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ニセコ・神仙沼を歩こう
北海道後志総合振興局岩内郡共和町にあるニセコ山系には多くの沼がありますが、どの沼も標高の高い場所にあります。その中でも神仙沼(しんせんぬま)はニセコ山系で最も美しいと言われるミステリアスな沼です。ここではそんな神仙沼について、アクセスや駐車場、紅葉の時期、人気のトレッキングコースなどの情報を含めて紹介します。
ニセコ・神仙沼の由緒
神仙沼は、昭和初期に当たる1928年の秋に、青少年心身修養訓練道場候補地を探してこの地にやってきた、日本のボーイスカウトの生みの親とも言われる下田豊松氏一行によって発見されました。
その頃から、この沼のブルーの水面には湿原性のアカエゾマツの姿が逆さに映り、岸辺には名も無い水草が生え、神秘的な雰囲気に包まれ、あたかも神々や仙人が住んでいるような印象があったことから、下田氏によって、神仙沼と名付けられたそうです。
ニセコ・神仙沼へのアクセス
人気の神仙沼へのアクセスで最も便利な方法は車によるアクセスです。札幌方面からは札樽自動車道で小樽方面に進み、393号線、58号線、道道66号線を経由して約2時間15分のドライブで目的地にアクセスできます。ただ、66号線や58号線は11月から4月の冬の時期には通行止めとなるため、注意が必要です。
電車で神仙沼にアクセスする場合は、札幌からJR函館本線小樽行きに乗車し、小樽駅でJR函館本線倶知安行きに乗り換え小沢駅で降車します。乗り換えがスムーズに行けば約1時間50分で小沢駅にアクセスできます。
小沢駅から人気の神仙沼へはタクシーかレンタカーを使用し、約30分で目的地にアクセス可能です。
バスで神仙沼にアクセスする場合、札幌や千歳空港から神仙沼への直通バスはありませんが、札幌と岩内の間には高速バス「高速いわない号」が運行しているため、岩内までバスで移動し、そこからレンタカーやタクシーを使ってアクセスすることができます。また、札幌からバスツアーも組まれているため、利用してみる方法もあります。
ニセコ・神仙沼の駐車場
神仙沼の駐車場はレストハウスに併設されており、約80台の車が無料で駐車できます。レストハウスにはトイレやレストラン、売店などの施設が充実しています。また、神仙沼の東側にある大谷地駐車場には15台ほどの車が駐車可能です。ただし、大谷地駐車場には駐車場以外の施設は全くありません。
ニセコ・神仙沼のあるニセコの語源と地域
ニセコは札幌市の南西に位置する町村の総称で、ニセコ町を中心に、倶知安(くっちゃん)町、京極町、真狩村、喜茂別町、共和町、蘭越町、岩内町を含む地域がニセコエリアと呼ばれています。ニセコとはアイヌ語で、峡谷にある川を意味します。
スキー場でも有名なニセコは、冬の時期はスキーやスノーボード、夏の時期は尻別川でラフティングが楽しめます。また、春から秋の時期には、アンヌプリや羊蹄山、神仙沼、大沼などの大自然を満喫することができます。特に神仙沼の周りの秋の紅葉は有名で、紅葉の時期となる10月には、黄金色の草紅葉と相まって、美しい色に染まります。
ニセコ・神仙沼の見どころ
人気の神仙沼は標高765メートルの高地にある、面積が1・19ヘクタール、最大水深が2メートルの中規模の沼です。4ヘクタールを超える神仙湿原には他にも、長沼、大沼、シャクナゲ沼、大谷池など、大小様々な沼が点在しており、総延長1388メートルの遊歩道によりそれぞれが繋がっています。
様々な沼の中でも、ブルーの水面をたたえた神仙沼が最も美しいと言われており、静かで風の無い良く晴れた日には、対岸に茂る木々やニセコの山々、雲などが水面に映り、澄み渡った空気の中に、えも言われぬ神秘的な美しさを現わします。
これらの沼は、泥炭が大量に蓄積され周囲よりも高くなったため、地下水がたまらず、雨水のみで維持されているそうです。
人気の神仙沼は、標高1134メートルを誇るチセヌプリの北側に位置するため、その山並みをすぐ間近に望むことができます。また、神仙沼の南側には20名ほどが入れる展望デッキがあり、10月の紅葉の時期には、アカエゾマツの紅葉や草紅葉に囲まれた沼が赤や黄金色に染まり、美しい絵画を見ているような光景が出現します。
ニセコ・神仙沼の四季
人気の神仙沼を含むこの神仙湿原は、四季に応じて様々に移り変わります。6月上旬の時期にはチングルマやワタスゲ、7月の暑い時期にはトキ草やヒオウギアヤメ、ゼンテイカ、8月から9月の時期にはウメバチ草、そして9月後半から10月の紅葉の時期が訪れると、湿原全体の見事な紅葉が見られるとともに、黄金色の草紅葉が覆うような広がりを見せます。
