原宿のモッシュは大人気のスクイーズ専門店！場所や営業時間をチェック！

スクイーズをご存じですか？スクイーズはポリウレタン製の柔らかい独特の触り心地が楽しいおもちゃで、小中学生の子供たちに大人気なのです。その中でも、原宿にあるモッシュは、スクイーズの専門店として行列ができるほどの人気ぶり。大人も子供もはまるスクイーズとそのお店、原宿モッシュについて余すことなくご紹介致します。

原宿にあるスクイーズの専門店、モッシュ。お店の中も外もピンクの壁が可愛い、ポップな印象のお店で、たくさんあるスクイーズの中からお気に入りのスクイーズを見つけようと、連日小中学生を中心に多くのお客さんが訪れる大人気のお店です。1歩お店の中に入ればたくさんのスクイーズに思わず圧倒され、いつの間にか夢中になってしまうはずです。

原宿の竹下通りにあるスクイーズの専門店であるモッシュ。店内には、いちごやピーチ、食パンやキャラクター、いろいろなものを象ったリアルで可愛いスクイーズが所せましと並べられています。中にはこんなものまで？と思うようなものも全部ポリウレタン製のスクイーズに。触って楽しい、集めて楽しいおもちゃがスクイーズなのです。

原宿モッシュは、様々スクイーズを選ぶだけでなく、購入前に触り心地を確かめることができる「おさわり台」や、たくさんのいちごのスクイーズが入ったスクイーズプールに思いっきりダイブして泳いでみたり、スクイーズの魅力を思いっきり体感できるお店なのです。

原宿の竹下通りの中ほどあたりにある、スクイーズの専門店であるモッシュ。スクイーズを集めている人はもちろんのこと、可愛いものが大好きな人、お店を見てはじめてスクイーズの存在を知った人など、たくさんの人が吸い込まれるように寄っていく竹下通りでも人気の高いお店です。あまりに人気のため、人が多い時には整理券が配られることも。

原宿の竹下通りにあるこの原宿モッシュ。お店の中に入る前から、もうすでに可愛くて、ピンクの壁やポップで可愛い字体で書かれた文字が目をひくインスタ映えするスポットでもあるのです。ショーウィンドウにはスクイーズがいっぱい。

原宿モッシュに所せましと並べられたスクイーズ。もともとは海外の子供たちに大人気だったおもちゃで、パンやドーナツ、フルーツなど様々なものをリアルに象った、まるで柔らかい食品サンプルのようなおもちゃです。とてもリアルに再現されているものもあって、中には本物のパンなどと見間違えそうになるものも。

海外から入ってきたこのスクイーズは、日本の小中学生の子供たちを中心にその楽しさがどんどん広まり、原宿の竹下通りにある原宿モッシュのような、スクイーズ専門店がいくつも誕生しました。同じ原宿という場所の中だけでも何店舗かスクイーズの専門店があります。

スクイーズは、見た目の可愛さやユニークさから、子供向けの雑誌やメディアなどでも度々取り上げられ、あっという間に子供たちの間で大流行となりました。お友達がたくさんのスクイーズを持っているのをみてスクイーズを知った子供たちが、また買い集めるという連鎖で、爆発的に広まっていったのです。

原宿モッシュは、スクイーズがたくさんある可愛いスクイーズの専門店として、お休みの日になればお父さんやお母さんと一緒に、お気に入りのスクイーズを探しに、原宿の竹下通りにあるこの原宿モッシュまでやってくるのです。

スクイーズの専門店である原宿モッシュ。このお店にあるスクイーズはすべてブルーム製品。ブルーム製品というのは、可愛くてリアルでユニークなスクイーズを種類豊富に販売する国内のスクイーズで有名なメーカーです。様々な会社からスクイーズが作られ売られていますが、このブルーム製のスクイーズが1番人気。

このブルーム製のスクイーズには、ブルーム製品でなければ買えない可愛いキャラクターがたくさんいるのです。可愛いキツネのフォクシーフォックスや、頭にクリームを乗せた可愛い熊のマジックベアベーカリーなど、大好きな人にはたまらない世界観です。

