地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

スノーボードのワックスの塗り方は?メンテナンスの頻度や必要アイテムもご紹介!

スノーボードのワックスの塗り方は?メンテナンスの頻度や必要アイテムもご紹介!
投稿日: 2022年10月11日最終更新日: 2022年10月11日

数あるウィンタースポーツの中で人気を集めている「スノーボード」。スノーボードは専用のワックスを塗ることで長持ちさせながら、滑りを良くすることができます。スノーボードのワックスは種類によって塗り方も変わるので、事前にチェックしておきましょう。

スノーボードのワックスが必要な理由見出し

Photo byAlpcem

冬の時期に人気のあるスノーボードは、ワックスやクリーニングでメンテナンスを行うことでより快適に滑りを楽しむことができます。スノーボードの種類によってワックスの種類を変えていくのがおすすめです。

スノーボード初心者の方はワックスの塗り方はもちろん、なぜスノーボードにワックスを塗るのが良いのか疑問に思っている方も多くいると思います。ワックスを塗るだけでさまざまな効果を得られるので、確認していきましょう。

滑りが良くなる

Photo bynetster

スノーボードにワックスを塗ったほうが良い1番の理由は「滑り」。ワックスを塗ることで滑りが良くなり、ゲレンデに挑んだ際に思い通りの滑りを体験できます。スピード感がないと感じた時におすすめ。

スノーボードは使い続けていると雪との摩擦によって滑りが悪くなってしまいます。何度かスノーボードを行っている方は滑りが遅くなったと感じる瞬間があるはず。そんなときにワックスは役立ちます。

Photo byrolfvandewal

また、滑りが悪くなるだけでなくワックスを塗らないと滑っている最中に転びやすくなってしまいます。そのため、常にワックスを塗ってメンテナンスを行うことで、大きな怪我を防ぐことが可能です。

プラスティックで作られているスノーボードは氷の結晶に影響を受けやすいので、行くたびにメンテナンスを行うのが理想的と言われています。少なくとも1シーズンに1度はワックスを塗るようにしてください。

しっかりとワックスで手入れをしておくことで、スイスイと進んでくれるので快適な滑りを楽しめます。何にでも使用できるワックスではなく、なるべくスノーボード専用のワックスを使用しましょう。

汚れが防止される

Photo byonkelglocke

スノーボードにワックスを塗る理由として、汚れ防止も含まれています。先ほど紹介した通り、スノーボードは使えば使うほど雪との摩擦が起こって静電気が発生し、汚れがつきやすくなってしまいます。

そのため、メンテナンスやクリーニングを行う際はスノーボードにワックスを塗ることで汚れを最低限防止することが可能です。汚れがつきやすいと手入れも大変なので、初心者の方も利用するようにしましょう

ワックスの塗り方、そして頻度によって汚れのつき具合も変わっていくので、スノーボードの種類も調べておくのがおすすめです。汚れはまったくつかないわけではないので注意してください。

スノーボード板ブランドや選び方解説!おすすめ・人気の種類を紹介!のイメージ
スノーボード板ブランドや選び方解説!おすすめ・人気の種類を紹介!
冬の季節に楽しめるスノーボードを始めてみようと考えている方に、今回ご紹介させて頂くスノーボード板の選び方やスノボード板おすすめのブランドメーカーをご紹介させて頂きたいと思います。ブランドがたくさんあり始めは一体どれを選べばいいのか分からない時にご参考に。

スノーボードのワックスの種類と特徴見出し

Photo byScros

ウィンタースポーツでも人気のあるスノーボードは、スノーボード専用ワックスが種類豊富に販売されています。基本的には2タイプにわかれているので、使いやすいワックスを選ぶようにしましょう。

スノーボードのワックスは用途別で使い分けるようにし、クリーニングやベース、滑走用などその人のスタイルによって使用してみてください。ワックスの効果が違うので、事前に調べておくのもおすすめです。

