京都から名古屋はバスがお得?新幹線・車の距離や料金を比較で紹介!

京都から名古屋はバスがお得?新幹線・車の距離や料金を比較で紹介!

京都から名古屋への移動は新幹線が多いですが、バスも使えるルートです。ここではバス、新幹線、在来線などを比較して、京都から名古屋への移動ルートを調べてみました。ニーズに合わせてよいルートを見つけられるお手伝いができればと思います。

記事の目次

  1. 1.京都から名古屋への移動はバス?
  2. 2.京都から名古屋に行くルートは何がある?
  3. 3.京都から名古屋の距離はどれくらい?
  4. 4.京都名古屋間をバス移動するなら
  5. 5.京都名古屋間新幹線とバスの比較
  6. 6.京都名古屋間在来線とバスの比較
  7. 7.京都名古屋間車とバスの比較
  8. 8.バスか新幹線か在来線か選択のポイント
  9. 9.バス新幹線在来線オトクな切符はある?
  10. 10.ニーズでルートを決め京都名古屋間の移動を

京都から名古屋への移動はバス?

一般的に京都から名古屋に移動する場合、新幹線での移動が多く使われます。現在、「のぞみ」を使うと京都から名古屋へのアクセスで1時間かかりませんから、時間的にはもっとも効率的と言えるかもしれません。しかし、当然のことながら新幹線は運賃が高く、気軽に移動する、というわけにはいかないものです。

そこで今回は、京都名古屋間を移動する場合、どんなアクセス方法があるのか、そしてそれぞれにどんなメリットがあるのかということについて調べてみました。時間や料金など、うまく利用してオトクに移動できるといいですね。

京都から名古屋に行くルートは何がある?

京都から名古屋に行く方法としてあるのは、新幹線、在来線、バス、車などがあります。さらに新幹線はのぞみ、ひかり、こだまがあり、それぞれ料金やかかる時間に違いがあります。在来線の場合はJRを使う方法と近鉄を使う方法があります。

京都から名古屋の距離はどれくらい?

まず、それぞれのアクセスについて調べる前に、それぞれのルートでどのくらいの距離があるのかについて見ていきましょう。ここでは京都駅と名古屋駅の間の距離ということでみていきます。

まず、車やバスなどの場合ですが、一般的には高速道路を使うことになるかと思います。新名神高速道路と東名阪自動車道を使った場合で約128キロ、名神高速道路のみを使い、滋賀県側を通る場合で147キロという距離になります。どちらもかかる時間はそれほど変わりません。

新幹線、在来線の場合は京都駅から名古屋駅で、距離は147.6キロとなります。これが乗車券代の基準となります。ただし、在来線の場合、ルートによって料金が変わることが考えられます。そのあたりは、後ほど詳しくご紹介します。

京都名古屋間を直通で行くことはできません。途中駅の大和八木駅で乗り換えることになってしまう分、やや遠回りになります。距離は約208キロとなります。また近鉄の場合は、「京都名古屋間在来線とバスの比較」の章でご案内いたします。

京都名古屋間をバス移動するなら

距離を確認したところで、まずはバスでのアクセスについて確認してみましょう。実は京都名古屋間を移動する場合、最もリーズナブルなのがバスになります。昼行便が主ですが、夜行便もあり、夜中に出て早朝に到着するので時間を有効活用することができます。時間は約2時間半、夜行便の場合は夜明け前に着くと逆に困るので4時間半くらいです。

料金は運航会社により多少違いますが、乗車日の前日までに購入する「早割1」で片道1440円からあります。名神ハイウェイバス京都線、青春大阪ドリーム名古屋号は京都駅烏丸口で乗ることができますが、名古屋特急ニュースター号は高速京田辺、ウィラーエクスプレスは高速長岡京から乗ることになります。どちらも京都駅からは距離があるので気をつけましょう。

京都名古屋間新幹線とバスの比較

東海道新幹線は京都名古屋間の移動でもっとも多く使われるアクセスです。なんといっても時間が早く、便利であるというのが一番のメリット。のぞみを使えばなんと35分ほどで到着してしまいます。各停のこだまを使っても50分程度なのですから、多くの人が選ぶのも納得というところでしょうか。

ただし新幹線の厳しいところは料金の高さ。普通車自由席でも5070円かかりますし、指定席をとればさらに値段はあがります。また、指定席の場合はひかり、こだまとのぞみで料金が違い、のぞみの方が高くなっています。実際にはあまりないと思いますが、のぞみのグリーン車を使うとなんと8000円超えとなります。

問題は座れるのかどうかですが、特に新大阪発の新幹線で京都で降りる人というのはほとんどいません。また、のぞみの場合は遠距離を乗る人が多いですし、京都の次は名古屋になります。そのため自由席で座るのは少し難しいかもしれません。一方、ひかりやこだまの場合は停まる駅が多いので、京都で座れなくてもあとで座れる可能性はあります。

京都名古屋間在来線とバスの比較

JR利用

新幹線を使わず、在来線を使うアクセスの場合、特急を使う方法と使わない方法があります。とは言っても、京都名古屋間を直通で走る特急は「しなの」のみ、それも一往復しかありません。京都岐阜間を走る「ひだ」、米原名古屋間を走る「しらさぎ」、米原京都間を走る「はるか」「びわこエクスプレス」などはあるので、部分的に使うということはできます。

では特急以外はどうかというと、こちらは直通は一本もありません。しかし、京都名古屋間は東海道本線が通り、在来線の本数が多いというメリットがあります。特に新快速を使うと特急にそれほどひけをとらないスピードでアクセスができます。乗り継ぎの時間をうまく考えて、予定を組むといいかもしれません。

時間ですが、特急を使わない場合で約2時間40分~50分、全区間特急を使うと1時間40分くらいかかります。一方料金ですが、在来線のみの場合で2270円から2590円となります。特急はこれに特急料金が加算されるので4420円~7170円になります。

近鉄利用

前述しましたが、近鉄を利用する場合、京都名古屋間を直通で結ぶ便はありません。そのため、途中駅での乗り換えが必要となります。近鉄を利用する場合は多くは特急列車を利用することになるかと思いますが、大和八木駅で乗りかえます。もし特急を使わずに、ということになれば、さらに細かい乗り換えが必要となります。

料金は2590円となっていますが、近鉄の場合、特急を利用するときには特急料金がかかります。また、近鉄には「しまかぜ」などに代表されるデラックスカーの特急列車があり、こちらはさらに料金が高くなります。普通の特急で乗車券込みで4490円というのが目安です。

バス利用

バスは基本的に料金が安いので、早割や往復割引などをうまく利用できるかによって料金を抑えることになります。それぞれの会社で早割やネット割などの割引料金の設定がありますので、もし日程に余裕があるのであれば、そういった割引料金で予約するとさらに値段が抑えられます。

京都名古屋間車とバスの比較

前述したように、車の場合、ルートにより距離は20キロ程度差が出ます。しかし、かかる時間としてはどちらも2時間10分程度が目安となります。車で移動するのであればETC割引や夜間休日割引などを事前に確認するとより料金を抑えられます。

バスか新幹線か在来線か選択のポイント

今までご紹介してきてように、新幹線は高いが早い、バスは安いが時間がかかる、在来線は組み合わせやルートにより差がある、ということがわかってきました。ですから、ルートを選択する場合、料金と時間、どちらを重視するかが、一番のポイントになりそうです。

比較的時間に余裕があるのであれば、バスや在来線を使うことで、料金を抑えるのがいいでしょう。また、夜中のうちに移動して、朝一番で行動したいという方には夜行バスがおすすめです。現在は夜行列車がありませんから、そういった場合には夜行バスを使うしかありません。

一方、たとえば日帰りで観光をするといった場合には、乗り物の時間をいかに節約するかがポイントになります。その場合はやはり新幹線がベストでしょう。ひかりを使うと料金が抑えられるので、停車駅の少ないタイプを選ぶとのぞみに匹敵するスピードで移動することも可能です。

バス新幹線在来線オトクな切符はある?

新幹線の場合

一番気になる新幹線の場合ですが、JR東海の会員制ネット予約サービス「エクスプレス予約」の会員になることで、値段を抑えることができます。のぞみの指定席などでは1000円程度安くなるので、ネットでチケットを取ることができるなら、会員になってもいいかもしれません。

また、乗る新幹線は限られますが、「ぷらっとこだま」という商品があります。これは乗車券、こだまの特急券、ワンドリンク引換券がついています。グリーン車のプランもあり、割引率も比較的高いので、もしこだまでもいいというのであれば、これを使うのもおすすめです。

新幹線の切符は金券ショップでも売っています。回数券をバラ売りしてくれるのですが、名古屋京都間ならばどこでも扱いがあるでしょう。乗車券と指定席券が一緒になって売られています。ただ、人気のルートであることもあり、割引率はそれほど高くありません。料金をチェックしてもしオトクになりそうなら使ってもいいでしょう。

在来線の場合

在来線の場合、使うルートにより料金が違います。それは距離によって乗車券代が変わるから。具体的にいうと、米原を経由する東海道本線ルートは電車の本数が多く、乗り継ぎの便利はいいのですが、距離としては少し長くなります。乗車券代をさらに抑えようとするなら、亀山駅、柘植駅を経由する草津線ルートのほうが安くなるのです。

ただ、草津線ルートは東海道線ルートよりも電車の本数が少ないため、特に在来線を乗り継いで行く場合には待ち時間が多く発生する可能性があります。もしこちらを使うならば、時刻表をきちんと調べることをおすすめします。

近鉄の場合、週末に利用するならば「週末フリーパス」を利用するという方法があります。この切符は金土日または土日月の連続3日間、近鉄に乗り放題になる切符で、大人4100円です。特急料金は払わなければなりませんが、そもそもの乗車券代が安くなること、また乗り放題なので、京都名古屋間移動のほかに周辺観光もしたいというなら、かなりオトクになるでしょう。

また、金券ショップなどで相談すると、複数の切符に分割することで、さらに料金を抑える方法が見つかるかもしれません。切符が複数にわたったとしても、切れ目なく購入されていれば問題ありませんから、もし料金を抑えたいのであれば相談してみてもいいでしょう。

ニーズでルートを決め京都名古屋間の移動を

いかがでしたでしょうか。京都から名古屋への移動一つとっても、いろいろなアクセス方法がありました。金券ショップやネットなど、料金を抑える方法もいろいろとありますので、ニーズによって、ぜひ事前に下調べすることをおすすめ致します。より納得したアクセスを見つけてみて下さいね。

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よしぷー
ライター

よしぷー

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