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車載用サイクルキャリアおすすめ15選!自転車を安全に車で運べる商品を厳選!

車載用サイクルキャリアおすすめ15選!自転車を安全に車で運べる商品を厳選!
投稿日: 2023年1月5日最終更新日: 2023年1月5日

車載用サイクルキャリアを使って自転車を運び、サイクリングを楽しむ人が増えています。車載用サイクルキャリアには車上に取り付けるタイプや車内に設置するタイプなど、さまざまな種類があります。車載用サイクルキャリアの選び方やおすすめ製品をご紹介します。

車載用サイクルキャリアはどんな種類がおすすめ?見出し

フリー写真素材ぱくたそ

車載用サイクルキャリアとは、文字通り自転車を車で運ぶための道具です。自転車をそのまま車に積載すると、倒れたりぶつかったりして危険です。自転車を安全に運ぶためには、車載用の専用サイクルキャリアが必要です。

しかし車載用サイクルキャリアには様々なタイプがあり、どれを選んだらいいか迷ってしまいます。そこで本記事では車載用サイクルキャリアの選び方やおすすめのモデルをご紹介します。

まず最初に車載用サイクルキャリアの種類をご紹介します。大きく分けると4タイプがあるので、それぞれのタイプのメリット・デメリットについて詳しく見ていくことにしましょう。

ルーフマントタイプのメリット・デメリット

最初にご紹介するのはルーフマウントタイプの車載用サイクルキャリアです。こちらは定番の車載用サイクルキャリアで、車の屋根の上に自転車を固定するものです。見た目もかっこよく、装着できる車の種類が多いのもメリットです。

またステーションワゴンなど高さの低い車なら簡単に乗せることができ、旅先で気軽にサイクリングが楽しめます。比較的価格が安く、種類が豊富なのも特長です。また車内に積載するタイプに比べ、車の中が広く使えます。

しかしルーフマウント型はトンネルや立体駐車場など、高さの制限がある場所には注意が必要です。また高速道路では風にあおられやすく、慎重に運転する必要があります。さらに自転車が汚れやすいというデメリットもあります。

リアドアマウントタイプのメリット・デメリット

Photo byyorgunum

リアドアマウントタイプの車載用サイクルキャリアは、リアゲートやバックドアにサイクルキャリアを装着するタイプで、別売りのトウバーやベースキャリアは必要ありません。

またリアドアマウントタイプは取り付けが比較的簡単で、価格も安いのが特長です。さらにサイクルキャリアの位置が低いので、自転車が汚れにくいというメリットもあります。

しかしリアドアマウントタイプの車載用サイクルキャリアは、適合車種が限られているのがデメリットです。またサイクルキャリアを取り付けると、荷物の積み下ろしが難しくなります。

さらに車のリアガラスをふさいでしまうので、車の後部が見にくくなり、運転には注意が必要です。複数台載せる時は、互いにぶつかって破損しないように気を付けてください。

トウバーマウントタイプのメリット・デメリット

トウバーマウントタイプの車載用サイクルキャリアは、トウバーやヒッチメンバーなどの牽引装置を装着している車に使用します。

車両の後ろの低い位置に装着するため、自転車の積み下ろしが簡単にできます。そのため電動サイクルやファットバイクなど重量がある自転車にも使用できます。

また自転車が低い位置に積載されるので、傷やほこりが付きにくいというメリットもあります。簡単に積み下ろしができるので、時間の短縮にもつながります。

しかしトウバーマウントタイプの車載用サイクルキャリアは、設置費用がかかるというデメリットがあります。またリアオーバーハングが長くなるため、狭い路地が通れない場合があります。

カーゴタイプのメリット・デメリット

Photo by nubobo

カーゴタイプの車載用サイクルキャリアは、車の中に自転車を持ち込みたい時におすすめです。ワゴン車などの荷物スペースを利用して自転車を積載するのもで、そのままでは動いてしまい危険なので、サイクルキャリアで固定します。

