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ユニフレームのテントおすすめ7選!人気シリーズや口コミ・評判もチェック!

ユニフレームのテントおすすめ7選!人気シリーズや口コミ・評判もチェック!
投稿日: 2019年12月25日最終更新日: 2020年10月8日

日本で生まれたアウトドアメーカーユニフレームからは高い機能と美しいフォルムを備えたテントが出ています。今回はユニフレームのテントから特におすすめの7つをご案内いたします。キャンプ場で個性を出したい方におすすめのユニフレームのテントの情報です。

ユニフレームのテントを大特集見出し

Photo byBen_Frieden

組み立てやすく持ち運びが楽なテントはアウトドアで過ごす休日をいっそう充実したものにしてくれます。頑丈なテントがあれば突然の雨や風の場合も安心です。

人気のあるテントのブランドの中でも、日本で生まれたユニフレームのテントはアウトドアライフの楽しさを存分に引き出してくれると評判です。

そこで今回は、日本のアウトドアブランドユニフレームから口コミで特に高い評判があるおすすめのテントを詳しくご案内いたします。

仲間や家族と使いたい大きめサイズのテントからソロキャンプやツーリングにも最適のソロ用テントまでユニフレームからはさまざまなテントが発売されています。テント選びに役立つユニフレームのテントの情報です。

ユニフレームはどんなブランド?見出し

ユニフレーム(UNIFLAME)は1985年に日本でスタートしたアウトドアメーカーです。山で海で本格的な調理ができるダッチオーブンが初めに評判となり、その後焚き火テーブルやテントなどが高い機能とおしゃれなデザインで人気となりました。

ユニフレームという名称はここにしかないユニークなフレーム(炎)から来ています。ユニフレームのアウトドア用品は全て日本の気候と文化をベースにして開発されています。その使いやすさで口コミでの評判が高まってきています。

自然の場面はその土地ごとに刻々と表情を変えていきます。時には厳しい自然に挑むことになるアウトドアでは、全ての用具に耐候性や耐風性が要求されます。

ユニフレームのテントは過酷な自然にも耐える高い機能のキャンプギアとして、アウトドア初心者から上級者まで幅広い方々におすすめすることができます。キャンプ歴に応じてどなたも納得できるクオリティの高さです。

ユニフレームのテントは口コミで高評価見出し

REVOシリーズやソロ用などニーズに応じた多彩なデザインが話題となり、ユニフレームのテントは注目を集めています。

口コミでは初めてのテントだが設営をすぐに覚えられた、ユニフレームはまだ使っている人が少なくて目立つのが良いといった声が多く聞かれています。

ユニフレームのテントとタープは個性的見出し

ユニフレームのテントを使う方の口コミで目立つのがテントとタープの合わせ技です。タープは正式にはタープテントと呼び、雨除けや日除け、リビングスペースの拡張などに使うことができます。

ユニフレームでは設置が簡単でアウトドアに便利なタープテントも各種作っています。テントとタープを組み合わせて買う方が多いのも特徴です。

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キャンプにおすすめのタープテントをご紹介します。テントとは別にあれば便利なタープテントは機能性抜群で様々な種類が登場しています。おすすめのタープテントをジャンル別にピックアップしてみますので気になるタープテントを見つけてゲットしてみましょう。

ユニフレームのテントはどこで買う?見出し

ユニフレームのテントは北海道から沖縄まで全国各地にある正規販売店で扱っています。各店舗ではユニフレームの自信作のテントとタープを実際に見ることができます。

特におすすめはユニフレームのアウトドア用品を多く揃えたプレミアムショップです。プレミアムショップではそこでしか手に入らないユニフレーム独自のポイントカードもあります。例えば東京都内では7つのプレミアムショップがあります。

ユニフレームの正規販売店にはスーパースポーツゼビオやスポーツオーソリティといった大型スポーツ店のほかに好日山荘などの登山用品店もあります。

スタッフのアドバイスを参考に実物を確かめながらベストなテント選びが出来る点は、店舗に足を運ぶ大きなメリットです。

ユニフレームのテントおすすめモデル1【REVOシェルター】見出し

ユニフレームでは大人数で使えるテントからソロキャンプ用のテントまでニーズに応じたテント選びが可能です。ここからは口コミでの評判を基にユニフレームのテントのおすすめモデルをご紹介していきます。

まずは設営のしやすさで評判となったREVOシェルターです。タープへの連結で自由に使える点も大きな特徴です。

REVOシェルターの天井にはライナーシートが装備されています。テント内の保温性を高めつつ結露を防ぐ快適な仕様です。

また設営がスムーズにできるスタンディングテープが付いていて便利です。設営後は専用のポケットにすっきりとテープを収納できます。

ユニフレームのテントREVOシェルターは気配りも人気の理由

REVOシェルターは2018年の発売後口コミで評判となり復刻された人気のテントです。テントの幅は約450センチ、天井の高さは約210センチで仲間や家族で使いたい方におすすめです。


テントの設置部分に風除けのスカートが付属、ランタンを吊り下げるフックも付いていて細かい部分への気配りも人気の理由となっています。REVOシェルターの価格は税込み61,009円です。

ユニフレームのREVOシェルターは出入り口が左右にあってグループでの使用に最適です。テント下部のスカートはすきま風を防ぎ、冬の季節でも温かく過ごせます。

REVOシェルターには付属のペグがありますが、突風に備えたい方は別売りの大きめのペグを使うのもおすすめです。

ユニフレームのテントおすすめモデル2【REVOルーム4プラス】見出し

初心者でも設営が楽なワンポールのテントをお探しの方に最適なのがREVOルーム4プラスです。グランドシートとインナーシートの両方が付属しています。

タープと組み合わせた時の一体感の良さも評判となっています。インナーテントの幅は390×200×195センチのゆったりとした作りです。

ユニフレームのREVOルーム4の前室部分は雨天時に役立つと評判です。また背面にフレームを加えることでフライシートがたるまないよう工夫がされています。上下2カ所ずつ、さらにフライシートにも2カ所のベンチレーターがあり換気の面でも問題ありません。

設営時のコツとしてはタープの支柱にかけるようにするとより簡単です。三角形の変形型のようなREVOルーム4の独特のフォルムは遠くからでも自分のテントを見つけやすいと評判です。

ユニフレームのテントREVOルーム4は軽さも魅力

REVOルーム4のカラーはイエローで自然の緑によくなじみます。実際に使っている方の口コミでは前室を荷物置きに使えて便利、インナーテントが吊り下げ式で撤収がしやすいという声が多くあります。

収納時はわずか72×36×26センチ、総重量約5.8キログラムで持ち運びしやすいのも人気の理由です。REVOルーム4の価格は税込45,630円です。

ユニフレームのREVOルーム4の口コミで目立つのはポール一本で立てられる簡易性と設営のしやすさです。前室は狭めですが靴を置くことができます。

昼間の食事やリビングとしての使い勝手はもちろん、大人4人が足を伸ばして横になれる居住性の高さも人気の理由です。

ユニフレームのテントおすすめモデル3【REVOベース300】見出し

テントを使う場面は自然の中で泊まる時だけとは限りません。イベントやバーベキューなどで日除けや雨除けとして使えるのがタープ型テントのREVOベース300です。

ユニフレームの口コミでの評判を一気に高めたタープの機能が随所に詰まっています。天井の高さは脚の調節で235センチと250センチの2種類として使えます。

ユニフレームのREVOベース300にはサイドウォール300を組み合わせて使うのもおすすめです。寝室として使えるようになります。

REVOベース300のテント内の広さは幅300センチ、奥行き300センチです。天井の高さは最も高い部分で250センチです。

ユニフレームのREVOベース300は居住性が抜群

実際に使っている方の口コミではサイドウォールは冬の必需品、設営と撤収は慣れると一人で簡単に出来るといった声があります。

テント表地はブラウン系、内部は白のカラーです。REVOベース300の価格は25,361円、サイドウォール300は20,268円となっています。
 

ユニフレームのREVOベース300はテント内の広さが特徴です。ワンタッチポップアップ式で簡単に組み立てできるタープとしては最大規模の空間です。

REVOベース300は張縄とペグ、専用の収納ケースが付属品です。メーカー発表で耐水圧は1500ミリメートル、テント生地は撥水性の高いポリエステルタフタ素材です。

ユニフレームのREVOベース300はタープと連結するほかにも車とつなげる形でも使うことができます。場面に応じて自由自在な機能です。スポーツやイベントなど屋外での活動にも使えるテントとして多くの可能性を秘めたテントです。

