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新横浜ラーメン博物館は大人気グルメスポット!名店の食べ比べを楽しもう!

新横浜ラーメン博物館は大人気グルメスポット!名店の食べ比べを楽しもう!
投稿日: 2019年6月23日最終更新日: 2020年10月8日

新横浜駅からアクセスの便利なところにあるのが新横浜ラーメン博物館。日本全国だけでなく世界中からラーメンの名店が集まっており、食べ歩きにぴったりです。新横浜ラーメン博物館の中は昭和レトロな雰囲気で、それだけでも入場料を払って入る価値大アリ!お土産もあります。

新横浜ラーメン博物館は昭和レトロなラーメン天国見出し

Photo by shokai

新横浜駅からほど近いところにあるのが新横浜ラーメン博物館です。博物館の中は昭和レトロな雰囲気でまとめられており、ラーメン屋が多数!食べ歩きがしやすいようなミニラーメンもあります。そんなラーメン好きにはたまらない新横浜ラーメン博物館について、アクセス情報やおすすめのラーメン店、お土産情報なども含めてご紹介します。

新横浜ラーメン博物館とは?見出し

Photo by HIRAOKA,Yasunobu

1994年にオープンした新横浜ラーメン博物館。名前の通りラーメンの歴史などを紹介している博物館エリアもありますが、一番の人気のポイントはそのラーメン店の豊富さ。

また、昭和レトロな博物館内では、紙芝居や大道芸などのアトラクションも日々行われているほか、街頭テレビには力道山の試合の様子が流れているなど、細かいところまで当時の雰囲気が再現されています。

全国のラーメン店が一度の集結しているから食べ比べが可能

Photo by sun_summer

新横浜ラーメン博物館には基本的に常時8店のラーメン屋がオープンしています。現在は日本全国だけでなく、カナダやドイツからお店もあるほど国際色豊か!

そしてどのお店でもミニラーメンを提供しているので、新横浜ラーメン博物館で食べ歩きを楽しみやすいようになっています。

横浜市港北区新横浜にある人気のグルメスポット

Photo by keyaki

新横浜ラーメン博物館があるのは横浜市港北区新横浜。周辺には一年中オープンしている国際規格のリンクがある「新横浜スケートセンター」や、2002年のワールドカップTMの決勝戦の会場にもなった「日産スタジアム」などがあります。

そして最寄り駅である新横浜駅前には「ビッグカメラ新横浜店」や「キュービックプラザ新横浜」などがあり、ショッピングにも便利な場所です。

最寄り駅は新横浜駅

Photo by CoCreatr

新横浜ラーメン博物館の最寄駅は新横浜駅です。横浜には、横浜駅と新横浜駅があり、土地勘のない方には2つの駅は歩けそうな距離にある感じの名前ですが、同じ横浜という名前が入っていても電車で10分ほどかかるほどの距離です。

新横浜ラーメン博物館に行く場合には、横浜駅ではなく必ず新横浜駅を目指すようにしてください。

お土産も揃っている

Photo by HIRAOKA,Yasunobu

新横浜ラーメン博物館には、お土産を買うのにピッタリのミュージアムショップが1階に入っています。

新横浜ラーメン博物館の各ラーメン店が監修しているラーメンが販売されているので、ぜひお土産にして自宅でプロの味を再現してみてください。

また、お土産としてはラーメン以外にもラーメン焼きせんべいやちびめんなども人気です。文房具好きの方へのお土産には、ラーメンの香りのするインクペンというユニークなものもあります。

1:新横浜ラーメン博物館おすすめラーメン店:龍上海本店見出し

Photo by macbsd

新横浜ラーメン博物館おすすめラーメン店、まず一軒目にご紹介するのは赤湯からみそラーメンで人気の「龍上海本店」です。昭和35年に山形県の赤湯で誕生したこちらのラーメン。

「龍上海本店」の一番の特徴であるからみそは、ラーメンの中央にこんもりと盛られており、真っ赤な色合いから想像がつくようにスパイシーな仕上がりです。

人気メニューと特徴(スープ・麺・具材など)

Photo by macbsd

「龍上海本店」のおすすめはもちろん「赤湯からみそラーメン」で値段は870円です。食べ歩きにピッタリのミニサイズもあり、値段は570円となっています。

スープは、もともとは醬油ラーメンだった影響があり、しっかりと煮干しの味がする味噌スープです。そして麺は太い平打ち麺。出前が多いので、時間が経っても伸びにくい麺をというのがその理由です。

