ディズニーは持ち込み禁止の物は?おにぎりやパン・ペットボトルもNG?

ディズニーは持ち込み禁止の物は?おにぎりやパン・ペットボトルもNG?

小さな子供さんとディズニーランドに行く時に知りたいのが食べ物の持ち込みです。ぐずった時などにお菓子やパンがあると便利ですが、ディズニーへの持ち込みは許可されているのでしょうか。ペットボトルのドリンク、おにぎりなどディズニーの食べ物持ち込みについてまとめました。

記事の目次

  1. 1.ディズニーに食べ物を持ち込みたい!
  2. 2.ディズニーに持ち込みが禁止されているもの【基本編】
  3. 3.ディズニーに持ち込みが禁止されているもの【飲物編】
  4. 4.ディズニーに持ち込みが禁止されているもの【お弁当編】
  5. 5.ディズニーに持ち込みが禁止されているもの【軽食編】
  6. 6.ディズニーに持ち込みが許可されるケース
  7. 7.イクスピアリのレストランも利用価値大アリ!
  8. 8.ディズニーに持ち込みしてはいけないものを知っておけば役にたつ!

ディズニーに食べ物を持ち込みたい!

Photo by Kentaro Ohno

人気テーマパークとして不動の地位を誇るディズニーランドとディズニーシー。ただ、入園料もそれなりにしますし、たくさんお土産も買いたいとなると食べ物を持ち込みにして少しでも節約したいと考える方も多いのではないでしょうか。この記事では、ペットボトルやお弁当、おにぎり、パンなどの食べ物持ち込みのルールについてご紹介します。

ディズニーに持ち込みが禁止されているもの【基本編】

Photo by Kentaro Ohno

1983年の開園以来、夢の国として誰でも一度は行ってみたい場所として大人気のディズニーランド。2001年には少し大人向けのディズニーシーもオープンをし、まずまず数多くの人が訪れる日本随一のテーママークです。そんなディズニーランドとディズニーシーですが、イメージを守るために様々なルールがあることでも有名です。

ハロウィン以外の日には大人はコスプレをしてディズニーに入園できないなど、多くのルールがありますが、持ち込みに関してもルールが設けられており、この記事で取り上げる食べ物関連の持ち込みだけでなく、キャリーバッグやドローンなども持ち込みが禁止です。

どうして食べ物の持ち込みが禁止されるの?

Photo by Kentaro Ohno

確かに年中混みあっているディズニーランドやディズニーシーにキャリーバッグを持ち込むと、他のお客さんにぶつかったりして危険ですし、ドローンも安全上の理由から持ち込みが禁止されているのは分かります。しかし、どうして持ち込み禁止リストの中に食べ物も含まれるのでしょうか。

実際、1983年にディズニーランドが開園した時にこの食べ物持ち込み禁止のルールを発表すると、お客さんから不満の嵐が起こりました。当時、他の遊園地でこのように食べ物持ち込み禁止を打ち出しているところが少なかったので、ディズニーでも当たり前のように可能になると思われたのでしょうか。

Photo by Kentaro Ohno

しかし、どれだけ食べ物持ち込み禁止に対する不満が高まっても、ディズニー側はルールの変更をしませんでした。その一番の大きな理由は「ディズニーという夢の国のイメージを守りたいから」です。

確かにディズニーランドに一歩足を踏み入れた瞬間から夢の国で過ごす楽しい時間が演出されています。そんな中で、シンデレラ城の前でビニールシートを広げてお弁当を食べている人がいると急に現実の世界に引き戻されてしまうでしょう。

また、安全上の理由もあります。食べ物の持ち込みが可能な状況で、万が一食中毒が発生してしまったら原因の特定が大変です。ディズニーランド内の食べ物で問題があったのか、それとも持ち込みの食べ物に問題があったのかの追求をしなければならなくなります。

手荷物検査がある

Photo by Kentaro Ohno

ディズニーランドやディズニーシーに一度でも行ったことがある方は記憶にあるかもしせませんが、両パークとも入園する時に手荷物検査が行われます。この手荷物検査の一番の目的は安全面ですので、危険物を持っていないかを確認されます。

そしてもちろん、ディズニーに持ち込みが禁止されている食べ物についてもチェックが行われます。ただし、飛行機に乗る時のような厳重な検査ではなく、鞄の上から手で触って危険物がないかどうか確かめたり、少し中を覗いたりする程度です。

ピクニックエリアでは飲食自由

Photo by Kentaro Ohno

それではディズニーランドに行く時にはペットボトルやお弁当、おにぎりなどを持参して、手作りのランチを楽しむことは全く出来ないのかというとそうではありません。ディズニーランドにもディズニーシーにも、園外すぐのところにベンチやテーブルのあるピクニックエリアが設けてあります。

ここでは、各自持参したお弁当やパン、おにぎりなどを自由に食べることができます。禁止されている項目もありませんので、各自節度のある範囲であれば、自由にメニューを考えることができます。

また、持参したお弁当はディズニーランドやディズニーシーにあるコインロッカーに預けておき、お腹が空いたら再入園の手続きをしてピクニックエリアで食事を楽しむことになります。

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ディズニーに持ち込みが禁止されているもの【飲物編】

Photo bycongerdesign

それではここからは実際にディズニーに持ち込みが禁止されているものを詳しくご紹介していきましょう。まずは、ディズニーに持ち込むことができない飲み物編です。最近は夏には40℃近くになることもあり、ディズニーを満喫するためにはペットボトルのドリンクなどで計画的に水分を取る必要があります。持ち込みできるものは何があるのでしょうか。

1:禁止の理由や現状

Photo byWetmount

まず、ディズニーの公式ウェブサイトでディズニーランドにもディズニーシーにも持ち込みが禁止されているものは、瓶や缶に入った飲み物です。そして、ディズニーシーでは販売もされているアルコールですが、ディズニーランドでもディズニーシーでも持ち込みが禁止がされています。

そして以前は禁止だったにも関わらず持ち込みが黙認されていた水筒やペットボトルに入れた飲み物ですが、少し前にディズニーの公式サイトで持ち込みが正式に可能とされました。

Photo byHenningE

これは近年の酷暑を受けての変更とされています。ディズニーランドやディズニーシー内では飲み物の販売もありますが、最近の暑さではペットボトルなどを持ち歩いてこまめな水分補給をしないと熱中症になりかねません。

脱水症状になるのを防ぐためにも、ペットボトルや水筒を準備して各自しっかりとした水分の管理が求められているということだと考えられます。

2:対応策

Photo by hyku

対応策としては、飲み物を持ち込みたい場合はペットボトルの飲み物にするか、缶や瓶の飲み物の場合は水筒やペットボトルに移し替えておくことが必要です。夏場には、ペットボトルに入れた飲み物を予め凍らせておくのも冷たい飲み物を確保する一つの手段です。

また、ディズニーランドやディズニーシーの中には飲み物を販売しているワゴンや自動販売機があるので、それを利用するのも可能です。例えば、トゥモローランド内のスペースマウンテン前、ウエスタンランドのペコスビルカフェ横などに自動販売機があります。値段も200円ほどとディズニー内だからといってそこまで高くはありません。

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ディズニーに持ち込みが禁止されているもの【お弁当編】

Photo byjyleen21

それではディズニーランドやディズニーシーに一番持ち込みたい人が多いであろうお弁当はどうなのでしょうか。この記事の一番初めにも触れましたが、決して安くはないディズニーの入場券。そこにお土産代なども考えるとお弁当を持ち込みして節約できるところは節約したいですが、ディズニーのルールでは実はお弁当は持ち込むことができません。

1:禁止の理由や現状

Photo by Mulling it Over

ではどうしてディズニーランドにもディズニーシーにもお弁当の持ち込みが禁止されているのでしょうか。その理由は「どうして食べ物の持ち込みが禁止されるの?」の項目で触れた通り、ディズニーのイメージを守るためと安全上の理由です。

ディズニーランドやディズニーシーに入ったら現実の世界を忘れ、ディズニーの世界の中で夢のような時間を過ごすためには、ディズニーの演出を壊すようなお弁当は持ち込むことができないのです。

2:対応策

Photo byJamesHills

では、どうしてもディズニーランドやディズニーシーにお弁当を持って行きたい時はどうすればいいのでしょうか。これもはじめの方の項目で触れましたが、ディズニーランドやディズニーシーに入園する前にあるピクニックエリアでならお弁当を自由に食べることができます。

ディズニーランドの場合は入園する前の向かって左側にピクニックエリアが一か所、ディズニーシーの場合は、入園ゲートの両側に二か所もピクニックエリアが設置してあります。

ディズニーに持ち込みが禁止されているもの【軽食編】

Photo byDaria-Yakovleva

それでは次に軽食編を見て行きましょう。ディズニーランドやディズニーシーには、缶や瓶の飲み物やお弁当の持ち込みが禁止されていることはご紹介してきましたが、お弁当とまではいかなくてもパンなどのスナック程度の食べ物の持ち込みは許可されているのでしょうか。お菓子などの持ち込みも禁止なのでしょうか。

1:禁止の理由や現状

Photo byWolreChris

ディズニーランドやディズニーシーへの軽食の持ち込みですが、以前は明確なルールがなかったので、弁当は公式サイトで持ち込みが禁止となっているものの、他の軽食に関してはグレーゾーンとなっていました。しかし、最近になって公式サイトでは、あめ、ガム、小さな子どもさんのおやつは持ち込みが可能であると明記されました。

したがって、食べていても周りに迷惑が掛かりにくい小さいあめやガムなどは持ち込みが可能となっているほか、小さい子どもさんを連れての入園の場合は、待ち時間などに食べられるようなおやつの持ち込みも可能です。

2:対応策

Photo byorange31

それではあめやガムのような小さいサイズのお菓子なら大人用でも持ち込みが可能かというと、持ち込みをしている方は少なくないようです。ディズニーランドやディズニーシーの園内で食べていてもキャストに止められるような口コミもありません。