車内に積載するためゴミや傷が付きにくく、盗難のリスクも減ります。設置や積み込みも簡単で、初心者にも利用しやすいでしょう。

しかしカーゴタイプの車載用サイクルキャリアは、車内のスペースが狭くなるので、乗車できる人数や車内に積める荷物が限られてしまいます。また自転車を積載するには前輪を取り外す必要があります。対応する車種が限られているのもデメリットです。

車載用サイクルキャリアの選び方見出し

Photo byJillWellington

車載用サイクルキャリアは様々なモデルがあり、選ぶのが難しいと感じている方も多いのではないでしょうか。そこでここからは車載用サイクルキャリアの選び方のポイントをご紹介していきます。参考にして自分に合ったサイクルキャリアを選んでください。

適合表で対応車種を確認する

Photo by hide10

車載用サイクルキャリアを選ぶ上で、まず最初に考えるポイントは、取り付けたい車にサイクルキャリアが適応しているかどうかという点です。

適応していないとしっかりと固定できず、自転車を傷つけたり、最悪の場合自転車が落下して事故につながったりします。適合表はメーカーのホームページでもチェックできるので、購入前に必ず確認するようにしてください。

ナンバープレート類を隠さないことを確認する

リアドアマウントタイプやトウバーマウントタイプの車載用サイクルキャリアを使用する場合は、ナンバープレートなどが隠れてしまわないか確認しましょう。

サイクルキャリアを取り付けた時に、ナンバープレート、ウインカー、ブレーキランプなどが隠れて見えなくなると、違法(第55条第2項違反)となりますので気を付けてください。

固定方法で選ぶ

車載用サイクルキャリアでは自転車を固定する方法として、自転車のフレームを固定するタイプ、前輪のホイールを外しフォークを固定するタイプ、そして自転車の後輪を固定するタイプなどがあります。それぞれのメリット・デメリットを考え、適切な固定方法を選びましょう。

フレーム固定タイプの特徴

フレーム固定タイプは前輪を外す必要がなく、そのまま車に積載できます。ダウンチューブ部分を挟んで固定するタイプが多く、簡単に積み下ろしができるのがポイントです。しかしフレームに傷が付いてしまう場合があるので気を付けてください。

フォークタイプの特徴

フォークタイプは、自転車の前輪を外しフォークをサイクルキャリアに固定します。前輪を外す手間はかかりますが、フレームに直接固定しないため傷が付きにくいというメリットがあります。そのため高級なロードバイクなどを積載するのにおすすめです。

人気車載用サイクルキャリア4選【ルーフマントタイプ】見出し

Photo bysuju-foto

ここからは人気車載用サイクルキャリアをタイプ別にご紹介していきます。まず最初にご紹介するのはルーフマントタイプのサイクルキャリアです。THULEやカーメイトなど人気メーカーのサイクルキャリアをご紹介します。

THULE プロライド TH598

THULE(スーリー)はスウェーデン発の人気カーキャリアメーカーで、中でもサイクリングキャリアは世界中で愛用されています。

こちらは「591」の後継モデルとして2016年に発売されたもので、メインフレームは錆に強いアルミ製で、約4.2kgと軽量です。積載数は1台で、最大20kgまで積載できます。

THULE プロライド TH598のおすすめポイント

こちらのサイクルキャリアのおすすめポイントは、自動調節式フレームホルダーによって素早く簡単に自転車を積載できる点です。

自転車をセットすると、フレームホルダーによって自動的に車輪をまっすぐに固定できます。またホイールホルダーは運搬中にぐらつかないよう斜めがけになっています。

カーメイト タイヤホールド INA389

カーメイトは東京に本社を置くカー用品の人気メーカーです。タイヤホールド INA389は折りたたみ式のコンパクトなルーフマウント型のサイクルキャリアで、2015年に発売されたものです。積載数は1台で、最大23kgまで積載できます。

カーメイト タイヤホールド INA389のおすすめポイント

こちらのサイクルキャリアのおすすめポイントは、自転車のフレームをつかまないタイヤホールドシステムを採用している点です。そのためカーボンフレームや異型フレーム、新MTBなども安心して積載できます。

