スノーボードケースおすすめ17選！人気のタイプや選び方も詳しく解説！

スキーやスノーボードなど、冬の時期にしか楽しむことが出来ないウィンタースポーツは大人気です。スノーボードを保管したり持ち運んだりする為には、スノーボードに合ったスノーボードケースが必要になります。

今回はさまざまなスノーボードブランドから発売されている、キャスター付きのケースやソールガードなど、便利でおすすめのスノーボードケースをご紹介します。

スノーボードには、ボード、ウェア、帽子、グローブ、ゴーグルなどさまざまなアイテムが必要になります。

スノーボードケースは、意外と忘れられがちなアイテムですが、ボードや小物などのアイテムを持ち運ぶ為のとても重要なアイテムになります。そんなスノーボードケースには、さまざまな種類があります。

「ウィール(キャスター)ケース」は、スノーボードケースの中でも最も大型のケースです。その名の通りケースの下にキャスターが付いています。

キャスターがついているので、かなりの容量の荷物を入れても簡単に持ち運ぶことが出来ます。遠方にスノーボード旅行へ行く際にもおすすめのケースです。

「ソールガード」は、ニットやネオブルーンといった伸縮素材で出来たスノーボードケースです。ソールガードは、ソールやエッジを保護する為のカバーのようなケースになります。

ボード以外の荷物をケースの中に入れることはできませんが、ボードはボードだけで車に積みたい時などにとても役立つケースです。

「ハードケース」は、スノーボードケースの中で最も一般的なケースです。ケースの中にまるまるボードを収納することが出来ます。

ハードケースの大きさによっては、ブーツ、ウェア、小物などのスノーボードアイテムも収納可能です。ケースひとつにすべての荷物をまとめることが出来ます。

スノーボードケースにはいろいろな種類があって、どのケースを選べば良いか分からない方の為に、スノーボードケースの選び方をご紹介します。

ケースの種類、ケースのサイズ感、ポケットの数などさまざまな点に着目してケースを選ぶ選び方がおすすめです。

スノーボードケースは、まず種類を選ぶ選び方が大切です。スノーボードケースには、ハードケースとソールカバーのタイプがあります。

初心者の方にはボード以外の小物も収納出来るハードケースがおすすめです。持ち運びのシチュエーションを考えて選ぶ選び方が正しいです。

スノーボードケースはサイズ感も大事な選び方のポイントになります。サイズで迷った時は、少し大きめサイズを選ぶようにしましょう。

大きめのサイズのスノーボードケースであれば、ボード以外にもウェアや小物を収納することが出来ます。

スノーボードケースには、外側にポケットがついている商品も多くあります。ポケットが多いと、小物やチケット等を収納することが出来るので便利です。

防水加工が施されているポケットがあれば、濡れたウェアを安心して持ち帰ることが出来ます。収納の多さで選び選び方も良いでしょう。

スノーボードケースを選ぶ際は、ケースの内部の構造もしっかりとチェックする必要があります。ケースの内側は防水加工のものがおすすめです。

使用した後のボードやウェアをケースに入れて持ち帰る際、ケースが濡れてしまうことが多いからです。衝撃吸収可能なクッション性がある素材だと更に良いです。

スノーボードにかかせないアイテムであるスノーボードケースには、多くの商品がありますが、その中でも特におすすめのケースをご紹介します。

たくさんの荷物を収納出来る便利なケースや、ポケットが多めの便利なケースなど人気のスノーボードケースをチェックしましょう。

「スカラー スノーボード ケース」は、ショルダータイプ、手持ちタイプ、バックパックタイプの3通りの方法で持ち運び可能なケースです。フルオープンで開け閉めすることができ、インナー部分は全面が衝撃吸収パットになっています。

「バートン スノーボードケース キャスター付」は、全面パッドのプロテクションによりボードや荷物を安心して運べるケースです。

600Dポリエステルを使用した丈夫な生地のケースには、アクセサリーポケットやショルダーストラップがついています。

「sketch 3way Board Case」は、さまざまなスノーボードアイテムをまるまる収納することが出来る機能性に優れたケースです。

防水生地を内側に使用しているので、濡れたギアを入れて持ち帰るのも安心です。フロント部分にある大きなポケットが便利です。

「バックスポット スノーボード ケース キャスター付 4WAYタイプ」は、大容量収納のキャスター付きケースです。

長距離の移動にも便利なケースになります。利便性に優れたフロントハンドル、膨らんだポケットを抑えるポケットベルトなど細部にもこだわっています。

「バートン JPN BOARD SACK」は、スリムなフォルムが印象的なスノーボードケースです。移動が楽なバックストラップ付です。予備のパーツを収納しておけるジップポケットもついており、細かいものもしっかりと収納することが出来ます。

「バックスポット スノーボードケース オールインワン」は、すべてのアイテムを収納可能なオールインワインタイプのケースです。

背負い、ショルダー、手提げの3通りの持ち方が出来るので、シーンに合わせて使い方を分けることが出来ます。

「VOICE VO402 オールインワン 3WAY スノーボードケース」は、移動中にもシーズンオフの際にも使いやすいケースです。

ケースの中に上下のベルトがついているので、ボードとブーツを一緒にしっかり固定することができ、移動中も安定します。

「mous one スノーボード用ケース」は、スノーボード、ウェア、アクセサリまで収納出来る大容量のケースです。

ケースの内部は防水素材を採用しているので、濡れたままのボードやウェアを安心して収納することが出来ます。3通りの持ち方が可能です。

「sketch ニットケース ソールガード」は、ポップなカラー展開が魅力的なニット素材で出来たソールガードです。

通気性に優れており、水分を吸収する素材を使用しているのでサビ付きを抑えてくれます。テープ部分はウェアにつきにくい特殊な素材を使用しています。

「ダカイン ボードケース DX TR」は、厚手のパッドが入ったボードプロテクションを採用している安心のケースです。

ブーツを収納することが出来る専用の収納ポケットや、取り外しが出来るショルダーストラップがついており便利に持ち運ぶことが出来ます。

「スワロー 2WAY スノーボード ソールカバー」は、しっかり伸びるネオプレン素材を採用しているソールカバーです。

背負う、掛けるの2通りの持ち方でボードを持ち運ぶことが出来ます。分厚いウェアの上からも背負いやすいです。

「サロモン スノーボードケース DAY TRIPPER B.C.2」は、スノーボードに必要なアイテムを効率的にすべて収納することが出来るケースです。

ケースを扱いやすいハンドルがついており、持ち運びが楽です。長さに応じて調節出来るつくりになっています。

「バックスポット ソールカバー スノーボード用」は、高品質なネオブレーンを採用し、伸縮性に優れているソールカバーです。

4か所のベルトがしっかりとスノーボードをホールドしてくれるので、ビンディングをつけたまま装着することが出来ます。

「ソールカバー スノーボードケース」は、ボードが素早く乾いて傷やサビにも強い、クールなデザインのソールカバーです。

30秒ほどで簡単に取り付けることが出来るこちらのケースは、ショルダーの紐を調節したり、ショルダーフックの移動が自由自在です。

「ノースピーク キャスター付きスノーボードケース」は、移動する際に便利なキャスターがついている大容量タイプのケースです。

ウェアやブーツを収納することが出来る大きなサイズのポケットが付いています。3WAYで持ち運び可能です。

「3WAY ALL IN ONE スノーボードバック」は、迷彩や水玉など女性に人気のかわいいデザインが揃っているケースです。

使用しない時はすっきり収納することが出来るリュックベルトや、荷物が分かりやすいネームカード入れがついておりとても便利です。

「ニーズ ジュニアスノーボード用 ソールカバー」は、良く伸びるネオプレン素材を使用したジュニア用のスノーボードケースです。

マジックテープで止めて使うことが出来るので、お子様も簡単にボードを出し入れすることが出来ます。ブラックのシンプルなデザインです。

いかがでしたか。スノーボードを収納することが出来る便利なスノーボードケースには、こんなにたくさんの種類があります。

今回紹介したのは数あるスノーボードケースの中でも、特に便利で使いやすいスノーボードケースばかりです。キャスター付きタイプやソールガードなど豊富なタイプのケースがあるので、選び方を参考にしてお気に入りのスノーボードケースを探してみて下さい。