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みさきまぐろきっぷ!買い方は?最強コスパのおすすめルートや食事大調査!

京急電鉄が発売しているとってもお得な「みさきまぐろきっぷ」。そんなみさきまぐろきっぷが2017年10月に大リニューアルし、更に魅力的なきっぷに生まれ変わりました。読んだらすぐ買いたくなる、みさきまぐろきっぷについての情報をまとめました。

三浦半島を観光するなら「みさきまぐろきっぷ」見出し

Photo by TAKA@P.P.R.S

東京からの日帰り旅行の行き先としてもおすすめの神奈川県の三浦半島。先端には遠洋マグロ漁業の町として知られる三崎があります。海に面したのどかな三崎とその周辺には人気の観光スポットやマグロ料理で有名なお店がいっぱいです。そんな魅力的なエリアをさまざまなルートでお得に楽しめるのが、みさきまぐろきっぷ。料金や買い方をご紹介します。

「みさきまぐろきっぷ」とは?見出し

みさきまぐろきっぷは、赤い電車でおなじみの京急電鉄が販売しているお得きっぷのうちの一つです。2009年に販売が開始されました。買い方が簡単でお得感がとても高いため、年々販売枚数が上昇、現在お得きっぷの中では一番の人気を誇っています。2017年10月には利用範囲の拡大やサービスの向上がされ、更に魅力的なきっぷに生まれ変わりました。

みさきまぐろきっぷは、3枚の券がセットになったものです。1枚目は「電車&バス乗車券」。京急線乗車券と京急バス乗り放題が一緒になった券です。京急線は自分の発駅と三崎口駅の間で途中下車可能ですが、往路復路とも逆戻りは出来ないので注意しましょう。京急バスは駅を降りてから観光をする際の大切な足です。リニューアル後、フリー区間のルートが大幅に増えました。

2枚目の券は「まぐろまんぷく券」です。いわゆる食事券のことで、現在みさきまぐろきっぷの加盟店となっている32の飲食店から好きなお店を選んで食事することが出来ます。提携店舗は、伝統ある老舗割烹から三崎の町の食堂までさまざま。お店のある場所は三崎周辺だけでなく、城ヶ島や三浦海岸、三崎口駅そばや油壺などいろいろあり、とても便利です。

3枚目は「三浦・三崎おもひで券」。レジャー券のことです。水族館や日帰り入浴施設、水中観光船など、楽しいアトラクションの中から1つ選べます。リニューアルに合わせてバスガイド付きの観光バス「KEIKYU OPEN TOP BUS」が新規に加わりました。遊ぶ時間がなくなってしまっても大丈夫、その場合は提携店でお土産券として使うことが出来ます。

「みさきまぐろきっぷ」の使い方は簡単!

買い方が簡単なみさきまぐろきっぷですが、使い方も簡単です。電車&バス乗車券は、駅の改札では普通の切符と同じように自動改札に通すだけです。後ろから乗り込むスタイルの京急バスは、そのままバスに乗り込んで、下車の際に券を運転士さんに見せるだけ。「まんぷく券」と「おもひで券」は、使うお店で渡すだけです。お店の方たちもよくわかっているので、とまどうことはありません。

「みさきまぐろきっぷ」の料金と買い方1:きっぷの料金見出し

それでは具体的にみさきまぐろきっぷの料金と買い方についてご説明します。この特別きっぷは、泉岳寺駅と三崎口駅を除く京急線の各駅で購入出来ます。購入する駅によって料金が変わり、例えば一番離れた京急品川駅だと大人は3500円。普通に切符を買って三崎口まで行ったら片道で930円。みさきまぐろきっぷがどれだけお得か、ここですでにわかります。

「みさきまぐろきっぷ」の料金と買い方2:きっぷの買い方見出し

特別きっぷだと、駅員さんから直接購入しなくてはならない面倒な買い方のイメージがあります。しかしみさきまぐろきっぷの買い方は簡単、券売機に特別きっぷ用のボタンがあるので、ふだん切符を買うのと同じ買い方で簡単に購入することが出来ます。忘れてはならないのが、脇に置かれたパンフレット。提携店の情報などが盛りだくさんなので電車の中で目を通しておくのがおすすめです。

みさきまぐろきっぷの出発点は「三崎口駅」見出し

みさきまぐろきっぷを購入したら、1枚目の電車&バス乗車券を利用して、電車の終点であると同時に旅の出発点である三崎口駅に向かいましょう。三崎口駅の改札は1つのみ。出たら左側に進むとバス乗り場があります。乗り場は1番から3番まであり、三崎港や城ヶ島、油壺など、行きたい場所に行くルートを取るバスに乗り込みます。

電車&バス乗車券は京急バスが乗り放題。現地の京急バスは料金均一制ではなく、乗った距離で金額が変わってくるシステムです。そのため、遠くまで行くルートのバスに乗ったり、また、何度も乗り降りする方がお得感が増します。また、三崎口の1つ手前駅の三浦海岸駅で降りてここからバスで移動するルートを利用することも可能です。

「みさきまぐろきっぷ」おすすめルート見出し

みさきまぐろきっぷで行くことが出来る観光地は多く、また、利用出来る飲食店やレジャー施設の数もたくさんあるので、組み合わせによって数多くの観光ルートが出来上がります。初めて利用した場合は迷ってしまうもの。こちらでは滞在時間も考えて、お得に楽しめる3つのおすすめルートを提案します。

三崎口駅・城ヶ島・三崎港・三崎口駅ルート

Photo by keyaki

京急おすすめの観光地、城ヶ島と三崎の主役である三崎港を楽しめます。城ヶ島は三崎から大きな橋を渡って行く三浦半島最南端の島。ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで2つ星を獲得しました。三崎口駅2番のバス停からバスが出ていて、終点まで行くと島の一番賑やかなエリアに到着します。

海に囲まれた城ヶ島は散策にぴったりの場所。お天気が良ければ大きな富士山が美しく見えます。しばらく過ごしたらバスに乗って、三崎港まで戻りましょう。三崎港周辺にはまんぷく券で利用出来る飲食店がいっぱいです。料金を気にせず好きなお店を選べるのが嬉しいポイント。食後は三崎ののどかな商店街をぶらぶら歩いてみるのもおすすめです。

食事のあとはおもひで券を利用して、水中観光船「にじいろさかな」号に乗船してみましょう。半潜水式の観光船なので、下の階では水中の様子が楽しめ、デッキからは魚に餌やりも出来ます。通常料金は1200円と、おもひで券で楽しめるレジャーの中では高額のアトラクションです。所要時間は40分なので、終わってから三崎口駅に戻ってもまだ午後の早い時間のはずです。

三崎口駅・城ヶ島・三崎港・三崎口駅・油壺・三崎口駅ルート

発駅に戻る時間に余裕がある方へのおすすめルートです。三浦の2大観光スポットである城ヶ島と三崎港を訪れ、更に油壺を訪れて水族館をゆっくり楽しむ充実のルートとなります。城ヶ島と三崎港を訪れて三崎口駅まで戻って来るのは前出のルートと同じですが、三崎口駅に着いたら今度は1番バス停から「京急油壺マリンパーク」まで行きます。

京急油壺マリンパークは長い歴史を持つ人気の水族館。通常料金は1700円なので、ここでおもひで券を使えばかなりお得に券を使えたことになります。マリンパーク内は屋内の水族館施設はもちろん、ペンギン島やかわうその森など楽しいおすすめ施設がいっぱいです。中でもイルカショーが観れる屋内劇場「ファンタジアム」は逃せません。

「KEIKYU OPEN TOP BUS」を利用するルート

みさきまぐろきっぷリニューアル最大の目玉である屋根のないこのオープントップバスは、おもひで券と引き換えが出来ます。バスは京急の車両がモデルとなっており、全面には京急のマスコットである「けいきゅん」の顔が付いています。一般運行はしていないので通常料金はわかりませんが、バスガイドさんも乗るこのバス、他のレジャー施設と比べるとお得感はかなり高めです。

運行は城ヶ島行きの片道コースが午前とお昼過ぎに1回づつあり、その場合は城ヶ島や三崎港で食事をして駅まで戻るのがおすすめです。現地にあまり長く滞在出来ない場合のおすすめは15時発の城ヶ島経由の周遊コース。比較的短時間で三浦観光のバス旅を満喫出来ます。食事は三崎口駅から近いみさきまぐろきっぷ提携飲食店で済ませておくのがおすすめです。

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三崎の観光ならココ!おすすめグルメや人気スポットをご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
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「みさきまぐろきっぷ」で楽しめるおすすめ飲食店1:くろば亭本店見出し

Photo by Dimitry B

ここからはまんぷく券で食事が出来る飲食店を、三崎港エリアから4店ご案内します。最初のお店は「くろば亭本店」。個性的なオーナーはメディアにも時々登場するので、テレビで観たことがある方もいるかも知れません。マグロ料理200種以上を提供する、三崎港周辺のマグロ料理店を語る時には外せない有名店です。

みさきまぐろきっぷ利用で出来る食事は「まぐろ漬トロ天丼」。秘伝のタレで漬け込んだマグロの赤身とマグロの背のトロの天ぷらが載ったおいしい2色丼です。味噌汁と漬物が付きます。料金は別にかかってしまいますが、他のマグロ料理を単品で追加注文するのもおすすめです。また、帰りには漬けダレのお土産がもらえるので、家に帰ってからおいしい漬けマグロ作りに挑戦出来ます。

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神奈川県の三浦半島は、多くの方が訪れる観光スポットとして人気の地で、豊富な自然と歴史的文化を持つ魅力的な観光スポットとなっています。そんな三浦半島は美味しいグルメが沢山あります。そんな三浦半島のおすすめグルメを海鮮やカフェを交えご紹介していきます。

「みさきまぐろきっぷ」で楽しめるおすすめ飲食店2:紀の代(きのだい)見出し

くろば亭本店からほど近い場所にある「紀の代」。店舗は明るく新しい雰囲気なので近年開業したお店のように思えますが、実は150年もの歴史を誇る、三崎のマグロ料理と寿司の老舗です。マグロ料理がおいしいのはもちろんですが、三浦の地魚も多く扱っており、新鮮な魚介類を使った丼やお寿司などの食事を楽しめます。

紀の代で楽しめるみさきまぐろきっぷ用の食事は、5代目店主が考案した「とろとろ丼」。伝統のタレに漬け込んだマグロやビントロなど4種のマグロ料理が丼に載った、名前通りのトロトロ食感を味わえる絶品丼です。小鉢とマグロのつみれ汁と共に提供されますが、つみれ汁は旨味が強く、他ではなかなか味わえないおいしさです。

「みさきまぐろきっぷ」で楽しめるおすすめ飲食店3:三崎館本店見出し

三崎港を目の前に臨む、歴史を感じる立派な造りの割烹旅館です。創業は明治41年、今ではよく知られるようになった「マグロのかぶと焼」を初めて陸で料理した店としても知られています。敷居が高くて普段はなかなか入れないような場所ですが、みさきまぐろきっぷ利用者ならば、中で食事をすることが出来ます。

三崎館本店で提供されるのは「まぐろきっぷ膳」。お刺身やマグロの尾の部分を使った天ぷらなど、料理4品にご飯、味噌汁、お新香が付く、割烹旅館らしい上品な献立になっています。ほかのみさきまぐろきっぷで利用出来る飲食店よりもゆったりと食事が出来るので、年配の方と一緒に際の利用におすすめです。

「みさきまぐろきっぷ」で楽しめるおすすめ飲食店4:三崎食堂見出し

せっかく三崎港に来たのだから港らしい雰囲気の場所で食事をしたい、という方に人気の市場食堂です。活気ある雰囲気の中でがっつり食べたい、という方に特におすすめです。みさきまぐろきっぷで提供されるのは「三崎食堂のまぐ鉄メニュー」。マグロ刺身や地魚フライ、釜揚げしらす丼、マグロ汁といった、お腹にしっかり溜まりそうな内容になっています。

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三﨑マグロを漁港近辺で!寿司に漬け丼などおすすめランチメニューもあり! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
三浦半島の南端にある三崎漁港は、マグロの水揚げ量が全国でもトップクラス。漁港周辺には、美味しい三崎マグロが食べられるお店が集結しています。今回は、定番の寿司や漬け丼からマグロの珍味に至るまで、漁港近辺でおすすめの三崎マグロランチをご紹介しましょう。

「みさきまぐろきっぷ」でもらえるおすすめお土産1:三富染物店見出し

ゆっくり観光と食事を楽しんだらレジャーを楽しむ時間がなくなった、となってもおもひで券はお土産券としても利用出来るのでご安心を。ここからは4つのおすすめ店をご紹介します。創業1833年の「三富染物店」は三崎港エリアにある県内唯一の染元。みさきまぐろきっぷ利用者は、職人の技を感じられる「ヤマショウさんの手ぬぐい」が1点もらえます。

「みさきまぐろきっぷ」でもらえるおすすめお土産2:うらりマルシェ さかな館見出し

三崎港にある「うらりマルシェさかな館」は、新鮮な地魚やマグロの加工品、三浦のご当地グルメなどを幅広く扱う商業施設です。こちらもみさきまぐろきっぷのおもひで券のお土産対象店舗になっています。選べる品目はなんと22種で、どれにしようか迷ってしまう、おいしそうな上にお得感の高い商品ばかりです。こちらでおもひで券を使う場合は時間を多めにとるのが良さそうです。

うらりマルシェさかな館のおすすめは、やはり名物のマグロやその加工品です。メバチマグロのブツ500グラムや、マグロのカマ1袋800グラムなど、もらって嬉しい商品が揃っています。「ミニとろまん」は三崎でしか買えない名物。マグロが入った中華まんはコクがあり、三崎で人気のB級グルメです。おもひで券利用なら6個セットでもらえます。

「みさきまぐろきっぷ」でもらえるおすすめお土産3:ミサキドーナツ 三崎本店見出し

逗子や鎌倉などにも店舗がある、人気のドーナツ店の本店が三崎港エリアにあります。大きくてふわふわしたドーナツは、常時20種以上のフレーバーの用意があります。こちらでおもひで券と使うと、好きなドーナツとドリンク、そしてお店のオリジナルグッズがもらえます。テイクアウトも出来ますが、テーブル席が42席あるので、散策途中の休憩場所にもおすすめです。

「みさきまぐろきっぷ」でもらえるおすすめお土産4:手土産いろいろ 三浦ストア見出し

こちらのお店はちょっと離れて、三浦海岸駅から近い場所になります。地元の農園で収獲された野菜や果物を使ってピクルスやジャムを製造・販売しているお店です。おしゃれな店内にはカラフルなピクルスやジャムの瓶詰めがいっぱい。無添加なので素材本来の優しい味わいが楽しめます。おもひで券を利用すれば、好きなジャムとピクルス各1品もらうことが出来ます。

次の休みは「みさきまぐろきっぷ」で出かけよう!見出し

Photo by TAKA@P.P.R.S

京急電鉄イチオシのお得きっぷ「みさきまぐろきっぷ」の買い方からおすすめの使い方まで紹介してきました。すぐにでも利用してみたくなってしまったのではないでしょうか。1度行っただけでは観光スポットやお店を回りきれないので、また利用したくなること請け合いです。おすすめは平日の利用。多くの提携飲食店で平日のみのサービスを行っています。詳しくは駅に設置されているパンフレットでどうぞ。

投稿日: 2017年10月16日最終更新日: 2020年10月8日

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