またワンタッチでタイヤを固定するので積載が簡単です。サイズ変更もアジャスターを動かすだけで簡単にできます。

ROCKBROS 自転車用 ルーフキャリア

フリー写真素材ぱくたそ

ROCKBROS(ロックブロス)はサイクリング用のヘルメットやアクセサリーなどを製造している人気メーカーです。こちらは吸盤式のサイクルキャリアで、車のルーフに押し付けるようにして装備します。

自転車1台につき1セットが必要で、車のルーフには3台まで積載できます。また車体重量15kgまでの自転車に対応しています。

ROCKBROS 自転車用 ルーフキャリアのおすすめポイント

こちらのサイクルキャリアは取り付けが簡単で、吸盤カップを車体に押し付けロッドを強く押して固定します。油圧式吸盤を使っているため、車体の塗装を傷つけることはありません。

また取り外しはクイックリリースツールによって簡単にできます。カラーバリエーションはレッド・シルバー・ブルー・グリーンの4色があります。

INNO IN385

フリー写真素材ぱくたそ

INNO(イノー)はカーキャリアやルーフボックスを専門にしている日本の人気メーカーです。IN385は2012年に発売されたサイクルキャリアで、色はシルバー、重量は約3kgです。

タイヤサイズ26インチまでの自転車に対応していて、ロードバイクやMTB、ジュニアなど様々なバイクに使用できます。積載数は1台で、最大積載量は17kgです。

INNO IN385のおすすめポイント

IN385は前後のタイヤとフレームをベルトとダウンチューブでしっかり固定するので、風が吹いてもあまりぐらぐらせず、安全に運搬できます。またロックノブの向きを変えれば、運転席側・助手席側どちらにも使用できるので便利です。

人気車載用サイクルキャリア4選【リアドアマウントタイプ】見出し

Photo byzhivko

続いてリアドアマウントタイプの人気車載用サイクルキャリアをご紹介します。こちらもアレンスポーツやTerzoなどの人気メーカーの製品をご紹介しますので、ぜひ見比べて自分に合ったものを選んでください。

アレンスポーツ トランクキャリア DELUXE2 BIKE

フリー写真素材ぱくたそ

アレンスポーツ(Allen Sports)は1960年代にアメリカで創業した車載サイクルキャリアの専門メーカーで、質の高いサイクルキャリアは世界中で人気があります。

トランクキャリアDELUXE2 BIKEは、2台積み用リアサイクルキャリアで、ミニバンやSUV、セダンなどほとんどの車種に取り付けることができます。重量は約4kgで、最大積載量は30kgとなっています。

アレンスポーツ トランクキャリア DELUXE2 BIKEのおすすめポイント

アレンスポーツのリアサイクルキャリアは取り付けが簡単で、上部・左右・下部に合計5つのフックを取り付けるだけでしっかりと固定できます。使わないときはアームを折りたたんでコンパクトに収納できるのもおすすめのポイントです。

Tyger Auto TG-RK1B204B

Photo byDidgeman

こちらは海外製のリアドアマウントタイプのリアサイクルキャリアです。したがって取り付け説明書が日本語でない場合があるので注意してください。

トレーラーやRV、キャンピングカーなどを除く、セダン・ハッチバック・ミニバン・SUVなどほとんどの車種に取り付けることができます。積載台数は自転車1台です。

Tyger Auto TG-RK1B204Bのおすすめポイント

こちらの車載用サイクルキャリアは取り付けが簡単で、数分で設置できます。また不要な時は折りたたんでコンパクトに収納できるのもおすすめのポイントです。

さらに下部フレームにパッドが付いているので、車を傷つける心配がありません。耐久性があり、長期間使用することができるでしょう。

Terzo PIAA TERZO リアサイクルキャリア EC16BK

TERZO(テルッツォ)はPIAAが手掛けるカーキャリアブランドで、日本では3大カーキャリアブランドの一つとして人気を集めています。

EC16BKはセダン・ミニバン・ワゴン・ワンボックスなどほとんどの車種に取り付けることができる、2台積み用のリアサイクルキャリアです。使わないときは折りたたんでコンパクトに収納できます。

Terzo PIAA TERZO リアサイクルキャリア EC16BKのおすすめポイント

EC16BKのおすすめポイントは、トップチューブ2か所とシートチューブ1か所の3点を固定し、揺れを最小限に防いでいる点です。

そのため運転中でも風にあおられることが少なく、安全に運搬できます。サイクルキャリアの取り外しも比較的簡単で、初心者にも使いやすいと好評です。

Sweetdecor サイクルキャリアJRD21060902

Photo by kaidouminato

こちらは最大3台まで積載できるリアマウントタイプのサイクルキャリアです。シンプルな構造で、取り付け・取り外しが簡単なのもおすすめのポイントです。低価格で購入できるので、安いサイクルキャリアを探している方は検討してみるといいでしょう。

Sweetdecor サイクルキャリアJRD21060902のおすすめポイント

こちらは軽量でコンパクトなサイクルキャリアで、使わない時は折りたたんで収納できるので便利です。サイクルキャリアはベルトで車体に固定するようになっています。ベルトに緩みがあると、自転車が落下する恐れがあるので注意してください。

また自転車を3台積載する場合は、重ねるように固定するので、自転車が互いに擦れて破損しないように気を付けましょう。

人気車載用サイクルキャリア3選【トウバーマウントタイプ】見出し

フリー写真素材ぱくたそ

ここからは、トウバーマウントタイプの人気車載用サイクルキャリアをご紹介していきます。トウバーマウントタイプはTHULEの製品がおすすめです。人気の高いモデルを3選ご紹介しますので、比較をしてみてください。

THULE エクスプレス TH970

THULE(スーリー)のエクスプレス(Xpress) TH970は、吊り下げ型のトウバーマウントタイプのサイクルキャリアで、自転車2台を積載できます。

自転車の最大重量は1台につき15kgで、合計30kgまで積載できます。本体の重量は約4.3kgで、使用しない時はコンパクトに折りたためます。取り付けには、車体に50mmトウバーの装着が必要になります。

THULE エクスプレス TH970のおすすめポイント

こちらのサイクルキャリアは耐久性の高いアルミニウム製で、軽く使いやすいと人気があります。また自転車の固定位置が低いため、着け外しが簡単なのがメリットです。

レディースサイクルやBMX、ダウンヒル用サイクルなどの特殊な自転車は、アダプターを使用することで積載できます。

THULE ベロコンパクトTH925

Photo by torisan3500

THULE(スーリー)のベロコンパクトTH925は2017年に発売された人気モデルで、2台の自転車を積載できます。本体の重量は約14kgで、最大積載量は30kgとなります。またこちらの製品は車体に50mmボールのトウバー(ヒッチメンバー)を装着する必要があります。

THULE ベロコンパクトTH925のおすすめポイント

コンパクトなサイクルキャリアで、自転車の積み下ろしが簡単にできます。取り外し式アームによって、自転車を固定する位置を調整することができ、ほとんどのホイールサイズに適応しています。また自転車を積んだまま、トランク(リアハッチ)の開閉ができます。

THULE イージーフォールドXT TH934

THULE(スーリー)のイージーフォールドXT TH934は、自転車を3台まで積載できるトウバーマウントタイプのサイクルキャリアです。本体重量は23kgで、最大積載重量は60kgとなっています。

こちらのモデルは、車体に50mmボールのトウバー(ヒッチメンバー)を装備する必要があります。使用しない時は折りたたんで収納できます。

THULE イージーフォールドXT TH934のおすすめポイント

こちらのサイクルキャリアはホイールホルダーの間隔が広いため、大きなホイールの大型自転車も積載できます。

またしっかりと固定できるため、重量のある電動自転車やMTBにも対応しています。さらに同様に自転車を積載したまま、トランク(リアハッチ)の開閉ができるのもおすすめポイントです。