スプレーワックスの特徴

スノーボード初心者の方におすすめなのがスプレーワックスです。スプレーワックスはその名の通りスプレーになっているので、そのまま自分のスノーボードへ吹きかけることができます

スノーボードのソール部分に使用する方が多く、ソールの保護はもちろん滑走性能を上げる効果もあります。クリーニングなど難しい技術も必要なく、頻度を気にせず使用できるのでおすすめです。

スプレーワックスは有名なスノーボードのブランドからも発売されており、プロの方が使用している種類もたくさんあります。時間をかけずにワックスできるので、忙しい方にもピッタリなワックスになります。

スプレーワックスは当日ゲレンデで使用している方が多くいます。その日の雪の温度によってスプレーワックスの種類が変わっていくので、実際に現地へ行ってから使用すると効果を発揮してくれます。

さっと利用できるスプレーワックスですが、効果はあまり持続しません。滑り方や汚れが気になったらその都度スプレーワックスを使用するようにしてください。

スノーボードのメンテナンスが面倒、1シーズンで何度もスノーボードへ行くという方におすすめの種類でもあります。スプレーワックスのほとんどがコンパクトなサイズになっているので、遠出でも荷物にかさばりません。

ホットワックスの特徴

スノーボード上級者の方が利用しているのが「ホットワックス」です。ホットワックスとはソール部分にアイロンで熱を入れていき、スノーボードにワックスをしみ込ませる塗り方になります。

塗り方が少し難しいので、初心者の方は疎遠になってしまうことも。また、ワックスを塗るのに手間と時間もかかるので、1シーズンでも終わり際やメンテナンスを行いたいときにしましょう。

手間と時間のかかるホットワックスですが、スノーボードへしっかりとワックスをしみ込ませているので1シーズンワックスを塗らなくても効果が持続されます。滑走性能重視でワックスを選んでいる方におすすめです。

スノーボードシーズン中の負担を減らすことができるので、何度も滑りに行きたい方はホットワックスを使用してみてください。ホットワックス専用のアイロンもセットで購入できる場合があります。

ホットワックスはプロでも使用しているワックスなので、とにかく種類が豊富。スノーボードの種類や持っている道具によって変えていくことで、自分に合うホットワックスを見つけられるはずです。

スノーボード・スキー用プロテクター13選!種類や素材など選び方も詳しく解説!のイメージ
スノーボード・スキー用プロテクター13選!種類や素材など選び方も詳しく解説!
ウィンタースポーツとして人気が高いスノーボードやスキー。練習をする時にプロテクターを装着することで、大きなケガが防げる確率が高まります。スノーボードやスキーに適したプロテクターの選び方やおすすめのプロテクターをご紹介しましょう。

スノーボードのワックスを塗る準備見出し

Photo byspinheike

スノーボードへワックスを塗る場合、事前に準備しておくことがいくつもあります。スプレーワックス・ホットワックスなど種類によって準備も変わっていくので、事前にチェックしておきましょう。

ワックスはそのまま直接塗るのではなく、下準備をしてからワックスを塗らないと本来の効果を発揮してくれない場合もあります。新品でも中古品でもスノーボードワックスの準備は怠らないようにしてください。

必要なアイテムをそろえる

まず、スノーボードのワックスをかける前に必要な道具を揃えておきましょう。スノーボードは専用の脚立がないときれいにワックスを塗ることができないので、合わせて脚立を用意しておくのがおすすめ。

ベースワックスや滑走ワックスなど使用するワックスを揃えておきます。汚れを落とすためのブラシはボアブラシ・ナイロンブラシと2種類用意するのがおすすめです。大きめのサイズだと早く終わります。

最後の仕上げに使用するファイバーテックスは、ワックスの汚れを取り除いてくれるのできれいに仕上げるために必要なアイテムです。ホットワックスの場合はアイロンも別で用意しておきましょう。

