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日本三大そばといえば?それぞれの特徴や食べ方などもご紹介!

日本三大そばといえば?それぞれの特徴や食べ方などもご紹介!
投稿日: 2018年10月10日最終更新日: 2020年10月8日

日本三大そばとは長野県の戸隠そば、島根県の出雲そば、岩手県盛岡のわんこそばです。蕎麦はやせた土地でも育つ強い植物で日本中で栽培されます。なぜこの三つが日本三大そばに選ばれたのは定かではありませんが、それぞれに特徴やユニークな食べ方がありますのでご紹介します。

日本三大そばとは?見出し

Photo by Tomotaka

日本三大と名の付くものは多くありますが、観光名所などに多く、食べ物での日本三大は珍しい存在です。日本三大そばとは「わんこそば」と「戸隠そば」と「出雲そば」ですが、そばにはもう一つ江戸蕎麦御三家というものがあります。更科蕎麦、藪蕎麦、砂場蕎麦です。ここでは全国各地の郷土料理としての日本三大そばの特徴と食べ方をご紹介します。

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蕎麦の種類や違いを徹底調査!全国で人気のメニューを厳選して紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
日本人にとって蕎麦はとても身近な料理ですが、その種類や食べ方は日本全国で数多くあるようです。また、蕎麦粉の種類や打ち方の違いなど、蕎麦はとても奥が深い料理です。そこで、蕎麦の種類などについての調査結果と厳選した人気メニューを併せてご紹介します。

【日本三大そば】わんこそばの特徴や食べ方見出し

わんこそばは岩手県発祥のそばで、小さなお椀にそばを少量入れて、何杯も繰り返し食べるそばです。日本三大そばの中でも最も知名度があります。海外のお客様にも人気があります。諸説ありますがお殿様にそばを食べてもらうのに「高価な器でないと失礼だ」ということで漆器に少量のそばを入れたと言われています。

わんこそばの特徴

わんこそばは、自分でそばをつゆにつけるのではなく、すでにつゆにくぐらせたそばが小さなお椀に入って出てきますので、そのままツルっと素早く食べることができます。逆に言えば何杯も食べないと満腹になりません。また時間内に何杯食べるかを競うことが多いためさっぱりした味付けになっています。

わんこそばの食べ方

わんこそばは本来はゆっくり食べる郷土料理ですが、観光の柱にするため給仕さんが次から次にそばを椀に投げ込み、何杯食べられるかを競う食べ方になりました。日本三大そばになった要因でもあります。。食べるのをやめるにはお椀に蓋をしなければなりませんが、上手な給仕さんは蓋をする隙を与えないほどの素早さでそばを投げ込みます。

岩手県花巻では毎年「わんこそば全日本大会」が開かれ、これによりわんこそばが有名になりました。たくさん食べるコツは、おいしくてもつゆは飲まないことと、味に飽きてきたら提供される刺身や漬物などの薬味を適度に入れることだと言われています。男性で平均50杯から60杯、女性で平均30杯から40杯食べると言われています。

【日本三大そば】戸隠そばの特徴や食べ方見出し

戸隠そばは、長野県戸隠でできたそばを使ったそばで、いわゆる信州そばのひとつです。修験者が持ち込んだそばが戸隠そばとなったのは平安時代のことで、長い歴史があります。またもともと「そばがき」や「そばもち」として食べていたそばを、麺の形の「そば切り」にしたのも戸隠が始めだという説が有力です。日本三大そばになった要因でもあります。。

戸隠そばの特徴

戸隠のそばは甘みが多いと言われていて、さらに甘皮をとらずに挽くのが戸隠そばの特徴と言われています。そして延ばすときは江戸前のように角だしで四角くせず、1本の麺棒で丸く延ばします。そして茹でたあとはあまり水を切らず、丸い竹のざるに小さく丸めた蕎麦を5束ほど乗せる「ぼっち盛り」をするのが特徴です。

「もりそば」と「ざるそば」の違いは、江戸時代にある蕎麦屋が器として竹のざるを使ったものが「ざるそば」と呼ばれたのが始まりで、ランクの高いそばや甘めのめんつゆを使ったものを「ざるそば」にすることも多くありました。明治以降「ざるそば」に海苔をのせるようになります。戸隠そばは「ざるそば」(ざるに盛るそば)ですが海苔はのっていません。

戸隠そばの食べ方

戸隠そばは「ぼっち盛り」のそばを1束づつつゆをつけて食べる食べ方ですので非常に食べやすいのが特徴です。また薬味としては「信州の伝統野菜」に認定された「戸隠大根」と呼ばれる辛味大根を使っています。そばが出てくるまでは自家製の漬物が出てくるのも戸隠そばを提供する店の特徴です。