収納時の総重量は約15キログラムと重めですが、その分設営した時の安定感があります。天井部には通気口が設けられていてバーベキューなどの調理にも最適です。

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MSRのテントの評判・人気商品17選!ソロ・ファミリーキャンプにもおすすめ | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
シアトルが発祥の登山用品のブランドMSRからは高機能で耐久性の高いテントが各種発売されています。今回はMSRで特におすすめのテントをご案内いたします。最近人気のソロキャンプに便利なテントやファミリーキャンプに使えるテントなど17のMSRのテントの特集です。

ユニフレームのテントおすすめモデル4【REVOタープ L】見出し

口コミでユニフレームの名を一気に有名にしたのがこちらのREVOタープです。REVOタープにはMサイズとLサイズがあります。


REVOタープLは5人または6人といったキャンプでもゆったりと荷物を置ける大型サイズです。REVOフラップとの組み合わせで快適なリビングスペースが生まれます。

ユニフレームのREVOタープを2本のポールで立てて開放的な空間として使うのは自然との一体感を楽しめる使い方です。爽やかな季節のバーベキューなどにも最適です。

また目隠しをしたい場合にはメッシュの部分をペグダウンします。少しの雨ならREVOタープだけで防ぐことができます。

REVOタープはキャンプにも公園にも

またREVOタープを別のタープに連結させて、より広いリビングスペースを作ることもできます。口コミの評判では真夏の日除けに最適という声が多く出ています。

大がかりなキャンプでなくても公園へのピクニックなどで大活躍するテントです。ユニフレームのREVOタープの価格はMサイズ税込14,158円、Lサイズ税込15,176円です。

ユニフレームのREVOタープの最大の特徴は左右非対称を描く美しいフォルムです。テントは別のメーカーの製品を使っていてもタープだけはユニフレームという口コミも多くあるほどです。

若干重みがある分張った時の安定感は抜群です。自然によくなじむベージュ系のカラーも口コミで人気の理由です。
 

ユニフレームのテントおすすめモデル5【SORA TOUR】見出し

行きたい時に行きたい場所へ、気ままなアウトドアのスタイルとしてソロキャンプが注目を集めています。ユニフレームのSORA TOURはソロキャンプに最適と評判のテントです。

定員は2人用でテント本体は345×220×135センチのサイズです。総重量は3.5キログラムと持ち運びのしやすさもメリットです。

ユニフレームのSORA TOURの評判では前室が広く荷物置き場として、また調理場としても使い勝手が良いという声が多くあります。出入り口がテントの前後に付いていてソロまたは2人での使用に便利です。

インナーテントの天井高が130センチのソロ向けテントは意外と少ないものです。SORA TOURはソロキャンプでの居住性にこだわりたい方にもぜひおすすめです。

SORA TOURはソロツーリングにもおすすめ

SORA TOURは収納がコンパクトな点も支持されている理由です。キャンプ派だけでなくソロツーリングの愛好者にも人気があるテントです。

ユニフレームのSORA TOURにはグランドシートが付属していてお得です。カラーはブルーとピンクの2色があります。SORA TOURの価格は税込34,630円です。

ユニフレームのSORA TOURはソロキャンプのベテランに特に人気があります。テントの側面が垂直に近い形で立ち上がっているためテント内部は思いのほか広くて、2人または3人での使用も可能なスペースです。

またSORA TOURには張縄とペグ、天井メッシュハンモックなどハンマー以外の付属品が全て付いている点もソロキャンパーに人気の理由です。気軽にテントライフを始めることができます。

ユニフレームのテントおすすめモデル6【ユニツアー 3】見出し

ソロキャンプでも使える2人用テントとしてはユニツアー3もおすすめです。定番人気のSoraファミリーシリーズのモデルの一つです。大人2人と子供1人といった家族で使いたい方にもおすすめサイズです。

