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横浜アリーナにライブを見に行こう!
1989年4月。新横浜に「横浜アリーナ」がオープンしました。以来、有名アーティストのライブなど多くのイベントが行われて、東京ドームや埼玉スーパーアリーナとともに関東では知名度の高いアリーナになりました。
そんな横浜アリーナの収容人数(キャパ)や座席からの見え方など横浜アリーナの全てを知り、横浜アリーナにイベントを見に行きませんか。キット楽しさも倍増するはずです。
横浜アリーナはどこにある?
横浜アリーナは、横浜でも比較的川崎よりの「横浜市港北区」にあります。横浜駅から市営地下鉄「ブルーライン」や東横線を利用すると便利です。東海道新幹線新横浜駅から近いです。
新横浜駅から、新横浜国際ホテル前を右折して真っ直ぐ行くと、その先に「横浜アリーナ」はあります。距離にして約1km、歩いて5分10分位のところです。
横浜アリーナの収容人数(キャパ)1:大きさは?
横浜アリーナは、地上5階建て(延べ建築面積45800平米)の建物で、1階が「センター席」2階が「アリーナ席」と「立ち見スペース」3階が「スイート・ボックス」と「スタンド席」になっています。
ステージの位置は、「センター席正面」と「センター席左側」と「センター席中央」の3パターン取ることができて、イベントやライブなどの構成によりステージの位置取りが変わります。
横浜アリーナ収容人数(キャパ)もたっぷりな箱物
横浜アリーナは、関東地方にあるアリーナ等と比較しても収容人数(キャパ)の大きい施設として、また施設等の使い勝手の良さから、多くのアーティストがライブをしています。
多くの収容人数(キャパ)を確保できる横浜アリーナですから、入場者への配慮も十分に施されて楕円形のスタンドは、どの角度からも見えて臨場感をたっぷり味わえる箱物として喜ばれています。
横浜アリーナの収容人数(キャパ)2:どのくらい入れるの?
横浜アリーナの収容人数(キャパ)は、座席数11000と立ち見スペース及びスタンド席約6000人で、収容人数(キャパ)約17000人の箱物としてつくられています。
そしてアリーナ内部は、センター席を囲むように楕円状にデザインされていてどの角度からも見透しがよく、どんな場所からも臨場感が体感できるようにできています。
横浜アリーナの収容人数(キャパ)3:他アリーナ比較
横浜アリーナの収容人数(キャパ)を他の施設と比べてみると、東京ドームの収容人数が「約55000人」さいたまスーパーアリーナの収容人数が「約37000人」で、横浜アリーナの収容人数(キャパ)を超えています。
更に、幕張メッセの収容人数は「約15000人」日本武道館の収容人数は「約14470人」というようで、横浜アリーナの収容人数(キャパ)より低いところにあります。横浜アリーナは「演じる側」にも「見る側」にも程よいキャパが確保されています。
横浜アリーナの収容人数(キャパ)4:座席はどんなふう?
横浜アリーナの座席は、イベントの内容でステージの位置が3パターンに変わります。そんな中で、1階から3階までの座席(スタンド)区分がされています。
座席は、東西南北で振り分けられています。エントランス正面の右側が「南」その奥が「東」正面左側が「西」その奥が「北」というようになっています。そして、席順は「列・番」で決められています。
横浜アリーナの収容人数(キャパ)5:座席列・番の見方
座席の列は、「アリーナ席」「スタンド席」「スイート・ボックス」は、数字が少ないほうがステージに近くなっています。
そして座席の番号は、各ブロック左側から時計回りで順番が決められています。入場の際には、チケットに指定された座席列・番号がありますから間違いのないように事前に確認しておくことが必要です。
横浜アリーナの収容人数(キャパ)6:1階センター席
1階センター席は、ステージと同じフロアにあり、どのシチュエーションでもステージを正面から見ることができるのが1階センター席です。
1階センター席の収容人数(キャパ)は、ステージの向きにもよりますが約3400となっています。座席は「1列から63列」ありステージ右側から「1番から54番」まであります。
オールスタンディングの座席確認
1階センター席の座席は、公演などの状況で座席が少なくなったり、オールスタンディングのイベントやライブなどの構成で座席が「無い」ことがあります。
基本移動式の座席のため公演内容などで変更されることがあります。主催者からは、予め公演などの内容は周知済みですがスタンドの形状なども事前に知っておくと良いです。
