おむすび百千で人気のおにぎりはコレ！全国各地の名物を堪能できる人気店！

東京都を中心に数店舗展開しているおにぎり屋さん、おむすび百千（ももち）。駅構内などちょっとしたスペースに展開しているお店ですがその種類は豊富。47都道府県、日本全国の名物や名産品をそれぞれの都道府県の特色でおにぎりにした、いま話題沸騰中の人気店です。美味しいおにぎりが味わえるおむすび百千の魅力やメニューについてご紹介致します。

東京や品川といった主要ターミナルのある場所をメインに展開している、いま人気のおにぎり屋、おむすび百千。47都道府県の名物や特産品をつかった特色あるおにぎりがずらりと並び、このおむすび百千に行けば、日本全国を旅しなくとも、全国の名物が味わえるなんとも楽しいお店です。ぺろっと食べれる美味しいおにぎりは、お昼におやつにとおすすめ。

おむすび百千のこだわりはなんといっても、その選び抜いたこだわりの素材。おにぎりが覚めても美味しく食べれるように選んだお米は、長野県飯山産のみゆき米を100％使っています。さらにはおにぎりの要ともいえる海苔は、九州有明産の最高級の海苔を使用しているのだとか。美味しい素材だからこそ、出せる味わいがあります。

おむすび百千の一番の魅力とも言っていいのは、47都道府県のご当地グルメがおにぎりで味わえること。日本全国を津々浦々旅するのは難しくても、おむすび百千に来れば、お好みの都道府県のご当地グルメが一度に味わえます。都道府県のご当地グルメの食べ比べなんていうことも可能。見て楽しい食べて美味しいおにぎり屋さんです。

47都道府県のご当地グルメがおにぎりで味わえるおむすび百千。50種類もあるおにぎりの中から、特に売れ行きのいい人気のおにぎりをご紹介いたします。自分の住んでいる県に関わらず、どのおにぎりを食べても美味しいものばかり。とはいえ、47都道府県もあると聞いたら、思わず全国制覇をしたくなってしまうはず。

おむすび百千にある豊富なメニューに中でも大人気のおにぎりといえば「明太子」。明太子のおにぎりは普通に売っていても大人気の具材です。おにぎりを買うときにまずは1つめのおにぎりとして購入する人も多いのではないでしょうか。お値段は1つ230円。新鮮な明太子がたっぷり入った定番中の定番おにぎりです。

おむすび百千で売れ行き第5位のおにぎりは明太子。この明太子のおにぎりは九州地方福岡の名産品で、福岡県のご当地おにぎりです。福岡に行くと、名産品としてたくさん売られていてお土産に買って帰ったりもらったりしたことがある方も多いはず。福岡県生まれでなくともぜひ1つは買いたいおすすめのおにぎりです。

東京駅や品川駅といった主要な駅の構内にお店を構えているおむすび百千。47都道府県のおにぎりが味わえるということで定番品も含め50種類もあるメニュー。その中でも人気のおにぎり第4位がしゃけ。しゃけのおにぎりはご当地グルメでなくとも大人気のおにぎり。お値段は1つ210円で、こちらは定番メニューのおにぎりとして売られています。

おむすび百千で栄えある第3位に輝く売れ行きのいい人気おにぎりが、舞茸天むす。こちらも定番商品のおにぎりとして売られていて、お値段は1つ230円。舞茸の天ぷら自体も、きのこの味わいと風味がよくとても人気のおかずです。その舞茸の天ぷらをたっぷりの天つゆにひたしおにぎりにしたとあって、食べる前から期待できる1品です。

47都道府県のご当地おにぎりが味わえるおむすび百千。ずらっと並んだおにぎりを見ているだけでも楽しくて、あっという間に時間がたってしまいそう。バリエーション豊富なメニューの中でも売れ行きのいい大人気のおにぎりが、いか天むす。お値段は1つ230円。いか天が大好きな人にはたまらないおにぎりです。

おむすび百千のたくさんあるおにぎりの中で第1位の売り上げを誇る、栄えあるおにぎりはえび天むす。そのΞからも、見た目からも納得の第1位です。おむすび百千のえび天むすはとても特徴的。まるごと1尾ごろっとあげたエビがまるでそそりたつかのようにおにぎりにどーんと入っている迫力あるえび天おにぎりです。お値段は1つ290円となっています。

