地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

ボトルケージ(ロードバイク用)おすすめ13選!選び方もチェック!

ボトルケージ(ロードバイク用)おすすめ13選!選び方もチェック!
投稿日: 2020年1月28日最終更新日: 2020年10月8日

ロードバイク用のボトルケージは、走行時の水分補給として、また愛車をカスタイマイズするパーツとして重要なアイテムです。今回は特におすすめのロードバイク用ボトルケージをご案内いたします。軽量で機能が充実したボトルケージ13種類の情報です。

ロードバイク用ボトルケージを大特集!見出し

Photo byweareaway

スピードをあげながらの走行はロードバイクの醍醐味です。ロードバイクには様々な専用グッズがあります。その中でもサドルから降りずにサッと水分補給ができるボトルケージはロードバイクに乗る方の必需品です。ペットボトルをロードバイクに付けることもできます。

そこで今回はロードバイク用のボトルケージについて選び方とおすすめの商品をご案内いたします。初心者から上級者まで幅広い人気のタイプや超軽量のタイプなど全部で13のボトルケージの情報です。

ロードバイク用ボトルケージの選び方見出し

Photo byDanielaJakob

ロードバイクではダウンチューブやシートチューブといったパーツにボトルケージを装着することができます。また近頃ではサドルやハンドルの位置に装着するボトルケージもあります。ロードバイク用のボトルケージは形状や素材によって様々な種類があります。

そこでボトルケージを選ぶ際は選び方のコツを知っておくのが大切です。ここではボトルケージの選び方について3つのポイントをご説明していきます。

ボトルケージのサイズによる選び方

ボトルケージのサイズは2つの面から考えた選び方をします。まずはボトルケージにどのようなボトルをはめて使うかを考えます。500ミリリットルサイズのペットボトルを付けたいかは一つのポイントです。ペットボトルをそのままで飲めるのは大きなメリットです。

サイズでの選び方としてはロードバイクのフレームのサイズの確認も重要です。小さいフレームに大きいボトルケージを装着すると縦方向にはボトルを取り出せないことがあり得ます。ボトルケージの選び方はサイズを考えることが大切です。

ボトルケージの素材による選び方

ボトルケージは素材に注目した選び方をするのがおすすめです。ボトルケージの素材はプラスチック・カーボン・金属などがあります。軽量でリーズナブルな価格が魅力のプラスチック製、軽量で丈夫な点が魅力のカーボン製、シンプルなデザインの金属製が主な素材です。

3つの素材のうち軽量と耐久性の面ではカーボン製が最も優れていますが、その分価格が高めです。それぞれの素材の特徴を知っておけば自分にとってベストなボトルケージの選び方ができます。

カラーやデザインにこだわる選び方

走行しながら摂りたい時に水分補給ができるボトルケージはとても機能的なアイテムです。選び方では機能プラスアルファとしてデザインやカラーにこだわるのもおすすめです。ボトルケージは愛車をより格好良くカスタマイズするアイテムとなります。

またボトルケージの取り付けですが、ロードバイクへの装着にはボルトが必要です。ボトルケージにボルトが付属していない時はロードバイク本体にボルトがあるかを確かめ、もしない場合は別売りのボルトを追加で購入するようにします。

ロードバイクのメンテナンス法を習得しよう!工具や手入れする頻度を知って快適に | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
ロードバイクのメンテナンス法を習得しよう!工具や手入れする頻度を知って快適に | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
体力作り、健康志向に向いたロードバイクを始めたい初心者は必読です。速く走るためのロードバイクはメンテナンスが欠かせません。初心者といえども安全に、快適に走るためにメンテナンスの知識が必須ですので、ここで最低限必要なメンテナンス方法を習得しましょう。

ロードバイク用おすすめボトルケージ1【Canyon ボトルゲージ】見出し

Canyon(キャニオン)はロードバイクやマウンテンバイクを手がけるドイツのメーカーです。キャニオンでは様々な自転車パーツを発売して人気を集めています。こちらのSFボトルケージはプラスチック製のシンプルなデザインが好評です。

キャニオンのSFボトルケージは1400円というリーズナブルな価格が人気の理由です。キャニオンらしいマットな質感の黒はデザインにこだわる選び方をしたい方におすすめです。プラスチック製ですが若干の柔軟性がありボトルの着脱のしやすさの点でも定評があります。

キャニオンでは1000円台から5800円の軽量カーボン製まで3種類のボトルケージを発売しています。予算に応じて素材別の選び方ができます。ペットボトルを横方向に取り出すタイプのボトルケージもあります。