スノーボードワックス専用のアイロンは基本的に温度を調整できるので、ワックスの種類によって変えていくのがおすすめです。個体のワックスを溶かして浸透させるので、より効果を持続させることができます。

初めてスノーボードにワックスを塗る場合は、ワクシングペーパーがあれば均等にワックスを伸ばすことが可能。ワックスが一部に固まってしまう心配がないので、きれいに塗ることができます。

ブラシで汚れを落とす

スノーボードの板は使えば使うほど、汚れや埃が付着しています。そのままワックスを塗ってしまうと汚れも固まってしまうので、必ず最初にブラシなどで汚れをきれいに拭きとっておきましょう

ゲレンデの雪の中にも多少ながら油分が含まれているので、ソール部分にはどんどん汚れが溜まってしまいます。新品の場合も初めてワックスを塗るときには念のためブラッシングを行うのがおすすめです。

ブラシは専用のものだけでなく、キッチンペーパーなどでも簡単に汚れを落とせるので初心者の方でも安心して行えます。また、毎回汚れを落としておくことでワックスの効果も持続できます。

クリーニング用のクリーナー・リムーバーを塗る

スノーボードの表面の汚れを落としたら、ワックスを塗る前にクリーニング用のクリーナーを塗っておきましょう。クリーニング用のクリーナーもキッチンペーパーなどでしみ込ませて使用してください。

クリーニング用のクリーナーはスノーボードへ力を加えながら塗っていき、きれいになるまで続けていきます。何度か拭いていくうちに汚れがつかなくなるので、しっかりとしみ込ませていきましょう。

クリーニング用のクリーナーは種類によってすぐにしみ込むタイプもあるので、購入する前にチェックしておくのがおすすめです。スノーボード専用のクリーナーを使用すれば劣化を防ぐことができます。

クリーニング用のクリーナーで汚れを落とした後は、乾くまでしばし待機します。クリーニング用のクリーナーの後に乾いたキッチンペーパーで表面を拭くことで、乾かす時間を短縮できます。

クリーニング用のクリーナーが乾いたら、スクレーパーを使用しましょう。スクレーパーはクリーニング用のクリーナーではふき取れない頑固な汚れが取れるので、長年使用している方におすすめです。

スクレーパーは前回のワックスをきれいに取る役目もあるので、新たにメンテナンスを行いたい方はぜひ利用してみてください。クリーニング用のクリーナーは専用のものが販売されています

スノーボードのワックスの塗り方見出し

Photo bywoidl

スノーボードのワックスはスプレーワックス・ホットワックスと種類によって塗り方が異なります。スノーボードの塗り方はコツを掴めばとても簡単なので、初心者の方も気軽に挑戦することができます。

クリーニングで汚れをしっかりと落としてから始めるようにし、ワックスは自分で塗ることでコスパを抑えることが可能です。塗り方はワックスの量も重要なので、事前にチェックしておきましょう。

スプレーワックスの塗り方

Photo by 極地狐

スノーボードのワックスの中でも塗り方が簡単なスプレーワックスは、幅広い世代の人から人気があります。スプレーワックスはまずクリーニングで汚れを落とし、スプレーをかける前に固形ワックスでの生塗りが必要です。

固形ワックスは毎度塗る必要はありませんが、シーズン終わりや本格的にワックスをかけたい方は行うようにしてください。生塗りすることでスノーボードの持ちが良くなる効果もあります。

その後、いよいよスプレーワックスの登場。スプレーワックスの塗り方のコツは全体的にまんべんなくかけることで、塊を作らないように注意しましょう。均等に塗ることで滑走性能も上がります。

スプレーワックスをかけた際は、コルクで全体的に伸ばすのがおすすめです。スプレーワックスの種類によってはコルクとセットで販売されているので、ムラになる心配がなくスプレーワックスをかけられます。

最後の仕上げとして、ブラッシングを行いましょう。ブラッシングを丁寧にやることでスプレーワックスの効果を持続させることができ、汚れはムラも落とせるのできれいに仕上がります。

ホットワックスの塗り方

スプレーワックスよりも塗り方は難しいホットワックスは、事前に塗り方の手順を覚えておくのがおすすめです。ホットワックスの塗り方は温度調整も必要なので、専用の機械を用意しておくと便利に使用できます。

まずはスプレーワックス同様にクリーニングでスノーボードの汚れを落とします。実際に塗るホットワックスを用意し、温度調整せずに生塗りしていきます。固形のワックスをそのまま塗っていきましょう。

生塗りをしたらいよいよ温度調整をしていきます。ワックスの種類や雪の温度によって変えていき、専用のワクシングペーパーをスノーボードに敷きます。アイロンで直にワックスを溶かしていきます。

ここでアイロンから煙が出てきたら温度が高い証拠なので、塗る前に調整してください。溶かしたワックスがスノーボードに垂れていき、ある程度の量を溶かしたら全体的に伸ばします。

塗り方はワックスが足りないと感じた時に、どんどん追加していくようにしましょう。ターンに関連するエッジ部分は丁寧に行うのがコツ。滑走用ワックスがある方は最後に塗るのがおすすめです。

スノーボード用ブーツ選び方や注意点!サイズの決め方やおすすめを紹介!のイメージ
スノーボード用ブーツ選び方や注意点!サイズの決め方やおすすめを紹介!
若者に大人気のスノーボードにはいろいろな道具が必要ですが、そのなかでも特に重要なアイテムのひとつがブーツです。スノーボードブーツを正しく選ぶとボードをコントロールしやすくなったり、身体にかかる負担が小さくなったりとさまざまなメリットがあります。

スノーボードのワックスのの頻度・タイミング見出し

Photo byonkelglocke

スノーボードのワックスは種類によってワックスをかける頻度やタイミングを変えていくのがおすすめです。ワックスは滑るごとに機能が低下していくので、ワックスがけのタイミングを逃さないようにしましょう。

基本的にはワックスがけの頻度は3回と言われています。もちろん、スノーボードへ行く頻度によってワックスがけの回数を変えるのもポイント。自分なりのタイミングを決めておくのもおすすめです。

買ってすぐにワックスをかける

初心者の方が逃しやすいワックスがけのタイミングは、スノーボードの板を買ってすぐです。お店で販売されているスノーボードは基本的にワックスがかかっていないので、ワックスを塗る必要があります。

買ってすぐのタイミングでワックスを行うことで、保管している場所でも汚れがつきにくくなります。また、スノーボードが滑らずに転んでしまう事故も防げるので、必ず行うようにしてください。

お店によってはワックスを塗ってくれる可能性もあるので、自分でやる自信のない方は相談してみましょう。この場合、スプレーワックスではなくホットワックスを行うことでもちが良くなります。

滑る前にワックスをかける

スノーボードを最高のコンディションに仕上げたい方は、その日ゲレンデで滑る前にワックスがけを行う方も多いです。頻度としては多くなりますが、最高の滑りになるので技に挑戦したい方にもおすすめ

特にシーズン初め、保管されていたスノーボードは汚れがついていたりと滑りが悪くなってしまうのでチェックしておく必要があります。爽快感を体験できるので、前の日にワックスがけを行っておきましょう。

シーズンで何度もスノーボードへ行く方は、スプレーワックスを用意しておくことで塗り方も簡単でさっとワックスがけを行うことができます。怪我の予防にもなるので、初心者から行うのがおすすめです。

シーズンの終わりにワックスをかける

Photo byDanaTentis

スノーボードのワックスがけで重要なタイミングが、シーズン終わりになります。冬の終わりなど今シーズンはもうスノーボードへ行かない場合、最後にきれいにワックスがけをしてから保管しましょう。