では、お菓子などの持ち込みが許されているかというと、そこは注意される場合と注意されない場合があるようです。例えば袋菓子などを堂々と食べている場合などは注意されますが、小さなお菓子を音を立てないように食べている場合などは咎められなかったという口コミもありました。

Photo by Mulling it Over

基本的にはディズニーのルールの「他のお客様の迷惑になるような行為」に当てはまりそうなほど、音を立ててお菓子を食べている場合などは注意されることがあるようです。

とはいえ、大人用のお菓子は基本的には持ち込みが許可されているリストに入っていませんので、必要のない場合は持ち込みをしない方が賢明です。もちろん、アトラクションの施設内ではあめやガムも含めて何も食べることはできません。

3:パンやおにぎりやペットボトルはグレーな感じ

Photo by Roller Coaster Philosophy

まず、ペットボトルは公式サイトで持ち込みが可能となったので問題はないとして、お菓子ではなくランチ替わりにもなるパンやおにぎりはどうなのでしょうか。

ディズニーの公式サイトにははっきりとした明記はありませんが、「他のお客様の迷惑になるような行為」となるように座り込んだりして堂々と食べている場合などは注意されることがありますが、そうでない場合は注意されることはないようです。

アトラクションの待ち時間などに気軽に食べられて重宝しそうなパンやおにぎりですが、はっきりと明文化はされていないとはいえ、持ち込み可能なリストには含まれていませんので、どうしてもという場合を除けば持ち込みを避けるのがおすすめです。どうしてもパンやおにぎりを食べたい場合は、ピクニックエリアでの飲食をどうぞ。

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ディズニーに持ち込みが許可されるケース

Photo by Kentaro Ohno

ディズニーランドやディズニーシーにはペットボトルや水筒の飲み物は持ち込みが可能、子どもさん用のお菓子の持ち込みは可能、大人用のパンやおにぎりなどの軽食は基本的には不可になっているけれど、はっきりと禁止もされていないのでグレーゾーンということですが、これには例外がないのでしょうか。

1:アレルギーなどの理由がある

Photo by Kentaro Ohno

ディズニーランドやディズニーシーに例外としてお弁当やおにぎり、パンなどの持ち込みが許可されるケースがあります。それはアレルギーなどの理由があり、ディズニー内のレストランで食事ができないといった場合です。

ディズニーの公式サイトにもはっきりと「食事に制限のある方は、お弁当などをレストランに持ち込むことが可能」と書いてあります。

2:ディズニーのサポート体制

Photo by Kentaro Ohno

ディズニーでは、あまり知られていませんが主なアレルゲン(卵、そば、小麦、乳製品)などを使用していない低アレルゲンメニューを提供しているレストランもありますので、お弁当やパン、おにぎりなどの持ち込みを検討する前に各レストランのメニューを調べてみるのもおすすめです。

また、お弁当やパン、おにぎりをレストランに持ち込む場合は、キャストの方にお願いをすれば電子レンジで温めてもらえるレストランも数多くあります。

Photo by Kentaro Ohno

例えば、ワールドバザールのレストランでは「イーストサイド・カフェ 」、「センターストリート・コーヒーハウス」、「れすとらん北齋」が対応してくれますし、ファンタジーランドでは「クイーン・オブ・ハート」のバンケットホールで対応が可能です。

レトルト食品の湯煎をしてもらえるレストランやきざみ加工をしてもらえるレストラン、ベジタリアン向けのメニューのあるレストランなどもありますので、該当する方はぜひ事前に調べてからディズニーに行くのがおすすめです。レストランリストはディズニーの公式サイトに掲載されています。

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イクスピアリのレストランも利用価値大アリ!

Photo by kawanet

ディズニーで遊んでいる時の食事プランとしては、園内で食べるかピクニックエリアで食べるかしかないと思っている方はいらっしゃいませんか?実は、ディズニーランドやディズニーシーの最寄駅であるJR京葉線「舞浜駅」のすぐ前にはイクスピアリがあり、中にはレストランが多数入っています。
 

またイクスピアリ内にはフードコートもありますので、小さい子供さんと一子の場合でも周りに気兼ねなく食事ができると評判です。ぜひ食事する場所の候補に入れてみてください。

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ディズニーに持ち込みしてはいけないものを知っておけば役にたつ!

Photo by Richard, enjoy my life!

近年の酷暑に対応するため、ペットボトルや水筒の飲み物の持ち込みが許可されるなど、ルールも臨機応変に変更されるディズニー。お客さんが安全に園内で楽しい体験ができるように考えられているのがよくわかります。気候のいい時にはピクニックエリアでのお弁当にするなど、持ち込みルールをしっかり守ってディズニーを楽しみたいものです。

そむたむまくら
ライター

そむたむまくら

食べ歩き旅行が大好きで、日本でも海外でも一人でどんどん出かけていきます。旅行のお供はいつもミステリー小説です。

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