代官山で話題のCandy apple特集！人気のりんご飴を紹介！

誰もが懐かしさを感じるりんご飴。お祭りの定番でもあるりんご飴がおしゃれなスイーツになりました。代官山に2020年にオープンしたcandy apple（キャンディーアップル）について、メニューの種類や店舗へアクセス方法など詳しくご紹介します。

candy apple（キャンディーアップル）は、代官山に本店を構える大人気のりんご飴専門店です。代官山にお店を開く前は、渋谷にあるイタリアンレストラン・ボナペティートで週に一度だけオープンしていました。

お祭りの出店の印象が強いりんご飴ですが、candy apple（キャンディーアップル）のりんご飴はひと味違います。種類も1種類ではなく、豊富にそろっていて、色々な種類のりんご飴を楽しむことができます。

candy apple（キャンディーアップル）の定番メニューは全部で8種類。その他に期間限定のフレーバーが登場します。期間限定のフレーバーは数量限定で販売されるため、早めのゲットがおすすめです。

candy apple（キャンディーアップル）の定番メニューは、プレミアムプレーン、ヨーグルチョコ、シナモンシュガー、ピュアココア、宇治抹茶、丹波黒豆きなこ、ほうじ茶、紅茶です。プレミアムプレーンは1個648円で、それ以外のフレーバーは1個756円です。

candy apple（キャンディーアップル）のりんご飴はどれもとてもキュートです。カラフルなバリエーションも魅力で、SNSにアップしている人も多く見受けられる人気商品。しかし、人気の秘密はそのかわいさだけではありません。

candy apple（キャンディーアップル）のりんご飴は素材にもこだわった極上のスイーツです。りんご飴に使われているりんごは、毎日青森から直送で届くシャキシャキのものを使用しています。

また、林檎にコーティングされている飴は、とても薄く、食べた時の飴のパリっとした食感とりんごのシャキシャキ感は絶妙です。

8種類の定番フレーバーと期間限定メニューのあるcandy apple（キャンディーアップル）ですが、これだけは外せないという人気のメニューをご紹介します。candy apple（キャンディーアップル）のりんご飴を初めて食べる方は、ぜひ参考にしてください。

青森から直送される新鮮なりんご本来の香りや味わいを堪能できるメニューです。食感を最大限に引き出すように、季節ごとにりんごの品種を変えて作られています。飴の煮詰め具合や厚さも徹底的に研究されていて、コーティングした際のりんごと飴のバランスが絶妙です。

瑞々しいりんごのフレッシュな感じと、飴のパリパリとした食感がストレートに楽しめるメニューです。りんご本来の味わいをより強く感じられるので、りんごが好きな方にはぜひおすすめです。フォークとナイフでカットしながら食べるとよりスイーツな感じがアップしおすすめです。

ほろ苦く渋みのあるほうじ茶を使ったメニューです。渋みの中に感じるりんごのさっぱりとした甘さがクセになる美味しさです。見た目は紅茶の色に近く、ココアよりは薄い茶色のりんご飴に仕上がってます。

食べた瞬間、口いっぱいに香ばしいお茶の風味が広がります。りんごとほうじ茶という組み合わせがどこか懐かしさを感じる組み合わせです。ご年配の方にも喜ばれる、手土産にもおすすめのメニューです。

ピュアココアのりんご飴は、オランダの老舗メーカーであるDOTCH COCOA社のココアを使用して作られています。150年以上の歴史ある老舗のココアは、吟味を重ねた良質なカカオ豆だけを使い製造され、香料や添加物を一切含んでいません。

しっかりと苦みを感じるココアの風味がりんごの甘みをより引き立てているメニューです。甘いもの苦手な方にもおすすめで、男性へのプレゼントにもぴったりです。ブランデーやウィスキーと一緒に味わうのもおすすめです。

シナモンシュガーは、最上級の品質と言われているセイロンシナモンのみを使用したりんご飴です。シナモンは、冷え性や肌トラブルにも効果的とされるスパイスで、女性の方には特におすすめのメニューです。

シナモンは、りんごとの相性が抜群です。アップルパイやリンゴケーキなどにも多く使われていて、りんごの上品でフルーティーな香りを存分に引きだします。紅茶などと一緒にいただくと、より美味しさがアップするメニューです。

東京の代官山を本店として東京に4店舗、東京近郊7店舗を展開しているcandy apple（キャンディーアップル）ですが、お店まで遠い場合などは取り寄せできるのでしょうか。candy apple（キャンディーアップル）の通販やデリバリー事情について詳しくご紹介します。

candy apple（キャンディーアップル）のりんご飴はデリバリーにも対応しているので、店舗のある近くなら、デリバリーで取り寄せができます。直接店舗に足を運ばなくても、Uber Eats、出前館、Woltを利用しての取り寄せが可能です。それぞれの対象地域は以下の通りです。

Uber Eatsの対応地域は、代官山、原宿、横浜、町田、大宮です。出前館の対応地域は、横浜、大宮、Woltの対応地域は大宮です。詳しい配達エリアは、それぞれのアプリをダウンロードし、調べたい住所を入力することで対応エリアか対応エリア外かがわかります。

candy apple（キャンディーアップル）には、オンラインショップもあります。デリバリーの配達エリア外でも、オンラインショップでcandy apple（キャンディーアップル）のりんご飴を取り寄せすることができます。

ただし、オンラインショップで取り寄せすることができるメニューは限定されていて、セット商品のみとなっています。

candy apple（キャンディーアップル）のオンラインショップで取り寄せ可能なメニューは、サンふじりんご飴Bセット2720円、サンふじりんご飴Aセット2940円、サンふじりんご飴恋セット2940円、サンふじアップルティーセット2940円の4種類です。

candy apple（キャンディーアップル）のりんご飴をデリバリーやオンラインショップから取り寄せする場合、いくつか気を付けたいことがあります。店舗で購入し、すぐに食べる場合と違うりんご飴の扱い方についてチェックしましょう。

オンラインショップで取り寄せしたりんご飴は、クール便で発送されます。それはりんご飴が非常に温度差に弱いためで、常温で保存するとすぐに飴が結晶化してしまいます。

オンラインショップで購入したりんご飴が届いたら、すぐに冷蔵庫で保存するようにしましょう。万が一、届いた商品が白く濁って結晶化している場合は、運送会社のヤマト運輸に問い合わせすることをおすすめします。

candy apple（キャンディーアップル）でオンライン取り寄せをする場合、到着日の指定は受け付けていません。それは、原料であるりんごの納品に乱れがあるためです。交通事情などで仕入れ日の確約ができないため、注文した商品の到着の指定もできないことになっています。

大人気のcandy apple（キャンディーアップル）のりんご飴。オンラインショップも多くの注文が殺到しているようです。そのため、注文しても、配送までには5～10日ほどかかる場合があります。配送の際は、完了メールなどが配信されるので安心です。

2020年1月に代官山にオープンしたcandy apple（キャンディーアップル）ですが、同年の3月には原宿に2号店がオープンし、その後、吉祥寺、町田、さらに神奈川、埼玉、千葉、山梨、愛知、福岡にも店舗を拡大しています。

ここでは、candy apple（キャンディーアップル）の1号店である代官山本店の営業時間やアクセス方法などの店舗情報を詳しくご紹介します。

1号店でもあるcandy apple（キャンディーアップル）代官山店へのアクセス方法は、東急電鉄の代官山駅から徒歩約6分です。また、JR渋谷駅からのアクセスは徒歩約9分、JR恵比寿駅からのアクセスは徒歩約12分です。

アクセスも便利なcandy apple（キャンディーアップル）代官山店の営業時間は現在11時から19時です。通常は11時から22時なので、現在は3時間早く閉店になっています。店内にはイートインスペースもあり、店内で美味しいりんご飴を堪能することもできます。

いかがでしたでしょうか。candy apple（キャンディーアップル）は、繊細に仕上げられた本格的なりんご飴が人気のお店です。本店はアクセスも便利で、オンラインショップやデリバリーで取り寄せも可能。ぜひcandy apple（キャンディーアップル）の話題のりんご飴を堪能してみてください。