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立川の「昭和記念公園レインボープール」ガイド!
夏のレジャーに欠かせないプール。東京都内には1日遊べる大型レジャープールがたくさんありますが、今回はその中から昭和記念公園レインボープールをご紹介します。昭和記念公園レインボープールにはどんなプールがあるのでしょうか。オムツのベビーから大人まで楽しめる充実した施設や、お得に遊べる割引券、さらにアクセス方法や駐車場の情報などをたっぷりお伝えします。
レインボープールのある昭和記念公園とはどんな所?
昭和記念公園は東京都立川市にある国営公園です。公園の敷地は東京ドームおよそ39個という広さを誇り、マラソン大会なども開催されています。園内には四季折々の花が植えられ、チューリップ、ネモフィラ、コスモスといった花畑を鑑賞するために多くの人が訪れます。また、紅葉シーズンには池のほとりのモミジやイチョウ並木が美しく色づきます。
毎年7月下旬に行われる花火大会も人気です。花火大会当日は、プールの後に花火を見て帰るという丸々1日遊べる特別な日とあって特に多くの人が訪れます。18時以降は入園料金が無料となり、続々と観客がやって来るのでプールから上がったら早めに場所をキープするのがおすすめ。ちなみに2018年の予定も既に決定しています。2018年は7月28日土曜に開催され、打ち上げ花火の数は昨年よりも1000発多い6000発となるそうです。
昭和記念公園レインボープールの大波プール
昭和記念公園レインボープールには、東京ドームのおよそ1.4倍という広い敷地内に9つのプールがあります。更衣室から出て左側にあるのは「大波プール」。遠浅のビーチのように、穏やかな波が打ち寄せるプールサイドから沖へと向かって次第に深くなっていくプールです。全長180mの波打ち際では小さな子どもが水遊びをしたり大人が日光浴をしたり、海水浴の気分が味わえる人気のプールです。
大波プールの最も深い所は水深1.2m。波が大きくうねる度に歓声が上がります。沖の岩場の前にはライフガードが座っていますが、足がつかない小さな子どもは浮き輪をつけて泳ぎましょう。大波プールではドーナツ型の浮き輪のみ使用可能。いかだ型のフロートは使用できないので、波の来ないプールサイドに置いてから遊びましょう。
昭和記念公園レインボープールの流れるプール
「流水プール」は、1周360mのリング状のプールにゆっくり水が流れる川のようなプールです。水深は1.1mで、泳ぐというよりも浮き輪やフロートにつかまってどんぶらこと流されて楽しみたいプール。なお、流水プールでドーナツ型の浮き輪を使用する時は、中央に腰掛けず胴体に通して使うことと、1つの浮き輪を2人で使用しないことに気をつけましょう。
流水プールは全長が長いので、一度離れてしまうと追いつくのが大変です。そんな時は中央部分の分岐を使いましょう。流水プールをショートカットすることができるので、逆流することなく相手を見つけることができます。また、流水プールに囲まれた島は人工芝敷きで屋根があり、人通りがあまりないのでゆっくり休憩するには穴場のスポットです。
昭和記念公園レインボープールのクローバープール
「クローバープール」は更衣室から出た所の正面に位置する、その名の通り四葉のクローバーの形をしたプールです。水深はどの場所も1mで広さは2900平方メートルと広々。流れや波もないので泳ぎの練習にはぴったりの場所です。子ども向けの泳ぎ方講座や大人向けのアクアビクスも開催され、申し込み不要で誰でも無料で参加できます。
昭和記念公園レインボープールの冒険プール
幼児から小学校低学年の子どもにおすすめのプールは「冒険プール」です。中央にはテントのような形のスライダーがあり、何度も滑っては上る子どもたちでいっぱいです。スライダーはライフガードが滑るタイミングを教えてくれるので安心。また、水深は60cmで大人のももくらいの深さなので、大人は上着を羽織ったり帽子をかぶったりしたまま子どもを遊ばせることができます。
昭和記念公園レインボープールの大滝プール
冒険プールの隣にあるのは、大きな岩の壁から滝が流れ落ちる「大滝プール」。5つの滝の中には落差5mというものもあり、近くでは水の轟音で話し声も聞こえないくらいほどの迫力です。遠くから滝にいる子どもを呼んでも聞こえないので注意しましょう。滝つぼ部分のプールは水深60cmで、水に潜れる子どもなら浮き輪がいらないくらいの深さです。ビーチボールで遊ぶのもおすすめ。
滝から流れ落ちる水の量も多く、プールといえども豪快で迫力満点。子どもたちは滝修業のように滝の下に入って水に当たりますが、その衝撃もなかなかのもの。必死の形相で水圧に耐える子どもたちの姿にはたくましさを感じます。また、滝の裏側からは水越しの幻想的な風景が見られます。天候によっては虹がかかることもあります。
大滝プールは水深30cmの渓流プールにつながっています。蛇行した小さなスライダーはまるで渓流下りのよう。浮き輪をつけたままでも滑ることができ、小さな子どもも思い切りウォータースライダーが楽しめます。時期によっては使用を休止することがあります。
ベビーも遊べる昭和記念公園レインボープール
歩き始めの赤ちゃんが楽しく遊べるプールもあります。「モニュメントプール」は、水車のようなモニュメントがカラカラと回って水を落としてくれる水遊びにぴったりのプール。暑い日には、上から降って来る水に大はしゃぎする子どもたちでいっぱいです。水深は25cmで、お座りの状態でも水が顔につくことがない深さです。
「幼児プール」はさらに水深が浅く、10cmから15cmです。幼児プール内にはかわいい海の生き物たちの噴水があり、子どもの写真撮影も楽しめるフォトジェニックなスポットです。水深が浅いとはいえ、子どもを遊ばせる時には目を離さないように注意しましょう。
昭和記念公園レインボープールのウォータースライダー
昭和記念公園レインボープールには本格ウォータースライダーもあります。4つのレーンがあり、黄色のパイプのAコースは全長27m、緑色のBコースは77m、青色のCコースは98m、赤色のDコースは53mとなっています。ウォータースライダーの料金は無料ですが、人気のため順番待ちの長い行列があります。長い時には1時間以上も待つことがあるので、暑さ対策やトイレなどしっかり準備を整えてから列に並びましょう。
Aコース以外の3つのレーンは身長120cm以上の人が利用できます。BコースとCコースはウォータースライダー専用の浮き輪に乗って滑るコースになっており、1人用と2人用が選べます。それぞれ別の列に並ぶようになっているので、どの列に並ぶかしっかり確かめてから並びましょう。また、自分の浮き輪は使うことができないので持って行かないようにしましょう。専用の浮き輪の利用は無料です。
最も短いAコースは、4歳以上の子どもから利用できます。1人で滑ることも大人と一緒に滑ることもできるので、慣れないうちは一緒に滑ってあげるのがおすすめです。子どもが1人で滑る時は、ライフガードがスライダーの終点でプールに着水する前に受け止めてくれるので、泳げない子どもでもそのままプールに沈んでしまうことがなく安心です。なお、子ども同士で一緒につながって滑ることはできません。
昭和記念公園レインボープールは売店も充実!
昭和記念公園レインボープールのプールサイドには売店や屋台が立ち並び、昼食やおやつに困ることはありません。定番メニューのラーメンやカレーライスを始め、ケバブなどジャンルは様々。小腹が空いたときにはフライドポテトやたこ焼きなどがおすすめです。購入には現金が必要です。なお、飲み物は自動販売機で購入できます。プールの近くでは飲食はできず、人工芝の休憩エリア内で飲食をします。
暑い日にはアイスクリームやかき氷が人気です。自分でシロップを自由にかけられるお店もあります。売店はプール内に点在しているので、プールで遊びながら食べたいものをチェックしておきましょう。なお、昭和記念公園レインボープールは1時間に1回、10分間の休憩時間があります。休憩時間には売店が混雑しますので注意しましょう。
レインボープール入口の売店では、水着から浮き輪までプールに必要なグッズがたくさん揃っています。忘れ物があった時や浮き輪に穴が開いてしまった時など、ハプニングの時には助かります。価格は割高感はなく、一般的なお店とそれほど変わりません。
昭和記念公園レインボープールであると便利な物
長い時間をプールで過ごすレジャープールでは、1日を楽しく遊ぶために持ち物をしっかり準備しておくのがおすすめです。まず必須アイテムは履き物です。プールサイドはコンクリートになっているため、素足では熱くて歩くことができません。ヒールがなく滑りにくい履き物を持って行くようにしましょう。なお、運動靴は持ち込めません。
休憩場所の確保や荷物の保管に便利なのがサンシェードです。昭和記念公園レインボープールには屋根付きの休憩所や木陰のエリアがありますが、混雑時には炎天下の場所しか空いていないことも。サンシェードがあれば良い場所が確保できなかった時でも快適に休憩できます。昭和記念公園レインボープールでは、おおむね2m四方までの小型サンシェードが利用できます。風が強い時には飛ばされないように注意しましょう。
天気が良く暑い日でも、ずっとプールに入っていると体が冷えるもの。休憩の時にはシャツや薄手のパーカーなど乾いた服を羽織るのがおすすめです。最近では水着の上にラッシュガードを着てプールに入る人が増えていますが、プールから上がってラッシュガードを着たままでいると体がどんどん冷えてしまいますので注意しましょう。また、プールサイドで過ごす時間が長い人は帽子やサングラスがあると安心です。
プールで過ごす時間も、写真や動画を取ったり帰りの時間を調べたりと意外にスマホを利用するもの。大切なスマホを水滴から守るために防水ケースがあると便利です。中には首からかけたままプールで泳ぐ人も。種類によっては500円台から購入できるものもあるのでチェックしてみてはいかがでしょうか。
オムツの子は昭和記念公園レインボープールに入れる?
赤ちゃん連れのファミリーがプールに行くときに問題となるのがオムツです。昭和記念公園レインボープールは、オムツ着用の赤ちゃんがプールエリアに入場することは可能。無料でベビーカーの持ち込みもでき、オムツ替えができる授乳室もあるので赤ちゃんも一緒にプールに行くことができます。オムツの赤ちゃんがいるからお兄ちゃんやお姉ちゃんをプールに連れて行ってあげられないと悩むパパやママにとってはうれしい施設です。
ただし、オムツのまま水に入るのはNG。水遊び用のオムツも紙オムツも布オムツも、オムツを着用したまま泳ぐことはできません。赤ちゃんをプールで遊ばせたい時は、用を足した後のタイミングを見計らってオムツを外して水着に着替えさせ、次のトイレタイムまでの間だけ幼児プールで遊ばせればOKです。プールから上がったら着替えてまた新しいオムツを履かせましょう。なお、衛生上オムツ替えは赤ちゃん休憩室で行いましょう。
昭和記念公園レインボープールをもっと楽しむ施設
昭和記念公園レインボープールは、お盆休みのようなハイシーズンには休憩スペースの確保が難しいことで知られています。混雑知らずのゆったりリゾートのような1日を過ごしたい人には、プライベートビレッジがおすすめ。涼しげな屋根つきのウッドデッキにサマーベッドという快適空間です。2名用のペアシートと4名用のファミリーシートがあり、料金は曜日や日にちで異なります。料金が安い時期では2000円から借りられます。
更衣室を出た所には浮き輪やフロートに空気を入れる無料のエアコンプレッサーが備え付けてあり、空気入れが楽々行えます。ただし順番待ちの列ができていて、混雑時には30分近く待つことも。順番を待っている間に結局口で膨らましてしまう強者もいます。また、更衣室には温水シャワー、髪を乾かすためのドライヤー、水着やタオルを脱水できる脱水機が備え付けてあり、どれも料金はかからず無料で利用できます。
昭和記念公園レインボープールの営業期間
昭和記念公園レインボープールの営業期間は、例年7月中旬から9月上旬までとなっています。ちなみに2017年は、7月15日(土)から9月3日(日)まででした。期間中は毎日営業し、お休みはありません。営業時間は、オープンから8月中旬までは9時30分から18時30分まで、8月下旬から9月の営業終了までは9時30分から18時までです。なお、7月の平日は17時30分まで、9月の平日は17時までに営業が短縮されます。
昭和記念公園レインボープールでは、プールの営業開始に先駆けて、オープン前の週末に無料招待デーが設けられます。2017年は、7月15日のオープン前に7月8日と9日が無料となりました。無料となるのは各日先着15000名までだそうです。なお、昭和記念公園の入園料金は無料の対象とはなりません。
モニュメントプールと幼児プールの2ヶ所は、水遊び場として4月下旬から6月下旬まで無料で開放されています。水遊び場無料開放の期間は洋服のままでも水着でも遊ぶことができ、水鉄砲などの遊具も使用できます。なお、下着姿やオムツで遊ぶことはできません。シャワーや更衣室は利用できないので、タオルと着替えを用意しておきましょう。
昭和記念公園レインボープールの料金
昭和記念公園レインボープールの入場料金は通常価格が大人2500円、小中学生1400円、4歳以上の未就学児500円となっています。こちらの料金は、昭和記念公園の入園料金とセットになった価格です。レインボープールは当日中は再入場ができるので、プールで遊んだ後に公園へ移動し、またプールに戻ることも可能です。なお、更衣室のコインロッカー料金は返金式ではないのでご注意下さい。
昭和記念公園レインボープールの割引券
昭和記念公園レインボープールをお得に楽しめる割引券はいくつかあります。1日遊ばなくていいから料金を安く済ませたいという人にはサンセット割引券がおすすめ。14時からの入場で料金が通常の半額となります。ハイシーズンは18時30分まで営業しているので4時間半遊べます。また、65歳以上の人は身分証明書の提示でシルバー割引券が購入でき、料金は700円です。妊婦さんは母子手帳の提示でマタニティ割引券が500円で購入できます。
SUICA、PASMO、アイワイ、イオン、えらべる倶楽部、高島屋、モリタウン、グランデュオ、OMC、JAFカードのいずれかを割引券販売窓口で提示すると、料金が大人2300円、小中学生1200円、未就学児400円となる割引券が購入できます。公園入口の自動券売機で割引券を購入することはできませんのでご注意下さい。また、ハイシーズンには割引券窓口に長蛇の列ができます。予定が決まったら事前に割引券を購入しておきましょう。
SUICAなどの提示と同じ割引率の割引券が購入できるのは、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの3つのコンビニエンスストアの他、JTB窓口、生協のライフなびがあります。また、ベネフィットステーション、デイリーPlus、駅探バリューDaysといった割引サービスのサイトに登録してスマホの画面を提示すると同様の割引券が購入できます。フリマサイトなどで割引券が出品されていることもあります。
昭和記念公園レインボープールへのアクセス【電車】
昭和記念公園は広大な敷地ゆえに入口が6ヶ所あります。レインボープールのメインゲートから最も近いのは「西立川口」、昭島管理棟への出入りが便利なのは「昭島口」です。西立川口は、JR青梅線西立川駅の改札を左に出るとすぐに見えてきます。昭島口はJR青梅線東中神駅からバスターミナルのない方の出口を右方向に出て、バス通り沿いを左に進み、「昭和記念公園西」交差点を右折します。徒歩およそ10分で到着します。
JR立川駅が最寄りの「立川口」と、西武拝島線武蔵砂川駅が最寄りの「砂川口」を利用する人は、プール入口まで30分近く歩くことになります。この2つの入口からプールへ向かう人は、園内を運行する無料送迎バスに乗るのがおすすめです。無料送迎バスは立川口からは1時間に5本程度、砂川口からは1時間に3本程度往復運行しています。
昭和記念公園レインボープールへのアクセス【車】
昭和記念公園へ車でアクセスする人は、駐車場のあるゲートを目指しましょう。駐車場があるのは、メインゲートの西立川口、立川口、砂川口の3ヶ所です。昭和記念公園の周囲は都道153号線が走っています。駐車場に左折で入場するために、東中神方面から立川方面に向かうように153号線を進むのがおすすめです。
昭和記念公園レインボープールの駐車場
昭和記念公園の3ヶ所の駐車場は、それぞれ駐車料金がかかります。普通車は1日820円、原付またはバイクの場合は260円となっています。収容台数は、立川口が普通車1755台、バイク70台。西立川口は普通車345台、バイク40台。砂川口は普通車431台、バイク18台です。駐車場の営業時間は基本的に昭和記念公園の開園時間と同じですが、プールの期間は特に車が多く周辺の道路が渋滞するため、早めに駐車場が開くこともあるそうです。
収容台数の多い昭和記念公園の駐車場ですが、プールの時期は満車となってしまうこともしばしばあるそうです。そんな時は、西立川駅や東中神駅周辺のコインパーキングを利用するのもおすすめ。西立川駅周辺のコインパーキングは最大料金が設定されており、1日駐車しても600円から900円で公園内の駐車料金とさほど変わらないので安心です。
昭和記念公園レインボープールで夏を満喫しよう!
東京都立川市にある昭和記念公園レインボープールをご紹介しました。赤ちゃんから大人まで楽しめる昭和記念公園レインボープールは、都内でも人気のレジャースポットです。割引券や混雑状況をチェックして、レインボープールの夏を満喫しましょう!
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