ブルーム製のスクイーズの専門店である原宿のモッシュ。竹下通りという流行に敏感な人がたくさん集まる場所にあるだけあって、その人気たるや目を見張るほど。この原宿のモッシュでしか買えないスペシャルなスクイーズから、定番品の大人気スクイーズまで種類も豊富。そんなたくさんのスクイーズの中から特に人気のあるアイテムについてご紹介します。

原宿モッシュにあるブルーム製のスクイーズは大体みんな手のひらに収まる位の大きさで、約1,000円程度で売られています。ですが、原宿モッシュにあるスクイーズはそれだけではありません。通常のスクイーズよりもはるかに大きなジャンボスクイーズというのもあって、これだまた大人気。お値段は1つあたり3,000円となっています。

このジャンボスクイーズ、原宿モッシュで発売されているのは現在4種類あって、「チーズケーキ」、「バターブレッドローフ」、「パン・ドゥ・マタン」、「ル・パン・フランセ」となっています。もちもちプ二プ二の触り心地が心地よくて手放せなくなりそう。

このジャンボサイズのスクイーズ4種類は、実はインターネットなどの通販で買うことが可能。遠方に住んでいて原宿モッシュまで行けなくても買うことができるのでおすすめ。

原宿モッシュの中で人気のスクイーズはまだまだあります。通常のスクイーズは、売られている状態で完成していて、あとは握ったり触ったりしてその触り心地を楽しんだりして遊びますが、原宿モッシュにあるDIYスクイーズは少し違います。原宿モッシュの中で現在唯一のDIYスクイーズとして取り扱われているのは「デコ用牛乳ひたしパン」。

このデコ用牛乳ひたしパンは、真っ白な状態で売られているので、購入後、自分の好みでトッピングをしたり、パンの焼き目をつけたりと好きなようにカスタマイズすることができるのです。作るのが大好きな大人にも大人気のスクイーズです。

さらに原宿モッシュの中で人気のスクイーズといえば、香付きピーチスクイーズ。この香付きピーチスクイーズは、特殊な製法と高品質な材料で作られた「マシュマロ」と呼ばれるスクイーズにしかない限定商品です。香付きピーチスクイーズにはサイズや色が何種類か種類があって、サイズ展開は、ミニ、レギュラー、ビックの3種類。

そして香付きピーチスクイーズのカラーはピンクとイエローの2種類となっています。上質な材料と特殊な製法を使って作られているだけあって、抜群の触り心地のスクイーズとなっています。大人も子供もいつまでも触り続けてしまうはず。

そして、この香付きピーチスクイーズ、触るたびにピーチの甘くて良い香りがあたり一面に漂うのが一番の魅力。見つけたらぜひ手にとってみて下さい。

可愛いブルーム製のスクイーズの専門店である原宿モッシュ。原宿駅からもアクセスのしやすい竹下通りのちょうど真ん中あたりにあり、お店に見に行くだけでもあまりの可愛さに思わずテンションがあがってしまう、大人気のスクイーズの専門店です。この原宿モッシュに行く前に知っておきたい、場所や営業時間といった情報についてもご紹介致します。

たくさんのブルーム製のスクイーズが売っている原宿モッシュのある場所は、お店の名前にもある通り、おしゃれが大好きな人や、流行に敏感な人が集まる町、東京都渋谷区にある原宿の町にあります。その原宿の中でも可愛い雑貨や洋服屋さんがひしめく竹下通りのちょうど真ん中あたりの場所に、原宿モッシュの可愛いお店を見つけることができます。

原宿モッシュの営業時間は、10:00～18:30となっています。定休日なく年中無休で営業しているのも嬉しいところ。とても人気店なため、お店の中にあまりにたくさん人が入ってしまうほど混み合ってきた時には、入場制限がかかり、整理券が配られることもあります。飲食店でもないのに整理券が配られるというところに人気の高さが伺えます。

平日はそこまで混雑はしませんが、学校などがお休みになる土日祝日は大変混雑します。原宿モッシュの整理券は営業時間内に配られます。整理券には入場時刻などが書かれているので、時間通りに戻ってくるようにご注意下さい。

週末ともなれば、お父さんとお母さんと一緒にお気に入りのスクイーズを求めて集まってくる小中学生の子供たち。そして、可愛いものが大好きな大人もまた殺到する大人気店である原宿モッシュ。周囲には様々な路線が通っているので、最寄り駅も多くアクセスも抜群。原宿モッシュに行くのにおすすめのアクセス方法についてもご紹介致しておきます。

原宿の竹下通りの真ん中らへんの場所にある原宿モッシュ。一番の最寄り駅は代々木公園のすぐ脇にあるJR山手線の原宿駅です。原宿駅から原宿モッシュのある場所まで向かうには、徒歩で約4分、距離にして約200m程度歩きます。道のりはとても簡単で、JR原宿駅の竹下口から駅を出て、ちょうど目の前にある竹下通りへ向かいます。

竹下通りをそのまま進み、薬局マツモトキヨシのある角を曲がった突き当りにすぐに見えてくるピンク色の外観のお店がスクイーズの専門店、原宿モッシュです。目印となる曲がり角には、竹下通りで有名なマリオンクレープなどのお店があります。

原宿モッシュに行くのに便利な駅の1つでもある千代田線の明治神宮前駅駅からのアクセスもご紹介致します。明治神宮前駅から原宿モッシュのある場所までは徒歩で約4分、距離にして約250mほどとなっており、JR山手線の原宿駅からのアクセスとさほど変わらない所要時間でアクセスすることが可能。行きは原宿駅、帰りは明治神宮前駅なんて使い方も便利。

明治神宮前駅の3番出口を出て、駅出口前にちょうどある銀だこ原宿店とiQOSストア原宿のある道を直進。そのまま道なりに進み、LENO&CO ATELIERandSHOPのあるT字路を右折、そのまま進むと竹下通りにあたります。

竹下通りに出てからマツモトキヨシのある角を目指してもいいですが、行く途中で原宿モッシュのあるお店への脇道があるので、そちらから行くと便利です。

可愛いブルーム製のスクイーズが手に入る場所は、原宿の竹下通りにある原宿モッシュだけではありません。実はもう少し離れた場所にある池袋にもモッシュのお店があるのです。週末ともなればまっすぐに歩けないほど混み合う竹下通りが苦手な方や、近くの方は、池袋にあるモッシュのお店の方へいくのもおすすめです。

原宿モッシュと同じブルーム製のスクイーズがたくさん売っているお店としてまた人気の池袋店。池袋のどこにモッシュのお店があるのかというと、池袋駅東口を出て、サンシャイン60や東池袋中央公園などがある東池袋1丁目という場所にあります。ちょうどサンシャイン60に向かう、サンシャイン60通りからも近く、比較的分かりやすい場所です。

池袋にあるモッシュのお店の名前は、「MOOOSH SQUISHY池袋店」といいます。周囲には、「セガ池袋GiGO」、「アニマルルームいけもふ」や「ローソン」などがあり、目印はたくさん。サンリッチビルというビルの5階に位置しています。

池袋にあるブルーム製のスクイーズ専門店、MOOOSH SQUISHY池袋店の営業時間は、10:00～19:00までとなっています。お店の中は、原宿にあるお店と同じようにブルームの可愛いキャラクター達が一面に描かれていて、とってもファンシーでキュート。池袋店の営業時間は、原宿店の営業時間とやや違うので注意が必要です。

池袋にあるスクイーズの専門店である、MOOOSH SQUISHY池袋店へアクセスするには、JR山手線などが通る東京の主要ターミナル、池袋駅を利用します。池袋駅の東口方面へ出た後、サンシャイン60の方へ向かうため、駅前から続く大通りを真っ直ぐ進みます。最初の大きな交差点にあるパフェテラスミルキーウェイというレストランが目印です。

交差点の角にパフェテラスミルキーウェイが見えたら、そこから続くサンシャイン60通りへ左折するように入り、直進。ちょうどサンシャイン60の建物の斜め前くらいの位置にあるのが、MOOOSH SQUISHY池袋店のあるサンリッチビルです。

ブルーム製の可愛いスクイーズが手に入る、原宿モッシュの魅力や人気商品、営業時間を含む店舗情報や、MOOOSH SQUISHY池袋店の場所、営業時間といった情報についてご紹介致しました。触って楽しい集めて楽しいスクイーズは子供のみならず大人も夢中になること間違いなし。ぜひ家族で楽しいスクイーズを見に足を運んでみて下さい。