与那国島でダイビング!初心者でも安心のツアーもあり!おすすめポイントは?

2017年6月2日 (2018年7月5日最終更新)

与那国島は、沖縄八重山諸島の西の果て、日本最西端に位置する島です。沖縄の美しいサンゴ礁のイメージとは違って、海底遺跡のようなダイナミックな地形や大型回遊魚を楽しむダイビングが売りです。今日は、上級者だけでなく初心者も楽しめる与那国島のダイビングをご紹介します。

目次

  1. 与那国島はダイバーズ天国!
  2. 与那国島へのアクセス
  3. 与那国島の海の魅力
  4. 与那国島のダイビングでおすすめな時期は?
  5. 与那国島のダイビングスタイル
  6. 与那国島のおすすめダイビングポイント1
  7. 与那国島のおすすめダイビングポイント2
  8. 与那国島のおすすめダイビングポイント3
  9. 与那国島のおすすめダイビングポイント4
  10. 与那国島のダイビングは初心者でも楽しめる
  11. 与那国島で体験ダイビングはいかがですか?

与那国島はダイバーズ天国!

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与那国島のダイビングは、沖縄の他の離島と大物回遊魚との遭遇率、地形のダイナミックさを比べるとどれも上位に入る実力があります。そう聞くと上級者ダイバーだけが楽しめるのかと思いますが、実は初心者でも与那国島のダイビングを体験することが可能です。与那国島でのダイビングの魅力と初心者ダイバーでも楽しめるポイントにについて、今日はご紹介していきます。

与那国島へのアクセス

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与那国島へのアクセスですが、3つのアクセス方法があります。飛行機は、沖縄那覇空港から経由便を使って所要時間1時間30分(週4便)、石垣空港から直行便で所要時間30分(1日1便から2便)が飛んでいます。効率よく、離島を周りたい場合は、飛行機をご利用ください。飛行機から見下ろす沖縄離島の美しさを見ながら、与那国島へお越しください。

船で与那国島へお越しになる場合は、石垣港からフェリーよなくにを使って所要時間4時間のアクセス方法があります。ゆったりと沖縄離島の旅を満喫されたい方は、この船旅をおすすめします。船で点在する沖縄離島に上陸しながらの船旅も素敵だと思います。ただし、船酔いする方は船が揺れる場合もありますので、ご注意ください。また、台風の時期などは欠航もありますので、注意が必要です。

与那国島の海の魅力

与那国島の海の魅力といえば、沖縄特有の真っ白な砂浜ビーチというよりも、ダイナミックな地形が織りなす景観ではないでしょうか。切り立った崖などの景観のため、沖縄の他の離島のようなエメラルドグリーンというよりも深い青い海といった印象です。青い海という表現が一番合っていると思います。日本最西端ということもあり、手付かずの大自然を体感できます。

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与那国島は、ダイビングをする者にとって大物に出会える日本最西端ということで、大変人気があります。ダイバー憧れのダイビングポイントと言ってもいいでしょう。ハンマーヘッドシャーク、カジキマグロ、バラクーダなどの大物や海底遺跡などのダイナミックな地形を楽しむことができるのも、ここ与那国島の魅力のひとつです。

与那国島のダイビングでおすすめな時期は?

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ダイビングと言ったら、やっぱり夏のイメージですよね。しかし、ここ与那国島でダイビングするベストな時期は、冬なんですね。それは、何故かと言うと夏は一般的に南風が吹きます。そうすると「遺跡ポイント」は島の南部にあるため、その風の影響から潮の流れがあったり波立つことから、「遺跡ポイント」に行けない時期もあります。

与那国島の冬の時期がもっとも熱くなる理由が、ハンマーヘッドシャークの100匹以上の群れを見ることができるためです。100匹以上のハンマーヘッドシャークの群れは、まさに川の流れのように流れていくため、ハンマーリバーとも呼ばれています。このような理由から、与那国島のおすすめのシーズンは冬になります。冬のシーズンになると、本土から続々とハンマーヘッドシャークに遭うためにダイバーがやってきます。

与那国島のダイビングスタイル

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与那国島のダイビングスタイルは、基本はボートダイビングによるドリストダイビングになります。流れの速いポイントは、上級者ダイバーのみが許されるポイントもあります。各ダイビングポイントは、比較的港から近いため、1本目のダイビングが終わったら一度、港に帰ってきてゆっくり休んでから、2本目のダイビングというスケジューリングです。

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与那国島は、上級者ダイバーだけのものではありません。ビーチダイビングでゆっくり体験ダイビングを楽しむこともできれば、あの「遺跡ポイント」でさえも、場所によっては体験ダイビングできる箇所もあります。体験ダイビングであの「遺跡ポイント」に潜れるのは、素晴らしい体験になるでしょう。与那国島の海は、初心者から上級者までが満足できるのが特徴です。