「龍上海本店」の具材の一番の特徴はそのからみそです。初めからスープに溶かし込んでしまうのではなく、食べるにつれて少しずつ溶かし込むことで様々な辛味を楽しむことができます。

2:新横浜ラーメン博物館おすすめラーメン店:こむらさき見出し

Photo by keyaki

新横浜ラーメン博物館おすすめラーメン店、二軒目にご紹介するのは「こむらさき」です。豚骨といえば九州ラーメンが有名ですが、負けず劣らずの人気を誇るのが「こむらさき」が提供する熊本ラーメン。

最後に振りかけるニンニクチップの香りがお店の外まで漂ってくる「こむらさき」は昭和29年創業の歴史のあるラーメン店です。

人気メニューと特徴(スープ・麺・具材など)

Photo by HIRAOKA,Yasunobu

「こむらさき」のスープは豚骨ですが、豚骨によくあるこってりしたタイプではなく、あっさりしたヘルシーなのが特徴。初代からの伝統の味を守り継いでいます。

そして麺は熊本ラーメンの伝統を引き継いだ細麺。ただし、一般的な熊本ラーメンよりは少しだけ太目になっているのが特徴的です。そして具材としてはニンニクチップが一番のポイント。

他にはチャーシューやキクラゲ、細もやしなどが具材として使用されています。人気メニューは「王様ラーメン」で値段は800円です。食べ歩きにピッタリの「ミニとんこつラーメン」は570円です。

3:新横浜ラーメン博物館おすすめラーメン店:利尻らーめん味楽見出し

Photo by freeheelskiing_2

続いてご紹介する新横浜ラーメン博物館おすすめラーメン店は「利尻らーめん味楽」です。飛行機のあとはフェリーに乗って8時間もかけてアクセスしなければならない場所に本店はありますが、それでも足しげく通う熱狂的なファンの多い「利尻らーめん味楽」。

「利尻らーめん味楽」という名前の通り、日本三大昆布である利尻昆布をたっぷりと使用したスープが特徴で、ミシュランガイドのビブグルマンにも選ばれました。

人気メニューと特徴(スープ・麺・具材など)

Photo by shokai

「利尻らーめん味楽」の特徴はその利尻昆布をたっぷりと使用したスープです。鶏ガラスープとのブレンドで味わい深く仕上がっています。麺は中太の縮れ麺。

「利尻らーめん味楽」のメインはそのスープですので、トッピングはいたってシンプル。チャーシューやキクラゲなどが具材です。「利尻らーめん味楽」の人気メニューは「焼き醬油ラーメン」で値段は900円。ミニサイズもあります。

利尻ラーメン味楽は行列覚悟の人気店!新横浜のラーメン博物館でも食べられる! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
利尻ラーメン味楽は行列覚悟の人気店!新横浜のラーメン博物館でも食べられる! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
『利尻ラーメン味楽』は北海道のミシュランにも掲載されている大人気のラーメン店です。ちなみに『利尻ラーメン味楽』は北海道の利尻島にある名店ですが、横浜にあるラーメン博物館のなかにも出店しているので気軽に楽しみたい人にもおすすめです。

4:新横浜ラーメン博物館おすすめラーメン店:支那そばや見出し

Photo by ttanabe

新横浜ラーメン博物館おすすめラーメン店、四軒目にご紹介するのは「支那そばや」です。創業者である佐野実さんはテレビなどにも多く出演しており、ラーメンの鬼としても知られていました。

今では、自家製の麺を提供しているラーメン屋は珍しくありませんが、その始まりは佐野さんであったと言われています。

人気メニューと特徴(スープ・麺・具材など)

Photo by shokai

「支那そばや」の人気の秘密はその三位一体となったスープ、麺、具材です。そのうちのどれが重要かというのではなく、すべてのバランスが大切だという佐野さんの作り上げたラーメンは見た目はシンプルですが、最高級の素材を使用しています。

スープは山水地鶏を始めとする30種類以上素材を使用。麺は国産の小麦を独自に開発、具材には三元豚などを使用しています。

「支那そばや」のおすすめメニューは「醬油らぁ麺」で値段は950円です。ミニサイズもあり、570円で食べることができます。

5:新横浜ラーメン博物館おすすめラーメン店:八ちゃんラーメン見出し

Photo by toshifukuoka

新横浜ラーメン博物館おすすめラーメン店、五軒目にご紹介するのは「八ちゃんラーメン」です。お店のホームページはなし、営業時間は夜の9時から深夜の2時30分までという営業形態ながら、連日多くの人がお店の前に行列を作る人気店。