横浜アリーナの収容人数(キャパ)7:2階アリーナ席
2階アリーナ席は、1階センター席を取り囲こむように「AからF」の6つのブロックに分けられています。座席は、1階通路からスタジアム(階段式)状に配置されています。
2階アリーナ席は、1階から2階につながる22列配置になっていて、11列目と12列目の間が通路になっています。またE列とF列は、ステージ設置場所のため開放されていないことが多いです。
2階立ち見スペース
2階立ち見スペースは、文字どおり「立ち見」のスタンドで、2階アリーナ席後方の通路が立ち見スペースになっています。
立ち見席は、スタンド席後方の4階通路にもありますが、通常は立ち見席は「2階」を使います。尚、立ち見席の場合は、裏口が入場口になることがありますから注意してください。
横浜アリーナの収容人数(キャパ)8:3階スイートボックス
3階スイート・ボックスは、アリーナ席Aブロック後方にある応接形式の個室席で、テレビも設置されています。
このスイート・ボックス席は落ち着いて、ある意味VIP気分を味わいじっくりとイベントを見るには最高の席です。
横浜アリーナの収容人数(キャパ)9:3階スタンド席
3階スタンド席は、東西南北4つのブロックに別れています。3階4階にかけて階段状のスタンドになっています。
スタンド席は、10列に仕切られていて5列目と6列目の間が通路になっています。スタンド席6列目は通路の境で、手すりがあったりして意外に見やすい場所になってます。
横浜アリーナの収容人数(キャパ)10:見え方は?
横浜アリーナは、キャパが大きいぶん見え方も様々です。基本東西南北4つのブロックになっていてステージに向かって正面や左右の側面など見え方に変化があります。
座席の位置によっても見え方に違いがあり、特に座席の場合はステージとの目線の角度で見え方が大分違います。しかし、それぞれの場所での臨場感を楽しめてキャパの大きさの割に全体が見やすくなっています。
1階センター席からの見え方
1階センター席は、ステージと同じフロアにあるため、見やすい場所と見にくい場所が意外にはっきりしています。
簡単に言うと、ステージに近い前列は臨場感などは迫力があり伝わりやすいですが、ステージが近く視野が狭くなるので意外に見にくい場面があります。
センター席中央前列で体感する臨場感
センター席中央から前列よりの座席が、ステージ全体の見通しがよくて臨場感も十分に体感できて見え方も良いです。イベントを楽しむにはおすすめの座席です。
センター席真ん中あたりを除いた後方も、ステージとレベルの目線で見通しもよく見え方や臨場感を楽しめるのは、センター席の見えやすい座席です。
2階アリーナ席からの見え方
2階アリーナ席はステージを上から見下ろす場所にあり、正面からはステージ全体が見渡せますが、左右の側面からは全体的に斜めって見える座席です。
いわゆる左側面から見えるステージは、当然ですがステージの右側が視覚的に正面になり右側面は逆に左側が視覚的正面になるという感覚になります。
通路の境目が意外に見やすい
アリーナ席の見え方で、意外に楽で見やすい場所が通路の境目の座席です。どこの施設も同じようですが、通路の境目には通路幅分の空間があって、全体を見下ろすようで見え方も良いです。
アリーナ席は前列から後列に進むに連れて見え方も遠くなり、ステージ全体がワイドに見下ろせる角度に違いはないのですが、見え方がその分遠くなります。
3階スタンド席からの見え方
3階スタンド席からの見え方は、見る角度は2階アリーナ席とあまり変わらないイメージですが、ステージを中心に会場全体が見渡せるスタンド席になっています。
遠近法ではありませんが、ステージを見下ろすとうことでは違いはないのですが、遠い感は否めないです。しかし、会場全体が見渡せるということは会場の雰囲気が直接伝わるスタンド席です。
ステージとの一体感に触れるスタンド席
そんなことから3階スタンド席は、ステージと座席と一体感のある臨場感と雰囲気を楽しむには意外に穴場席です。
スタンド席も通路との境目の座席や前のほうが見やすいのですが、全体の雰囲気を味わうにはおすすめの座席とも言えます。
立ち見席からの見え方
立ち見席からの見え方は、2階3階とも最後部から見るわけですが、ある意味アリーナ全体の景観が目に入り座席に座って見る目線と違い、能動的目線でイベント全体を見ることができます。
立ち見席は、前列が見やすいのは当然のことですが、後列でも垣間見えるステージの雰囲気や臨場感を肌で楽しむにはうってつけの立ち見席です。
横浜アリーナの収容人数(キャパ)11:見やすい場所は?
