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コールマンのクーラーボックスおすすめ21選!保冷力に優れた商品ばかり!

コールマンのクーラーボックスおすすめ21選!保冷力に優れた商品ばかり!
投稿日: 2019年8月4日最終更新日: 2020年10月8日

アウトドアで欠かせないのがクーラーボックスです。特にバーベキューやキャンプなどに、冷たさを維持してくれるクーラーボックスが大活躍です。そこで、コールマンのクーラーボックスのおすすめをご紹介!ニーズに合ったお気に入りのコールマンのクーラーボックスを探しましょう。

コールマンってどんなブランドなの?見出し

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

コールマンって、どんなブランドなのでしょうか?コールマンとは、老舗のアウトドアブランドで、長い歴史を持ち、人々から愛され続けています。それは、信頼と品質が高いからでしょう。「アウトドアブランドはコールマン」と言うほど、人気が高いブランドです。

元は、バーナー専門で、製造と販売をしていました。現在は、アウトドアメーカーとして様々なアイテムに手を広げています。ランタンやツーバーナー、テントやクーラーボックスなど、アウトドアに関するアイテムがいくつもあります。

コールマンのアウトドア用品は性能抜群!見出し

Photo by Texas Tech University - University Student Housing

安心と信頼のアウトドアブランドとして、長い間、愛され続けているコールマン。性能は折り紙付きです。使い勝手がよく、シンプルな落ち着いたカラーリングとデザインは、年齢問わず使えるアウトドアグッズがいくつもあります。性能を維持するだけではなく、現在も進化を続けています。

コールマンのクーラーボックス豆知識見出し

Photo by odysseygate

コールマンのラインナップは幅広く、クーラーボックスひとつにしても、いくつもあります。サイズやクーラーボックスのタイプも様々です。コールマンのクーラーボックスの魅力や保冷力、選ぶ際の素材についてもまとめてみました。

コールマンのクーラーボックスの魅力

Photo by Kentaro Ohno

アウトドアに必要になるものは、重いものが多くあります。水や飲料、食材など、様々なものが必要になるので、クーラーボックスも当然、丈夫なものが求められます。ハンドルが持ちやすかったり、キャリータイプがあったりと、使いやすいように工夫がされています。

性能だけではなく、デザイン性も良いです。シンプルなデザインから、カラフルなデザインまで、大きさも小さいものから大きなものまで、本当に様々です。自分のニーズに合った製品を選ぶことができるのも、魅力のひとつだと言えるでしょう。

コールマンのクーラーボックスの保冷力

Photo by didbygraham

コールマンのクーラーボックスの保冷力は「日数」で記されています。保冷力の目安は、室温20度で、クーラーボックスに入れた氷が、溶けきらないで残っている日数を意味しています。もちろん、あくまでも目安なので、環境によって左右されることをお忘れなく!

コールマンのクーラーボックスは、ソフトクーラーで約半日前後、ハードクーラーですと、1日から3日ほどの保冷力を持っているモデルもあります。中には、5日ほど、保冷力を持つモデルもあります。クーラーボックスの保冷力をキープさせるために、保冷材も良いものを入れることをおすすめします。アウトドアブランドから出ている保冷剤がおすすめです。

コールマンのクーラーボックスの選び方

Photo by chrisholder

どんなクーラーボックスを選ぼうか、種類がたくさんあると迷ってしまいます。使う目的や入れるものや量によって、選ぶクーラーボックスの選び方が変わってきます。素材やサイズに注目すると、クーラーボックスの種類が絞られるので、探しやすくなります。

サイズの目安として、5Lで350ml缶が6本分入る大きさです。19Lで500mlペットボトルが15本、30Lで500mlペットボトルが24本入る大きさです。飲料ボトル等がこのくらい入ると分かっていると、大きさを選ぶときに小さいサイズでいいのか、大きいサイズがいいのかを検討することができます。