このおむすび百千で大人気のえび天むすは、定番商品としても売られていますが、47都道府県ではどこの場所かというと、愛知県のご当地おにぎりになります。愛知県には美味しいえび天が味わえるお店がとてもたくさんあって、観光などで愛知に行かれたことがある方もその様子をみたことがあるはず。1つでお腹が満たされるボリュームあるおにぎりです。

東京駅をはじめとする都内の主要な駅にあり、47都道府県のご当地おにぎりが味わえるおむすび百千。お客さんがこぞって買っていく売れ行きTOP5のおにぎりもいいですが、他にもぜひ味わってみてほしいおすすめの美味しいおにぎりがたくさんあります。おむすび百千にいったら味わいたいおすすめのご当地おにぎりをご紹介いたします。

おむすび百千にたくさんあるおにぎりの中でも、おすすめのおにぎりといえば豚の角煮おにぎり。お値段は1つ240円。特製のタレでとろとろに煮込まれた豚の角煮は絶品。ひとくちかじればお肉が口の中でほろっとほぐれる柔らかさ。角煮の甘辛いタレも手伝って、その美味しさはお墨付き。ぜひ食べてみて欲しい絶品おにぎりです。

この豚の角煮のおにぎりはどこの都道府県かというと、九州にある長崎県のご当地おにぎりとして売られています。なぜ長崎県で豚の角煮かといえば、実は長崎県には「豚の角煮饅頭」というものが売っていて、これがまたお土産としても大人気。ごはんのお供としても美味しい豚の角煮をおにぎりにしたおすすめのメニューです。

さらにおむすび百千で大人気のおにぎりといったら、しば漬けのおにぎり。あまりこってりとしたものは食べられないけど、軽めにあっさりとお腹を満たしたい時にもおすすめのしば漬けのおにぎり。お値段は1つ210円となっていて、購入していく人が多いおすすめのメニューとなっています。しば漬けのはりはりした感じが食欲をそそります。

このしば漬けのおにぎりはどこの都道府県かというと、日本の真ん中京都のご当地おにぎりです。確かに京都には美味しいお漬物屋さんがずらりと並び、しのぎを削っています。ちょっとこってりとした天むすやお肉系のおにぎりと一緒に購入すれば、箸休め的もちょうどいいおすすめのメニューです。

東京駅や品川駅などの主要な駅に立ち寄った際に、ついでにふらっとご当地おにぎりが買える、おむすび百千。たくさんの種類がある中でも、おにぎりの具材としては少し珍しいおにぎりがあさりの佃煮。コンビニなどで売っているおにぎりにはなかなかない具材ですが、佃煮はお米ともとてもあうおすすめのご飯のお供です。

このあさりの佃煮のおにぎりはいったいどこの都道府県かというと、東京都のご当地おにぎりとして売られています。というのも、東京の深川は、あさりをはじめとする佃煮が有名な場所。深川のみならず都民の食卓には佃煮がよく出ることが多いのです。このおむすび百千のあさりの佃煮のおにぎりは1つ220円。ぜひとも味わいたいおすすめメニューです。

乗降者数も多く、いろんな珍しいものも売っている東京駅構内の中でも、人気のお店がおむすび百千。そのおむすび百千の中で、ファンの多いおすすめのおにぎりが信州野沢菜漬けのおにぎり。お値段は1つ220円となっています。野沢菜着けのパリパリとした食感とほどよい塩気が、こだわりのお米と抜群の愛称で、とても美味しいおにぎりに仕上がっています。

この野沢菜漬けのおにぎり。どこの都道府県かというと信州で人気の観光地、長野県のご当地おにぎりです。長野県に行くと、お土産物屋さんにたくさんの野沢菜漬けが並んでいるのを見たことがあるかたも多いはず。長野県の涼しい穏やかな気候が、美味しい野沢菜漬けを作るのに最適だからそう。ぜひとも1つは買いたいおすすめメニューです。

47都道府県のご当地グルメがおにぎりとしてお手頃に味わえるとあって、大人気のお店おむすび百千。東京駅を中心に都内に数店舗展開していて、全国制覇を目指して通う人も多い人気店です。そんなおむすび百千のおにぎりの中で、ぜひ1度味わってみて欲しいおすすめのメニューが、下仁田ネギ味噌のおにぎり。おにぎりの具材としても珍しいメニューです。