「ぼっち盛り」の由来は諸説ありますが、その形が人魂であるとの説がまずあり、5束盛るのは戸隠地区の5社ある神社になぞらえているという説もあります。また「ぼっち」というのは法師だという説もあります。地域の山岳信仰や修験道と関連すると言われています。戸隠地区には多くのそば店があり激戦区になっています。

【日本三大そば】出雲そばの特徴や食べ方見出し

出雲そばは島根県出雲地方で食べられている郷土料理です。最近は日本各地のそばを使っていますが、本来は奥出雲町などの地元産を使っています。出雲そばが日本三大そばになった要因として庶民の食べ物であったそばを出雲松平藩主松平治郷が大のそば好きで茶席で茶懐石にそばを取り入れるなどして、地位向上させたことがあげられます。

出雲そばの特徴

出雲そばのそば粉はソバの実を皮のまま石臼で挽きますので黒い粉になります。一般的にはこのようなそばを「田舎そば」といい見た目は悪いですが、香りもよくたんぱく質も多く含む栄養価の高いそば粉です。それに対して実の中心部分の白いところだけを挽いたそば粉は「更科そば」といい白くきれいなそばになりますが炭水化物中心のそばになります。

出雲そばの食べ方には割子そばと釜揚げそばがあります。割子とは重箱のことで江戸時代にそばを野外で食べようと弁当箱として用いられました。当初は四角い箱でしたが、洗いやすいように丸い漆器になりました。この二段から三段の割子にそばを入れるのが割子そばです。釜揚げそばは茹でたそばを水洗いせずそのまま器に入れてゆで汁を上から注ぎます。

出雲そばの食べ方

割子そばはそばをつゆにつけるのではなく、上からつゆをかけます。二段から三段ありますので一番上のそばを食べ終わったら、残りのつゆを2段目にかけるという方法でつゆを使いまわします。薬味もつゆと一緒にかけて食べます。薬味としておろし大根は定番になっています。釜揚げそばは、通常のそばと同じようにそばをつゆに付けていただきます。

日本三大そばを食べるのにおすすめの名店9選見出し

それでは、実際に日本三大そばのわんこそば、戸隠そば、出雲そばをいただける名店をご紹介します。わんこそばの店はは主に岩手県の盛岡にありますが花巻にもあります。戸隠そばの店は戸隠神社周辺が中心ですが長野市街にもあります。出雲そばの店は出雲大社周辺が主ですが松江市街にもあります。

わんこそばの名店3選

日本三大そばの一つわんこそばの名店をご紹介します。各店に共通するのは食べたお椀を数えるのにお椀を重ねる「重ね」をするコースと数え棒を使うコースに分かれていることです。やはりお椀を重ねるのは値段も高くなっています。また薬味は刺身なども含まれ9種近くあるのは、たくさん食べているうちにマンネリにならないように配慮されていると言われています。

そば処東家(あずまや)

わんこそばの名店としてそば料理店「そば処東家(あずまや)」があげられます。明治40年創業の老舗です。盛岡を代表する老舗料亭だった「大清水多賀」の料理長が独立して創業したと言われています。名物わんこそばの他に様々な種類のそば料理を揃えています。「もりそば」と「ざるそば」、「手打ちそば」と「細打ちそば」を区別しているのも特徴です。

わんこそばはお椀を重ねて食べた量を数えるコースと、数え棒を並べるコースを選べます。このコースにより薬味もそれぞれ9種と7種になります。たくさん食べられるように、さっぱりした味付けになっています。100杯以上食べると東家オリジナル「わんこそば証明手形」がもらえます。東家は盛岡に3店舗あり、盛岡駅前にもあります。日本三大そばと主張しています。

住所 岩手県盛岡市中ノ橋通1丁目8-3
電話番号 019-622-2252

「わんこそば東屋本店」は予約なしで入れる?値段や記録なども紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
「わんこそば東屋本店」は予約なしで入れる?値段や記録なども紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
次々にお椀に注がれる岩手名物の「わんこそば」は、何杯食べられるか楽しみです。盛岡のお蕎麦屋さん東屋は外国人観光客にも人気の老舗です。東屋では、たくさん食べられるように「わんこそば」だけの特別にブレンドしたそば粉を使っています。

初駒本店

2店目は昭和35年創業と比較的あたらしいそば料理店の「初駒本店」です。盛岡八幡宮の門前にあります。おすすめは「わんこそば食べ放題コース桜」です。100杯以上たべるとわんこ手形がもらえます。またお椀を目の前に重ねる「重ね」をしなければ324円安くなります。多く食べられない方には30杯限定コースがおすすめです。薬味が充実しています。

やぶ屋花巻総本店

3店目が花巻にある「やぶ屋花巻総本店」です。詩人の宮沢賢治が教師時代に生徒をよく連れてきた店として有名でメニューに賢治セットもあります。賢治セットとは宮沢賢治が来るたびに注文していた天ぷらそばとサイダーです。わんこそばに時間がかかるときに賢治セットを注文する人も多いようです。こちらも日本三大そばを主張しています。

住所 岩手県花巻市吹張町7-17
電話番号 0198-24-1011

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岩手でわんこそばに挑戦!おすすめ店ランキング!ご当地名物を人気店で! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
岩手の名物といえばわんこそば。テレビで競技会の様子を見て、一度はチャレンジしてみたいと思う方もいるでしょう。今回は岩手のわんこそばの歴史やルール、人気の店について調べてみました。ぜひ人気店でわんこそばを楽しんでください。

戸隠そばの名店3選

日本三大そば戸隠そばの名店3選をご紹介します。わんこそばの店が盛岡市と花巻市にあるように戸隠そばの店も戸隠神社周辺と長野市街にあります。なかでも戸隠地区は人口4000人に対して45店舗(2014年2月現在)あり100人当たり1店以上というエリアです。従って現在残っている店はどの店も間違いありませんが、その中でもおすすめの店をご紹介します。

うずら家

戸隠そばの名店としてまずは、行列のできる戸隠神社中社前の「うずら家」があります。「露下そば」という寒暖差のある高地で作られたそばを使っています。香りのいい冬に収穫し石臼でそば粉にし、零下20度で保存します。これにより1年中露下そばの香りを楽しめます。観光にも便利な中社前にあり、いつも行列が出来ています。日本三大そばもうたっています。

住所 長野県長野市戸隠3229
電話番号 026-254-2219

大久保の茶屋

2店目は昭和天皇も訪れた「大久保の茶屋」です。長野市街から戸隠神社に向かう途中にあります。戸隠神社の参拝者の休憩用の茶屋から始まった200年の伝統ある店で、日本三大そばにふさわしいです。100年以上の歴史を持つ古民家の建物が印象的で戸隠そばの元祖ともいえる老舗で、中細のそばに、出汁の効いた少し甘めのつゆが特徴です。

住所 長野県長野市戸隠豊岡2764
電話番号 026-254-2062

ぼっち

3店目は長野市街の店「ぼっち」です。戸隠そばを戸隠神社まで行かずに街中でいただけます。戸隠出身のご主人が打つそばですので間違いありません。長野市まで来たけれど戸隠まで足を伸ばせない人が、本場の戸隠そばを味わうのに便利な店になります。注文があってから茹でますので20分ほどかかる場合がありますので新幹線の時間に要注意です。

住所 長野県長野市南石堂町1326 長野プラザホテルB1F
電話番号 026-223-5630

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戸隠そば名店ランキングTOP11!日本三大そばのおすすめを現地で味わおう | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
パワースポットで話題の戸隠。豊かな大自然の中、戸隠神社を中心として神聖で美しい光景が広がっています。その戸隠の名物と言ったら日本三大そばのひとつ「戸隠そば」。長野のきれいな水で育った蕎麦の実からは、美味しい蕎麦ができます。戸隠そばの名店をご紹介しましょう。

出雲そばの名店3選

Photo by tsurur

日本三大そば出雲そばの名店3選をご紹介します。わんこそばが盛岡市と花巻市、戸隠そばが戸隠神社周辺と長野市街にあるのと同じく出雲そばも出雲大社周辺と松江城近くの2地域にあります。出雲大社は国造りの神話があるほどの歴史ある神社ですので出雲そばの店も200年以上の歴史を誇る老舗が多くあります。日本三大そばである事も主張しています。

荒木屋

出雲そばの名店としてはまず出雲大社参道入り口から徒歩3分の「荒木屋」があります。天正年間創業で230年の歴史を持つ老舗で出雲そばの店としては最古と言われています。日本三大そばにふさわしいです。観光客に一番人気のメニューは「縁結びセット」で、2段のそばにぜんざいとおみくじと「ご縁袋」が付いています。ぜんざいも出雲のご当地グルメです。

住所 島根県出雲市大社町杵築東409-2
電話番号 0853-53-2352

献上そば羽根屋(はねや)本店

2店目はJR出雲市駅から徒歩7分の「献上そば羽根屋(はねや)本店」です。200年の歴史を誇る老舗で、かつて大正天皇が東宮のとき羽根屋で召し上がられたので「献上そば」という名前が付いています。日本三大そばにふさわしいです。この店の特徴はフレンチや洋食も手掛けているということです。どのコースも最後に出雲そばが出てきます。

住所 島根県出雲市今市町本町549
電話番号 0853-21-0058

中国山地蕎麦工房ふなつ

3店目は出雲大社近辺ではなく松江城の外堀「四十間堀(しじゅっけんぼり)」沿いの「中国山地蕎麦工房ふなつ」です。松江城は2015年にあらたに国宝に指定された名城です。お店は農家のような民家風で温かみを感じます。そしてそばは皮のまま挽くのが特徴の出雲そばの中でもさらに黒くて太い豪快なそばです。そば前やつまみも充実しています。

住所 島根県松江市外中原町117-6
電話番号  0852-22-2361

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出雲そばおすすめはココ!人気の美味しい有名ランキング21選! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
日本三大そばの一つ「出雲そば」は、一般的なそばとは一味違った独特の製法で作り出された個性的なそばであり、島根観光に訪れたならば絶対に食べておきたいおすすめのご当地グルメの一つです。そこで今回は、出雲そばのおすすめ有名人気店ランキング21選でまとめました。

自宅で簡単!日本三大そばのお取り寄せ3選見出し

日本三大そばのお取り寄せが可能な店をご紹介します。そばが取り寄せられるというのは不思議に思われるかもしれません。そば屋で打ったそばは、そのままでは賞味期限24時間です。それが通販可能なのは生そばでは冷凍と脱気(酸素を透さない袋)等により賞味期限を4日から多い時で90日にしています。干しそばでは賞味期限6か月になります。

わんこそばのお取り寄せ【盛岡三大麺】

日本三大そばのわんこそばのお取り寄せとしては楽天市場の「盛岡三大麺」が便利です。盛岡の三大麺といえば「じゃじゃ麺」「盛岡冷麺」そして「わんこそば」です。盛岡というのは日本でも有名な「そば」がそろっています。お取り寄せのわんこそばは、つゆ付きで賞味期限40日ですので手軽に楽しむことができます。日本三大と盛岡三大のダブル三大です。

戸隠そばのお取り寄せ【信州戸隠 蕎麦の国】

日本三大そば戸隠そばのお取り寄せとしては長野県戸隠にある「株式会社おびなた」があります。ぼっち盛りの形をした戸隠そばの生そばはもちろん、そばつゆを始め、信州産のそばの実(玄そば)、戸隠産のそば粉までお取り寄せできます。自分で挽いたり、自分で蕎麦打ちも可能なのです。日本三大そばを手軽に楽しみましょう。

出雲そばのお取り寄せ【奥出雲 そば本田】

日本三大そば出雲そばのお取り寄せとしては「奥出雲 そば本田」があります。茹で時間が2分半から3分の生そばと茹で時間が4分の干しそばがあります。賞味期限が生そばでも90日あり、干しそばは180日です。つゆ付とつゆなしがあります。売れ筋は「奥出雲生蕎麦2人前つゆ付」が1番で、干しそばの「出雲そば180g」「奥出雲蕎麦2人前つゆなし」が続きます。

日本三大そばと並ぶ江戸蕎麦御三家見出し

Photo by shokai

日本三大そばは日本各地の郷土料理としてのそばの代表ですが江戸蕎麦御三家は江戸の蕎麦屋の代表格です。御三家とは更科蕎麦、薮蕎麦、砂場蕎麦の三つで、老舗中の老舗です。更科とはソバの芯に近い部分を使う白い蕎麦のことですが、これがそのまま店の名前になっています。薮蕎麦は火災にあった神田薮蕎麦が有名です。砂場蕎麦は大阪発祥の店です。

日本三大そばの違いを知ろう!見出し

Photo by akaitori

わんこそばはつゆに通した1口の量のそばを小さなお椀にいれ何度もお替りします。戸隠そばは茹でたそばの水切りをせずに竹ざるに「ぼっち盛り」し、つゆにつけて食べます。出雲そばはそばの実を皮ごと挽いた黒いそば粉を使い、2段から3段のお重(割子)にいれ、つゆをかけて食べます。このユニーク点が日本三大そばです。違いを知って日本三大そばを味わいましょう。

投稿日: 2018年10月10日最終更新日: 2020年10月8日

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