創業は1968年、本店は福岡の薬院にあります。県外からこの味を求めて訪れるお客さんも多く、新横浜ラーメン博物館への出店を待ち焦がれていたファンも多いのが特徴です。

人気メニューと特徴(スープ・麺・具材など)

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

「八ちゃんラーメン」の一番の特徴はそのスープ。スープ専用の羽釜を使っており、豚骨100パーセントの濃厚なスープです。レンゲですくいあげると少しトロっとしているほど濃厚なのに臭みが全くないのが人気で、髄も骨も溶けるまで煮込むのがポイント。

そして麺は博多ラーメンには非常に珍しい平打ちタイプの極細麺で、濃厚なスープにも負けない存在感が人気です。トッピングはシンプルに青ネギとチャーシューです。人気メニューは「ラーメン」で値段は750円。ミニラーメンもあります。

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八ちゃんラーメン薬院店のメニュー・値段は?横浜ラーメン博物館にもある人気店! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
福岡県の八ちゃんラーメンは、開店時間が夜にも関わらず、連日多くの人で賑わう人気のラーメン屋さんです。福岡の本店ではその夜遅い時間でしか八ちゃんラーメンを食べることが出来ませんが横浜にも支店が出来たのです!では、今回は八ちゃんラーメンについてご紹介いたします!

6:新横浜ラーメン博物館おすすめラーメン店:琉球新麺 通堂見出し

Photo by gamemall104

続いてご紹介する新横浜ラーメン博物館おすすめラーメン店は「琉球新麺 通堂」です。2001年、新横浜ラーメン博物館で行われたご当地ラーメンを誕生させようという企画で生まれたのがこちらのお店です。

誕生してから15年という日々を経て、新横浜ラーメン博物館にパワーアップをして戻ってきました。

人気メニューと特徴(スープ・麺・具材など)

Photo by thomascheang

「琉球新麺 通堂」のラーメンの特徴はしっかりしたコクがポイントの塩ラーメンです。スープには昆布や野菜、豚のげんこつ、鶏ガラなどが使われています。

麺はスープを引き立てるようなのど越しのいいあっさりしたタイプ。具材には、真空低温調理でジューシーに仕上げられたチャーシューや、塩と昆布で付け込まれた塩昆布玉子などがあります。

人気メニューは「通堂うま塩ラーメンおんな味 玉子入り」で値段は930円となっています。ミニラーメンの値段は570円です。

7:新横浜ラーメン博物館おすすめラーメン店:RYUS NOODLE BAR見出し

Photo by felix_wilson

続いてご紹介する新横浜ラーメン博物館おすすめラーメン店は、「RYUS NOODLE BAR」です。こちらはなんとカナダのトロントで誕生したラーメン店。日本人にもカナダ人にも受け入れられるような国際的な味が特徴です。

トロントのあるオンタリオ州で取れる鶏を使用したラーメンや、ベジタリアンメニューなども充実しています。

人気メニューと特徴(スープ・麺・具材など)

Photo by felix_wilson

人気メニューはお店の名前を冠した「RYUS 鶏白湯ラーメン」で値段は900円です。ミニラーメンもあります。

スープは、質の良い鶏と野菜をしっかり煮込んだ後に一晩熟成させるのがポイント。日本ではなかなか味わえないこのタイプのスープは、カナディアン鶏白湯と言われています。

麺は全粒粉のストレート麺。具材には、水菜やルッコラ、レモンゼストなどが使用されています。

8:新横浜ラーメン博物館おすすめラーメン店:無垢-muku-ツヴァイテ見出し

Photo by Kojach

最後にご紹介する新横浜ラーメン博物館おすすめラーメン店は、「無垢-muku-ツヴァイテ」です。2010年にドイツにオープンしたこちらのお店。

ドイツの食材を使用して作り上げられた正にドイツ産のラーメンはドイツ国内だけでなく、ヨーロッパ全土からお客さんが訪れる人の人気です。

人気メニューと特徴(スープ・麺・具材など)

Photo by wiennat

「無垢-muku-ツヴァイテ」のスープは複雑さが特徴的。豚骨、鶏ガラ、鰹節、昆布、醬油などが絶妙なバランスでブレンドされています。

そして麺にはなんとパスタ用のデュラム粉とピザ用の小麦粉をブレンド!「無垢-muku-ツヴァイテ」でしか食べられない麺に仕上がっています。具材はシンプルにチャーシューやネギなどです。

新横浜ラーメン博物館のお土産が新横浜駅でも買える!見出し

Photo by wiennat

新横浜ラーメン博物館にぜひ行ってみたいけれど、時間がなくて新横浜ラーメン博物館までアクセスすることができないという方に朗報です。実は、JR新横浜駅の改札内に新横浜ラーメン博物館のギフトショップがオープンをしました。