キャニオンのボトルケージは全国の主なサイクルショップの他にキャニオン公式オンラインショップで購入できます。キャニオンはプロが愛用する自転車メーカーとして多くの固定ファンから人気があります。ボトルケージの選び方でこだわりを見せることができます。

ロードバイク用おすすめボトルケージ2【ミノウラ デュラケージ】見出し

株式会社箕浦(ミノウラ)は自転車の室内トレーニング用機材や各アクセサリーを開発製造しているメーカーです。ミノウラのボトルケージには軽くて丈夫なジュラルミン製のデュラケージと500ミリリットルサイズのペットボトル用ケージがあります。

デュラケージは航空機の素材にも使われる2017系ジュラルミン製を使用しています。重さ38グラムでアルミ製より細く軽い素材でありながら強度が抜群です。デュラケージは太さによって2種類があります。ロードバイク用には太さ4.5ミリのAB100-4.5が向いています。

ミノウラのデュラケージには同じくジュラルミン製のボルトが2本付属しています。カラフルな12色があり愛車の色と合わせた選び方がおすすめです。デュラケージの価格はロードバイクに適したAB100-4.5タイプで税込み1019円です。

走行時の水分補給は気軽にペットボトルで行いたいという方にはミノウラのペットボトル専用PC-500ペットケージが最適です。5056軽合金製でペットボトルの脱着がしやすい素材の柔軟性が魅力です。PC-500ペットケージの価格はデュラケージと同じ税込み1019円です。

ロードバイク用おすすめボトルケージ3【Ibera サイクルボトルケージ】見出し

Ibera(イベラ)のサイクルボトルケージは軽さとデザインにこだわりたい方に人気です。重さはわずか29グラムの超軽量アルミ合金製で曲線で描いたような卵の形が印象的です。走行時でも取りやすくボトルの安定性があります。

500ミリリットルサイズのペットボトルには大きすぎるサイズですが自転車用ボトルはしっかりと嵌まる大きさです。シルバーやブラックの他にカーボン柄などカラー展開が良い、イベラのロゴが格好良いという声が多くデザインの面も人気の理由です。

実際に使っている方の口コミではIberaのサイクルボトルケージにはサーモスの自転車用ボトルがジャストサイズという声があります。またカーボン製のように見えて高級感があるという口コミもあります。

Iberaのサイクルボトルケージは税込み1159円、取り付け用のボルトが2個付属していて購入後はすぐに使用できる点もメリットです。コストパフォーマンスの良さで人気が集まっています。

ロードバイク用おすすめボトルケージ4【TOPEAK モジュラーケージⅡ】見出し

TOPEAK(トピーク)は自転車の各パーツやアクセサリーを手がけるブランドです。カーボン製の軽量型や曲線のデザインが美しいニンジャケージなど数種類のボトルケージを扱っていて初心者から上級者まで人気の高いブランドです。

こちらのモジュラーケージⅡはケージの部分がスライドしてボトルをしっかりキープするのが大きな特徴です。底にあるボタンを押すとボトルケージの枠がスライドして容器全体をしっかりとホールドします。500ミリリットルサイズのペットボトルにも最適です。

モジュラー ケージⅡではボトルの飛び出しや落下を防ぐことができます。実際に使っている方の口コミでは、工具が不要でボタンでのサイズ調整がボトルの固定にとても便利、滑り止めが付いていて安心といった声があります。

TOPEAKのモジュラーケージⅡは価格1180円です。ボトルの外径が63ミリから74ミリの大きさに対応しています。一般的な500ミリリットルサイズのペットボトルから口径74ミリのレースボトルまで汎用性の高い使い勝手の良いボトルケージとしておすすめです。

ロードバイク用おすすめボトルケージ5【SUPACAZ FLY CAGE ANO】見出し

SUPACAZ(スパカズ)はカリフォルニアが発祥の自転車用アクセサリーのブランドです。バーテープやグリップを中心に高い品質で人気を集めています。SUPACAZでは軽量のカーボン製や気軽に購入できるプラスチック製など数種類のボトルケージを製造販売しています。

こちらのFLY CAGE ANO(フライケージアノ)は光沢のある美しいカラリングと曲線を描いたデザインが印象的で人気のボトルケージです。アルミ製で重さはわずか18グラムという軽量の商品です。アルミ素材にアナダイズド加工を施し耐久性を高めたのも特徴です。

FLY CAGE ANOの口コミではグラデーションになったカラーがとてもきれい、ロードバイクのカラーを選ばず全体のアクセントになって格好良いといった声が多くあります。定価3800円ですが、オンライン通販では一個2000円台で購入ができます。