(1)素材に注目する

Photo byMemoryCatcher

保冷力は、クーラーボックスの素材で変わってきます。発砲ウレタンや発砲スチロール、真空断熱パネルといった素材があります。発砲スチロール、発砲ウレタン、真空断熱パネルの順に保冷力が高くなっています。真空断熱は、保冷力が高いのですが価格も高価なので、厚みのある発砲ウレタンが良いでしょう。

(2)重量・サイズ(小さいサイズか大きいサイズか)に注目する

Photo by heftiba

量が入るからと、サイズの大きいクーラーボックスを選びたくなってしまいます。サイズが大きいと、つい、たくさん入れてしまって、荷物が重たくなってしまいます。そのため、使う目的や重量、サイズに注目すると、選ぶ大きさの目安が出てきます。何を入れるかにもよって、小さいサイズか大きいサイズにするか変わります。

収納することも忘れてはいけません。ボックスタイプでも収納する場所があるのかも、確かめてから購入することをおすすめします。購入しても収納スペースがないとなると、使用後に困ることになってしまいます。

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コールマンのレジャーシートがおすすめ!防水加工やミニサイズの人気アイテムも | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
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コールマンのクーラーボックス5つのタイプ 見出し

Photo byOpenClipart-Vectors

コールマンのクーラーボックスは、保冷力やソフトで軽いタイプ、キャリーがあるなどで、5つのタイプに分かれます。どういったタイプがあるのかを知っておくと、選ぶときの参考になるので、クーラーボックスのタイプを知っておくと良いでしょう。ソフトクーラーは日常使いに、ハードクーラーは数日のキャンプに使えます。

(1)ソフトクーラー

Photo byAlexas_Fotos

ソフトクーラーは、柔らかいタイプのクーラーボックスです。折りたたんでコンパクトに収納できますし、軽いので使いやすいのが魅力です。ハードクーラーよりも保温力は落ちますが、ハードクーラーのサブとして使ったり、バーベキューやピクニック、キャンプや運動会などにも使えるので、とても便利です。量が少なめの時におすすめです。

(2)ハードクーラー

Photo byskeeze

発泡ウレタンの断熱材が入っている、ポリウレタンのボディの組み合わせが、ハードークーラーです。保冷力は抜群で、コールマンのクーラーボックスの要とも言えるアイテムです。小さい大きさのものから、大きいものまで、サイズは様々です。たたむことができないので、収納場所が必要になります。

(3)ホイール付きクーラー

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

ホイールがついたクーラーボックスは、飲み物などの重たいものを入れて運ぶのに、とても便利です。車に積んでいる時は気にならないけれど、いざ、手に持ってみると重たいものを入れておくのにおすすめです。キャリーケースのように転がして運べるので楽です。

(4)キャリーオン

Photo by marion_michele

ホイール付きクーラーの上に、ソフトクーラーを乗せることができるタイプが、キャリーオンタイプのクーラーボックスです。大きさがしっかりと計算され、ハードクーラーより一回りくらい小さいサイズの大きさです。キャリーオン専用のスリーブがついており、ハンドルに固定できるので楽に運べます。

(5)パーティースタッカー

Photo by tomking

ハンドルが付いているタイプとついていないタイプがありますが、積み重ねができるタイプのクーラーボックスです。コールマンのパーティースタッカーは、全て規格が統一されているので、積み重ねることができます。色違いがあるので、中身を分けて使うなど、便利に使えるのが魅力です。

コールマンのクーラーボックスおすすめ「ソフトクーラー」5選見出し

Photo bybonnejourneephotography

軽くて使い勝手が良い、コールマンのソフトクーラーボックスです。材質は、外側がポリエチレン、ライナーがPEVAとなっています。ソフトクーラーボックスは、おしゃれなので、部活の遠征、運動会、ピクニック、日常の買い物にもおすすめです。大きさも、小さいものは4Lからあり、用途に合わせて便利に使えます。

1:コールマンクーラーボックス:グラデーションソフトクーラー/19L

Photo by yourbestdigs

「コールマン・グラデーションソフトクーラー19L」は、爽やかなブルーに前面にグラデーションが入ったおしゃれなソフトクーラーボックスです。容量は19リットルで、500mlのペットボトルを入れることができます。折りたたむことができるので使わない時は、コンパクトに収納できます。レジャーや買い物におすすめ!

2:コールマンクーラーボックス:クーラーバッグ フォリッジ/19L

Photo by peyri

「コールマン・クーラーバッグフォリッジ19L」は、2リットルのペットボトルが4本入る大きさで、縦長でショルダーバッグタイプのソフトクーラーボックスです。鮮やかなブルーにおしゃれな柄が入っています。ピクニックやアウトドアに利用してはいかがでしょうか。軽くてコンパクトなので使いやすいです。

3:コールマンクーラーボックス:クーラーバッグ フォリッジ/4L

Photo by therichbrooks

「コールマン・クーラーバッグフォリッジ4L」は、500mlのペットボトルが4本入る大きさで、小さいサイズのクーラーボックスです。本格的なアウトドアに利用するよりも、少人数のピクニックや運動会に利用をおすすめします。フォリッジは、木の葉をイメージした柄で、目を引くポップな色合いが女性に人気です。

4:コールマンクーラーボックス:グラデーションソフトクーラー/15L

Photo byjelly

「コールマン・グラデーションソフトクーラー15L」は、ショルダータイプのソフトクーラーで、2リットルのペットボトルが4本入る大きさです。涼しげなデザインが素敵で、目を引くカラーデザインが人気です。ソフトクーラーは、軽くて持ち運びしやすいのが魅力です。氷や保冷剤を入れると、保冷力がUPします。

5:コールマンクーラーボックス:デイリークーラー/30L

Photo by Pictures from GTB

「コールマン・デイリークーラー30L」は、2リットルのペットボトルが8本入る大きさです。見た目もかわいいので、女性の購入者が多いソフトクーラーボックスです。運動会のお弁当と飲料と保冷剤がしっかりと入ります。ピクニックや普段のお買い物に使えるので重宝します。持ち手がしっかりしているのでおすすめです。

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コールマンのアウトドアワゴンが大活躍!おすすめ商品や価格もご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
大人気アウトドアブランドのコールマンから話題のアウトドアワゴンが販売されています。コールマンのワゴンはとても大活躍してくれる事から、キャンプシーン以外でも利用される人が急上昇しています。人気商品や価格等アウトドアワゴンの情報をまとめてチェックしてみましょう。

コールマンのクーラーボックスおすすめ「ハードクーラー」5選見出し

Photo by mtchlra

ソフトクーラーよりも、保冷力が高いのが「ハードクーラー」です。断熱効果が非常に高く、数日もの保冷ができるものも多くあります。そのため、保冷力の「日数」が目安として記されています。コールマンのクーラーボックスのおすすめハードクーラー5選をご紹介します!

6:コールマンクーラーボックス:アニバーサリー スチールベルトクーラー

Photo by mattkrause1969

高い発泡ウレタンとスチール仕様の「コールマン・アニバーサリー スチールベルトクーラー」です。ふたとボディには、厚さが3cmほどの発泡ウレタンが入っているので、周囲の温度の影響を受けにくいクーラーボックスです。保冷剤と氷2kgほどを入れると、1泊の家族キャンプに使える保冷力を持ちます。

容量は、2Lペットボトルが12本入りますので、クーラーボックスの重さを合わせると、かなり重くなってしまうのでお気を付けください。保冷力を重視し、中にたくさんの飲料や食料を入れたい方におすすめのクーラーボックスです。

7:コールマンクーラーボックス:クーラーボックス エスキー/85QT

Photo byPexels

「コールマン・クーラーボックス エスキー85QT」は、数日のキャンプなどをされる方におすすめです。保冷力は、なんと、約と7日という優れものです。その秘密は、断熱材に使われている発泡ウレタンが、ふたと底に6cmも入っているからなのです。

ボディにもしっかりと断熱材の発泡ウレタンが5cmも入っています。ふたとボディに密着したガスケットシールが、断熱効果をしっかりと上げています。外気が32度あっても、保冷力が落ちずにキープしているので、保冷力は抜群です。

8:コールマンクーラーボックス:エクストリームクーラー/70QT

Photo by ftomiz

「コールマン・エクストリームクーラー70QT」は、連泊のキャンプにおすすめです。保冷力は、約5日と、長時間の保冷に対応しているので、安心して使用できます。夏休みの2泊3日のキャンプで十分に使える仕様です。

容量は、約66Lで、2Lのペットボトルが17本、1.5Lペットボトルが18本、500mlペットボトルが32本のいずれかが入る仕様です。2Lのペットボトルも縦に入るので、使用しやすいクーラーボックスです。こちらのクーラーボックスよりも小さいサイズのクーラーボックスを入れて、クーラーインクーラーで使用する方もいます。

9:コールマンクーラーボックス:レトロスチールクーラー/28QT

Photo byHaiRobe

「コールマン・レトロスチールクーラー28QT」は、少し小さいサイズのハードクーラーボックスです。容量は、2Lペットボトルが8本、1.5Lペットボトルが8本、500mlペットボトルが20本のいずれかが入る仕様です。ハンドルを下げるとふたが開閉でき、ハンドルをあげるとロックがかかります。

ボディに断熱材がはいっているので、保冷効果があります。ふたには断熱材が入っていないので、保冷剤を多めに入れておいたほうが良いかもしれません。ボディには、ボトルオープナーついているので、瓶の栓を開けるのに便利です。保冷力は1日程度、デイキャンプにおすすめです。

10:コールマンクーラーボックス:クーラーボックス テイク6

Photo byLarisa-K

「コールマン・クーラーボックス テイク6」は、小さいサイズのハードクーラーで、容量は、350m缶が縦入れで6本、500mlのペットボトルが4本のいずれかが入る仕様です。1人から2人用のピクニックなどのアウトドア向きです。ふたはトレーにもなっているので、ボトルなどを置くこともできます。

コールマンのクーラーボックスおすすめ「ホイール付きクーラー」6選 見出し

Photo by zieak

重たいものや、距離がある場所を移動する際に便利に使えるのが、「ホイール付きクーラー」です。大きなホイールが付いているものは、少々、道の悪い場所でも、重たいものが楽に運べます。コールマンのおすすめホイール付きクーラーを6選、ご紹介します。

「コールマン・ホイールエクストリーム アイスクーラー40L」は、タイヤとキャリーハンドルが付いたタイプのソフトクーラーです。ふたの一部が開くようになっているので、ふたを全開にしなくても収納できるので、使いやすい仕様です。

11:コールマンクーラーボックス:ホイールエクストリーム アイスクーラー/40L

Photo by framemily

容量は、2Lのペットボトル8本、1.5Lのペットボトル8本、500mlのペットボトル18本のいずれかが収納可能です。大きなサイズのペットボトルが縦に入り、キャスターが付いているので持ち運びも楽です。

12:コールマンクーラーボックス:ホイールクーラー/28QT

Photo by Thad Zajdowicz

「コールマン・ホイールクーラー28QT」は、ホイールとキャリーハンドルが付いたクーラーボックスです。容量は26Lで、2Lのペットボトルが縦に6本入ります。数十リットルの大きなクーラーボックスよりも小さいサイズなので、車にも積みやすいサイズ感です。

断熱材は、発泡ウレタンなので、保冷剤や氷を入れておくと、気温にもよりますが、1日から2日程度なら保冷できます。ボディには断熱材が入っていますが、ふた部分には入っていません。質の良い保冷剤を入れることをおすすめします。

13:コールマンクーラーボックス:エクストリームマリーンホイールクーラー/50QT

Photo by yoppy

「コールマン・エクストリームマリーンホイールクーラー50QT」は、保冷力が高く、氷と保冷剤を入れると約5日と、キャンプにおすすめのホイールクーラーです。容量は47Lほどで、2Lペットボトルが12本、1.5Lペットボトルが12本、500mlペットボトルが23本のいずれかが入ります。

海岸などの紫外線の強い場所でも、気にせずに使える、紫外線に強いマリーン仕様になっています。保冷力も高く紫外線にも強い仕様は、海水浴にもってこいです。防臭・抗菌・防カビ加工をされているので、清潔に利用できるのも魅力です。

14:コールマンクーラーボックス:パーティースタッカーホイール/50QT

Photo byLUM3N

「コールマン・パーティスタッカーホイール50QT」は、クーラーボックスにホイールとキャリーハンドルがついているクーラーボックスです。容量は、2Lのペットボトルが10本入ります。断熱材は、発泡ウレタンですが、ボディ部分には入っていますが、ふた部分には入っていません。

中に仕切りが入っているので、飲料と食品を分けることができるので、便利に使えるのが魅力です。運搬可能な重量は、約60kgとなっていますので、飲料も楽々運ぶことができます。本体は7kgあって、少々重いです。

15:コールマンクーラーボックス:エクストリーム ホイールクーラー/100QT

Photo by Rubbermaid Products

「コールマン・エクストリームホイールクーラー100QT」は、容量約95L、重量9kgほどあるホイールクーラーです。ふた部分とボディの両部分に発砲ウレタンの断熱材が入っています。大きなホイールとハンドルで、重たい荷物も楽に運ぶことができます。2Lのペットボトルが15本入ります。

大容量のクーラーなので、食材や飲料がたくさんはいりますし、小さいサイズのクーラーボックスを入れて、クーラーインクーラーに使えたりもできます。アウトドアだけではなく、引っ越し時の冷蔵庫の食料品などを入れることもできるので重宝します。

16:コールマンクーラーボックス:ホイールクーラー/60QT

Photo by zvessels55

「コールマン・ホイールクーラー60QT」は、容量約56Lで、重量約5.6kgほどです。断熱材は、発泡ウレタンで、ボディ部分のみ、断熱材が使用されています。ふた部分には断熱材が入っていませんが、保冷力は3日ほどあり、2泊くらいのキャンプにも使えるのでおすすめです。​

容量は、約56Lあり、2Lペットボトル12本、1.5Lペットボトル13本、500mlペットボトル24本のいずれかが収納できます。重量は5.6kgと、やや重いですが、保冷力はしっかりとあるので、氷柱か質の高い保冷剤を入れるのがおすすめです。

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コールマンのアウトレット店舗はどこにある?格安でお気に入りをゲット! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
コールマンのアウトレット店舗をご存知ですか。このアウトレット店舗の中にはテントが入荷するお店等もあり、安いアウトレット価格で購入できるのはもちろんのこと、更にセールが開催される時期もあります。このページでは、コールマンのおすすめアウトレット店舗をご案内します。

コールマンのクーラーボックスおすすめ「キャリーオン」2選見出し

Photo byLUM3N

ホイール付きクーラーの上の乗せるタイプのソフトクーラーで、キャリーオン専用のスリーブが付いています。ホイール付きクーラーと一緒に運べるので、楽に運べるものが魅力です。ハードクーラーのサブクーラーとして、かなり活躍できるソフトクーラーです。

17:コールマンクーラーボックス:アルティメイトアイスクーラー

Photo by mattkgross

「コールマン・アルティメイトアイスクーラー」は、キャリータイプのクーラーボックスに乗せることができるソフトクーラーです。中のライナーは取り外しが可能で、洗えるので清潔を保つことができます。ふたの一部が開くので、冷気を逃がさないように中のボトル等を取り出すこともできます。

