地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

ソロツーリングを楽しもう!バイクでの一人旅に必要な装備や魅力も紹介!

ソロツーリングを楽しもう!バイクでの一人旅に必要な装備や魅力も紹介!
投稿日: 2022年6月28日最終更新日: 2022年6月28日

バイクでのソロツーリングは、自由に楽しめる一人旅でおすすめ。ソロツーリングなら、好きなルートでバイク観光が楽しめ、有意義な時間に。しかしソロツーリングは、バイクならではのあると便利な装備も。ぜひおすすめの装備を揃えて、バイクの一人旅に出かけませんか。

バイクでの一人旅の魅力は?ソロツーリングの楽しみ方を紹介!見出し

Photo byrobincx

一人旅がトレンドになっている今、バイクでの一人旅もおすすめです。ソロツーリングは、時間を自由に使えるだけでなく、行きたい場所のみ観光することもでき、効率がよく忙しい方にもおすすめです。また、自分で何でも自由に決められるのも魅力でしょう。

それだけでなく、バイクでの一人旅は、自分のペースで進むことができるので、自分自身の成長にも繋がっていくという声も。旅先での出会いにも身軽に動けるのは、やはり一人旅であるバイクでのソロツーリングならでは。そんな身軽さもおすすめポイントに。

そこでバイクでのソロツーリングの魅力に迫ります。おすすめの理由や必要な装備などもレクチャー。また、あったら便利なバイク装備や服装、またおすすめのソロツーリングの楽しみ方もご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

ソロツーリングの魅力・おすすめな理由見出し

Photo bySanta3

まずは、バイクでのソロツーリングの魅力やおすすめなポイントを見ていきましょう。バイクでのソロツーリングは、もはや一人旅と同じです。自分で好きなように身軽に動けるので、時間も有効的に使えるだけでなく、その他のメリットも沢山あります。

最近では、ソロ系のものが流行っているので、ソロツーリングとからめて、一人観光やソロキャンプなども流行っています。装備をしっかりとしていけば、よりソロツーリングを楽しめますので、ぜひまだ体験したことがない方は、行ってみてはいかがでしょうか。

想像以上に楽しい一人旅になり、バイクでのソロツーリング旅が楽しくなること間違いなしです。そのためにも、ソロツーリングのメリットやおすすめな理由を把握しておけば、より充実した時間となるでしょう。ぜひポイントを覚えておいてください。

旅先でいろいろな人と会話が楽しめる

Photo byMabelAmber

ソロツーリングの場合、同じような人たちと観光地などで一緒になると、会話が弾むこともあります。お互いにソロだと声もかけやすく初対面でも会話が自然と弾み友達になれることもありおすすめです。

逆に、常に一緒にいる人がいると、たとえ観光地でも話しかけづらいこともあるでしょう。一人旅やソロツーリングの時は、現地の方にも話しかけてもらえることも多く、意外とそれに伴ったメリットも多々出くわすはずです。

ソロツーリングをしていて道や観光地で迷ったら、地元の人に聞くのもおすすめです。レアな情報なども入手できることがあったり、一人旅やソロツーリングだからこそ、身軽で動きやすいというメリットも生かせるでしょう。

時間を気にしなくても良い

Photo byfancycrave1

誰かとあわせたり気を使うことなく動けるので、時間も自由に使うことができるのもソロツーリングのメリットです。また待ち合わせ時間がないため、余計な時間も省くことができます。出発時間や帰宅時間も自分で自由に使えるため、普段とは違った観光が出来るでしょう。

自分で自由に決められる

Photo byMabelAmber

ソロツーリングでの一人旅の最大のメリットは、何もかも自由ということ。一緒に観光している人がいない分、自分のペースで、好きな時間配分で一人旅を楽しむことができます。もちろん、行き先も自由に決められます。

誰かと一緒の旅もとても楽しいものですが、急遽予定を変更したくなったり、ついでにあそこの観光地も行ってみたいなと思っても、なかなか言い出しづらかったり、満足のいくまで観光に時間を割くことも難しかったりします。

ソロツーリングでの一人旅なら、そんな心配も無用です。好きな場所の好きなように時間を過ごし、納得のいくまで旅を楽しむことができます。宿泊場所も1人だと意外と部屋が空いていることも多く、快適だったりします。

自分自身の成長にも繋がる

Photo byStockSnap

そして、ソロツーリングでの一人旅は、頼れるのは自分だけです。自分で動かなければ何も解決しないだけでなく、前にもすすめません。そのため、自分自身の成長にもつながるという声も多く、それもソロツーリングでの一人旅の醍醐味になります。

自由な分、好き放題できるので、窮屈感は全くありません。その分、すべての責任が自分に降りかかってくるので、責任感も生まれます。観光ルートも道順も、スケジュールも自分で考える力が付くので、色々な面で成長することができるでしょう。

すべて自分でやり遂げたときは、達成感もひとしおです。何かを一人でやり遂げたという経験は、自然と自信にもつながります。まだソロツーリングでの一人旅をしたことがない方は、ぜひ近場からチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

ソロツーリングに必要な装備見出し

Photo bySplitShire

では次に、ソロツーリングで必要となる装備についても見ていきましょう。単独でツーリングに挑む場合、いろいろなことが起こりうることを考慮して、ある程度の装備を準備しておく必要があります。

特に、ソロツーリングなどでは、山道や田舎道を走ることもあるため、すぐにコンビニなどに立ち寄れない状況も多々出くわします。そうなった場合に、あれがあったら便利だったのにと後悔しないためにも、ぜひある程度の装備は揃えて置きましょう。

ヘルメット

Photo byShutter_Speed

バイクに乗っていくので当たり前ではありますが、ヘルメットは必需品です。予期せぬ事故や単独転倒などからも頭部をしっかりと守ってくれる最も重要なアイテム。

そんなヘルメットを選ぶ基準としては、乗るバイクの種類や排気量がポイントになってきます。また、公道で使用するためには、安全基準の目安になるSGマークが付いている必要もあります。長時間装着するのでフィット感のいいものを選びましょう。

手袋

Photo by70154

バイクでツーリングするなら、バイク用の手袋も欠かせない装備です。定番なのは、皮のグローブですが、夏は通気性を備えたメッシュグローブもありますし、冬は防寒性の高い、ゴアテックスのグローブがおすすめです。

他にも、雨の日にツーリングするなら、防水性を兼ね備えたレイングローブなどもあります。その季節に合った手袋を用意すれば、不快感のないツーリングを楽しむことができます。

雨具

Photo byDimhou

日帰りや近場のツーリングの場合でも、いつ天候が悪くなるかはわからないため、雨具は常に常備しておきたい装備です。雨具を選ぶときは、バタバタと風の抵抗を受けやすいものではなく、キュッと絞れるタイプがおすすめ。

特に、バイクに乗る場合は、足回りがシフトなどに引っかかったり挟まれたりする危険があります。そのため、体に比較的フィットするようなタイプのシュッとしたデザインの雨具を選ぶといいでしょう。

バイク用ナビ・地図

Photo byFirmbee

バイクツーリングに行く時に、スマホがあるから地図は大丈夫だろうと思っていませんか。しかし、電波が入りづらい場所もあったりするため、ツーリングに行くなら、バイク用のナビがあると便利です。

知らない道や山道をツーリングするなら、バイク用ナビや地図は必須の装備。Bluetoothで音声を聞くことが出来るタイプが便利でおすすめ。ただし注意点があり、スマートフォンをナビとして使うと、真夏は熱さで携帯が熱暴走します。落下にも気をつけて下さい。

シートバッグ・ウエストバッグ

Photo by GEEK KAZU

バイクのツーリングに行くときに困るのが、荷物の置き場所です。リュックですべてしょってしまうのも手ですが、バイクには荷物を収納できるシートバッグがあります。リアシートや車体に、ベルトで固定してつけるバッグです。

先ほど紹介した雨具を入れておいたり、小物や今すぐ使用しない装備などの収納しておくのにも便利です。荷物の量に応じていろいろなデザインとサイズがあって、チャックで収納量を変えられるものもあります。

ウエストバッグも貴重品や携帯電話を入れておくには、とても便利なアイテム。ホルスターバッグなどもおすすめで、天候のいい日に日帰りでソロツーリングをするなら、ウエストバッグだけでも可能でしょう。

修理道具

フリー写真素材ぱくたそ

1番困るのは、ソロツーリング先でのトラブル。タイヤがパンクしてしまうことも、珍しくありません。そんな時に、車載工具の他にも、簡単な工具セットがあると便利でしょう。

また、1番持っておきたい装備は、パンク修理キットです。周りにコンビニや人がいない所で、突然バイクがパンクしてしまったら、かなり困ってしまいます。そんな時に1人で緊急処置できれば、修理出来る場所まで移動する事もできおすすめです。

チューブレスタイヤ用の修理キットなども販売されており、電動ポンプがついているため、空気圧も1人で簡単に調整することができます。持っているだけで、安心感の違う装備です。

バイクでキャンプツーリングならコレを準備!初心者おすすめの道具を解説!のイメージ
バイクでキャンプツーリングならコレを準備!初心者おすすめの道具を解説!
バイクでキャンプツーリングの準備はどうすればいいのか?バイクにキャンプ用品を積んでツーリングに出たいけど何を用意すればいいのか?特に初めての初心者の方は心配ですよね。キャンプツーリングにおすすめの道具等を解説や紹介しましょう。

ソロツーリングにあると快適な車体装備アイテム見出し

Photo byMonoar_CGI_Artist

次にご紹介するのは、あると便利なバイクの車体装備アイテムです。先ほどのように、持っていると便利な装備もありますが、バイクでのツーリングでは、バイクについていると便利な装備もでてきます。

特に、遠出をする場合、これからご紹介するような装備がバイクについていれば、ソロツーリングの時間が快適になります。それほど大掛かりな装備ではないので、ぜひチェックしてみてください。

ETC

Photo by alberth2

バイクに乗っているとグローブを外してお金を出すのは、かなり煩わしいもの。それを解消してくれるのがETCです。「平日早朝割引」「深夜割引」「休日割引」などといった、ETC限定特定も豊富にありお得です。

ETCのカードが入っていなかったということや期限切れだったということが起こらないように、1番出しやすいポケットやウェストバッグの小物入れなどに、ある程度小銭を用意しておく、より安心です。

USBソケット

Photo byEugene_Brennan

車と同様に、バイクから電源が確保できる便利アイテムとなっています。ナビを装備するなら必需品ですが、携帯でナビを使用したりするときも充電することができるため安心です。

価格は、2000円程度からあるので、1つ持っておくとおすすめです。最近では、色々なデザインのUSBソケットがありますので、バイクのかっこよさを邪魔しないタイプのものもあります。

スマホホルダー

携帯でのナビを使う場合は、もちろんバイクに携帯用のホルダーが実装されていないと使えません。特にバイクでのソロツーリングの場合は、走行中の振動も考慮し、しっかりと固定できるタイプのものがおすすめです。

一般的な携帯ホルダーでは、振動に耐えられずにツーリング中に携帯が落下してしまうことも。そのため、バイク用品などで販売されている、バイク専用の4点固定の携帯ホルダーがいいでしょう。

インカム

ヘルメットをかぶって走行するバイクは、ツーリング中に音楽や交通情報、ナビの音声案内を聞きたいと思っても、装備がなければ聞くことができません。そんなときは、インカムを所持していると便利です。

ただし、バイクでは道路交通法にてイヤホンを使って耳を覆って外部の音を遮断することは禁止されています。そのため、インカムを使うことで、耳をふさぐことなく、音を楽しむことができおすすめ。観光ルートも音声指示で聞けるため、よりわかりやすいでしょう。

ナックルガード

ナックルガードが装着出来るのは、オフ車やネイキッドなどといった車種になりますが、中には取り付けできない車種もあります。ただ、ナックルガードは、風や飛び石からも指先を保護してくれるため、ツーリングでも欠かせない装備です。

オフ車で林道などを走るようなツーリングをするときは、ナックルガードは必需品。まだ木の枝などの障害物や転倒したときにも、手をガードしてくれるため、あると安心な装備です。

ツーリングネット

あると便利なツーリングの定番アイテムで、箱型のボックスよりもゴム製で収縮性があるため、積載量が比較的大きいのが特徴です。最強フックと大幅に伸縮性のあるゴムで荷物をしっかりと固定が出来ます。

サイズも種類があるので、必要な容量に応じてサイズを選びましょう。使わない時はコンパクトにまとめておけるので、ツーリングなどで荷物が増えた時に便利です。

パニアケース

パニアケースとは、バイクの両サイドについている荷物入れのこと。荷物の量が多くなってしまったときは、必見の装備です。バイクの両サイドに装備する形で使うパニアケースは、色々な使い方ができます。

荷物の収納スペースとしてだけではなくて、転倒した際に足が挟まってしまうのを防いでくれる優れもの。ソロツーリングの場合、お土産の収納場所に困ることも多々ありますが、それも解決できます。

ウィンドスクリーン

ソロツーリング時の、風の抵抗を軽減してくれる便利な装備がウィンドスクリーンです。スクリーンが付いていないバイクだと、高速をツーリングしている時など、直接体に風が当たって負担が大きくなります。

汎用性のあるスクリーンを付けておけば、風の当たりを軽減することができるので、長時間ソロで運転するツーリングのときは特におすすめ。スクリーン付きの車種は、よりロングスクリーンに替えると負担が軽減されます。

スロットルアシスト

スロットルロッカーとも呼ばれる装備で、バイクのハンドルに取り付けるものです。手で握って回さなくてもよくなる便利なアイテム。長時間の走行する場合、これが付いていないと大変です。

ソロツーリングの場合、疲れの管理も自分でしなければならないため、極力無駄な労力は省きたいものです。グリップに巻き付けるように引っ掛けて好きな位置に固定するだけの装備なので、ぜひこんな装備も試してください。

サイドスタンドエンド

ツーリングの場合以外でも、夏場の熱くなって柔らかくなったアスファルトや砂利、柔らかい土などに駐車しなければならない時、サイドスタンドが車体の重さで食い込んでしまうことも。

そうなると、最悪の場合バイクがバランスを崩して転倒してしまう場合があります。サイドスタンドエンドは、その対策として、地面との接地面を広くして転倒防止するアイテムです。

ただし、万全というわけではありませんので、バイクを駐車する際は、スタンドが沈まない固めの平らで安全な場所を選んで、しっかりとバランスを考えて停めましょう。

ソロツーリングの服装見出し

Photo bydendoktoor

ソロツーリングに行く場合、どんな服装をしていけばいいのでしょうか。もちろん季節によっても違いはありますが、基本的にはバイクに乗るための服装は、車で観光に行く時とは違います。

しっかりと体を守ってくれる服装が必要となるため、軽装では危険が伴います。万が一のことを考えて、しっかりと服装も準備が必要です。

バイクツーリング専用のジャケット

バイクライダー専用ジャケットは、風でバタつかないように設計されており、体力も奪われにくく、1枚持っておきたいアイテムです。春夏秋の3シーズン用のものや、夏用のメッシュジャケットタイプ、冬用ジャケットなどもあるので、シーズン別にあるといいでしょう。

バイクツーリング専用のパンツ

バイクツーリングは、基本的に長ズボンで行くのが鉄則です。皮パンツやライディングパンツ、ライディングデニムを着用するのが定番です。冬は防寒面を考えて、オーバーパンツやウィンターパンツで、夏はメッシュパンツが快適でしょう。

バイクツーリング専用のブーツ

バイクでツーリングするときには、靴にも注意が必要です。ブーツやライダー用のシューズが必須で、スニーカーでは、シフト操作がしにくかったり、靴ひもがほどけると大事故に繋がってしまうことも。ツーリングのときは、必ず専用の靴を履きましょう。

装備したい安全・防寒アイテム

Photo byyogendras31

ツーリングを安全にするためには、安全装備や防寒対策も必要になります。特に山方面や海沿いを観光したりツーリングするときは、より一層体感温度も下がります。ぜひしっかりと対策をしてから、ソロツーリングへ行きましょう。

プロテクター

専用ジャケットだけでは、安全面が不安という方は、しっかりとしたプロテクターも装備しておくと、より安心です。プラスチックなどで作られたパットが、きちんと体の重要部分に装備されており、ジャケットの下に着こんだり、ウェアの上に装着するものもあります。

発熱グッズ

冬場のツーリングは、想像以上に寒いもの。そんなときのために、防寒対策の装備もあると便利です。特に発熱機能があるものは沢山でており、発熱グローブや発熱パンツ、そして発熱ベストもいいでしょう。ヒートベストは特に人気があります。

ソロツーリングの楽しみ方見出し

Photo byArtTower

では最後に、ソロツーリングの楽しみ方のコツも伝授しておきます。ソロツーリングで一人旅にせっかく行ったなら、思う存分その時間を充実させたいものです。そこで、ソロツーリングにおすすめの楽しみ方をご紹介していきましょう。

高速ツーリング

Photo byalgrin25

高速ツーリングは、ソロだと怖いと思われがち。しかし初心者の方でもしっかりと安定したスピードを出せれば快適です。高速道路での楽しみ方は色々ありますが、やはり普段出せないスピードで走れるのは楽しいでしょう。速度制限を守り、観光を楽しみましょう。

サービスエリア巡り

Photo by fujitariuji

高速ツーリングの楽しみの1つに、サービスエリア巡りがあります。各観光地の名物やお土産などが一か所で楽しめる上、ガソリンスタンドや温泉、さらには宿泊施設がある所もありますので、色々な楽しみ方ができる場所です。

下道ツーリング

Photo byCock-Robin

高速以外でも下道でも十分にソロツーリングは楽しむことができます。特に、ドライブロードや山道などはツーリングにぴったりなコースですが、他にも田舎道なども景色を楽しみながらゆっくりと走れるため、楽しいでしょう。

観光名所巡り

Photo by Kentaro Ohno

下道を走る場合は、観光地巡りを楽しむのがいいでしょう。バイクなら渋滞をあまり気にすることなくめぐることができるので、時間を有効的に使えます。バイク駐車場の有無と場所だけ、事前に確認しておくのがおすすめです。

気ままに寄り道

Photo byLarisa-K

ソロツーリングだからできることは、気になった場所にふらりと立ち寄れることです。同伴者がいない分、気ままに好きな観光地やお店に立ち寄ることができるので、計画など立てずに当てのない旅も楽しい時間が過ごせるでしょう。

キャンプツーリング

そして今一番人気があるのは、ソロツーリングをしながらのソロキャンプです。最近では、キャンプギアも充実しており、ソロ用ならあまりかさばらないものが多いので、バイクでも十分です。山などに行く場合は、燃料の管理だけしっかりとしておきましょう。

関東ツーリング特集!おすすめのコースは?人気のスポットや絶景も紹介!のイメージ
関東ツーリング特集!おすすめのコースは?人気のスポットや絶景も紹介!
暖かい季節になりますと、バイクに乗ってツーリングに出かけたくなるでしょう。単独で、又は多くの仲間と一緒に走るツーリングは大変気持ちのいいものです。関東地方には多くのツーリングスポットがあり絶景を眺めながら宿泊もよし日帰りもよしの人気の関東エリアを紹介します。
関西ツーリング特集!おすすめスポットや日帰りコース・グルメ・絶景情報も!のイメージ
関西ツーリング特集!おすすめスポットや日帰りコース・グルメ・絶景情報も!
天気がいい日は、友人や恋人を誘ってツーリングに出かけよう!ということで、関西のツーリングのおすすめスポットや日帰りコース・グルメ・絶景情報を集めました。この記事を読めば関西も好きになるし、ツーリングに行きたくなること間違いなしです。

ソロツーリングで一人旅を満喫しよう!見出し

Photo bydendoktoor

ソロツーリングは、思っている以上にメリットが多く楽しいもの。時間も自由に使えるだけでなく、思いがけない出会いなどもあったりと、素敵な一人旅が楽しめます。ぜひまだ経験したことがない方は、今トレンドのソロツーリングへ行ってみてください。

投稿日: 2022年6月28日最終更新日: 2022年6月28日

アイコン

RELATED

関連記事

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote