この記事の目次
京都の茶房「ことばのはおと」のメニューやアクセス方法をご紹介!
京都の茶房「ことばのはおと」は、カフェだけでなく店内で本を読むことのできるブックカフェです。町屋を改装した店内は、たたみ敷きなどくつろげるエリアが満載。待ち時間必須でも何度でも行きたくなると噂のお店です。にゃんこパフェなどのメニューやアクセス方法などをご紹介いたします。
町屋カフェとブックカフェが融合した「ことばのはおと」
古書と茶房「ことばのはおと」は、京都にある町屋カフェです。2017年に、丸太町から鞍馬口へと移転しました。堀川通りと鞍馬口通りの交差する堀川鞍馬口から西に1本進み、南に下ったところにある町屋をリノベーションして作られました。2階建ての建物に、白いのれんが目印です。
日本の古き良き文化を疑似体験できる町屋カフェは、日本人だけでなく外国の方にも人気です。町屋カフェの先駆け的存在であることばのはおとは、町屋で本を読みながら過ごせるブックカフェとしても広く知られています。看板メニューのにゃんこパフェは可愛いと評判。京都を代表するカフェの1つです。
ことばのはおとは鞍馬口へ移転
ことばのはおとの初代の店舗は、丸太町の油小路にありました。現在のお店は2代目となり、油小路から離れた場所に移転しています。2017年に、ことばのはおとは鞍馬口へと移転しました。これまでの建物は無くなってしまったため、ことばのはおとが移転ではなく閉店したと思ってしまう方もいらっしゃるのだそうです。
ことばのはおとの店内を紹介!
住居を改装したことばのはおとは、移転後も家屋と同じように玄関で靴を脱ぐスタイルとなっています。玄関からすぐのカウンター席は靴を脱がなくても大丈夫なエリアとなっています。カウンター席は、本棚に囲まれた書斎のような空間となっていて、本好きにはたまらない空間です。椅子に座って過ごしたい方にもおすすめの席となっています。
ことばのはおとの店内は、玄関から奥に入ると畳敷きのエリアが広がります。畳敷きエリアは、ちゃぶ台の席と本棚に向かって並べられた席があります。誰かと一緒に訪れた際は、ちゃぶ台の席がおすすめです。ブックカフェであるため大きな声でのおしゃべりは出来ませんが、音量控えめで好きな本を語り合うにはもってこいの場所です。
本棚に向かって机が並べられたエリアは、本を楽しむのに最適の席となっています。1人で読書をしながらくつろぎたいときにもってこいの場所です。
ブックカフェ「ことばのはおと」の本
ブックカフェの醍醐味は、何といってもお店によって異なる蔵書の種類でしょう。ことばのはおとには、新作から古書まで幅広い時代の本が揃えられています。ジャンルも、小説から漫画雑誌、デザイン系の本から絵本までさまざまです。猫コーナーや鉄道コーナーなどオーナーの趣味を100%出し切った本のコーナーもあります。
ことばのはおとは本以外にも見所が盛り沢山!
ことばのはおとの魅力は本だけではありません。本の横などに置かれた小物も楽しいブックカフェです。例えば、鉄道コーナーの近くには鉄道模型のNゲージを設置。移転前にお客さんと作り上げたことばのはおとの名物の1つです。鉄道好きにはたまらないNゲージは、お店の移転後もそのまま姿を残しています。
Nゲージ横には本だけでなく席もあり、ジオラマをあますことなく眺めることができます。鉄道だけでなく猫好きな御主人により、店内には猫グッズもしばしば見受けられます。本好きだけでなく、鉄道好きや猫好きにもおすすめのお店です。
ことばのはおとは待ち時間必須!
ことばのはおとは、本を楽しむブックカフェです。そのため、普通のカフェと比べて1人あたりの滞在時間が長めとなっています。その分、待ち時間も長くなってきます。御夫婦で経営されているため、注文してからの待ち時間も短くは有りません。移転前と比べて移転後は席数も少なくなってしまったのも待ち時間が長くなる原因の1つです。
にゃんこパフェは特に待ち時間が必須のメニューです。お昼時などは更に待ち時間が長くなります。入店してからの待ち時間は、是非読書にあててことばのはおとを満喫してみてください。にゃんこパフェの期間限定品が登場する際などは、入店するための待ち時間も長くなるため注意が必要です。
ことばのはおと看板メニュー「にゃんこパフェ」
ことばのはおとの看板メニューは、「にゃんこパフェ」です。にゃんこパフェは、バニラアイスとパイナップルのソルベ、季節の果物とブラウニーがトッピングされたパフェです。価格は税抜き950円。ことばのはおとのにゃんこパフェ最大の特徴は、バニラアイスとチョコレートなどでつくられた猫の部分です。
そのあまりの可愛らしさから、にゃんこパフェを求めてことばのはおとを訪れる方も少なくありません。チョコレートやごまで作られた優しげな猫は食べることを躊躇ってしまうほど細部まで作りこまれています。その分、要待ち時間となっていますが、待ち時間が必須なのも納得の仕上がりです。
手足には肉球が描かれ、愛くるしさバツグン!後ろ姿までチャーミングなにゃんこパフェはインスタ映え間違いなしです。にゃんこパフェのフルーツの部分は、苺やオレンジ、キウイフルーツなど季節によって変わります。また、期間限定のにゃんこパフェが登場することもあります。
ことばのはおとの期間限定にゃんこパフェ1「恋するにゃんこパフェ」
ことばのはおとの期間限定にゃんこパフェ1つ目は、恋するにゃんこパフェです。2月のバレンタインの時期から3月のホワイトデーのあたりまで販売されていたパフェです。価格は1000円。通常のにゃんこパフェとは異なり、猫が座っている点が特徴的です。
苺がふんだんに使用されたパフェの上にはハートの形をしたチョコレートがお目見え。恋を思わせるキュートな仕上がりとなっています。期間限定にゃんこパフェは、通常のにゃんこパフェよりも待ち時間に余裕をもってチャレンジしてみてください。
ことばのはおとの期間限定にゃんこパフェ2「紫陽花にゃんこパフェ」
ことばのはおとの期間限定にゃんこパフェ2つ目としてご紹介するのは、「紫陽花にゃんこパフェ」です。紫陽花にゃんこパフェは、梅雨の時期に登場したにゃんこパフェです。価格は950円。フレッシュなキウイフルーツの上に、紫陽花を思わせる爽やかな水色のゼリーがトッピングされたにゃんこパフェです。
ことばのはおとの期間限定にゃんこパフェ3「クリスみゃ~すパフェ」
ことばのはおとの期間限定にゃんこパフェ3つ目は、「クリスみゃ~すパフェ」です。こちらは、2017年の12月22日から24日までクリスマス限定で販売されたパフェとなります。クリスみゃ~すパフェの最大の特徴は、おなじみの猫のアイスの他に、トナカイアイスもあるところです。
苺のサンタ帽をかぶった猫と、トナカイが苺パフェの上にダイブ!アイシングクッキーのツリーも可愛さ満点です。ことばのはおとのクリスみゃ~すパフェは、年ごとに進化している点も魅力の1つです。
ことばのはおとの「にゃんこパフェ」が個数制限なしに!
ことばのはおとのにゃんこパフェは、移転する以前まで1日限定20食でした。しかし、現在の場所に移転後は1日の限定数の制限がなくなりました。にゃんこパフェのみのカフェ利用の場合は、13時からのオーダーとなっています。にゃんこパフェは1組あたり2つまでです。
ランチを注文した場合は、にゃんこパフェを13時以前でも注文することができます。ただし、お昼時は注文が多くなります。そのため、にゃんこパフェの待ち時間がいつもより長くなってしまうことがあるようです。
ことばのはおとのメニューをご紹介!
ことばのはおとは、にゃんこパフェが人気のブックカフェです。にゃんこパフェ以外にも、その可愛さに思わず微笑んでしまうメニューやドリンク、ランチに最適なメニューもあります。まずは、インスタ映え間違いなしのスイーツメニュー「お抹茶パフェ」からご紹介いたします。
ことばのはおとのスイーツメニュー1「お抹茶パフェ」
ことばのはおとの「お抹茶パフェ」は、京都ならではの和がつまったパフェです。抹茶アイスや抹茶ケーキなど濃厚な抹茶が楽しめるスイーツです。価格は800円。トッピングには、本わらび粉を使用したわらび餅や白玉、寒天や栗、小豆やきな粉など味も食感も異なる和の素材がてんこ盛り!
お抹茶パフェで特に目を引くのは白玉です。こちらを見つめるような白玉の表情がたまりません。お抹茶パフェもにゃんこパフェと同じく13時からのオーダーとなります。
ことばのはおとのスイーツメニュー2「ふわふわシフォンケーキセット」
ことばのはおとのスイーツメニュー2つ目としてご紹介するのは、「ふわふわシフォンケーキセット」となります。価格は600円。ふわふわシフォンケーキセットは、単品で注文することができません。ごはんやドリンクとセットでの注文となります。
ことばのはおと自家製のシフォンケーキは、その名の通りふわふわの食感が特徴です。ホイップクリームでコーティングし、バナナとアイスをトッピング。キャラメルソースで仕上げた一品です。
ことばのはおとのドリンクメニュー「カフェ工船コーヒー」
ことばのはおとはドリンクメニューにもこだわっているお店です。カフェ工船コーヒーは、1杯ずつハンドドリップで淹れられたコーヒーです。価格は単品500円。ごはんやスイーツとのお得なセットもあります。
カフェ工船コーヒーの豆は、京都北部美山の焙煎家オオヤさんがプロデュースした「カフェ工船」のものを使用しています。コーヒーの横に添えられたボーロに癒される方も多いのだそうです。
ことばのはおとの期間限定ドリンクメニュー「いちごミルク」
思わず写真を撮ってしまうこと間違いなしのこちらのメニューは、「いちごミルク」となります。苺が旬の初春頃に限定で販売されているドリンクです。価格は単品だと650円。ごはんやスイーツと一緒に注文するといちごミルクに限らずドリンク類は150円割引となります。
あたたかいミルクには生のいちごをたっぷりミックス!横に添えられた雪うさぎのようなマシュマロに思わず笑みがもれます。クリスマスの頃は、うさぎがサンタ帽を被っていることもあるようです。
ことばのはおとのごはんメニュー1「青春プレートごはん」
「青春プレートごはん」は、ことばのはおとの人気ナンバー1メニューです。青春プレートごはんは、プレートにおかずが並び、お味噌汁とご飯がセットとなっています。価格は1000円。青春プレートごはんは、終日いただくことができますが、14時まではセットドリンクがお得となっています。
セットドリンクは、3種類のドリンクからのチョイスとなります。カフェ工船のコーヒーか、セイロンティー又はオレンジジュースをプラス200円で注文することができます。その他のドリンクや、14時を過ぎてのオーダーの場合は、セットドリンクが150円引きとなります。
青春プレートごはんのメインはその日によって変わる肉料理です。小鉢は2品。季節の野菜や京都の煮物「たいたん」などをいただくことができます。サラダとプチデザートが1つのプレートの上にのったボリューム満点かつヘルシーなメニューです。
ことばのはおとのごはんメニュー2「ココナッツカレーライス」
ことばのはおとでカフェご飯をする際は、「ココナッツカレーライス」も外せません。ココナッツカレーライスは、サラダのセットになったカレーライスです。価格は800円。青春プレートごはんと同様に、セットドリンクを追加することができます。ココナッツカレーは、ココナッツと野菜を煮込んだ優しい風味のカレーとなっています。
ことばのはおとの基本情報
ことばのはおとは、京都の堀川鞍馬口の近くにある町屋ブックカフェです。営業時間は、11時30分から19時までとなります。パフェのオーダーは原則13時からです。ごはんとにゃんこパフェを注文する場合は、13時より前から注文することができます。ラストオーダーは、18時です。定休日は月曜日と火曜日です。
住所 | 京都府京都市上京区天神北町12-1 |
電話番号 | 075-414-2050 |
ことばのはおとへのアクセス方法
ことばのはおとへのアクセスは、公共交通機関を利用するアクセス方法が便利です。ことばのはおとに限らず、京都市内の移動は公共交通機関の利用がおすすめです。ことばのはおとには、専用駐車場はありません。車でアクセスした場合は、近隣のコインパーキングをご利用ください。
ことばのはおとのお店の前に駐輪場はあります。近くの方やレンタサイクルをされている方は自転車でアクセスすると便利です。続いて、電車とバスでの詳しいアクセス方法をご紹介いたします。
ことばのはおとへのアクセス方法1「電車」
ことばのはおとへのアクセス方法1つ目として、電車でのアクセス方法について詳しくご紹介いたします。ことばのはおとの最寄駅は、京都市営地下鉄烏丸線の「鞍馬口駅」です。鞍馬口駅は「京都駅」から11分ほどでアクセスできる駅です。鞍馬口駅からことばのはおとまでは12分ほどでアクセスすることができます。
鞍馬口駅の2番出口から地上に上がり、鞍馬口通りを西に進みます。堀川通りを通り過ぎて、酒屋さんを南に曲がります。しばらく南に下るとことばのはおとが見えてきます。
ことばのはおとへのアクセス方法2「バス」
続いて、バスでのアクセス方法をご紹介いたします。京都市バス「天神公園前」の停留所は、ことばのはおとかた歩いて3分ほどのところにあります。天神公園前の停留所には、9・12・67系統のバスが停まります。京都駅からバスでアクセスする場合は、9号系統をご利用ください。
天神公園前のバス停で降車後、堀川通りを北に上り、スクリーンという会社のビルを西に曲がります。そのままビルを回り込むと、左手にことばのはおとが見えてきます。
ことばのはおとで癒しのひとときを過ごそう!
最後までご覧いただきありがとうございます。京都・堀川鞍馬口の近くにあることばのはおとは、町屋を改装したブックカフェです。看板メニューのにゃんこパフェは思わず写真を撮りたくなる可愛さ!本好きでなくても楽しめることばのはおとに、是非一度足を運んでみてください。
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