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夏だ!キャンプだ!アウトドアだ!
今年の夏、みなさんはキャンプの計画はおありでしょうか。もうすでに行かれた方もいるかもしれません。そう、夏といえばキャンプ、キャンプといえば夏といっても過言ではありません。大人から子供まで楽しめるキャンプはもはやアウトドア派の人にとっては日本の夏の定番ですね。今回はそんなキャンプをさらに楽しくする料理の数々をご紹介します。
キャンプの料理はより取り見取り
キャンプ料理とひとえに言ってもその種類は千差万別、より取り見取りです。肉料理や魚料理はもちろんのこと、熟練者になれば自生している植物や川で捕まえた魚などを料理してしまうなんてこともあります。また盛り付け方でおしゃれにみせたり、初心者や子供とでも楽しめる料理も盛りだくさんあります。自分流のオリジナル料理に挑戦できるのです。
先ほども述べましたように、キャンプ料理には千差万別あります。山でのキャンプなのか海でのキャンプなのかなど、キャンプを行うロケーションによって料理を変えるのは当然の楽しみ方の一つですが、おしゃれな盛り付けにこだわったり、友だちや子供たちと盛り上がれる料理にチャレンジしたり、キャンプでしかできない経験をしたいものです。
キャンプを楽しむ定番料理1:BBQで盛り上がろう
まず初めに紹介したい料理がキャンプ料理の定番中の定番、バーベキューです。海のキャンプでも山のキャンプでも川のキャンプでも場所を選ばず、まさにキャンプ料理のオールラウンドプレーヤーです。材料の準備もお手軽簡単で、買い物の段階からみんなでワイワイと盛り上がることができます。お肉を中心にウインナーや魚介類、野菜などたくさん買って、ビールなどと合わせるのはもう夏の定番といっても過言ではありません。
子供から大人まで万人が楽しめるキャンプの定番料理のバーベキューですが、特にこれといった決まり事はありません。みんなで持ち寄ったものを好きなだけ豪快に焼くというある意味ルール無用のもっとも原始的な調理の仕方ですが、それゆえにキャンプのロケーションとの相性も高く「これぞキャンプ」という感じがでるのではないでしょうか。
キャンプを楽しむ定番料理1:BBQは火起こしから
バーベキューは初心者も子どもも楽しめるキャンプ料理の定番中の定番ですが、その調理の方法もいたって簡単です。まずは火を起こすところから始めます。熱源としては木炭を用いるのですが新聞紙や着火剤など簡単に火を起こせるものを使って木炭に火を付けましょう。この火おこしの工程の手際が初心者とバーベキュー上級者とでは差があるかもしれません。
近年では設備などが十分に整っていて手ぶらで行ってもバーベキューができるキャンプ場も増えていますので、初心者の方でもそれほど苦労することなく簡単にバーベキューの準備はできると思います。木炭に火が付いたらいよいよバーベキューのスタートです。お肉や野菜、おにぎりなど用意した野菜を焼いていきましょう。冷たいビールとの相性もピッタリです。
キャンプを楽しむ定番料理2:みんな大好きカレー
次にご紹介するキャンプにおすすめ料理はこちらもキャンプ料理の定番メニューカレーです。大人から子供まで大好きな日本の家庭料理の定番でもありますね。作り方も簡単でしかも作業工程も楽しく進めることができるので完成した時の達成感や工夫のやりがいなど、キャンプのカレー作りを通して仲間の一体感を深めることができます。
カレーとひとえにいってもその種類や味付けは千差万別です。子供たちと作る簡単でシンプルな味付けのカレーもありますし、おしゃれに盛り付けられたカレーもあります。ただ、ひとつキャンプのカレーに言えることは二度と同じ味は出せないということです。同じ材料、同じカレールーを使用してもなぜか毎回少し違った味になってしまいます。それもキャンプ料理の醍醐味です。
キャンプを楽しむ定番料理2:カレーの作り方
それではキャンプでおすすめのカレーの作り方をいくつかご紹介していきます。まずは初心者や子供でも簡単に楽しく作ることができるベーシックなカレーを紹介します。キャンプ場で作るということでカレーはあまり複雑な工程はありません。ニンジンやジャガイモ、玉ねぎなどの野菜を切って、お鍋に入れていきます。この時キャンプ場によって水源や釜戸が違うのでしっかりと確認しましょう。
お鍋に水を入れて野菜を煮ましょう。お肉は牛肉や豚肉、鶏肉などお好みのものでかまいません。具材が十分に煮立ったらいよいよカレールーの投入です。カレールーについては後述しますが、さまざまなものがあります。今回は子供や初心者でも簡単に作ることができるように市販のカレールーを用います。カレールーを投入したらまんべんなくかき混ぜてください。とくにキャンプ場では火加減が難しいので焦げ付かないようにしましょう。
キャンプを楽しむ定番料理2:スパイスを作ろう
ここからはキャンプでできるカレーのアレンジをご紹介します。まずはカレーを自ら作る方法です。実はカレーは市販されているスパイスを用いれば誰でも簡単にオリジナルのカレーを作ることができます。せっかくのキャンプで作る料理ですから初心者の方でもスパイスを使ったオリジナルカレー作りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
キャンプで作れるオリジナルカレーには市販のスパイスを使います。カレー作りによく使われるスパイスは「ガラムマサラ」「クミン」「カイエンペッパー」「ターメリック」「コリアンダー」です。他にアクセントとして「シナモン」や「ガーリック」「ジンジャー」などを入れます。これらのスパイスは「ガラムマサラ」と「クミン」をベースにしながらその他のスパイスをお好みに合わせて少しずつ調合してください。
余ったカレーのアレンジレシピ
キャンプでの定番料理のカレーですが、作りすぎてしまい余ってしまうこともたびたびあります。そんなときのために余ったカレーで簡単にできるアレンジレシピを紹介します。まずは余ったカレーに水を入れてひと煮立ちさせます。粉末のダシがあればそれも投入し、煮立ってきたら市販のうどん玉やラーメン玉を入れてほぐれるまでもう少し煮ると簡単で美味しいカレーヌードルに早変わりします。
キャンプを楽しむ定番料理3:お手軽ポテトサラダ
キャンプ料理は豪快なお肉や魚料理ばかりではありません。初心者や子供にも簡単に作れて、おしゃれに盛り付けられるサラダも人気のキャンプ料理です。その一つ「ポテトサラダ」は工程も食材も少ないので子供と一緒に作れる楽しい料理です。まずは必要な食材として「ジャガイモ」「玉ねぎ」「キュウリ」「ニンジン」などをそろえましょう。
食材が揃ったらいよいよポテトサラダ作りのスタートです。ポテトサラダの強みはなんといっても「ジャガイモ」さえあればなんとかなるところです。まずはジャガイモの皮をむいて芽があるところは丁寧に取り除き箸が通るくらいまで煮ます。「キュウリ」や「玉ねぎ」などは薄くスライスしておきましょう。ジャガイモが煮えたら鍋から取り出しマッシャーで潰します。
キャンプを楽しむ定番料理3:ポテサラおしゃれな盛り付け
マッシャーでジャガイモを潰すのは、子供にも楽しい工程ですので子供と一緒にしても楽しいかもしれません。ジャガイモが潰れたら、塩コショウで下味を付けます。あとは他の野菜を入れてマヨネーズを入れて和えるだけです。おいしくしかも簡単に作れるポテトサラダの完成です。ポテトサラダは副食として存在感も高いのでキャンプではおすすめです。
ポテトサラダはジャガイモ以外に決まった食材がないというのも特徴の一つです。たくさんの食材を準備することができないときも大丈夫です。例えばチーズや明太子などを混ぜるだけで味に一工夫することができますし、ミニトマトやコーンと和えると彩り鮮やかなおしゃれなポテトサラダに早変わりします。簡単でおしゃれな彩りのポテトサラダ作りにチャレンジしてみてください。
キャンプを楽しむ定番料理4:焼き鳥は串に刺して
キャンプと焼き鳥、あまりイメージが結び付かないかもしれませんが、これが意外と盛り上がって楽しい料理なのです。先ほどご紹介したBBQの要領で火を起こします。その間に鶏肉を一口大に切って次々に串に刺していきます。タレ派の人はそのままタレに串ごと付けて網の上に乗せましょう。塩コショウ派の人は鶏肉を網の上に乗せたら素早く振りかけるようにしましょう。
おしゃれに焼き鳥を楽しみたいかたはタレやソースにアレンジを加えるとおしゃれに焼き鳥を楽しむことができます。例えばサルサソースやチリソースを用意してラテン風の焼き鳥にしてもいいし、ココナッツミルクやヨーグルトにつけて焼くとおしゃれなアジアンテイストな焼き鳥に早変わりします。また、七輪をもっていって焼くと昔ながらの炭焼き焼き鳥になります。
キャンプを楽しむ定番料理5:豪快ローストチキン
せっかくなので鶏を使った料理をもう一つご紹介します。見た目も豪華でおしゃれなグランピングなどにも映える「ローストチキン」を紹介します。ローストチキンはキャンプ料理の定番グッズである「ダッチオーブン」を用いれば初心者の方でも簡単に作ることができます。鶏肉は豪快に1羽分丸ごと使用します。まずはまんべんなく塩コショウを振りかけてください。
塩コショウは外側だけでなく、お腹の中までまんべんなく振りかけるようにしましょう。次はお腹の中に具材を入れていきます。お好みの野菜を入れていただいていいのですが、今回はセロリとニンニクを詰めてみます。セロリは適度な大きさに切って根の部分から入れていきます。ニンニクは一欠ごといれます。ここまで下準備ができたら次はいよいよダッチオーブンの登場です。
キャンプを楽しむ定番料理5:ローストチキンの簡単レシピ
ダッチオーブンは初心者にも使いやすくおしゃれな料理もたくさんできるのでおすすめのキャンプグッズです。火をかけたダッチオーブンに先ほどの野菜を詰め込んだ丸ごとの鶏肉を入れて表面に焼き色をつけます。パリパリとした食感がお好きな方はここでしっかりと焼き目をつけましょう。この時にオリーブオイルを用いると香りが高くなり旨味が引き立ちます。
しっかりと焼き目が付いたら一度鶏肉を出して、ダッチオーブンの下に野菜を敷き詰めます。敷き詰めた野菜の上に再び鶏肉を乗せます。これで鶏肉がダッチオーブンに焦げ付くことがなくなります。ここから蓋をして中火で約40分しっかりと焼きます。焼けたら一度確認のため串を刺してみてください。美味しそうな透明な脂がジュワッとでてきたら完成です。おしゃれに切り分けて盛り付けてください。
キャンプを楽しむ定番料理6:スモークサーモン
ダッチオーブンを使った料理をもう一つご紹介します。先ほどはお肉の料理でしたので、次は魚介系の料理から「スモークサーモン」をご紹介します。ワインなどにもよく合いキャンプをおしゃれに演出してくれる燻製料理ですが、初心者の方からは「なんだか難しそう」や「おしゃれでしてみたいけど初心者にはできない」などの心配がありますが、実は初心者の方にでもスモークサーモンはできるのです。
まずは鮭に塩コショウをまぶします。キッチンペーパーなどでしっかりと水分を取っておきましょう。次にダッチオーブンを用意します。ダッチオーブンの底にアルミホイルをしっかりと敷いて、その上に市販されている燻製チップをなべ底が隠れるくらい敷き詰めます。中火にしてチップから煙が出てきたらその上にサーモンを置きましょう。
キャンプを楽しむ定番料理6:燻製をお手軽に
ダッチオーブンにサーモンを入れたら蓋をして焦げないように弱火にしてしっかりと燻します。この時に少しだけ竹串か何かで蓋と鍋の間にすき間を開けておきます。中に酸素を供給しないと燻製チップが消えてしまいます。10分から15分ほど燻したらダッチオーブンからサーモンを取り出してスモークサーモンの完成です。そのまま食べても美味しいですが、サラダと合わせるとおしゃれな彩りになります。
まだまだ作れる燻製料理
燻製はサーモンだけでなく様々な食材でチャレンジすることができます。一般的なものですとチーズやウィンナーなど、豪快に豚のブロック肉を丸々燻製にしてもいいですし、変わり種でトマトやキュウリなどの野菜類も楽しめます。燻製は燻している時のワクワク感と、食べる時のドキドキ感が味わうことができる、キャンプならではの料理です。
キャンプを楽しむ定番料理7:キャンプですき焼き
「えっ、キャンプですき焼き?」と驚かれる方もおられるかも知れませんが、キャンプですき焼きはできるんです。実際に夏のキャンプでは見かけることは少ないかもしれませんが、山のキャンプや冬のキャンプなどには鍋料理は割とポピュラーな存在なんです。作り方はご家庭で作るすき焼きとなんら変わりありません。ぜひ試してみてください。
まずは火を起こしたら、鍋に水、市販の麺つゆ、砂糖を入れます。煮立たせてからお肉を入れます。肉は牛肉でも豚肉でも鶏肉でもなんでもかまいません。灰汁を取りながらお肉に火が通ったら、長ネギなどの野菜類や豆腐などを入れ、最後に麩を入れて煮込んだら完成です。そのまま食べても美味しいですが余ったご飯などがあれば豪快にぶっかけてすき焼き丼にしても最高です。
キャンプを楽しむ定番料理8:これぞキャンプなホイル焼き
これからご紹介するホイル焼きはキャンプで主役級の存在感を醸し出すメイン料理にもなり、BBQなどのメインがある場合は、副菜として活躍するキャンプ料理の名バイプレイヤーです。作り方もシンプルでしかも豪快に映えるので、ホイル焼きはキャンプならでは料理としてチャレンジして欲しい一品です。今回はメインとなる魚料理と、副菜として食べる野菜の2種類をご紹介します。
魚には鮭を用います。塩がきいている鮭ならば鮭そのものに特段味付けは不要です。甘塩や無塩の鮭の場合は軽く塩コショウを振りかけてアルミホイルに乗せます。次に薄切りにした玉ねぎやピーマンなどを軽く炒めて鮭と一緒にホイルに乗せます。ニンニクもすり潰して付け加えます。油はバターかオリーブオイルを使うと香りが高く味に奥行がでます。今回はホイルに乗せた鮭にオリーブオイルをかけます。
キャンプを楽しむ定番料理8:ホイル焼きのあれこれレシピ
全ての食材と調味料がアルミホイル上に乗ったら、アルミホイルで包んでいきます。飲み残しの白ワインなどがあれば一緒にかけてみてください。アルミホイルはできるだけ空気が入らないようにしっかりと包んでください。あとは火を起こした網の上に乗せて5分から10分程度焼きましょう。アルミホイルを破いたら良い香りが漂う。ホイル焼きの完成です。
ホイル焼きは副菜として野菜だけで焼いておくのもおすすめです。BBQの時などは野菜などは火が通りにくく知らない間に焦がしてしまったりすることがあります。しかしホイル焼きならばそうした心配は少なくなりしかもしっかりと味もつくので副菜としての存在感も高くなります。作り方は先ほどご紹介した工程と同じですので好きな野菜をホイルに包んでみてください。
キャンプを楽しむ定番料理9:シンプルなジャンバラヤ
ここで主食となるお米調理をご紹介します。日本のファミリーレストランなどでも定番になっているジャンバラヤです。ジャンバラヤは米料理の中では珍しくアジア料理ではありません。なんとルーツはスペイン経由のケイジャン料理の一つと言われています。入れる材料を見れば納得できるかもしれません。早速ジャンバラヤの材料を紹介します。
ジャンバラやの材料は米、鶏肉、チョリソー、玉ねぎ、パプリカ、ケチャップ、ケイジャンスパイス、タバスコ、塩、コショウ、固形スープの素、お好みでニンニクです。まず米を洗ってよく水を切っておきましょう。玉ねぎはみじん切りにし、パプリカは細く切ります。チョリソーには切り込みを入れておきます。鶏肉も小さく切っておきましょう。
キャンプを楽しむ定番料理9:ジャンバラヤはトッピングで勝負
食材が切れたらダッチオーブンにサラダ油を引いてチョリソーと鶏肉を炒めます。火が通ってきたら、鶏肉とチョリソーはいったん取り出し、玉ねぎやパプリカを入れてよく炒めます。塩、コショウ、ニンニク、ケイジャンスパイス、タバスコを入れて混ぜ合わせ、そこに洗っておいたお米を入れます。お米は半透明になるぐらいまで中火で炒めます。
最後に鶏肉とチョリソーをダッチオーブンに戻して、溶いておいた固形スープをダッチオーブンに流し込みます。1合あたりのお米に対して180ccのスープを目安にしてください。後は炊き上がるまで蓋をして中火で待ちます。ダッチオーブンから湯気が出てきたら弱火にしてさらに15分程度火にかけます。15分程度の過熱ができたら火を止めてしばらく蒸らします。10分を目安に蒸らすといいでしょう。
お好みの具材を乗せておしゃれにアレンジ
10分程度の蒸らしが終わったら、蓋を開けてみましょう。美味しそうなジャンバラヤが完成しています。盛り付けが終わったら、さらにその上にお好みの具材を乗せて見ましょう。BBQのお肉でもいいですし、目玉焼きや魚などなんでもお好みで乗せてみてください。サルサソースをかければおしゃれに盛り付けすることができます。自分流のアレンジを楽しんでください。
キャンプを楽しむ定番料理10:子どもも食べれるワインゼリー
ここからはメイン料理でお腹がいっぱいになった後でも楽しめる、キャンプで作れる簡単おすすめスイーツをご紹介します。キャンプに行った際、「お肉料理や魚料理に合わせるためワインを開けてしまったものの最後まっで飲み切れず残ってしまった」ということはキャンプではよくある、いわゆる「キャンプあるある」です。そんなワインが美味しいゼリーに早変わりする赤ワインゼリーを紹介します。
「ワインゼリー」の作り方ですが、いたって簡単です。余ったワイン(200cc)に水(100cc)を加えて加熱します。煮立ったら砂糖とゼラチンを加えて粗熱を取ります。後は冷蔵庫で冷やすだけです。キャンプ場に冷蔵庫がない場合は冷蔵機能のあるクーラーボックスなどで冷やすことができます。初心者の方でも簡単に作ることができアルコールも飛んでいるので子供でも食べることができます。
さぁキャンプで料理を楽しもう
いかがでしたでしょうか。今回はキャンプの子供も楽しめる定番料理から少し変わった料理まで幅広くご紹介してきました。初心者でも簡単に作れる料理や、盛り付け方しだいでおしゃれに映える料理など、キャンプ料理の奥深さを感じていただけたかと思います。初心者でも子供でもキャンプ料理に必要なものはただ一つそれは「挑戦」です。さぁあなたは今年の夏、どんなキャンプ料理に挑戦しますか。
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