新横浜ラーメン博物館内のミュージアムショップと同じような品ぞろえですので、有名店のラーメンをお土産として購入するのに非常に便利です。

ちなみにこの駅構内のミュージアムショップの一番人気お土産はラーメン焼きせんべい!営業時間は午前8時から午後9時まで、年中無休での営業です。

新横浜ラーメン博物館「基本情報」見出し

Photo by City Foodsters

新横浜ラーメン博物館のおすすめのラーメン屋やお土産情報などをご紹介してきましたが、最後に新横浜ラーメン博物館の基本情報をご紹介しましょう。

実は新横浜ラーメン博物館に入る時には入場料がかかるのですが、それはいくらぐらいなのでしょうか。最寄り駅からのアクセスはどのような感じなのでしょうか。

所在地・アクセス

Photo by Molly Des Jardin

新横浜ラーメン博物館は、この記事の初めの方の項目でも触れましたが新横浜駅の近くにあります。新横浜ラーメン博物館の最寄駅となるのは、横浜市営地下鉄の新横浜駅で、8番出口からはなんと徒歩1分でアクセスができます。

JR東海道新幹線、JR横浜線が乗り入れている新横浜駅からでもアクセスは徒歩5分です。JR東海道新幹線、JR横浜線からのアクセスの場合でも、地下道を通って横浜市営地下鉄の新横浜駅まで行くのが便利です。

そして8番出口から地上に出た後は横断歩道を渡って左へとアクセスをしてください。するとファミリーマートが見えてきますので、そこを右折すると新横浜ラーメン博物館はすぐそこにあります。

駐車場・駐輪場

Photo by Ken_Mayer

新横浜ラーメン博物館に車や自転車などでアクセスをする時に気になるのが駐車場や駐輪場の有無ですが、新横浜ラーメン博物館にはどちらも完備されています。

駐車場は、新横浜ラーメン博物館の建物の2階から7階と屋上部分が提携の駐車場となっています。料金は30分間250円です。ただし、新横浜ラーメン博物館の利用で30分無料になるほか、ラー博倶楽部の会員になると60分間無料になります。

新横浜ラーメン博物館の駐輪場は、自転車の場合は営業時間内1回無料、バイクの場合は営業時間内1回200円で利用することが可能です。

入場料

Photo by City Foodsters

新横浜ラーメン博物館は博物館ですから入場料がかかります。入場券は2種類あり、1日入場券と入場パスです。

1日入場券とは、その名前の通り1日だけ新横浜ラーメン博物館を楽しみたい方のための入場券で、大人(中学生以上)の入場料が310円、小人(小学生)の入場料が100円、60歳以上のシニアの入場料が100円となっています。

入場パスは、お得な入場料で新横浜ラーメン博物館に期間内いつでも入場ができるというもの。6か月パスは500円、年間パスは800円となっています。

Photo by Ken_Mayer

大人1日分の入場料が310円ですから、6か月パスを買って期間内に2回新横浜ラーメン博物館に遊びに来れば入場料分の元が取れてしまうという計算になります。新横浜ラーメン博物館までのアクセスが便利な方には入場パスがおすすめです。

また、入場料が無料になる期間が特別に設けられることもあります。例えば、2019年7月1日から9月1日までは浴衣や甚平、作務衣などの着物で新横浜ラーメン博物館へ行けば入場料が無料になります!

営業時間・定休日・注意事項など

Photo by Molly Des Jardin

新横浜ラーメン博物館の営業時間は基本的に平日が午前11時から午後9時30分まで、日曜と祝日は午前10時30分からとなります。

ただし、営業時間は繁忙期などには変更になることがありますので、遊びに行く前に新横浜ラーメン博物館の公式ウェブサイトをチェックするのがおすすめです。また、ラストオーダーは閉館時間の30分前、新横浜ラーメン博物館の閉館日は年末年始です。

住所 神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21
電話番号 045-471-0503

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新横浜ラーメン博物館でラーメンの食べ比べしよう!見出し

Photo by cincomomo

ラーメン好きを中心にいつも混雑している新横浜ラーメン博物館。ランチタイムが一番混みあうので、そこを避けて行くのがおすすめです。また、再入場もできるので食べ比べをしてお腹が一杯になったらいったん退場して周辺を散歩してからまた挑戦するのも可能です。帰る前にはお土産の購入もお忘れなく!

投稿日: 2019年6月23日最終更新日: 2020年10月8日

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