この下仁田ネギ味噌のおにぎりはどこのおにぎりとして売られているかというと、群馬県のご当地おにぎりとして売られています。お値段は1つ240円。群馬県は下仁田ネギがよくとれる名産地で、その新鮮な採れたてのねぎをネギ味噌にしたとても美味しいおにぎりです。ほどよい塩気とみその甘さが食欲をそそり何個でも食べられてしまいそう。

東京駅を中心に都内に何店舗か構え、47都道府県のご当地おにぎりが味わえるお店、おむすび百千。50種類ものおにぎりの中からお気に入りのおにぎりを探す楽しみや、全国制覇する楽しみなど、食べるだけじゃない楽しみ方ができるおすすめのお店です。おむすび百千にある50種類のおにぎりの中から、ちょっと変わったおにぎりをご紹介いたします。

おむすび百千にあるおにぎりの中でも、なかなか珍しい具材として密かに人気なのが、広島菜のおにぎり。広島菜とは日本三大漬菜のうちの1つで、長野県の野沢菜、九州の高菜と並んで、好まれる漬菜です。つける前の見た目は小松菜などに似ていて、付けた後は野沢菜のような姿形をしています。癖がなくてとても食べやすいあっさり感が魅力です。

広島菜はその名の通り広島県で採れる地域特有の野菜です。食べやすく、料理の食材としてアレンジしやすい広島菜は、様々な料理につかわれていて、広島地方では料理に入っているのをよく見かけます。その広島菜をおにぎりにしたのがおむすび百千の広島菜おにぎりで、お値段は1つ230円となっています。

おむすび百千にあるおにぎりの中でも、全国的に見ても珍しいのがきな粉のおにぎり。お値段は1つ180円となっています。きな粉のおにぎりなんてあまり見たことがない方もおおいのではないでしょうか。いざ食べてみると、とても美味しいと大評判。見た目はおはぎのようですが、れっきとしたおにぎりの1つです。

東京駅などを中心とした都内の主要なスポットに店舗を構えるおむすび百千。このおむすび百千の中でも変わり種おにぎりとして話題を集めるきな粉おにぎりは、山口県のご当地おにぎりとなっています。実際にきな粉がよく食べられる山口県では、きな粉に塩や砂糖をまぶしておにぎりにしてよく食べるのだそう。

おむすび百千の店舗の中でも目を引く変わり種おにぎりがめざしのおにぎり。お値段は1つ210円となっています。焼いためざしがごろっと入ったおにぎりで、お魚のうまみと栄養をまるごと味わうことができるちょっと珍しいおにぎり。食べてみるとごはんとお魚がとてもマッチして美味しいと評判です。

珍しいと評判のめざしおにぎり。どこのご当地グルメかというと、千葉県のご当地おにぎりになります。めざしはマイワシやカタクチイワシを一晩食塩水につけて日干ししたもので、千葉県で主につくられている特産品なのだそう。お魚がまるでおにぎりに頭を突っ込んで突入したかのようなフォルムもとてもユニークです。

おむすび百千の店舗の中でも、いったいこれはどんな味がするのだろうと興味を惹かれるユニークな変わり種おにぎりが、サラダパンのおにぎり。おにぎりなのにパンとはいったいどういうことかというと、まずサラダパンというのはたくわんとマヨネーズをパンにサンドしたものだそうで、これをおにぎりで再現したものがサラダパンおにぎりというわけです。

サラダパンは滋賀県でよく食べられるご当地グルメで、滋賀県に観光にいくとよく見かける地元の人から愛されるソウルフードです。このソウルフードがおにぎりで味わえるとあって、滋賀県をよく知る人を中心に大人気なのがサラダパンおにぎり。お値段は1つ180円となっています。滋賀県から上京してきた人からもよく好まれる故郷の味です。

おむすび百千の店舗で目を引く変わり種おにぎり。その中の1つがとうきびのおにぎり。とうきびとはいわゆるとうもろこしのことで、とうもろこしの粒々をおにぎりに混ぜ込んだ見た目も可愛い珍しいおにぎりです。お値段は1つ190円となっていて、見た目の可愛らしさや、珍しさから購入していく人が多い人気のメニューです。