前室の形はユニツアー3の特徴です。長方形で広い前室は大人2人が足を伸ばして横になれます。前室は側面を大きく開けて調理場や荷物置き場として使うことができます。

ユニフレームのユニツアー3を使っている方の口コミでは側面の立ち上がりが縦型でテント内をより広く使える、居住性が高いという評判です。

冬以外の3シーズンを快適に過ごせる万能のテントとしてソロキャンプの愛好者にもファンが多いのが特徴です。

ユニフレームのユニツアー3は高い通気性が魅力

ユニツアー3のインナーテントは出入り口をメッシュ仕様にして通気性を高めています。フライシートを張った状態でインナーテントだけを撤収できるので雨の日のソロキャンプでも負担が少なく済みます。

ユニフレームのユニツアー3の価格は税込40,536円です。耐水圧は2000ミリメートルと予想外の雨でも十分な仕様です。

ユニフレームのユニツアー3は収納時には63×26×26センチのコンパクトなサイズです。テント下部のスカートはありませんが、その分換気の良さが特徴です。

ソロキャンプ用として広いテントをお探しの方にもおすすめしたい2人用テントです。口コミでは何年も愛用する方が目立っています。

ユニフレームのユニツアー3は自転車やオートバイを入れられる広い前室も人気の理由です。前室はフライシートを跳ね上げて日除けとして使うことができます。

また他のユニフレームのテントと同様にユニツアー3にはグランドシートが付属品となっていてお得です。テント前後に付いたファスナーを開けると暑い季節でも快適に過ごせます。

ユニフレームのテントおすすめモデル7【REVOタープⅡコンプリートセット】見出し

ユニフレームのテントはタープとセットで使うとより効力を発揮します。こちらのコンプリートセットは2019年に発売された限定色のカーキグリーンのセットです。

安定した人気を誇るREVOルーム4プラスⅡにメッシュウォールⅡとフラップⅡを組み合わせて、このまま使うことができるモデルです。

メッシュウォールⅡで使われている側面のメッシュは通気性が良く空間を広く使えます。下部はスカート付きで風除けと雨除けの機能があります。実際に使っている方の口コミでは雨天でもインナーテントだけを撤収できる点がとても便利と評判です。

ユニフレームのREVOタープⅡコンプリートセットの価格は税込101,852円です。なおポール、ハンマー、ペグは別売りとなっているので注意が必要です。

REVOタープⅡコンプリートセットは限定のカラーも魅力

REVOタープⅡコンプリートセットは柔らかみがあって周囲の緑とよくなじむグリーンが採用されています。コンプリートセットだけの限定色カーキグリーンは自然の風景に溶け込み、フォルムの美しさを感じます。

ユニフレームのテントを使っている方はまだ少数派のためキャンプ場で自分のテントをすぐに見つけられるメリットもあります。テントのデザイン性にもこだわりたい方にユニフレームのコンプリートセットは特におすすめです。

ユニフレームのテントはソロキャンプにもおすすめ見出し

ユニフレームは日本の風土に合ったアウトドア用品をコストパフォーマンスの良い価格で扱っています。ユニフレームではもちろんテントも質の良さと比較的リーズナブルな価格とで人気となっています。ソロキャンプにうってつけのテントです。

ユニフレームのテントに共通した特徴は広くて高めの天井を持つ前室の作りです。ソロキャンプの時の雨天時の着替えや食事のスペースとしても使いやすいと評判です。

ソロキャンプでのおすすめワンポール式のテント

ソロキャンプの愛好者の口コミでは、テント選びはサイズと並んで重量もポイントであること、雨が降った場合でも一人でスムーズに設営ができるテントが便利といった声が多く出ています。

ユニフレームから発売されているワンポール式のテントはポールを立てる作業がとても簡単に済むと人気です。設営に慣れると女性の方でもすぐにテントを組み立てることができます。これから本格的にアウトドアライフを楽しみたい方にもおすすめです。

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ユニフレームのテントで山に海に出かけよう!見出し

Photo byFree-Photos

ユニフレームのテントとタープから特におすすめの7点をご紹介してきました。日本で生まれたアウトドアメーカーユニフレームのテントは人とは少し違った個性を重視したい方におすすめです。

店員5名ほどの大型からソロ用までユニフレームのテントは使いたいアウトドアの場面に合わせていくつも揃っています。皆さんもぜひ今回の記事をご参考にユニフレームのテントで思い思いのアウトドアでの休日をお過ごしください!

投稿日: 2019年12月25日最終更新日: 2020年10月8日

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