人気車載用サイクルキャリア4選【カーゴタイプ】見出し

Photo byfarishamza007

最後にご紹介するのはカーゴタイプの車載用サイクルキャリアです。車内に積載するので自転車の破損を防ぐことができます。また積み込みや設置が簡単で、初心者にも使いやすいでしょう。ミノウラなどの人気モデルをご紹介します。

ミノウラ ヴァーゴTF2ホイールホルダー kitVERGO-TF2-WH

Photo by *sii

ミノウラは自転車の室内トレーニング機材やアクセサリーなどを専門にしている人気メーカーです。こちらはワゴン車や軽自動車用のサイクルキヤリアです。車内に自転車を2台積載できます。付属品として車輪を2本分収納できるホイールホルダーが1本付いています。

ミノウラ ヴァーゴTF2ホイールホルダー kitVERGO-TF2-WHのおすすめポイント

フロントフォーク受けの位置や向きが調整できるので、車内のスペースに合わせてレイアウトできるので便利です。前輪を外して車内に積載し、前輪をホイールホルダーに固定するだけで簡単にセットできます。また後輪を外すと、縦方向に積載できます。

GORIX 車載キャリア (2台積み)

Photo by Dushan and Miae

GORIX(ゴリックス)は日本の人気サイクルブランドで、自転車用アクセサリーやパーツなどを扱っています。こちらは2台積みができる車内用サイクルキャリアです。

前輪ホイールを外しフロントフォークに固定するだけなので、初心者でも簡単に設置できます。安定性にも優れ、自転車が車内で倒れる心配もありません。

GORIX 車載キャリア (2台積み)のおすすめポイント

108cmから145cmまで伸縮可能で、ミニバン、SUV、ステーションワゴン、コンパクトカーなど幅広い車種に対応しています。またロードバイクやMTVも積載できます。

本体のカラーはオレンジとブラックの2色、フォークマウントのカラーは全9色あり、好きな色の組み合わせを選ぶことができます。

SUBARU XVカーゴサイクルキャリア(ステンレス)L0017FJ020

Photo by sfllaw

人気自転車メーカーSUBARUからは、車内に自転車を積載できるサイクルキャリアが販売されています。こちらは耐久性の高いステンレス製で、約2kgと軽量です。前輪を外した状態で車内に積載しますが、車内のスペースによって1~2台の自転車が積めます。

SUBARU XVカーゴサイクルキャリア(ステンレス)L0017FJ020のおすすめポイント

SUBARUのXVカーゴサイクルキャリアは設置が簡単で、初心者でも扱いやすいのがポイントです。車内に積載するため盗難や破損の心配がなく、安全に目的地まで運べるので便利です。また価格も比較的安く、手軽に購入できるのもおすすめのポイントとなっています。

Terzo 車室内キャリア1台積み ホイールホルダー付き EC25M

TERZO(テルッツォ)からは車内積載用のサイクルキャリアが販売されています。こちらは1台用で、ホイールホルダーが標準装備されています。

ワゴンやワンボックスカーなど幅広い車種に対応しています。また車内の後席を倒した状態で使用することができるためあまりスペースを取らず、軽自動車にも使用できます。

Terzo 車室内キャリア1台積み ホイールホルダー付き EC25Mのおすすめポイント

こちらの車内積載用サイクルキャリアは、ステイをレール状で移動するようになっています。そのため車内のスペースに合わせてアレンジができるので便利です。前輪を外した状態で積載しますが、コンパクトなスペースにも積むことができます。

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車内状況・目的に合った車載用サイクルキャリアを選ぼう見出し

Photo by Conal Gallagher

車載用サイクルキャリアは、自転車を車に積載して出かけたい時におすすめです。主に4タイプがあり、それぞれメリット・デメリットがありますので、車内状況や目的に合ったものを選ぶといいでしょう。

今回は人気メーカーの製品や、初心者にも使いやすいおすすめ製品などを15選ご紹介しましたので、ぜひ比較をして使いやすいタイプのものを選んでください。

投稿日: 2023年1月5日最終更新日: 2023年1月5日

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