横浜アリーナの収容人数(キャパ)17000人という割には、全体的に見にくいという場所は見当たらないのですが、座席の位置や立ち見の位置によって視界が遮られたりする事による見にくい場所があります。
では、横浜アリーナで見やすい座席はどの辺りが良いのかということですが、ライブでは収容人数などの関係などで、座席の割当が基本自動的にされてしまいます。
座った席が自分的に見やすい場所
したがって、自分で座席を選ぶことは難しいのですが場所的には、センター席「前列」と「後列」やアリーナ席の「前列」が、横浜アリーナのキャパ的にも見やすい場所です。
そして、2階3階の通路の境目あたりなどは「見やすい場所」と言えるでしょう。ただ、ライブなど楽しむには、自分に割り振られた席が「自分的に見やすい場所」という考え方も大切です。
横浜アリーナの収容人数(キャパ)12:見えにくいところは?
横浜アリーナの見えにくい場所はどの辺りかというと、アリーナ自体楕円形の造りでどの角度からも視覚的には申し分ないといえます。
しかし、その時の収容人数(キャパ)などによって場所的に見えにくいところもあります。どんなステージにも共通して言えることですが見え方の違いには、基本ステージから遠い近いという関係はあります
見えにくい状況や場所はどこ?
見えにくい場所は、遠い近いという関係もありますが、前に遮るものがある場合にはどんな場所でも感覚的に「見えにくい場所」になってしまいます。
横浜アリーナで一般的に見えにくいと言われる場所が「立ち見席」「アリーナ席後方」「スタンド席後方」などがあげられます。そして、意外に見えにくいということでは「センター席中央」辺りもそんな場所のようです。
横浜アリーナの収容人数(キャパ)13:基本情報
横浜アリーナは、1989年4月の「松任谷由実」のライブが杮落しとなりスポーツイベントやコンサート全般や発表会(展示会など)や集会を用途としてつくられています。基本情報を以下に紹介します。
住所 | 神奈川県横浜市港北区新横浜三丁目10番地 |
電話 | 045-474-4000 |
横浜アリーナの収容人数(キャパ)14:どんなイベントがある?
横浜アリーナの杮落し(1989年)は、当初美空ひばりが予定されていましたが美空ひばりの病状悪化などが理由で「松任谷由実」のコンサートが横浜アリーナ最初のライブでした。
以来横浜アリーナでは、ライブやコンサートの他にも多目的に活用されて、テレビ・ラジオ番組の収録や展示会や格闘技関係など様々なイベントが行われています。
多種多様のイベント開催
横浜アリーナの過去の使われ方などを見てくると、音楽ライブでの用途が高く音響やライブの臨場感に迫力ある構成ができて、収容人数(キャパ)的に利用度の高い横浜アリーナと言われています。
また、1階センター席の可動式座席によるスペース確保ができることから、プロレスなどの格闘技や企業の展示感度にも多く利用されています。
横浜アリーナの収容人数(キャパ)15:チケットブースは?
横浜アリーナのチケットブースは、正面エントランスの西と南(左右)にあります。当日券などの販売がある場合にチケット販売が行われます。
多くのイベントやライブなどでは、ほとんど前売りチケットなどで販売済になっていますが、たまに主催者側で当日券の販売があるような時は、このブースで販売されます。
イベント主催者が発券
基本当日券などの発券のあるイベントやライブで主催者側で、準備するチケットの交換或いは販売が行われます。
横浜アリーナでのイベント収容人数などの関係もあり、全てが主催者側の計画による収容人数範囲内でのチケット販売がされています。
横浜アリーナの収容人数(キャパ)16:設備は?
横浜アリーナの設備は、施設外にはコンビニやスタジなどがあります。施設内には、各階フロアに化粧室(Clトイレ)や多目的トイレなどの設備があります。
1階は、正面エントランス左右に設置されています。2階3階は、東西南北のコーナーにそれぞれ設置されています。
横浜アリーナの設備1:施設外
横浜アリーナエントランス西側には、コンビニエンスストアーとライブカフェ&バーステージがあります。東側には、スタジオミュジックとニューサイドビーチがあります。
スタジオミュジックは、音楽&ミュージックのリハーサルスタジオとカフェです。ニューサイドビーチは、収容人数200人のスタジオで、コンサートなどができます。詳しくは、公式HPで確認してください。
横浜アリーナの設備2:1階フロア
横浜アリーナ1階エントランスホール左右のコーナー部分には、化粧室・多目的トイレとオムツ替えシートがあります。右側には「オストメイト」が設置されています。
フロア内には、コインロッカーと自動販売機があります。そして、右側には「ショップ」があり、サンドイッチやおにぎり・お菓子などが販売されています。
横浜アリーナの設備3:2階フロア
横浜アリーナ2階には、南北のコーナー部分に化粧室・多目的トイレ・オムツ替えシートが有り、南側には「オストメイト」があります。東西のコーナ部分には化粧室とオムツ替えシートがあります。
東西南北各コーナーには、ショップ・コインロッカー・自動販売機がそれぞれ設置されています。また、北側コーナーには「公衆電話」があります。
横浜アリーナの設備4:3階フロア
横浜アリーナ3階には、東西南北各コーナーに化粧室と自動販売機だけの設置になっています。
3階立ち見を利用するには、場所取りなどの関係から移動することが難しいです。施設内設備を利用するには1階または2階を利用することになります。
横浜アリーナの収容人数(キャパ)17:飲食ブースは?
