になれていないとちょっと大変かもしれません。できるだけ公共交通機関を利用してアクセスすることをおすすめします。

なぜ十日町雪まつり?

では、なぜこの十日町市で雪まつりが行われるようになったのでしょうか。一番大きなポイントとして挙げられるのは、何といっても雪が降るところだからということです。もともと新潟県は日本海側にあることで、雪が多い地帯として知られていますが、中でも十日町市の周辺は特に雪が多い地域と言えるのです。

十日町市の年間平均降雪量の平均はなんと1169センチ、つまり11メートル以上にも及びます。1981年2月に記録した最深積雪はなんと391センチ。もともと雪が降る土地なのに加えて、冬の気温が低いために雪が溶けにくいというのもその要因とされています。国の特別豪雪地帯に指定されています。

しかし、このたくさんの雪があるからこそ、冬の副業として有名な越後縮が作られるようになりました。また、水質のよい雪解け水は、有名な魚沼産コシヒカリを作り出す要因の一つとなっています。さらにこの豪雪こそが有名な「十日町雪まつり」を作りだしたといえるのです。

十日町雪まつりは雪まつりの発祥?

ところで、十日町駅から少し行ったところにある「越後妻有交流館キナーレ」という施設の正面に「現代雪まつり発祥の地」と書かれたモニュメントがあります。高さは1945年に市内で記録した最深積雪とされる4.25メートル、7人の雪ん子がモチーフになっているとされています。2009年、第60回雪まつりを記念して作られました。

十日町雪まつりは1950年2月4日に第1回が開催されました。「雪を友とし、雪を楽しむ」ということで、住民が中心になって始めたまつりとされています。この時は雪の芸術展や雪中カーニバル、スキー駅伝大会などが行われ、雪具供養が行われる火の周囲で十日町小唄を踊ることなどが行われたようです。

ちなみに、有名な札幌雪まつりですが、開催されたのは同じ1950年の2月18日が第1回。つまり、十日町の方が2週間早いということになります。そのため1989年の第40回の時に「十日町は雪まつりの発祥の地」と宣言が行われました。以後、十日町は現代雪まつりの発祥とされているのです。

十日町雪まつりの日程

では、十日町雪まつりの開催日程はいつなのでしょうか。直近の2017年は2月17日(金)18時から19日(日)16時ということになっています。だいたい日程としては2月半ばの金曜日から日曜日ということになるようです。日数としては3日間ありますが、実際の日程的には丸2日間ということになるでしょうか。

アクセスのところで前述しましたが、祭りの中日に臨時列車が運行されたということがありました。この日は日程的には朝から晩までゆっくり雪まつりが楽しめる日だということになります。また、中日は多くの有名なゲストが集まるメインイベントなども行われる日程となっているようです。

十日町雪まつりの見どころ

オープニングフェスティバル

では、十日町雪まつりの見どころについて紹介します。開会式に続いてオープニングフェスティバルでは、プレミアムライブやゲームイベント、きものショーなどがあります。ゲームイベントは当日参加者を募集し、優勝賞金もあるとのことです。また、バルーンリリースなども行われ、開会を祝います。

雪の芸術作品

雪まつりと言えば忘れてはならない見どころが雪像。雪で作るといえば雪だるまなどを連想しますが、とても雪でできているとは思えないほどの精巧さは驚くばかり。まさに「芸術」という言葉がぴったりです。雪まつり期間中は市内一円に大小の雪像が作られ、その美しさを競います。

雪像はいつ見ても美しいですが、やはり見どころはできたてのもの。作品の中には23時までライトアップされるものもあり、ライトに照らされることでいっそう美しさが引き立ちます。静かな夜の空気の中で、ゆっくり鑑賞するのもいいですね。

おまつりひろば

市内及び山あいの集落など28か所に「おまつりひろば」が開設されます。この「おまつりひろば」では雪の滑り台や雪上運動会など、実際に雪に触れて楽しむことができるほか、郷土料理や豚汁などの温かい食べ物が用意されています。ひろばによって開催日程や内容が違いますので、確認して行くといいですね。

十日町きもの女王コンテスト

前述しましたが、十日町周辺は越後縮で有名な土地です。もともと雪まつりが始まったのは第二次世界大戦が終わり、絹織物製品の製造が再開されたことで、産地が盛り上がっていたということが背景にありました。

絹織物製品と言えばやはり代表的なものは着物です。このコンテストで選ばれたきもの女王は、十日町市の観光親善大使として1年間活動することになります。きもの女王は当日、雪上ステージでお披露目もあります。

十日町雪まつりには花火もある?

花火というと、夏の夜空を彩るものというイメージが強いですが、雪の中で見る花火もまた美しいもの。冬の澄み渡った空気と、白い雪に花火の彩りが映えますよね。十日町雪まつりではその冬の花火を楽しむこともできます。

花火は中日の雪上カーニバルで打ち上げられます。雪上カーニバルそのものは17時から18時半までなのですが、そのフィナーレとして18時20分ころから花火があるのです。雪で作られた大規模なステージの背後に打ち上げられる花火の美しさはまさに外せない見どころの一つ。ぜひ体験してみてくださいね。

十日町雪まつりのゲストがすごい!

さて、十日町雪まつりが全国的に有名であるのは、雪像などの芸術性もさることながら、やはり雪上カーニバルのゲストがすごいからと言えるでしょう。十日町雪まつりには毎年、たくさんの有名な芸能人が集まり、パフォーマンスを繰り広げます。外せない見どころですね。

ちなみに2017年の雪上カーニバルにもたくさんのゲストが参加していました。公式サイトによると、歌手として華原朋美、DA PUMP、サラ・オレイン、岡本知高、NGT48、そしてMCとしてイジリ―岡田、たんぽぽが出演したそうです。誰もが名前を知っているのではと思うほどの、有名なゲストが目白押しですね。2018年の雪まつりのゲストが今から楽しみです。

なお、この雪上カーニバルは有名なゲストが多いこともあり、とても混雑します。十日町雪まつりパスポートというものがあり、このパスポートを持っていると、会場を移動するための市内循環バス乗り放題、抽選参加などのほか、このイベントの優待ゾーンの入場券がついています。前売り券を購入することもできますので、もし行く予定ならぜひゲットしておきましょう。

今年の冬は十日町雪まつりを楽しもう

豪華なゲストと美しい雪像が思い切り堪能できる十日町雪まつり。雪の無限の可能性を感じることができるおまつりと言えるでしょう。寒いので防寒対策はしっかりとしつつ、雪を思う存分楽しんでください。

よしぷー
ライター

よしぷー

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