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長崎の世界遺産「潜伏キリシタン関連資産」を訪れよう!
長崎は、ちゃんぽん・カステラなどのグルメのほか、グラバー園・ハウステンボスなど魅力的な観光スポット満載の街。ここではそんな長崎で世界遺産候補に挙がり、このたび登録が決定した「潜伏キリシタン関連資産」に注目!各資産の歴史的背景のほか、特に見逃せないおすすめスポットなど含め、候補から実際に登録された構成資産情報を以下にご紹介します!
長崎の潜伏キリシタン関連世界遺産1:潜伏キリシタンとは
1549年に宣教師フランシスコ・ザビエルが来日したことでキリスト教が日本にも伝来。長崎平戸で布教活動を行い、島原半島や天草にも広がり、戦国大名にも信仰する者が現れ、4人の少年を天正遣欧使節としてローマに派遣するなどキリスト教の文化が開花。しかしながら、キリスト教の教えとは合わない世の中に反乱を起こすのでは危惧する風潮も発生。
そして、徳川幕府は鎖国と禁教という強い姿勢を取り、1637年の島原・天草一揆をきっかけとしてキリスト教の信者を徹底的に弾圧。このような17世紀から19世紀にかけてのキリスト教の禁教期において、キリスト教の信者であることを隠しながら普通に生活し、ひそかにキリスト教の信仰を続けようとした人達のことを「潜伏キリシタン」と呼んでいます。
長崎の潜伏キリシタン関連世界遺産2:構成資産
世界文化遺産候補に挙がり、実際に登録された長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産は12の資産で構成されています。キリシタンが潜伏するきっかけとなった原城跡のほか、春日集落と安満岳・中江ノ島・天草の崎津集落・外海の出津集落・外海の大野集落の5つは潜伏キリシタンが信仰を実践した資産です。
黒島の集落・野崎島の集落跡・頭ヶ島の集落・久賀島の集落の4つは潜伏キリシタンが共同体を維持しようとした資産で、潜伏が終わるきっかけとなった資産が信徒発見場所の大浦天主堂、潜伏キリシタンの終焉を可視的に示す資産が奈留島の江上集落です。
なお、候補から実際に登録された12の構成資産は長崎に広く点在し、1日ですべてを訪問するのは難しく、特に興味深く感じるスポットを中心として長崎コース・天草コースといった形で訪れるがおすすめ。また、構成資産以外にも、周辺にはキリスト教関連歴史文化遺産群が多数あり、それらを楽しむこと含め、のんびりとした長崎旅程作りがおすすめです。
長崎の潜伏キリシタン関連世界遺産3:見学時のマナー・注意点
各集落内には、その土地で日常の生活を営んでおられる方がおられます。ですので、当然のことながら、プライバシーへの配慮のほか、ごみの持ち帰りや喫煙・トイレのマナーなど、一般社会常識に照らし合わせて、住民の方に迷惑をかけたり不快感を与えることのない行動が求められます。
教会堂の見学においても、厳粛な祈りの場であり、静粛に拝観することを心掛けてください。もちろん、飲食・飲酒・喫煙などは厳禁です。なお、長崎市内の大浦天主堂は不要ですが、﨑津教会堂・出津教会堂・大野教会堂・黒島天主堂・頭ヶ島天主堂・旧五輪教会堂・江上天主堂の内部見学を希望される場合には事前連絡が必要となりますのでご注意ください。
長崎の潜伏キリシタン関連世界遺産4:原城跡
候補から実際に登録された原城跡は、長崎島原半島の南部に所在し、キリシタン大名であった有馬氏の居城跡で、国の史跡文化財にも指定されています。海に突き出た丘陵地を利用して築城されたことから、北・東・南側の三方は海に囲まれた立地で、お城自体は残っていませんが、今もなおフォトジェニックな絶景を楽しめるスポットとしても人気を集めています。
原城跡が構成資産の1つとして登録されているのは、この場所が1637年に勃発した島原・天草一揆の主戦場となったという歴史的背景。この反乱をきっかけとして江戸幕府は危機感を強め、全国的にキリスト教の禁教政策を強めるとともに、宣教師の流入を防ぐために鎖国政策を確立。すなわち、潜伏キリシタンが生まれるきっかけになった場所ということです。
長崎の潜伏キリシタン関連世界遺産5:春日集落と安満岳
1550年にフランシスコ・ザビエルによってキリスト教が長崎平戸島に伝えられましたが、候補から実際に登録された春日集落は平戸島の西岸に位置し、東側の安満岳から海岸へと伸びる緩やかな傾斜面に形成された潜伏キリシタン集落です。おすすめの見どころでもあるのが美しい棚田で、平成22年に国の重要文化的景観にも選定されています。
春日集落には、キリスト教伝来期のキリシタン達が葬られているほか、潜伏キリシタン達の墓地も建造された場所です。また、安満岳は、キリスト教が伝わる以前から山岳信仰の場として発展しており、白山比賣神社とその参道のほか、山頂部には石祠・西禅寺跡など、潜伏キリシタンにも関連する遺構が今もなお残されています。
長崎の潜伏キリシタン関連世界遺産6:中江ノ島
春日集落・安満岳と同じく平戸の聖地と集落エリアに属し、候補から実際に登録された中江ノ島は、長崎平戸島北西岸の沖合約2キロに位置に所在し、長さ約400m・幅約50mの無人島です。インスタ映えする美しい絶景を堪能できる場所ですが、禁教が始まった初期の時代に平戸藩によって潜伏キリシタンの処刑が行われたという記録が残っている場所です。
こういった歴史的事実を背景として、中江ノ島は潜伏キリシタン達の殉教地として拝まれていた場所です。また、岩からしみ出す水は聖水として崇められ、その聖水を採取する儀式である「お水取り」を行う重要な聖地として信仰を集め、サンジュワン様と呼ばれて崇拝されていたようです。
長崎の潜伏キリシタン関連世界遺産7:天草の﨑津集落
候補から実際に登録された崎津集落は、長崎天草下島の西部に位置し、漁業で生計を立てていた集落です。潜伏キリシタンとしての信仰様式は、大黒天や恵比須神をキリスト教のデウス神として、アワビの貝殻の内側の模様を聖母マリアとして見立てていた形で、漁村にとって身近なものを信心具として代用することによって密かにお祈りを捧げていたようです。
キリスト教の解禁後はカトリックに復帰し、禁教時代に祈りをささげていた神社に隣接する形で﨑津教会堂を建設しています。おすすめの見どころとしては、潜伏の終焉を示す初代﨑津教会堂跡のほか、オラショを唱えていた崎津訪神社境内・潜伏時代の祈りに使用した信心具が伝えられている水方屋敷跡・絵踏が実施された吉田庄屋役宅跡などが残っています。
長崎の潜伏キリシタン関連世界遺産8:外海の出津集落
西彼杵(にしそのぎ)半島西岸の外海(そとめ)地域に位置し、東シナ海に注いでいる出津川流域に所在するのが外海の出津集落です。潜伏キリシタンとしての信仰様式としては、キリスト教に由来する聖画像をひそかに拝んでいたほか、キリスト教の教理書や教会暦を信仰のよりどころとしてお祈りを捧げていた形です。
おすすめの見どころとしては、お祈りの際に使用した聖画像を隠していた屋敷の跡や潜伏キリシタンの墓地のほか、集落を管轄していた代官所・庄屋屋敷跡に加え、解禁後に祈りをささげた出津教会堂および仮の聖堂跡など。なお、この出津地域から潜伏キリシタンが離島部へと多数移住することによって潜伏キリシタン共同体が広がることになったようです。
長崎の潜伏キリシタン関連世界遺産9:外海の大野集落
外海の出津集落と同じく西彼杵半島西岸の外海地域に位置し、東シナ海に面する急傾斜地に所在するのが外海の大野集落です。潜伏キリシタンとしての信仰様式は、表向きは仏教徒や神社の氏子として日常生活を振る舞う一方、ひそかに信仰対象を神社内に祀って祈りを捧げていた形だったようです。
このように在来宗教と場を共有して信仰されていた集落ですが、キリスト教が解禁された後はカトリックに復帰。最初の段階では出津教会堂を訪れてお祈りしていた形ですが、その後は大野集落の神社近くに大野教会堂を建設。なお、出津集落と同じく、多数の潜伏キリシタンが移住していったことにより共同体が離島各地へと拡大していったようです。
長崎の潜伏キリシタン関連世界遺産10:野崎島の集落跡
長崎五島列島の北部に位置し、南北約6km・東西約1.5kmという野崎島。断崖絶壁に取り囲まれた急峻で険しい地形で、沖ノ神嶋神社の神官および氏子のみが居住しており、外海エリアからの潜伏キリシタンの一部が移住の地としてふさわしいと判断し、ひそかに潜伏キリシタン共同体を維持したのが野崎島の集落です。
表向きは沖ノ神嶋神社の氏子を装い、在来宗教を並存させながらひそかに祈りを捧げていた形ですが、キリスト教の解禁後はカトリックに復帰し、野崎島の中央部と南部にあわせて2つの教会堂を建設。おすすめの見どころとしては、その教会堂のほか、氏子を装った沖ノ神嶋神社、神官が生活していた屋敷、潜伏キリシタン指導者の屋敷跡などがあります。
長崎の潜伏キリシタン関連世界遺産11:頭ヶ島の集落
長崎五島列島北部の上五島と呼ばれるエリアにあり、周囲約8kmという小規模な島の頭ヶ島。病人の療養地的な存在で、通常は人が近づかない無人島であったことから、外海エリアからの潜伏キリシタンの一部が移住の地としてふさわしいと判断してこの地を開拓し、ひそかに祈りを捧げていた集落です。
キリスト教の禁制が解かれた後にはカトリックに復帰。仮の聖堂として存在していた仮御堂跡に頭ヶ島天主堂を建設し、潜伏キリシタンとしての信仰形態の終焉を迎えます。おすすめの見どころとしては、頭ヶ島天主堂のほか、病人の療養地であったことが理解できる墓地遺跡、開拓指導者の墓、潜伏キリシタン指導者屋敷跡などがあります。
長崎の潜伏キリシタン関連世界遺産12:奈留島の江上集落
長崎五島列島の中部に位置し、複雑な海岸線を形成する奈留島の急斜面の山腹に所在し、候補から実際に構成資産として登録されたのが江上集落です。17世紀の初頭には奈留島にキリシタンが存在していたという記録が残っており、16世紀後半くらいにはキリスト教が伝わっていた可能性が高いエリアです。
その後、全国に禁教令が出され、18世紀ごろには五島列島からも潜伏キリシタンは一旦消滅しましたが、18世紀末から19世紀ころに外海エリアからの潜伏キリシタンが奈留島にも移住。そして、キリスト教の解禁後はカトリックへ復帰し、独特の構造・意匠を持つ木造の江上天主堂が建設されることになります。
長崎の潜伏キリシタン関連世界遺産13:久賀島の集落
候補から実際に登録された久賀島は、周囲約52kmの島で、久賀湾を馬蹄形に山がちの地形が取り囲んでいるエリア。1566年にイエズス会宣教師アルメイダによって福江島にキリスト教が伝わり、17世紀の初頭には奈留島にキリシタンが存在していたという記録があることから、その中間に所在する久賀島にも同時期に伝わったと考えられています。
その後、一旦消滅しますが、禁教期にそとめから移住した潜伏キリシタンが、奈留島にも外海エリアからの潜伏キリシタンが移住。激しい弾圧を乗り越え、キリスト教の解禁後はカトリックに復帰し、海辺に旧五輪教会堂を建設。おすすめの見どころとしては、その教会堂のほか、信徒発見後の弾圧の場、潜伏キリシタン墓地などが残されています。
長崎の潜伏キリシタン関連世界遺産14:黒島の集落
候補から実際に構成資産として登録された黒島は、九州の北西部に位置する佐世保市の西方海上に浮かび、周囲約12kmという小さな島です。この黒島にも、キリスト教が禁教されていた期間に外海などから潜伏キリシタンが移住し、以前から存在していた島内の仏教寺院から黙認されつつ、ひそかに祈りを捧げていた潜伏キリシタン集落です。
キリスト教の解禁後はカトリックへ復帰し、島の中心部に黒島天主堂を建設。おすすめの見どころとしては、黒島天主堂のほか、マリア観音をひそかに安置して礼拝していた仏教寺院、潜伏キリシタン指導者の屋敷跡、潜伏キリシタンの墓地、絵踏が行われた役所跡などがあります。
長崎の潜伏キリシタン関連世界遺産15:大浦天主堂
「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の中でも特に見逃せない中心的な存在となっているのが長崎市内にある大浦天主堂です。1865年に長崎港に面した高台に在留外国人のために建立されたもので、日本に現存する最古のキリスト教建築物であり、国宝にも指定されています。
1865年の落成式直後、長崎浦上村の潜伏キリシタン10数名が大浦天主堂を訪問。いわゆる「信徒発見」と呼ばれる出来事はまたたく間に潜伏キリシタンの間に広まり、明治政府からの激しい弾圧を乗り越えて解禁につながるきっかけとなったものです。なお、正式名は日本二十六聖殉教者天守堂で、彼らの殉教地である長崎西坂の方角に向けて建設されています。
長崎の世界遺産「潜伏キリシタン関連資産」を堪能!
長崎の世界遺産「潜伏キリシタン関連資産」の情報はいかがでしたでしょうか?長崎各地に点在する構成資産の理解を深める一助にしていただければ幸いですし、長崎旅の計画作りの参考にしていただき、長崎を効率良く回り、長崎におけるさらなる旅の想い出にもつなげていただければ幸いです!
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