横浜アリーナでは、客席内での飲食は原則できないことになっていますが、ロビーやホールなどで飲食ができるようになっています。
1階と2階には「アリーナショップ」があり、多くの人の使い勝手を考えた売り場の間口の広さが特徴的で、更にメニューも画像での案内になっていて買いやすくなっています。
イベント限定メニューもある
各階フロアには、自動販売機が設置されていますからアリーナショップなどで購入したおにぎりなどと一緒にロビーでの飲食はできるようになっています。
尚、アリーナショップでは、通常の販売に合わせてイベント限定メニュー等が用意されてることもあります。ただし、ロビーでの飲食の際にはマナーを守ろことが大事です。
横浜アリーナへのアクセスは?
横浜アリーナへのアクセスは、横浜近郊からは地下鉄や東横線などの在来線を利用すると便利です。また、横浜から離れた地域からのアクセスは、東海道新幹線が便利です。
更に、遠くはなれた地域からのアクセスは飛行機で羽田空港からのアクセスや東京駅からのアクセスがあります。
横浜アリーナへのアクセス1:横浜駅から
横浜アリーナへのアクセスで横浜駅からは、市営地下鉄ブルーラインで新横浜駅に着きます。そこから徒歩で約5分の距離のところに横浜アリーナがあります。
また、東急東横線を利用すると約11分(5駅)で菊名駅に着きます。ここから歩いて約20分で横浜アリーナに行くことができます。尚、菊名からは横浜線に乗り換えて新横浜に行く方法もあります。
横浜アリーナへのアクセス2:新幹線利用の場合
横浜アリーナへのアクセスで新幹線を利用する場合は、東京からは2駅めの新横浜で下車します。約18分で新横浜に到着します。因みに運賃は1360円(内特急券860円)です。
名古屋・静岡方面からのアクセスでも下車駅は「新横浜」です。新横浜は、基本「のぞみ」「ひかり」「こだま」の停車駅ですが乗車駅によって利用する車両が異なります。
横浜アリーナへのアクセス3:飛行機利用の場合
横浜アリーナに遠方から飛行機を利用する場合は、羽田空港を利用すると便利です。羽田空港国際線ターミナルから京急空港線エアポート急行を利用すると便利です。
羽田空港国際線ターミナルからは約25分で横浜駅(運賃480円)に着きます。ここからは、市営地下鉄または東急東横線を利用して新横浜に行きます。
横浜リーナへのアクセス4:車の場合
横浜アリーナへのアクセスで車を利用す場合で、東京方面からは「首都高速道路」「第三京浜」などを利用して行くことができます。
名古屋・静岡方面からの車でのアクセスは、東名高速横浜町田ICを出て保土ヶ谷バイパスを利用する方法があります。道路状況によって渋滞などがありますから注意してください。
横浜アリーナ周辺の駐車場
横浜アリーナに車でアクセスするには、駐車場を考えなければなりません。横浜周辺には多くの民間の有料駐車場があります。しかし、収容人数などの影響で混雑は十分に予想されます。
イベントやライブなどの内容では収容しきれないほどの混雑や渋滞が予想されますから、事前予約しておくことで駐車場探しの困難は解消できます。駐車場情報HPなどで調べると良いです。
横浜アリーナにイベントやコンサートを見に行こう
横浜アリーナいかがでしたか。首都圏には様々なイベントブースがありますが、横浜アリーナは収容人数(キャパ)約17000人という大規模イベントブースです。
そこでは、様々な音楽ライブなどが行われていて「見やすくて」「行きやすい」場所にありあります。そんな横浜アリーナにコンサートやイベントを見に行きませんか。
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