与那国島のおすすめダイビングポイント1

遺跡ポイント

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与那国島のダイビングポイントと言ったら、まずはここ「遺跡ポイント」は外せないポイントでしょう。この「遺跡ポイント」のベストな時期は、風の影響が少ない冬になります。ただ、夏の時期でも日によって風によるコンディション次第で、潜ることが可能です。垂直に切り出された岩は、人工によらなければどのように自然が作り出すのだろうと謎は深まるばかりです。

未だ、人工によるものなのか自然によって作り出されたのか、真相は闇の中ですがそれだけにミステリアスなダイビングポイントになります。海底に沈んだアトランティス説も囁かれるなど古代にロマンを馳せてはいかがでしょうか。この「遺跡ポイント」は、場所によっては体験ダイビングでも初心者ダイバーでも楽しむことができるポイントになります。あなたの目で、真相を確かめに行かれたらいかがでしょうか。

与那国島のおすすめダイビングポイント2

ダンヌ浜

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こちらのポイント「ダンヌ浜」は、与那国島のダイビングポイントの中で数少ないビーチエントリーができるポイントになります。水深も比較的浅瀬なので、体験ダイビングも盛んに行われています。美しいサンゴ礁が広がっていて、クマノミなどの熱帯魚もサンゴの間から顔を出します。沖縄らしい一面を持ったダイビングポイントになります。

このダイビングポイントは、波もあまり立たないため、初心者のダイバーにも最適なポイントとなります。リーフ内は、美しいサンゴ礁が広がりますので、初心者の方は、フィンで蹴ってサンゴを傷めないように気をつけましょう。リーフ内は、海況も安定していますがリーフの外は潮の流れも強い場合もあるので、気をつけましょう。

与那国島のおすすめダイビングポイント3

光の宮殿

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光の宮殿は、その名の通り、ぽっかり開いた穴から太陽の光が注いで、まさに「光の宮殿」のようです。与那国島の海の青さを一番感じられる瞬間ではないでしょうか。与那国島のダイビングポイントは、この「光の宮殿」にように、地形が複雑で面白いポイントがいくつかあります。

与那国島の青い海が太陽の光に反射して、幻想的な空間を作り出しています。ポイントでは、ウミガメや時として、バラクーダなどの大物も見れるチャンスがあります。水深もさほど深くないため、初心者の方でも楽しめるポイントです。あなたも「光の宮殿」で与那国ブルーを体感してはいかがでしょうか。

与那国島のおすすめダイビングポイント4

西崎(イリザキ)

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与那国島の代名詞ともなっている「ハンマーリバー」は、目の前で見ると度肝を抜かれます。強い潮の流れに乗ってハンマーヘッドシャークが悠々と目の前を通り過ぎます。きっと、この光景を目の前にしたら、あなたも身震いするかもしれません。このハンマーヘッドシャークもベストな時期は冬になります。

この「ハンマーリバー」が現れたときには、注意すべきことがあります。ハンマーヘッドシャークを追いかけ回してはいけません。追いかけ回すことで群れがバラけたり、深場に逃げていってしまうからです。また、潮の流れも速いので、自分が思っている以上にガイドやグループから離れてしまうことがあるので、注意が必要です。

与那国島のダイビングは初心者でも楽しめる

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この「遺跡ポイント」の写真の場所は、体験ダイビングや初心者ダイバーでも潜れる場所になります。体験ダイビングでも初心者ダイバーでも、与那国島の代名詞でもある「遺跡ポイント」を楽しむことができます。人工で作られたものにせよ、自然に作られたものにせよ、この迫力が体験ダイビングや初心者ダイバーでも味わえるのは、最高ですね。

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与那国島には数は少ないですが、体験ダイビングや初心者ダイバーが楽しむことのできるビーチエントリーポイントもありますし、ボートダイビングでも楽しめるポイントはいつくかあります。与那国島のダイビングのベストな時期は、冬になりますが夏でも海況の海況の状況によって、体験ダイビングでも「遺跡ポイント」で潜ることもできます。

与那国島で体験ダイビングはいかがですか?

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与那国島は、日本最西端のダイバー憧れの地です。ハンマーヘッドシャークやバラクーダ、カジキマグロなどの超ド級の大物のオンパレード、海底遺跡のようなダイナミックな地形、体験ダイビングや初心者ダイバーでも楽しめるビーチポイントなど様々な顔を持つ与那国島は、おすすめです。与那国島でダイビングをする際には、今回の情報を役立てて頂ければと思います。

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この記事のライター
川島 剛

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