シーズン終わりにはホットワックスで丁寧にワックスをかけてメンテナンスを行うようにしてください。普段のワックスがけの頻度が少ない方も、シーズン終わりには必ずワックスをかけると長持ちします。

Photo by cbowns

スノーボードを行っている人の中では、シーズン終わりのワックスがけのみプロにお願いする方もたくさんいます。その際はメンテナンスも行ってくれるので、スノーボードをきれいに保管することが可能です。

オフシーズンに入ると予約で埋まってしまうこともあるので、早めに予約しておくのがおすすめ。クローゼットにしまう前にワックスがけをすることで、次のシーズンでも快適に滑ることができます

自分でワックスがけを行う場合は、しっかりと汚れをきれいに落とすようにしてください。汚れがついたまま保管すると傷が増えてしまうので、次のシーズンのメンテナンスが大変になってしまいます。

スノーボードのメンテナンスの頻度見出し

Photo by xuriken

スノーボードはワックスがけも必要ですが、長年快適に使用するためにメンテナンスを行うのがおすすめです。メンテナンスもワックスと同じく頻度をしっかりと把握することで、快適に使用できます。

自分の愛用しているスノーボードは傷がついたまま保管するのではなく、きれいに使用できるようにメンテナンスは必須。スノーボードはある程度価格も高いので、メンテナンスによって新品同様に保管しましょう

シーズン終わりにはメンテナンスがおすすめ

先ほども紹介した通り、スノーボードのシーズン終わりにメンテナンスを行うのがおすすめです。スノーボードの見た目が変わっていなくても滑るごとに劣化していくので、メンテナンスは必須になります。

頻度は毎年1回で十分ですが、メンテナンスの頻度を上げることでよりきれいに状態を保つことができます。このメンテナンスを怠ってしまうとワックスだけでは滑走面が回復しないので、滑りも悪くなってしまいます

スノーボードのメンテナンスは自分で行うか、プロに頼むかの2タイプあります。自分で行う場合はワックスをかける前は工程が同じです。ワックスがけと唯一違うのはエッジの錆を落とすこと

エッジの錆はホームセンターなどで販売されている「錆止め」や「錆落とし」を利用するようにしましょう。スノーボードに汚れや雪が残っているとすぐ錆の原因になってしまうので、メンテナンスでチェックしておくと安心です。

メンテナンスの頻度はシーズン終わりのみなので、ここでしっかりと錆や傷の有無を調べるのが長持ちさせるポイントでもあります。プロに注文する場合は、早めにお店と予約を取っておくのがおすすめ。

保存場所も重要

Photo byspinheike

せっかくきれいにメンテナンスやワックスを行っても、スノーボードの保管場所が悪いと錆や劣化の原因になってしまいます。スノーボードは高温に弱いので、とくに夏の時期は保管に気を付ける必要があります。

スノーボードの保管場所としておすすめなのが、日陰で風通しの良いポイントです。高温多湿な場所はスノーボードが変形してしまうリスクもあるので、ワックスやメンテナンスの頻度を上げても台無しになってしまいます。

また、スノーボードを保管する場合はバインディングを外してから保管するようにしてください。バインディングを外し忘れると劣化の原因となってしまうので、メンテナンスの時から外すようにしましょう。

スノーボードは使う度にメンテナンスするのがおすすめ!見出し

Photo bysonererok

冬の時期に人気のあるスノーボードは、ワックスがけやメンテナンスで爽快な滑りを楽しむことができます。ワックスの種類も豊富に販売されており、自分のスノーボードと相性の良いワックスを見つけられるはずです。

スノーボードのワックスは行う頻度によって効果も変わるので、毎年必ず行っている方が多くいます。ぜひこの記事を参考にスノーボードのワックスの塗り方、種類を確認しながら挑戦してみてください。

投稿日: 2022年10月11日最終更新日: 2022年10月11日

アイコン

RELATED

関連記事

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote