地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

スキー検定の種類や内容をリサーチ!受験手続や合格するための知識とは?

スキー検定の種類や内容をリサーチ!受験手続や合格するための知識とは?
投稿日: 2021年12月27日最終更新日: 2022年1月17日

スキー好きの方にはお馴染みのスキー検定ですが、実際には、どんな内容の試験なのかご存知ですか。受験資格や試験の種類、合格するためにはどんな知識が必要なのか知りたいところでしょう。そこでスキー検定について詳しく見ていきます。受験に必要な情報をピックアップしました。

スキー検定の種類や内容を徹底解説!見出し

Photo byUp-Free

スキーによく行かれる方は、スキー場でスキー検定を実施している場面を見たことがある方もいるでしょう。スキー検定は、比較的メジャーな試験で、受験する人も多くいる人気の検定です。

そんなスキー検定とは、どんな資格なのか詳しくご存知ですか。実は色々な種類の試験があり、受験資格も様々です。そこでスキー検定についてまるっと解説していきますので、ぜひチェックしてみてください。

級や受験手続など合格に必要な知識をご紹介!

Photo bykinkate

スキー検定は、色々な種類があるため、どれをうけたらいいのか迷ってしまうこともあるかもしれません。そこで、スキー検定の各級についてや受験資格なども、まずは確認しておく必要があります。

他にも、スキー検定の各級を受験するにあたり、どんな知識が必要になってくるのかも気になるはずです。合格するために必要な知識のレベルなども確認していきましょう。

そもそもスキー検定とは見出し

Photo bytookapic

スキー検定とは、全日本連盟が定めている「アルペンスキーの技能テスト」のことを指しています。自分がどの位スキーの知識を身につけているのかということを、実践という形でテストしてもらい受験する検定です。

資格取得などを目指すスキー好きの子供から、自分の知識や技術を確かめるためにも受験する大人までおり、幅広い年齢の方がスキー検定を受験しています。

SAJ(全日本スキー連盟)が実施するテスト

スキー検定は、スキー関連の試験の中では1番メジャーなものです。全日本スキー連盟が実施していることもあり、全国的に有名です。

正式には、公益財団法人全日本スキー連盟といい、日本においてスキーをはじめとするスノースポーツの国内競技連盟になっています。日本におけるスキー界やスノーボード界を統轄しており、日本を代表する団体として、スキーやスノーボードの普及を目指しています。

通称「バッジテスト」と呼ばれる資格

スキー検定では、試験で合格すると、バッジを頂くことができます。そこから、通称「バッチテスト」とも呼ばれています。もちろん試験に合格すれば、他の試験同様に合格証書もバッジと一緒に頂けます。

スキーグッズなどにもつけられるような、手のひらサイズのバッジになっていますので、バッジコレクターの方もいるほどです。

スキー検定を受ける目的やメリット

Photo bylukasbieri

スキー検定を受験する目的は、人それぞれです。検定には各級の設定があり、必要とされている知識や技術レベルもとても差があります。そのため、目指す級の種類によっても、受験する目的は変わってくるでしょう。

ただ多くの人は、スキー検定を受験することで、自分のスキーに関する知識や技術のレベルを客観的に把握できるため、受験しています。またスキー検定を受験することで、今の自分のスキーレベルが分かるだけではありません。

自分がスキーをする上で、もっとうまくなるために必要な部分はどこなのかということを気づけます。スキー検定は実技試験なので、等級を上げていくことで、自分自身の自信にもつながっていくでしょう。

【初心者必見】スキーにおすすめの服装まとめ!ウェアの選び方も!のイメージ
【初心者必見】スキーにおすすめの服装まとめ!ウェアの選び方も!
スキーを今シーズンから始めたい初心者が悩むのは服装です。ここでは毎シーズン変化する流行以外の、基本的なスキーウェア選びを紹介します。初心者がより買いやすいように、スキーウェアの人気ブランドもピックアップしました。初心者必読のスキーの服装選びです。
スキーに必要な持ち物・道具リストを作ろう!レンタルできる物も事前にチェックのイメージ
スキーに必要な持ち物・道具リストを作ろう!レンタルできる物も事前にチェック
今年の冬、みなさんスキーに行く予定はありますか。スキー初心者の方は、スキーに必要な持ち物など迷ってしまうのではないでしょうか。当記事ではスキーに必要な持ち物及び道具リストを作りました。レンタルできる物も事前にチェックしましょう。

スキー検定の受験方法見出し

Photo byanikinearthwalker

では、実際にスキー検定を受験しようと思った場合、どんな風に受験すればいいのかその手順や詳細をチェックしていきましょう。スキー検定は筆記試験ではなく、実技試験になります。

そのため、各スキー場で実際に実施されているところを見たことがある方も少なくないはずです。各級によっても、試験の内容や必要な知識レベルが異なりますので、まずは自分に適した種類の級から受験するといいでしょう。

スキー検定の実施場所

Photo byLaura_Kuhn

スキー検定のテストの実施場所についてですが、スキー検定は、先ほどご紹介したように、全日本スキー連盟が主催するアルペンスキーの技能テストのことを指しています。そして、各都道府県のスキー連盟が主管となって実施しています。

そのことから、各都道府県のスキー連盟に加盟しているスキースクールや、スキークラブなどでスキー検定は受験が可能です。

スキー検定の日程

Photo bywebandi

スキー検定を受験したいと思ったら、どんな日程で行われているのかも気になります。スキー検定は、全日本スキー連盟に加盟している公認のスキースクールやスキークラブで受験ができますが、一般的なのは、スキースクールが実施してるものです。

そのため、スキー検定の実施日は、各スクールによっても異なり、全国的に一斉に同日に実施しているわけではありません。自分がどのスキー場で実施されているスキー検定に参加するかによって、実施日は異なります。

スキー検定の申し込み方法

Photo byStartupStockPhotos

スキー検定の申し込み方法は、希望する級ごとに各スキースクールなどに直接予約するか、現地に行ってから当日申し込みをする形になります。

特にスキークラブ主催の場合、スキークラブに申し込みする必要がありますが、締め切りが早い場合もありますので注意が必要です。各スクールによって注意事項などや締め切りなども異なりますので、まずは一度ホームページなどで確認しましょう。

受験地などにもよりますが、出来れば事前に申し込みができるところを選んでおくのがおすすめです。当日バタバタする必要がなくなりますので、試験前から心構えも出来ていいでしょう。

スキー検定の料金

Photo by Stockphotokun

スキー検定の受験料は、各検定級によって大きく異なります。初級レベルの級は、講習内検定となるため、受験料と公認料のみとなりますが、上級レベルになると、その他に事前講習料金も必要となりますので、少し高くなってしまいます。

その他にも、受験する検定級だけでなく、都道府県ごとやスキースクールごとによっても、料金はバラバラです。受験を希望しているスキースクールのホームページなどには、料金情報も載っていますので、ぜひチェックしてみてください。

スキー検定の種類4つ見出し

Photo bymystraysoul

では、次にスキー検定にはどんな種類があるのか、チェックしていきましょう。スキー検定は単純に各検定級があるだけでなく、種類もあります。自分の知識や技術レベルはどれに該当するのか、他にも年齢制限などもありますので、確認してみましょう。

スキー検定の種類1:ジュニアテスト(1級~6級)

Photo by652234

スキーは、もちろん大人だけのスポーツではなく、雪が降る地域の子供たちなどはスキーが大得意の子も多くいます。子供のころからスキーに親しんでいる子供も多いため、そんな子供たちのためにスキー検定には、ジュニアスキー検定があります。

ジュニアスキー検定の場合は、12歳以下の子供を対象としています。ジュニアスキー検定には1級から6級までの級別テストがあります。ほとんど初心者でも受験することができ、検定レベルをステップアップしつつ、スキーを上達させていけます。

2級までは講習を受けつつ検定を受験する形式のため、子供でも楽しみながら受験できるのもおすすめのポイントです。またジュニア検定の受験料は、300円から800円と格安です。

スキー検定の種類2:級別テスト(1級~5級)

Photo byadege

スキー検定は、大きく分けると、級別テストとプライズテストに分かれます。その中でも、級別テストは、5級から1級までの等級があるスキー検定です。ちなみに、プライズテストは級別テストの1級の次に受験できるテストになっています。

級別テストの場合は、5級から3級までなら、どの級からでも受験が可能です。主に、実践種目の講習テストで、スキースクールで講師に教えてもらいながら採点してもらうシステムです。

2級の場合も2級から受験することは可能ですが、今度は規定種目テストになり、採点者3人の前で決められた種目を滑って合否判断をしてもらうシステムになります。また1級は2級号合格者のみ受験が可能で、事前講習も必要です。

スキー検定の種類3:プライズ・テスト(クラウン/テクニカル)

Photo by iyoupapa

先ほどの級別テストの1級に合格すると、プライズテストを受験することが出来るようになります。プライズテストは、テクニカルプライズとクラウンプライズの2種類があり、テクニカルプライズテストは1級取得が受験資格です。

また、受検する年度に事前講習を修了しておく必要もあるため、受験スケジュールを事前にしっかりと計画しておく必要も出てきます。

クラウンプライズは、テクニカルプライズの上級試験という内容です。そのため、テクニカルプライズテストに合格していないと受験することはできません。もちろんこちらも事前の講習を修了しておくことが必須です。

スキー検定の種類4:スキー指導者検定(指導員/準指導員)

Photo by iyoupapa

スキー検定の中には、バッジテストの他にスキー指導員になるための検定もあります。今までご紹介してきたバッジテストとは少し内容も異なり、人にスキーを教えておく上で必要な知識や技術を習得していくという内容になっています。

そのため、カリキュラム自体も自分の技術向上につながるようなバッジテストの内容とは全く異なります。スキー検定でスキー指導員を目指すための検定は、2種類あります。公認スキー指導員検定の準指導員、もう1つは指導員です。

スキー検定の合格率・難易度

Photo byPeggy_Marco

気になるのは、スキー検定の各検定級の合格率でしょう。スキーバッジテストの合格率は、他の一般的な検定と同様に1級や2級などいった等級によってもかなり異なってきます。

例えばスキーバッジテスト1級の合格率は、毎年だいたい30%前後であると言われています。2級になれば合格率は60%となり、3級は合格率が80%と、等級が簡単になるにつれて、もちろん合格率もあがってきます。

ただし、1級の合格を目指すなら、やはり独学では困難です。実技試験は難しいものも多く、スキースクールでの受講が必須となってきます。それでも1級合格は、数年単位での練習が必要になってくるレベルということも知っておきましょう。

スキー検定の受験資格見出し

では、どんな種類の試験があるかわかった所で、今度はスキー検定を受けるとなった際に、必要になってくる受験資格についてもチェックしていきます。各検定級には、受験資格の設定があります。

そのため、自分が受けようと思っている検定級の受験資格をちゃんと満たしているのか、その内容をまずは確認してみてください。

スキー検定の受験資格1:ジュニアテスト

スキー検定のジュニアテストは、12歳以下または小学生以下が受講できる試験となっています。それ以外は、特に受験資格などはありませんので、気軽にスキースクールに申し込み、スキー検定を受験することが出来ます。ただし大人の付き添いは必要です。

スキー検定の受験資格2:級別テスト

 次に、級別テストの受験資格ですが、1級を受験できるのは先ほど少しご紹介したように、級別テストの2級を事前に取得している人が対象となっています。ただし、2級から5級までは特に受験資格などはなく、年齢制限もありません。

スキー検定の受験資格3:プライズ・テスト

プライズテストは2種類ありますが、まずテクニカルプライズは、より高い技術を要する内容のテストになっています。そのため受験者は、級別テストで1級を取得していることが条件です。そして、登録会員であることも必要です。

その他にも、受検する年度において、事前講習を2単位4時間を修了していることが、必須の受験資格になります。

クラウンプライズもテクニカルプライズを取得していることはもちろん、事前講習4時間を修了していることが受験資格になります。

スキー検定の受験資格4:スキー指導者検定

次に、スキー指導員と準指導員についてですが、会員であることが必須です。そして、実技試験だけでなく、スキー理論に関する筆記試験がありますので、内容を把握するためにも、受験前には養成講習会を修了していることも必要です。

準指導員は20歳以上で、指導員は準指導員経験2年以上あることや、加盟団体からの推薦や承認を得てから指導員になることが可能になりますので、少々難しい検定となっています。

スキー検定の試験内容・合格基準見出し

Photo byTumisu

では最後に、各検定級別にスキー検定の試験内容や合格するための基準を把握しておきましょう。スキー検定は、受験する級によって、難易度がかなり異なります。そのため、必要となってくる知識の範囲も様々です。

自分が受験しようと考えているスキー検定は、どんな内容が試験で出てくるのか、またスキーの技術としてどんなことが出来ると、どのレベルの試験を受験できるようになるのか、ぜひここで確認してみてください。

級によっては、スキーのかなり専門的な知識が必要なものもあり、その知識を習得するために事前講習の受講が必要になる場合もあります。スキーの知識をつけるためには、座学でも勉強が必要になるものもありますので、注意してください。

スキー検定の試験内容・合格基準1:ジュニアテスト

では、まずは12歳以下の子供が受験することができる、ジュニアテストから確認していきましょう。ジュニアテストは、1級から6級までありますが、3級ぐらいまで取得できれば、スキーを十分に楽しめるレベルになっています。

スキーをしっかりと学びたい場合は、6級から始めて1級まで目指すのもいいですし、まずは3級までを楽しみながら目指すのもおすすめです。

ジュニアテスト6級~4級

ジュニアテストの6級から4級までは、スキースクールにて講習をうけて、そのあとにシングルポールによる判定をする流れです。その際、タイムによって合否の判定を行うということが基準になっています。

ジュニアテストの6級と5級は、ポール3本から5本程度の緩斜面を、基準のタイム内に滑れることが目標です。4級になると、ポールは10本ほどに増えます。そして緩い斜面から中斜面にレベルアップします。

ジュニアテスト3級~1級

ジュニアテストの3級になると、ポールの数は15本程度に増えて、中斜面をタイム内に滑れるかというレベルになります。それが2級にもなると、ポールの数は20本程度に増えて、中斜面をタイム内に滑れるか見てもらいます。

ジュニアテストの1級は、ポールが25本もあります。もちろん中斜面をタイム内に滑れるかというのを電気計時で測定しますが、手動の場合は、2つの手動計時によって平均値を計算し算出した結果で判断するということもあります。

スキー検定の試験内容・合格基準2:級別テスト

級別テストは年齢制限はありません。自分のレベルにあったスキー検定のテストを選んで受験ができます。ただし、1級の試験のみは、2級を取得している人が対象になりますので気をつけて下さい。

子どもから大人までスキー検定という資格取得を目指すものでありつつも、難易度に関してはそれほど堅苦しくはありません。基本的には、スキーを楽しく滑れるために必要な知識や技能を身につけるというのが目的です。

級別テスト5級~4級

スキー検定の級別テストにおいて、5級から4級は、整地・緩斜面・緩中斜面にて、プルークボーゲンやリズム変化についてを講習を通して習得した上で評価してもらい、100点満点中の50%以上を獲得できれば、合格となります。

級別テスト3級

スキー検定の3級になると、整地・中斜面・ナチュラル中・急斜面にて、シュテムターンや基礎パラレルターン小回りと大回りを講習中に滑り、200点満点中60%を獲得できれば合格となります。3級までは比較的楽しんで取得できるでしょう。

級別テスト2級

級別テストの2級は、整地・中斜面・ナチュラル中・急斜面にて、シュテムターンや基礎パラレルターン小回りと大回りを評価してもらい、200点満点中60%で合格です。ただし、公認検定員3名に評価してもらい、300点満点中65%での合格となります。

級別テスト1級

1級にもなると、ナチュラル急斜面・不整地中・急斜面にて、横滑りや基礎的な滑りだけでなく、パラレルターン小回りと大回りができることが条件です。こちらも、公認検定員3名の平均値が基準で、400点満点中70%で合格です。

スキー検定の試験内容・合格基準3:プライズ・テスト

プライズテストは、テクニカルプライズとクラウンプライズの2種類がありますが、どちらも中学生以上が受講資格となります。他にも、級別テストの1級を所持していることが条件です。受検者は2単位4時間以上の事前講習も義務づけられています。

テクニカルプライズ

まずはテクニカルプライズですが、ナチュラル斜面のパラレルターン小回りと大回り、急斜面と不整地のパラレルターン、中急斜面のフリー滑降やポジショニングバランス・リズム・タイミングなどが範囲です。公認検定員3名の評価で、400点満点中80%で合格です。

クラウンプライズ

Photo by M. Janicki

クラウンプライズは、まずはテクニカルプライズを取得していることが条件で、4時間の事前講習が必須です。試験内容自体は、規定種目テストでテクニカルと検定の種目は同じになりますが、求められるクオリティが異なります。

クラウンプライズの場合は、なんと400点以上80%で合格となります。つまりは、320ポイント以上取得できないと合格にはなりません。合格率は12%程度ですので、難易度も高めです。

スキー検定の試験内容・合格基準4:スキー指導者検定

スキーの楽しさを人に伝えたいと思ったなら、スキー検定の中でも別格レベルである指導者になる為の資格検定を受験してみてはいかがでしょうか。

スキー指導員と準指導員の2種類がありますが、スキーを教えられるレベルということもあって、難易度はかなり上がります。もちろん筆記試験も必要になり、技術のみならずスキーに関係する知識も必要とされるようになります。

準指導員検定

まずは、公認スキー指導者検定の準指導員の資格を目指してください。準指導員検定の受験資格は、級別テスト1級取得者、かつSAJ公認スキークラブに入っていることです。

全日本スキー連盟公認のスキースクールで指導するために必要な資格となり、18歳以上なら受験できます。ただし民間の資格で、公認スキー指導員検定の試験で、理論検定と実技検定が行われます。

実技検定ももちろんスクールで指導をもらいながら練習が必要です。実技試験は、プルークボーゲンやシュテムターンといった基礎種目もありますが、うまく滑るだけではなく、分かりやすく技術を見せて伝えるという点も重要です。

指導員検定

公認スキー指導員検定で準指導員よりさらに上の資格となるのが、指導員です。受験資格が、公認スキー指導員検定の準指導員資格を取得し3年以上が経過していることが必須です。年齢は23歳以上、加盟団体からの推薦や承認も必要です。

試験の内容は準指導員と同じですが、より高いクオリティが必要です。受験費用は準指導員と同じく20,000円ほどかかり、試験は年に1回のみ実施されています。

スキー板の選び方おすすめ!定番ブランドや初級・中級・上級別に紹介のイメージ
スキー板の選び方おすすめ!定番ブランドや初級・中級・上級別に紹介
今までレンタルスキーで楽しんでいたスキーにいよいよ嵌って、いざスキー板を購入しようと思ったときには、スキー板の特性や定番のブランドのスキー板の選び方を知っておきたいです。スキー板を購入する前に役立つスキー板の選び方を初級・中級・上級別に詳しくご紹介します。
スキーストックの選び方・使い方!長さやおすすめの種類別に紹介のイメージ
スキーストックの選び方・使い方!長さやおすすめの種類別に紹介
スキーを楽しむのに欠かせないストックは、色々なメーカーからたくさんの機種が発売されています。これからスキーストックを購入予定の人のために、長さも種類も様々なスキーストックの選び方や使い方を解説しながら、おすすめのスキーストックを厳選してご紹介しています。

スキー検定を受けてスキルアップを目指そう!見出し

Photo by Jonas B

スキー検定は、初級レベルならスキーを楽しみながら受験できる検定のため、スキー好きの方には大変おすすめです。資格取得に必要な受験資格も厳しくなく、受験料などもそれほど高くはありません。まずは、簡単なレベルから気軽に挑戦してみてください。

投稿日: 2021年12月27日最終更新日: 2022年1月17日

アイコン

RELATED

関連記事

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote