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施福寺へのアクセスは?御朱印や紅葉の見頃に駐車場まで一挙ご紹介!

施福寺へのアクセスは?御朱印や紅葉の見頃に駐車場まで一挙ご紹介!
投稿日: 2017年11月13日最終更新日: 2020年10月8日

施福寺は、大阪府和泉市の槇尾山にある寺院です。三重県を除く近畿地方2府4県と岐阜県にある霊場である西国三十三所の第四番札所に当たり、美しい紅葉と本堂までの厳しい参道が有名です。そんな施福寺へのアクセス方法や駐車場事情・御朱印などを紹介します。

施福寺は紅葉スポット見出し

大阪府和泉市の槇尾山にある施福寺は、およそ1kmに渡る石段の参道と美しい紅葉が有名な寺院です。西国三十三所第四番札所であり、槇尾山のハイキングも兼ねた参拝者も訪れます。今回は、そんな施福寺の紅葉情報やアクセス方法・駐車場事情などを紹介します。御朱印や茶店の情報もありますので、ぜひご覧下さい!

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施福寺とは?見出し

施福寺は別名槇尾寺とも呼ばれる天台宗の寺院です。古くは山岳修行の地として有名で、飛鳥時代の呪術者であり修験道の開祖である役小角や日本で初めて大僧正となった行基・弘法大師の名で知られる空海の伝承も残されています。欽明天皇の願いで行満上人が創建したと言われており、かつては3000人もの僧が住まう大きな寺院でした。

南北朝時代には戦火に巻き込まれることが多く、そこから施福寺は少しづつ衰退していきました。そして1581年には、織田信長の手により焼き討ちに遭い焼失してしまいます。1603年には、豊臣秀吉の三男である豊臣秀頼によって再興されました。徳川家の援助もありかつての栄華を取り戻しつつあったのですが、1845年には山火事に遭い仁王門を除く伽藍を焼失しました。そのため、現在のものは再建されたものです。

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施福寺の参拝時間や拝観料見出し

施福寺の参拝時間は、時期によって異なります。通常は8時から17時までなのですが、日が短くなる12月から2月の期間は8時から16時までと1時間短いです。拝観料は、本堂のみ500円掛かります。本堂の中は撮影禁止ですが、御本尊の弥勒菩薩を始め見事な仏像が安置されています。珍しい方違大観音像があるなど、見ごたえ抜群なので参拝の際には拝観もおすすめします。

施福寺の御朱印見出し

御朱印は、本堂内の授与所でいただくことができます。御朱印代は1つ300円で、施福寺の御朱印は槙尾不動尊や馬頭観音・方違大観音など数種類あります。2017年から2020年までは、西国草創1300年を記念して寺院ごとに違う記念印入りの御朱印が授与されます。

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施福寺へのアクセス方法見出し

施福寺へのアクセス方法は、主にバスか車になります。車でアクセスする場合は、阪和自動車道の岸和田和泉ICで下車し、南下して国道170号線(大阪外環状線)へ出た後に府道228号線に入り真っ直ぐに進むと施福寺駐車場に着きます。しかし、車でアクセスする場合は、注意点があります。

ひとつは、府道228号線は道幅が狭くなっていくという点です。最初は広いのですが、進むにつれてどんどん狭くなっていきます。もうひとつは、カーナビを見て施福寺を目指す場合、府道61号線に入ってしまうと地図上では行けるように見えるのですが、実際には施福寺に行けないという点です。カーナビを使用する場合、目的地を施福寺ではなく近くにある槇尾会館や槇尾山観光センターにすると府道61号線に入りません。

施福寺は槇尾山山中にあるので、電車一本で行くことは不可能です。そのため、公共交通機関でアクセスする場合は、バスを必ず使用することになります。泉北高速鉄道の和泉中央駅から南海バスの「槙尾山口行き」または「父鬼行き」に乗り、「槙尾中学校前」で下車します。そしてオレンジバスというシャトルバスに乗り換え「槇尾山」で下車します。乗り換えが多く、オレンジバスは本数が少ないので気を付けてください。

施福寺の駐車場事情見出し

施福寺には大型バスを合わせて50台ほど駐車可能な無料駐車場があります。一番奥にある駐車場が参拝者用駐車場で、そこから観光バス用・一般登山者用とあり、ハイキングや紅葉のシーズンなどは混雑し駐車場が空いていない場合があります。しかし、槇尾山山中という立地もあり、満車でもコインパーキングのような他に停められる駐車場がありません。そして、道幅が狭いために駐車場がなかった場合に引き返すのが少し困難です。

また、一番近い駐車場からでも施福寺本堂に行くまでにはおよそ1kmほどの参道を歩く必要があります。参道は石段が続き、歩きにくいポイントも多いです。最初は舗装された道ですが、段々道幅が狭くなっていき石段も自然石で作られたものになっていきます。片道平均30分ほど掛かると言われおり、西国三十三所の中でも難所と言われる理由がよくわかる参道です。

施福寺参拝時の注意点見出し

駐車場事情の中で書いたように、施福寺の参道は歩きにくく難所と言われています。そのため、服装や持ち物などには気をつけましょう。服装の中でも特に気をつけなければいけないのは靴です。歩き慣れていない靴やヒールのある靴などで行くと、怪我の原因になってしまいます。ハイキングも兼ねている参拝者もいるような所ですので、必ず歩きやすい靴を履いてきてください。

また、長い石段は水分補給必須です。以前は石段を登っていった本堂の境内に茶店がありましたが、現在は移転してありません。茶店が移転し自動販売機もないため、一度参道に入り登り始めると飲み物の購入ができなくなります。以前の茶店があるという情報を聞いて、茶店で水分補給をしようとあまり飲み物を持たずに本堂を目指す方もいるそうなので、必ず飲み物を持参しましょう。

駐車場の近くには、槇尾山観光センターというお店があります。こちらはお土産屋さんも兼ねた茶店です。お弁当や甘味・飲み物が売っているので、忘れてしまった方はここで購入するのがおすすめです。また、茶店で食事をしたり店内商品を購入された方のみですが、杖を貸してもらうこともできます。お手洗いもこの先ありませんので、事前に済ませましょう。

施福寺の紅葉情報見出し

施福寺は、参道と本堂におよそ200本の紅葉があり、毎年鮮やかに色付きます。色付き始めは10月下旬で、見頃は11月中旬から下旬になります。特に木から落ちた紅葉の絨毯は大変美しく、紅葉シーズンには美しい紅葉を見るためにたくさんの参拝者が訪れます。また、施福寺の紅葉だけではなく、槇尾山の山頂から見える山々も美しいです。

施福寺の見どころ見出し

施福寺には紅葉以外にも見どころがたくさんありますので、いくつか紹介します。写真の場所は、本堂までの参道にある愛染堂です。ここは、空海が剃髪し得度したとされる場所です。得度というのは、僧侶になるための出家の儀式のことをいいます。中には空海作の愛染明王像と、その両脇には空海と師である勤操大徳の像が安置されています。また、本堂の近くには空海の剃髪した髪が納めてある弘法大師御髪堂があります。

こちらは、本堂の前にある馬の像です。これは、西国三十三所巡礼を中興した花山天皇が道に迷った際、馬に導かれて施福寺までたどり着いたという伝説があるため置かれています。花山天皇はこのことに感謝し、本堂に馬頭観音を奉納しました。

本堂には、様々な仏像が安置されています。御本尊の弥勒菩薩像をはじめ、その両脇には千手観音像と文殊菩薩像があり、花山天皇が奉納した馬頭観音像や大変珍しい方違観音像があります。方違というのは陰陽道に基づいた風習のひとつで、目的地への方角の吉兆を占い、凶と出た場合は一度別の方角へ行き目的地の方角を変えて凶にしないというものです。方違観音像があるのは日本で唯一施福寺のみです。

施福寺の境内には、ふくちゃんという猫がいます。ふくちゃんは施福寺の副住職で、きちんと首輪に付いている名札には「施福寺副住職ふくちゃん」と書かれています。厳しい参道を登り参拝をしたあとには、可愛いふくちゃんで癒されましょう。

施福寺周辺のおすすめスポット見出し

施福寺から車で20分ほどのところには「道の駅いずみ山愛の里」があります。駐車場は130台ほど停められるほど広く、物産の販売や軽食・手作り米粉パンの販売もしています。営業時間は9時から17時ですが、駐車場やトイレ・公衆電話は24時間利用できます。施福寺付近には茶店など食事のできる場所は少ないので、参拝前や参拝後に立ち寄り、一息つくのにおすすめです。

また、車で15分ほどのところには、「関西サイクルスポーツセンター」があります。こちらは、自転車をメインとした様々なアトラクションがあります。子どもが楽しめる複合遊具から、大人も一緒に楽しめるような変わり種自転車や巨大迷路まであり、夏には大きなプールも営業しています。

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施福寺に行こう!見出し

施福寺はハイキングに訪れる人がいるほど参道が厳しいですが、紅葉シーズンには美しい紅い絨毯が見られ、本堂までの道のりにも見どころがある素敵な寺院です。紅葉シーズン以外でも楽しめますので、ぜひ一度参拝に訪れてみてください!

投稿日: 2017年11月13日最終更新日: 2020年10月8日

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