東武ワールドスクウェアを楽しむ
紀行番組などを見ていると、世界のいろいろな珍しい建築物が出てきて、一度行ってみたいと思うことがあるのではないでしょうか。実は日本には、その建築物を気軽に楽しめる場所があるのです。その東武ワールドスクウェアの料金や見どころ、イルミネーション情報などを紹介します。
東武ワールドスクウェアとは
東武ワールドスクウェアとは、正式には東武ワールドスクウェア世界建築博物館と言います。その名前でわかるように、世界各地にある遺跡や建築物などをミニチュアで表現したミニチュアパークです。世界のいろいろな建築物を楽しめることから人気のスポットとなっています。
東武ワールドスクウェアはどこにある?
東武ワールドスクウェアは栃木県日光市の鬼怒川温泉にあります。鬼怒川温泉の駅の一つ東京よりの駅である東武ワールドスクウェア駅を出てすぐのところにあるので、鬼怒川温泉を楽しむ時に一緒にアクセスするのもおすすめです。
東武ワールドスクウェアへのアクセス
まず、公共交通機関を利用してアクセスする方法から紹介します。東武ワールドスクウェア駅は東武鉄道鬼怒川線の駅で、東武ワールドスクウェアが開館している間はほぼすべての列車が停車します。この列車の中には特急「きぬ」「リバティ会津」なども含まれます。「スペーシアきぬがわ」は通過するものもあるので確認してください。
それでは、東武ワールドスクウェアへのアクセスを紹介します。実は2017年7月、「東武ワールドスクウェア」駅が開業し、アクセスがぐんとよくなりました。駅からは徒歩1分ほどで、これで公共交通機関を利用して、東京から一本でアクセスできるようになり、さらに気軽に遊びに来られるようになったのです。
JR東京駅からは「日光・鬼怒川温泉号」という高速乗合バスがあります。これを使うと3時間30分ほどかかりますが、東武ワールドスクウェアまで一本で行くことができます。東京方面から特急を利用すると2時間程度でアクセスできるので、時間はかかりますが、料金など気になる方はこちらもおすすめです。
下今市駅と鬼怒川温泉駅間を走るSL「大樹」も、東武ワールドスクウェア駅に停車します。SLに乗って東武ワールドスクウェアに行き、世界一周を楽しむということも可能なのです。ただし、逆に東武ワールドスクウェアが開業していない時間帯はすべての列車が停まらないので注意が必要です。
鬼怒川温泉や日光江戸村など、周辺の観光スポットとセットで楽しむ場合には、「ワールド園内」を通過する路線バスを利用することができます。鬼怒川温泉駅からは約5分でアクセスできます。また鬼怒川温泉に宿泊する場合にはホテルなどからの送迎バスも利用できます。
車でアクセスする場合、東京方面と仙台方面で最寄りICが違います。東京方面からは東北自動車道宇都宮ICから日光宇都宮道路に入り、「今市IC」が最寄りとなります。今市ICを降りたら国道121号線を今市鬼怒川方面に進み20分ほどで東武ワールドスクウェアに到着となります。
仙台方面からアクセスする場合は、最寄ICは東北自動車道「矢板IC」か「宇都宮IC」となります。宇都宮ICからは東京方面と同じです。矢板ICからは国道461号線から121号線を経由し、約40分ほどで東武ワールドスクウェアにアクセスできます。
東武ワールドスクウェアには有料の駐車場があります。料金は普通車で500円となっています。周辺には鬼怒川温泉をはじめとして多くの観光スポットがある場所なので、それらとのアクセスを考えて車を利用してもいいですし、鬼怒川温泉などに宿泊するなら車をそこに置いてバスでアクセスするのもよいでしょう。
なお、夏期のライトアップ、冬期のイルミネーションが行われる際は、その時間帯に限り駐車料金が無料になるようです。イルミネーションだけを見に行くというのであれば、時間を確認して行くと料金がお得になるかもしれません。
東武ワールドスクウェアの歴史
さて、この東武ワールドスクウェアが開園したのは1993年4月のことです。これは1992年に東武鉄道が創立95周年を迎えたことから、その記念として建設されました。世界中の100点以上の遺跡や建造物を、実物の25分の1のサイズで復元しています。10(とう)・2(ぶ)ということで、102点の建造物が造られました。
以来、時代に合わせて東京スカイツリーなどの新しい建造物が増えたり、イルミネーションが行われたりすることで、近年では特にSNS映えするということから、多くの見学者が訪れています。建物や人形にもさまざまな工夫が凝らされており、いくら見ても見飽きません。
東武ワールドスクウェアの料金
さて、気になるのは東武ワールドスクウェアの料金です。東武ワールドスクウェアの料金は2018年3月現在、大人(中学生以上)が2800円、小人(4歳以上)が半額の1400円となっています。ただし、前売り券があり、前売り券では料金が大人300円、小人200円割引になります。
前売り券は鬼怒川温泉のホテルなどはもろちん、東武日光駅の構内やコンビニ、びゅうプラザやチケットぴあなどでも取り扱っています。東武ワールドスクウェアに行く場合は前もって計画を立てて行くことが多いでしょうから、その時に近くのコンビニなどで前売り券を買うと割引料金で入場できます。ぜひ前もってチケットを購入しておきましょう。
東武ワールドスクウェアは割引はある?
東武ワールドスクウェアの割引料金はこれだけではありません。割引料金になるクーポンの種類が多いのも東武ワールドスクウェアの見逃せないところで、その割引を上手に利用することで、さらにお得に楽しむことができるようになっています。
中でも一般的なのが「東武ワールドスクウェアクーポン」です。これは東武鉄道の各駅などで購入できるクーポンで、東武鉄道の最寄駅からの乗車券、バス、東武ワールドスクウェアの入場券、日帰り温泉入浴券がセットになったものです。有効期間は4日間です。
特急券はついていないので、その分は別に購入する必要がありますが、たとえば浅草からだと乗車券だけで往復で2700円ほどかかります。販売額は5090円(2018年3月現在)ですから、往復して東武ワールドスクウェアに入場するだけでもとが取れます。バスと電車のフリー区間内は乗り降り自由ですから、その分はまるまるオトクということになります。
このクーポンは特急料金は入っていないので、その分は別に支払う必要がありますが、4日間使えるので、東武ワールドスクウェアのほかに鬼怒川温泉を楽しみたいというなら、このクーポンが絶対にお得です。東武鉄道を利用してアクセスするならば、ぜひ利用してみてください。
車でアクセスする予定だという方には、「まんぷくパスポート」や「ぐるめパスポート」などがおすすめです。これは入場券と園内の食事がセットになった割引クーポンで、入園料金にちょっとプラスする程度の値段で食事まで楽しむことができる点がうれしいところです。
そのほかに、夕方以降に入場することで割引になるクーポン券、日光江戸村などの観光施設とセットで入園できる割引クーポン、さらには鬼怒川ライン下りとセットの割引券などもあります。種類がとても多いので、自分の旅行の計画と考え合わせて、オトクな割引料金のクーポンを探してみてください。
東武ワールドスクウェアの見どころ1:建物
さて、東武ワールドスクウェアの見どころについて紹介します。なんといっても見逃せないのが東武ワールドスクウェアの建物です。2018年3月現在、東武ワールドスクウェアには46の世界遺産を含む102の遺跡や有名建築物が25分の1のサイズで建てられています。
園内は現代日本ゾーン、アメリカゾーンなど6つのゾーンに分けられ、それぞれの地域の有名な建築物が復元されています。東武ワールドスクウェアのテーマが「世界の遺跡と建築文化を守ろう」ということなので、それに沿ってさまざまな建物が造られているのです。
ミニチュアということですが、その精巧さも見どころの一つです。どれも25分の1という、同サイズの縮尺で作られているため、それぞれの建物の大きさを比較することもできるようになっているのです。色も細かい装飾もよく再現されているので、あたかも本物を見ているかのような気分になります。
また、東武ワールドスクウェアの面白いところは、気候の違いで現実にはありえない風景が見られることがある展です。具体的に言うとピラミッドやスフィンクスなのですが、東武ワールドスクウェアのある鬼怒川温泉は冬に雪が降ります。ですから「雪が積もったピラミッド」という、ありえない風景が見られるのです。
ちなみに、25分の1というサイズは、人間の目線のあたりのサイズになることが多いです。ですからしゃがんでのぞきこむとより臨場感が楽しめます。それでも東京スカイツリーは高さが約26メートルとなり、その大きさが実感として体験できるようになっています。
東武ワールドスクウェアの見どころ2:人形
東武ワールドスクウェアの見どころとしてもう一つ挙げられるのは、建物に配置された人形です。ミニチュアの建物に人形が配置されただけで、まるで本物の建物のように躍動感が出てくるのが不思議なところです。なんと人形は全部で約14万体あるとのことです。
がしかし、数の多さだけが見どころなのではありません。実は建物に合わせていろいろな「人」が混ざり込んでいるらしいのです。ロンドンには有名な探偵がいたり、中国には天竺をめざすあの人たちがいたりと、思わず「いた!」と声が出てしまうような人たちが紛れ込んでいます。
このような特殊人形は、製作者の遊び心があらわれているとのことです。ヒストリウムシアターでは、建物に関する説明のほか、このような特殊人形についての紹介もあります。こちらを見て、もう一度建物を見に行くと、新たな発見があるかもしれません。見どころはいっぱいです。
東武ワールドスクウェアの見どころ3:プレイカード
この東武ワールドスクウェアのもう一つの楽しみ方があります。それがプレイカードです。これは1枚1000円で有料なのですが、園内展示物ゾーンのうちの15ヶ所にある読み取り機に読み取らせると、建物の周辺にいる人形などが動きだすのです。
このプレイカードは15か所分に対応しているので、1枚購入すると対応している場所全部で動かして楽しむことができるようになっています。また無期限で使えるので、万が一時間がなくて、全部が見られなくても、次に来た時にまた楽しめます。
東武ワールドスクウェアの見どころ4:ガイドツアー
せっかくいろいろな建物を見ることができても、どんな建物なのかがよくわからないと、楽しさも半減してしまいます。せっかくだから建物のことをいろいろ知りたい、見どころを知りたいという方はガイドツアーなどはいかがでしょうか。
ガイドツアーはスタッフと一緒に見どころをめぐるものです。現代日本ゾーンからアメリカゾーンをまわるAコースが10時から、ヨーロッパゾーンをまわるBコースが14時からそれぞれ約30分で案内してもらえます。特に最近はSNSに投稿するための面白写真を撮りたいという方が多いそうで、そのヒントも教えてくれるようです。
東武ワールドスクウェアのイルミネーション
さて、東武ワールドスクウェアに行くというと、夏などを考える方が多いかもしれないのですが、実はおすすめなのが冬です。先ほど紹介した、雪が積もったビラミッドを見ることができるというのもありますが、もう一つの見どころがイルミネーションです。
東武ワールドスクウェアでは、盆栽などを利用することで、四季の季節感を出しています。その中で冬に関してはイルミネーションを行うために営業時間が延長されています。前述したようにこのイルミネーションの時は駐車料金が無料になるようです。
また、イルミネーションの料金ですが、イルミネーションの時間帯だけ見るのであれば前述した夕方以降に入場する料金となりますが、入れ替え制ではないので昼間から入場していればそのままイルミネーションまで楽しむことができます。開催日は11月ごろから3月いっぱいくらいまでで、平日は19時30分、土日祝日、年末年始などは20時まで行われています。
世界のいろいろな建物が約140万球のLEDライトによるイルミネーションでライトアップされると、昼間とはまったく違う幻想的な風景が現出します。にぎやかな音が聞こえてきそうな日本の盆踊りや今にも走りだしそうなアメリカの車など、昼とは違った魅力をぜひ体験してみてください。
東武ワールドスクウェアのグルメ
東武ワールドスクウェアの中にはレストランもあります。日光の名産湯波が食べられる「平安」、ラーメンの店「カーニバル」、いろいろなものが食べられる「ワールド」、軽食や甘味などが楽しめる「すふぃんくす」などがあり、それぞれの好みで選ぶことができます。
前述したクーポンでは、「平安」や「ワールド」で食事ができるものがあります。もしこのクーポンを使うのであれば、どんな食事をしたいのかも考えて選ぶことをおすすめします。ぜひ美味しい食事で腹ごしらえをして、新たな発見を見つけましょう。
東武ワールドスクウェアの周辺観光
鬼怒川ライン下り
先ほど割引チケットのところで触れましたが、鬼怒川ライン下りは東武ワールドスクウェアとセットで行くのにおすすめです。冬は行われていないのですが、予約をしておいたほうが安心でしょう。乗船時間は約40分なのですが、奇岩が並ぶその風景は一見の価値があります。
さらに下船場所は大瀞ドライブインのところになるのですが、ここから日光江戸村や日光猿軍団のスポットが徒歩圏内になります。ですからもしこれらの場所も観光したいというのであれば、東武ワールドスクウェアを見てから鬼怒川ライン下りをし、日光江戸村などを見るということも可能です。
東武ワールドスクウェアで世界旅行気分
日本にいながらにして、世界各地の遺跡や建物を身近に見ることができる場所はここしかありません。建物だけを見るならばさほど時間はかからないかもしれませんが、さまざまなトリビアがあって、じっくり見ていたら時間がいくらあっても足りないかもしれません。ぜひ東武ワールドスクウェアで世界旅行気分を味わってください。
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