ニセコ・神仙沼のレストハウス
人気の神仙沼のレストハウスの正式名称は神仙沼自然休養林休憩所と言います。このレストハウスは、倶知安と岩内を結ぶ北海道道66号線沿いにあり、駐車場やトイレも完備しています。そして通路を渡った向かい側に神仙沼への入口があります。
神仙沼のレストハウス1階には売店とレストランがあり、2階は休憩所となっています。営業は9時から17時までで、冬季のみ休業となります。
神仙沼のレストハウスからは、遊歩道を辿り、人気の神仙沼まで約20分ほどで行けますが、その他の沼に行くには更に長い距離を歩く必要があるため、それらの沼を巡ると半日以上のコースとなります。
ニセコ・神仙沼の展望台
神仙沼のレストハウスの駐車場から北側を辿ると、200メートルほどで鐘のある展望台にアクセスできます。展望台からは、西側の岩内平野を遠望できるため、天候に恵まれた場合には、この展望台にも足を伸ばしてみることをおすすめします。この場所は岩内から約20キロほど離れたところになります。
ニセコ・神仙沼のトレッキングコース1:レストハウス側コース
レストハウスから人気の神仙沼に行くには、湿原に巡らされた一方通行の木道を通っていきますが、途中、池塘(ちとう)と呼ばれる沼があり、その沼を越えた後、レストハウスから約20分ほどで神仙沼にアクセスできます。また、途中から長沼に向かう木道も整備されており、平坦で歩き易く、比較的楽にトレッキングが楽しめるコースです。
神仙湿原にはエゾカンソウやヒオウギ、アヤメなどの植物が咲きます。人気の神仙沼は周囲長が500メートル程度の割に小さな沼で、この沼の南側には展望デッキが備えられています。また長沼は瓢箪のような形をした長い沼ですが、雲や霧に包まれていることが多く、全貌を見ることがむずかしい沼です。
また、帰りのコースには大きめの池があり、中には小島が浮かんでいます。この浮き島の上に乗ることもできますが、風によって移動するため、戻ることができなくなる可能性があるため要注意です。
ニセコ・神仙沼のトレッキングコース2:大谷地側コース
大谷地フサスギナ群生地は神仙沼の東部にあります。大谷地駐車場には、駐車場以外の施設は何もありませんが、この場所では、氷河期の生き残りである絶滅危惧種のフサスギナの自生の様子が見られます。
この大谷地側のトレッキングコースはかなり険しく、登るのが大変です。急坂を登り続け、30分ほどかけてようやく峠に辿り着くことができます。そこから大沼まで更に1時間半ほどかけてトレッキングします。
ワイスホルンやニトヌプリに囲まれた大沼に着くと、そこには別世界が広がっています。大沼は神仙沼よりもかなり大きな沼で、大自然の中の静寂と神秘を肌で感じられる場所です。
ニセコ・神仙沼のトレッキングコース3:シャクナゲ岳コース
シャクナゲ岳登山ができるトレッキングコースもあります。シャクナゲ岳は神仙沼、長沼を通り抜けて向かうルートで、途中までは比較的楽に行けますが、後半は大変厳しいコースとなります。
レストハウスから神仙沼までは平たんな木道を1キロほど歩き、更に10分ほど南西に進むとひょうたん型をした長沼にアクセスできます。長沼の側面からチセヌプリ、シャクナゲ岳に向かうトレッキングコースがあります。
チセヌプリ分岐までは、道は緩やかながら、悪天候の後だと泥土が多く、足場が良くありません。40分ほどかけてチセヌプリ分岐に到着します。チセヌプリ分岐から25分ほどでシャクナゲ岳分岐にアクセスできます。この分岐のもう一方は白樺山に続く道となります。
この分岐から後200メートルほどで頂上ですが、ここからが大変です。岩だらけの急な細道と15分ほど格闘しながら、何とかシャクナゲ岳の頂上に辿り着きます。山頂は狭いですが、ここからの眺めは素晴らしく、東には、チセヌプリ、ニトヌプリ、ニセコアンヌプリ、羊蹄山などの山々が望め、北側には積丹半島に続く海岸線が眺望できます。
更に、洞爺湖の中島や有珠山なども遠望できます。下りも最初はきついものの、途中で美しいシャクナゲ沼を見て帰ることができます。約4キロほどの行程ですが、休憩を入れて5時間ほどのトレッキングとなります。
ニセコ・神仙沼のトレッキングコース4:チセヌプリコース
チセヌプリトレッキングコースも人気があります。途中まではシャクナゲ岳コースと同じ行程を進みますが、チセヌプリ分岐からはやはり急峻な坂道を登って頂上にアクセスします。チアヌプリの頂上は平たんな草地となっており、火山の浅い火口の底には二つの沼があり、湿原が広がっています。
登りの時間はレストハウスから約2時間半ほどかかります。下りは反対側の北側斜面を下りれば多少距離は短縮できますが、更に急峻な道や岩場が続き危険な箇所もあるため、注意が必要です。ただ、途中でイワヌプリなどの壮大な山々を眺望することができます。
神仙沼のレストハウスまでは約2時間ほどかかるため、休憩を含め、やはり5時間程度のトレッキングとなります。
ニセコ・神仙沼のトレッキングコース5:大沼・五色温泉コース
五色温泉へ行くコースでは、途中までシャクナゲ岳やチセヌプリコースと同じ道を辿ります。神仙沼から大谷地を抜け緩やかな下り道を歩き、木道の途中から登りとなり、しばらく登ったところに大沼が現われます。中間地点辺りとなる大沼で休憩を取った後、泥土を歩きチセヌプリ分岐で、五色温泉郷方面への道を進みます。
登り下りを重ねた後、硫黄川を渡ります。この川は川幅が広いため、靴が多少濡れるかも知れません。その後、採石場を通り、更に長い登りが続き、登り切った峠の場所からは五色温泉までひたすら坂道を下ります。
神仙沼のレストハウスから大沼まで2時間、大沼から五色温泉まで2時間、休憩も入れると4時間半のコースとなります。往復すると大変ですので、五色温泉で宿泊して翌日戻るか、片道だけのコースとして考えた方が無理がありません。
ニセコ・神仙沼付近の温泉
神仙沼付近はニセコ山系の山々や火山に溢れ、温泉も豊です。トレッキングで疲れ切った体を、ニセコの温泉でゆっくり温めてリフレッシュするのは何よりも心地よい心身の回復法です。この付近では、五色温泉郷やニセコ湯本温泉郷など、温泉には事欠きません。
ニセコ・神仙沼付近の温泉1:ニセコ五色温泉
ニセコ五色温泉郷はニセコアンヌプリとイワオヌプリに挟まれた標高560メートルの場所にある温泉郷で、宿泊施設は3件のみです。周囲に高山植物と白い岩肌が広がるニセコ五色沼温泉旅館は、1日7組のみの客が宿泊できる落ち着いた温泉旅館です。
この山荘風の旅館には、男女別の内風呂や露天風呂があり、いずれも木の温もりを感じさせる素朴で温かい温泉です。特に男性用の露天風呂は、展望が素晴らしく開放的な温泉です。また内湯の洗い場も広く、アメニティも充実しており清潔感があります。この旅館の温泉に浸かれば、旅の疲れが一気に癒されます。
五色温泉郷へバスでアクセスする場合は、JRニセコ駅から五色温泉郷行きバスで約40分、JR倶知安駅から五色温泉郷行きバスで約25分で行くことができます。五色温泉郷からは徒歩約5分で目的地に到着します。
ニセコ・神仙沼付近の温泉2:ニセコ湯本温泉
ニセコ湯本温泉も蘭越町にある温泉で、近くにある大湯沼を源泉とする硫黄泉を引いています。この温泉には宿泊施設のある紅葉音と日帰り温泉の雪秩父の2件のみがあります。紅葉音は、昔の湯治温泉がリニューアルされたもので、内湯、露天風呂があり、男女交代で入浴します。
内湯には6人程度が入浴でき、階段を下った露天風呂には8名ほどが入れます。露天風呂は屋根や壁で目隠しされていますが、チセヌプリスキー場を眺めながら入浴することができます。また、内湯も露天風呂も風呂の底には泥がたまっており、泥パックができる温泉としても有名です。
日帰り入浴の場合は800円となっていますが、宿泊客には予約をして入る貸切風呂も用意されています。宿泊は1日12組限定となっており、定休日はありません。無料の駐車場には20台ほどの車が駐車できます。
日帰り温泉の雪秩父には露天風呂が多数あります。男性用は内風呂が2つ、露天風呂が2つ、女性用は内風呂が2つ、露天風呂が5つと、女性用の方が充実しています。小さいながらもいろいろな露天風呂に入ることができ、満足度の高い施設となっています。
雪秩父の100%天然源泉かけ流し露天風呂の周りは目隠しの壁に囲まれていますが、屋根が無く、空は良く見えます。また、女性用露天風呂では泥パックができる風呂も備わっています。その他にも雪秩父には食堂やお土産品の販売店があります。
雪秩父の入浴料は500円で、定休日は火曜日となっており、営業は10時から21時までやっています。電車で行く場合は、函館本線ニセコ駅からバスに乗り換えた後、30分ほどでアクセス可能で、駐車場には50台の車が無料で駐車できます。
ニセコ・神仙沼を巡ろう
神仙沼は標高765メートルの湿地帯にある沼で、数ある沼の中でも最も神秘的で美しいと言われています。神仙沼の周りには木道のトレッキングコースが整備され、様々なルートでトレッキングを楽しむことができます。ここではそんな神仙沼について、駐車場やアクセス、紅葉の美しい時期、トレッキングの人気コースなどの情報を交えて説明してみました。
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