使わないときは、折りたたんで収納できるので、場所もさほど取らないので、便利に使えます。

こちらのクーラーボックスは、2Lペットボトルが12本、1.5Lペットボトルが12本、500mlのペットボトルが24本のいずれかが入ります。新しいバージョン(ふたの一部が開くタイプ)と旧バージョンがあります。

18:コールマンクーラーボックス:エクストリームアイスクーラー/30L

Photo byCouleur

「コールマン・エクストリームアイスクーラー30L」は、アルティメイトシリーズと同じように、ふたの一部が開くので、冷気を逃さずにペットボトル等を取り出すことができます。容量は、2Lペットボトルが縦に8本入る仕様になっています。脱着できるライナーは洗えるので、清潔を保てます。

保冷剤や氷柱を入れておくと、半日以上はしっかりと保冷してくれるので、デイキャンプや運動会、ピクニックなどにおすすめです。縫製がしっかりとしているので、安心して使用できるのも魅力です。使わないときは、折りたためるので場所を取りません。

コールマンのクーラーボックスおすすめ「パーティースタッカー」3選見出し

Photo by nateshipps

パーティスタッカーは、積み重ねできるタイプのクーラーです。規格が統一されているため、積み重ねて収納できる、便利なクーラーです。カラフルなカラーは、中身を別に分けるのにちょうどよい仕様です。断熱材は、発泡ウレタンなので、保冷力の心配はありません。

19:コールマンクーラーボックス:パーティースタッカー/25QT

Photo by RichardBH

「コールマン・パーティスタッカー25QT」は、ハンドルがついていないタイプのクーラーボックスです。平べったいタイプなので、芝生の上で利用するとテーブル代わりになります。350ml缶が24本収納できます。

ふたは、スポッと入るタイプで、ロックはありませんが、勝手に開いてしまうようなことはなさそうです。断熱材は発泡ウレタンなので、デイキャンプなどに使うには十分です。ミニバン後部の収納スペースでも使用しやすい仕様です。

20:コールマンクーラーボックス:パーティースタッカー/18QT

Photo by QuesterMark

「コールマン・パーティースタッカー18QT」は、小さいサイズのクーラーボックスで、ハンドルがついているタイプのスタッカーです。2Lのペットボトルが縦に5本入る仕様です。保冷力も高いので、スポーツ観戦やレジャーにおすすめのサイズです。ふたはフラットなので、小さいテーブル代わりに使えます。

21:コールマンクーラーボックス:パーティースタッカー/33QT

Photo by larryjh1234

「コールマン・パーティスタッカー33QT」は、ハンドルがついていないタイプのクーラーボックスです。スタッキングできるので、ふたはフラットになっていますので、テーブル代わりに利用される方もいます。容量は約31Lで、350ml缶が48本収納できます。

断熱材は、発泡ウレタンなので、保冷力は十分なのですが、ふた部分には断熱材が入っていないので、保冷材は、保冷力の高いものを入れることをおすすめします。カラフルでかわいいスタッキングタイプなので、様々な場所で重宝します。

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コールマンのクーラーボックスの豆知識とおすすめモデルをご紹介!見出し

Photo by Rick Obst

コールマンのクーラーボックスの豆知識とおすすめモデルをご紹介しました。ソフトタイプのクーラーボックスやホイールがついて運ぶのが楽になるタイプもあって、大きさも様々です。積み重ねができるタイプは、色別に中身を分けることができるので重宝します。

キャンプやピクニック、運動会などのアウトドアに欠かせないのがクーラーボックスです。小さいタイプや大人数に対応した大きさもあります。お気に入りのアイテムを見つけて、素敵なアウトドアライフを楽しめれば幸いです。

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投稿日: 2019年8月4日最終更新日: 2020年10月8日

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