とうきびおにぎりはどこの場所かというと、九州の宮崎県のご当地おにぎりになります。実際に宮崎県では日常的にとうきびのおにぎりが食べられていて、子供のころから慣れ親しんだ味として、懐かしみながら買っていく人の姿も見られます。とうもろこしの天然の甘さと、ほどよい塩気がご飯とマッチして、とても美味しいおにぎりです。

47都道府県のご当地グルメがおにぎりで味わえるおむすび百千。そのおにぎりの種類は全部で50種類。47都道府県のおにぎりの他に、大人気の定番メニューも加わったラインナップとなっています。自分の住んでいる場所のおにぎりは何かなと、見ているだけでも楽しいおむすび百千の基本情報について、ご紹介いたします。

おむすび百千の第一号店である東京店は、全国のお土産物がそろう東京駅構内にあります。故郷へ帰省する前や、帰ってきた後にも、立ち寄れる便利な場所にあり、多くの人がランチに、小腹の足しにと買っていく人気のお店です。ショーケースに47都道府県のご当地おにぎりがずらりと並ぶ姿は圧巻。思わず時間を忘れて見入ってしまいます。

おむすび百千の東京店の店舗がある場所は、東京駅構内にある京葉ストリートという場所になります。京葉ストリートとは、様々な飲食店やお土産物屋さんなどが立ち並ぶ駅構内のショッピングゾーンで、駅を出ることなく立ち寄ることができます。営業時間は、8:00～22:00までとなっており京葉ストリートのあるエキュートの時間に準じます。

おむすび百千のもう1つの店舗は、品川店。こちらも駅構内にあるお店で、おでかけの行き帰りにおむすび百千のおにぎりを買っていくことができるお店です。全国47都道府県のご当地おにぎりは、お友達のおうちへのちょっとした手土産にもおすすめ。お友達の出身地のおにぎりを買っていけば、話題に花がさくこと間違いなしです。

おむすび百千品川店のある場所は、JR品川駅の構内にあるエキュート品川サウスにあります。エキュート品川サウスには、飲食店の他、洋服や雑貨まで買えるお店もあり、ちょっとしたショッピングゾーンとしても大人気。営業時間は、平日は8:00～22:00、土曜日は7:00～22:00、日曜祝日は8:00～21:00までとなっています。

東京の都心部からは少し離れた場所にあるおむすび百千の店舗である、阿佐ヶ谷店。商店街や住宅街といった下町的な雰囲気を残す東京のベットタウンとしても人気の町です。通勤前や通学前などにお昼用にとおむすび百千のおにぎりを買っていく人の姿も多く、町の人に愛される店舗でもあります。

おむすび百千阿佐ヶ谷店の店舗がある場所は、JR中央線や総武線の走る阿佐ヶ谷駅に直結したビーンズ阿佐ヶ谷ぷらすというショッピングモールの1階にあります。駅からも直結しているので、通勤や通学時に立ち寄るのにもとても便利。営業時間は、平日は7:00～21:00、土日祝日は9:00～21:00とややゆっくりめの開店となっています。

おむすび百千森下店は、阿佐ヶ谷店とは真反対側の東京都江東区の森下にあるお店です。東京駅や品川駅といった大きな駅にある店舗にわざわざ出向かなくても、東京の東側エリアの人も気軽におむすび百千のおにぎりを味わえるようにと作られた店舗で、江東区の地元の人からも日常的に使われる人気の店舗です。

おむすび百千森下店のある場所は、都営森下駅の構内にあるショッピングゾーンで、通勤や通学の前後に立ち寄るのにも大変便利な場所に位置しています。おむすび百千のおにぎりを食べたいけど、人の多い東京駅などに行くには気がひけるといった時にもおすすめ。営業時間は、平日7:00～20:00、土曜日は8:00～20:00、日祝日は8:00～19:00となっています。

全国47都道府県のご当地おにぎりが味わえるユニークなお店おにぎり百千。見て楽しい、食べて美味しいお店として多くの人から人気を集める話題のお店です。おにぎりとして定番の具材から、こんなおにぎりまであるの？というような変わり種まで、思わず全国制覇したくなるラインナップ。お近くに来た際にはぜひおにぎり百千まで足を運んでみて下さい。