SUPACAZのFLY CAGE ANOのはボルトを含めても重さは23グラムなので、軽量を最優先してボトルケージを選びたい方に特におすすめです。カーボン製に引けを取らないアルミ製ボトルケージとして注目されています。

輪行袋(ロードバイク用)おすすめ17選!楽に持ち運びできる人気アイテムばかり | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
輪行袋(ロードバイク用)おすすめ17選!楽に持ち運びできる人気アイテムばかり | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
ロードバイクを持ち運びながら、旅先でサイクリングする時に必要なのが輪行袋です。入れ方も簡単なので人気があり、今や輪行袋は旅行のお供として広く愛されています。今回は輪行袋のおすすめモデル17選について詳しく紹介しましょう。

ロードバイク用おすすめボトルケージ6【ELITE VICO CARBON】見出し

ELITE(エリート)はイタリアで生まれた自転車用アクセサリーのブランドです。グランツールなど世界的に有名なレースでトップクラスのプロが愛用していることで知られています。ELITEのボトルケージは機能とデザインを両立させていて人気があります。

こちらのVICO CARBON(ヴィコカーボン)は軽量で耐久性のある強さが特徴です。V字のような独自の形状でしっかりとボトルをキープします。プロのチームも数多く採用しているELITEブランドの定番のボトルケージです。ボトルの脱着のしやすさにも定評があります。

VICO CARBONは白、黒の定番色の他にブロンドやブロンズといった遊び心のあるカラーも揃っています。カラーの選択次第でロードバイク全体のアクセントになります。価格は3120円、重さは23グラムの軽量型です。

VICO CARBONはサイド部分が高い作りなのでボトルの安定感があり坂道での走行も気になりません。外径が74ミリの自転車用ノーマルボトルに対応しています。なお500ミリリットルサイズのペットボトルの場合若干のすき間ができる点に注意が必要です。

ロードバイク用おすすめボトルケージ7【TNI ジャストナイン】見出し

TNI(ティーエヌアイ)は自転車用パーツを幅広く製造しているメーカーです。機能が充実したパーツやアクセサリーをリーズナブルな価格で発売しているコストパフォーマンスの良さで人気があります。TNIからのおすすめのボトルケージはJust9(ジャストナイン)です。

カーボン製で一個10グラムを切る軽量が自慢です。軽さを最優先したいロードバイク愛好者の方におすすめです。TNIのジャストナインはSとLの2種類のサイズがあります。やや太い方と細い方から好みで選ぶことができます。

ジャストナインは軽量なのでヒルクライマーをする方から大きな支持を得ています。また超軽量に加えて弧を描くような美しい曲線のデザインもジャストナインが人気の理由です。素材に高品質のカーボンを使用し耐久性があります。

TNIのジャストナインの価格は4980円です。Sサイズのボトル外径は73ミリ、Lサイズのボトル口径は75ミリが目安となっています。なおロードバイクに装着するボルトは別売りですので注意が必要です。ワッシャーとネジを別途購入する形となります。

ロードバイク用おすすめボトルケージ8【TNI トライマルチケージ】見出し

ロードバイクのボトルケージにはサドルに装着するタイプもあります。TNIのトライマルチケージは水分補給の他にボンベやチューブラータイヤを携帯できます。トライアスロンの愛好者から人気が高まった商品で2本のボトルをロードバイクに装着したい方に人気です。

2本用で重さ202グラムと若干重めですがその分安定感があります。トライマルチケージはサドルレールに取り付けるタイプで取り付けの角度は2種類から選べます。
 

TNIのトライマルチケージは長めのアームが特徴で取り付けの位置を自由に決めることができます。左右どちらからもボトルの脱着がしやすいデザインも人気の理由です。

TNIのトライマルチケージの価格は4760円です。カラーは黒と赤、ゴールドの3色展開となっています。サドルのアクセントとしてお好みのカラーを選べます。

ロードバイク用おすすめボトルケージ9【ROMAN カーボンボトルケージ】見出し

Roman(ローマン)は富山にあるスポーツサイクルの専門店が手がけるブランドです。ローマンは1926年創業の老舗でプロの手による組み立てが自慢です。

ローマンではオリジナルのボトルケージを扱っています。カーボン製で価格2980円というコストパフォーマンスの良さで人気です。

ローマンのボトルケージは3種類の形から選べます。カーボン特有のしなやかさがありしっかりとボトルをキープしてくれます。ローマンのロゴ入りです。

サイクルローマン富山の店舗の他に公式オンラインショップにて購入できます。オリジナルのロードバイクの一歩として人とは違うボトルケージをお探しの方におすすめです。

ロードバイク用おすすめボトルケージ10【One by ESU アークカーボンボトルケージ】見出し

OnebyESU(ワンバイエス)はメーカー東京サンエスが手がける高品質な自転車パーツのブランドです。アークカーボンボトルケージはワイヤーを曲げたような形状と13グラムという超軽量で人気となっています。

素材はカーボンで耐久性があります。中央が高く左右が低いデザインなのでボトルをサイドから脱着しやすいと評判です。左利きの方にも便利です。

アークカーボンボトルケージの定価は7000円です。フレームの形を邪魔しない流れるようなデザインでスチールフレームのロードバイクに乗る方に特に人気です。

華奢に見えますがイタリアのボトルメーカーによる耐久テストをクリアしている商品です。カラーはツヤを抑えたブラックの一色です。超軽量なのでヒルクライマーの方に高い人気があります。

ロードバイク用おすすめボトルケージ11【KING CAGE アイリスケージ】見出し

KING CAGE(キングケージ)はアメリカコロラド州にあるボトル製造の工房です。チタンやステンレスを使った小物を手作りで仕上げています。

こちらのアイリスケージは細い形状のステンレススチール製でスタイリッシュな印象が人気です。シンプルなデザインですがしっかりとボトルをキープしてくれます。

KING CAGEのアイリスケージは価格2760円です。ホールド感が強いため走行の途中でのペットボトルの脱着は難しいもののデザインを優先した選び方をしたい方に人気です。

ハンドメイドのフレームにもよく似合うボトルケージとしてパーツのカスタマイズの初心者にもおすすめできます。口コミで隠れた人気の商品です。

ロードバイク用おすすめボトルケージ12【Arundel カーボンボトルケージ】見出し

アメリカで生まれたArundel(アランデル)はボトルケージを中心に自転車用のアクセサリーを手がけているメーカーです。プラスチック製のリーズナブルなタイプからトッププロが愛用する高価格のタイプまで全部で約10種類のボトルケージを製造販売しています。

定価7200円のTRIDENT(トライデント)とDAVE-O(デーブオー)はボトルの保持性に優れた定番の人気商品です。DAVE-Oは創業当時の初期のモデルを参考に作られています。

500ミリリットルサイズのペットボトルを載せたい方にはArundelのDAVE-Oがおすすめです。走行時でも脱着しやすい絶妙のホールド感に定評があります。

またArundelのカーボン製ボトルケージはロードバイクのデザインやカラーを選ばないシンプルなデザインも人気の理由です。

ロードバイク用おすすめボトルケージ13【ミノウラ ボトルケージホルダー】見出し

株式会社箕浦(ミノウラ)ではハンドルバーやシートポストに装着できるボトルケージホルダーを発売していて好評です。フレームのボトルケージに積んだ1本だけでは水分が足りないという場面で予備のボトルを積むことができます。

ボトルを増やせる利便性に加えてクイッククランプ方式でホルダーの取り付けと取り外しが簡単にできる点も人気の理由です。価格1759円でクランプ本体はアルミ製、ホルダー部分は錆びないステンレス製となっています。取り付け用のボルトが2本付属しています。

ミノウラのボトルケージホルダーはロードバイクに限らずオートバイや子供用自転車にも装着できます。予備のボトルの収納用として、またメインのボトルの入れ物として汎用性の高さで人気です。

また走行時の水分はペットボトルだけという方にはミノウラのペットボトル専用ケージがおすすめです。500ミリリットルのペットボトルにジャストサイズで横揺れを気にせずに走行できます。ミノウラのペットボトル専用ケージは価格1019円です。

ロードバイク用ペダルおすすめ11選!種類や選び方もチェック! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
ロードバイク用ペダルおすすめ11選!種類や選び方もチェック! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
ロードバイクの部品交換ではペダルを交換することが大きな位置を占めます。そこで今回はロードバイク用ペダルについておすすめをピックアップしてご案内いたします。各ペダルの特徴や選び方なども解説したロードバイク用ペダルのおすすめ情報です。

ロードバイクとボトルケージで街や自然を楽しもう!見出し

Photo bymoerschy

ロードバイクに装着できるボトルケージについて特におすすめの13点をご紹介してきました。郊外での長距離走行に普段の通勤通学に気軽に水分を摂れる専用のボトルケージは欠かせません。暑い季節にはロードバイクに乗る時の大切な相棒になってくれます。

またボトルケージにはデザインや色などで愛車とカスタマイズする楽しみもあります。今回の記事をご参考にぜひ皆さんもお気に入りのボトルケージでロードバイクでの街や自然を楽しんでください!

投稿日: 2020年1月28日最終更新日: 2020年10月8日

アイコン

RELATED

関連記事

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote