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全国のローカル線人気ランキングTOP17!絶景を臨めるおすすめの路線を紹介!

全国のローカル線人気ランキングTOP17!絶景を臨めるおすすめの路線を紹介!
投稿日: 2020年6月4日最終更新日: 2020年10月8日

ローカル線には絶景やノスタルジックな駅舎など、その土地ならではの魅力があふれています。全国各地には様々なローカル線がありますが、今回はその中でも特に人気がある路線を紹介します。車窓からダイナミックな自然を満喫できる路線ばかりです。

全国のローカル線人気ランキングをご紹介!見出し

Photo by ume-y

ローカル線は、車窓からその土地ならではの風景を楽しむことができ、のんびりと旅をしたい方におすすめです。

全国には、絶景が楽しめる路線や個性的な観光列車が運行されている路線など、様々なローカル線があります。ここでは全国の人気ローカル線をランキングで紹介しましょう。

絶景の車窓や秘境の駅舎に出会える路線をチェック!

Photo by Kossy@FINEDAYS

全国には絶景が楽しめるローカル線がたくさんあります。列車でしか行くことができない秘境駅など、ローカル線には魅力があふれています。

今回紹介する路線は、全国の中でも特に人気がある路線です。風景を楽しみながら、のんびりとローカル線の旅を楽しみましょう。

ローカル線とは?見出し

Photo by PYONKO

ローカル線には特に定義はありませんが、一般的には輸送量の少ない地方支線のことを指します。単線や1~2車両の短い車両のことが多く、地元の人の交通手段として利用されています。

風光明媚な路線も多く、最近は観光客にも人気があります。ローカル線の中には観光列車を運行しているところもあり、旅情が楽しめます。

全国のローカル線人気ランキング:17位~13位見出し

Photo by : : Ys [waiz] : :

まず最初に全国のローカル線人気ランキング第17位から第13位に選ばれたローカル線を紹介しましょう。

トロッコ列車が楽しめる路線や菜の花畑を走る路線などがあり、その土地ならではの風景が楽しめる人気路線です。

17位:わたらせ渓谷鐵道

全国のローカル線人気ランキング第17位は、栃木県日光市の間藤駅と群馬県桐生市の桐生駅を結ぶわたらせ渓谷鐵道です。

渡良瀬川沿いに走る約44kmのローカル線で、春と秋にはトロッコ列車が運行されます。「わてつ」と呼ばれ親しまれています。

わたらせ渓谷鐵道のおすすめポイント・基本情報

わたらせ渓谷鐵道では、車窓から春は桜、秋は紅葉の美しい風景が楽しめます。また登録有形文化財の神戸駅には「列車のレストラン清流」があり、ランチが楽しめます。

わたらせ渓谷鐵道は片道1時間30分です。始発の間藤駅へは、東武日光線から路線バスで約35分です。

16位:黒部峡谷鉄道

全国のローカル線人気ランキング第16位は、富山県黒部市の宇奈月駅と欅平駅を結ぶ観光列車です。

黒部川の山間を縫うように走るトロッコ列車で、車窓から黒部峡谷の風景が楽しめます。特に秋の紅葉は絶景です。

黒部峡谷鉄道のおすすめポイント・基本情報

黒部峡谷鉄道には全部で5つの駅があります。各駅には展望台や露天風呂などの観光スポットがあります。

おすすめスポットはうなづき湖で、エメラルドグリーンに輝く湖の風景が楽しめます。所要時間は片道1時間20分で、運行期間は4月下旬から11月末です。

15位:小湊鉄道(千葉県)

全国のローカル線人気ランキング第15位は、小湊(こみなと)鉄道は千葉県市原市の五井駅と上総中野駅を結ぶ約40kmのローカル線です。

18ある駅のうち半数が無人駅で、車窓からのどかな田園風景が楽しめます。グルメにも力を入れていて、沿線では郷土料理が楽しめます。

小湊鉄道のおすすめポイント・基本情報

小湊鉄道は菜の花の中を走るローカル線として有名です。特に里見駅~月崎駅間は、車窓から菜の花のじゅうたんを楽しむことができます。

小湊鉄道は、JR内房線五井駅から養老渓谷駅まで行くことができます。運行本数が限られているので、訪れる前に時刻表を確認してください。

小湊鉄道は千葉のローカル線!人気の観光スポットやおすすめグルメは? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
小湊鉄道は千葉のローカル線!人気の観光スポットやおすすめグルメは? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
このページでは、千葉のローカル線の小湊鉄道にスポットライトを当て、小湊鉄道で行くおすすめ観光スポット、駅、おすすめグルメのご案内をメインに、小湊鉄道で人気のトロッコ車両のご案内や小湊鉄道の色々な情報や魅力もご案内します。

14位:京都丹後鉄道(京都府~兵庫県)

全国のローカル線人気ランキング第14位は、京都丹後鉄道です。3本の路線があり、宮福線は京都の福知山駅から天橋立駅を結びます。

丹後くろまつ号、丹後あかまつ号、丹後あおまつ号の3本の観光列車が運行されていて、それぞれ異なったルートやサービスが楽しめます。

京都丹後鉄道のおすすめポイント・基本情報

丹後くろまつ号は、京都の福知山駅からから天橋立駅までを結ぶダイニング列車で、車内では優雅な時間を過ごすことができます。

丹後くろまつ号の定員は30人で、予約はホームページからできます。丹後あおまつ号は予約不要で、気軽に楽しめます。

13位:飯田線(愛知県~長野県)

全国のローカル線人気ランキング第13位は、愛知県豊橋駅と長野県辰野駅を結ぶ飯田線です。全長約195kmの長いローカル線です。

全部で94の駅があり、電車でしか訪れることができない秘境駅の宝庫と言われています。秘境駅ブームのきっかけになった路線です。

飯田線のおすすめポイント・基本情報

飯田線の中でも、小和田駅は途中下車して楽しみたい秘境駅です。周囲の風景に溶け込んだ昔ながらの木造の駅舎です。

飯田線は本数が少なく、一度途中下車すると、次の電車が来るまで2時間以上待つことがあります。のんびりとローカル線の旅を楽しみましょう。

全国のローカル線人気ランキング:12位~8位見出し

Photo by nobu3withfoxy

ここからは全国のローカル線ランキング第12位から第8位に選ばれた路線を紹介しましょう。冬のストーブ列車など個性的なローカル線がランクインしています。

また日本で最も標高が高い場所にある駅があるローカル線もあり、車窓からはダイナミックな風景が満喫できます。

12位:津軽鉄道・ストーブ列車(青森県)

全国のローカル線人気ランキング第12位は、青森県の津軽五所川原駅と津軽中里駅を結ぶ津軽鉄道・ストーブ列車です。

ストーブ列車は冬限定で、石炭のだるまストーブが置かれたノスタルジックな車両が人気を集めています。

津軽鉄道・ストーブ列車のおすすめポイント・基本情報

津軽は太宰治の故郷で、金木駅には太宰治の生家が斜陽館として残されています。車内で販売されるスルメを買うと、ストーブで炙って食べることができます。

ストーブ列車の運行は12月1日~3月31日までで、1日3往復しています。車窓から銀世界の風景が楽しめます。

「ストーブ列車」津軽鉄道の冬の名物!料金や運行期間などまとめてご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
「ストーブ列車」津軽鉄道の冬の名物!料金や運行期間などまとめてご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
冬の津軽の風物詩である「ストーブ列車」。車窓から見える青森県の雪景色を楽しみながら、昭和初期の面影を残すストーブ列車を楽しむことができます。多くの観光客に人気があり、ストーブ列車の時期には津軽鉄道はとても賑わいます。大自然の中で昭和の懐かしい風景と出会えます。

11位:小海線(山梨県~長野県)

全国のローカル線人気ランキング第11位は、山梨県の小淵沢駅と長野県の小諸駅を結ぶ小海(こうみ)線です。

全長78kmあり、標高1000m以上の野辺山高原を走ります。八ヶ岳高原線とも呼ばれ、車窓から南アルプスの絶景が楽しめます。

小海線のおすすめポイント・基本情報

小海線には、日本の鉄道の駅としてはもっとも標高が高い駅の第1位から9位までがあります。第1位は、標高1345mの野辺山駅です。

小海線には「HIGH RAIL 1375」という観光列車が運行されていて、日中と夜間の運行があります。夜間は車窓から満天の星が楽しめます。

HIGH RAIL 1375で小海線の景色や星空を堪能!雨天でも星が見れる? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
HIGH RAIL 1375で小海線の景色や星空を堪能!雨天でも星が見れる? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
HIGH RAIL 1375を知っていますか?電車好きの方であればご存知かと思いますが、HIGH RAIL 1375とは、JRの中で最も標高が高い場所で走る小海線を通る電車です。そんな星空を含めた景色が最高なHIGH RAIL 1375についてお伝えします。

10位:長良川鉄道(岐阜県)

全国のローカル線人気ランキング第10位は、岐阜県の美濃太田駅と北濃駅を結ぶ長良川鉄道です。観光列車「ながら」が運行されています。

「ながら」は、ななつ星やソニックを手掛けた水戸岡鋭治さんによる色鮮やかな車両です。食堂車では車窓の風景を楽しみながら、地元食材を使ったコース料理が楽しめます。

長良川鉄道のおすすめポイント・基本情報

長良川鉄道には全部で73の駅があり、刃物の産地関市や歴史のある街並みが楽しめる美濃市などを通ります。

観光列車「ながら」は、祝日と金・土・日のみの運行で、1日1往復しています。予約は公式サイトからできます。

9位:氷見線(富山県)

全国のローカル線人気ランキング第9位は、富山県の高岡駅と氷見駅を結ぶ氷見線です。約16.5kmの短い路線ですが、車窓から立山連峰や雨晴海岸など迫力のある風景が楽しめます。

氷見出身の藤子不二雄A氏にちなんで、「忍者ハットリくん列車」が運行されています。ユニークなデザインが人気です。

氷見線のおすすめポイント・基本情報

氷見線のおすすめポイントは、雨晴(あまはらし)駅です。駅の向こうに広がる海の風景を眺めることができ、「海の見える駅」として人気があります。

氷見線には観光列車「ベル・モンターニュ・エ・メール」も運行されていて、車内では職人が握る寿司が味わえます。

8位:南阿蘇鉄道(熊本県)

全国のローカル線人気ランキング第8位は熊本県を走る列車で、現在、中松駅と高森駅の間でトロッコ列車が運行されています。

機関車が前後に配置された珍しいスタイルで、全長7.1kmをのんびりと走ります。車窓から阿蘇の雄大な風景が楽しめます。

南阿蘇鉄道のおすすめポイント・基本情報

南阿蘇鉄道のトロッコ列車は、短い距離ですが約1時間かけて橋梁や阿蘇の原生林を抜けます。車窓から阿蘇の豊かな自然が楽しめます。

運行は3月から11月第1周までの土日・祝日と、春休み・夏休み期間です。1日4往復で、予約ができず、乗車券は当日発売となります。

全国のローカル線人気ランキング:7位~4位見出し

Photo by rail02000

ここからは全国のローカル線人気ランキング第7位から第4位にランクインしたローカル線を紹介しましょう。

朝ドラで大人気となった三陸鉄道や京都嵐山のトロッコ列車など、有名なローカル線がランイクンしています。

7位:三陸鉄道(岩手県)

全国のローカル線人気ランキング第7位は、岩手県の三陸海岸沿いで運行されている三陸鉄道です。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」でも有名になりました。

東日本大震災でや2019年の台風19号で大きな被害を受けましたが、2020年3月に全線開通しました。盛駅から久慈駅まで163kmを走ります。

三陸鉄道のおすすめポイント・基本情報

車窓からは三陸の美しいリアス式海岸の風景を楽しめます。中でも大沢橋梁は絶景ポイントとして有名です。

三陸鉄道ではお座敷列車など、様々なイベントが行われています。「さんてつ」と呼ばれ、観光客が鉄道ファンに親しまれています。

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三陸地方は三陸鉄道で観光スポットめぐりが人気!朝市もおすすめ! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
2011年の東北大震災による津波の被害を受けた三陸地方、まだまだ復興途上の三陸地方の観光スポットを三陸鉄道で巡るおすすめの観光スポットと共に朝市の情報などを織り交ぜながらご紹介いたします。三陸鉄道の紹介は、朝市と観光スポットの最寄り駅としての御案内になります。

6位:嵯峨野観光鉄道(京都府)

全国のローカル線人気ランキング第6位は、嵯峨野観光鉄道です。京都を代表する観光スポット、嵯峨野・保津川峡を走るトロッコ列車です。

春の桜から秋の紅葉、冬景色まで年間を通して嵯峨野の美しい風景を楽しむことができ、多くの観光客が訪れます。

嵯峨野観光鉄道のおすすめポイント・基本情報

窓のないオープンエアの車両もあり、保津川峡谷のダイナミックな風景が楽しめます。トロッコ嵯峨駅を拠点に嵐山の観光を楽しむといいでしょう。

嵯峨野観光鉄道は、トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅まで片道約25分です。全部で4つの駅があり、途中下車して楽しめます。

5位:会津鉄道(福島県)

全国のローカル線人気ランキング第5位は、福島県の西若松駅と会津高原尾瀬口駅を結ぶ会津鉄道です。

お座敷とトロッコ、展望車の3つの車両が楽しめる「お座トロ展望列車」など、ユニークな観光列車が運行されています。

会津鉄道のおすすめポイント・基本情報

芦ノ牧温泉駅には、人気者のねこ駅長「らぶ」がいます。また茅葺きの湯野上温泉駅など、ユニークな駅舎がいくつもあります。

会津鉄道はJR会津若松駅へ乗り入れているので、アクセスが便利です。東武日光駅や浅草駅まで行くことができます。

4位:釧網本線(北海道)

全国のローカル線人気ランキング第4位は、北海道網走市の網走駅と釧路市の東釧路駅を結ぶ釧網本線です。

全長166.2kmあり、車窓からは釧路湿原やオホーツク海など北海道ならではのダイナミックな風景が楽しめます。

釧網本線のおすすめポイント・基本情報

釧網本線は1年を通して楽しめます。夏の風景も美しいのですが、冬には「SL冬の湿原号」や「流水ノロッコ号」が運行され、冬景色が満喫できます。

また春から秋は「くしろ湿原ノロッコ号」が運行されています。風光明媚な路線として、鉄道ファンにも人気があります。

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全国のローカル線人気ランキング:3位~1位見出し

Photo by bryan...

ここからは、いよいよ全国のローカル線人気ランキング第3位から第1位を紹介しましょう。鉄道ファンにも大人気の注目の路線です。

こちらのローカル線には、沿線沿いに絶景スポットがいくつもあります。カメラを準備して、写真撮影を楽しむのもいいでしょう。

3位:只見線(福島県~新潟県)

全国のローカル線人気ランキング第3位に選ばれたのは、福島県の会津若松駅と新潟県の小出駅を結ぶ只見線です。

只見川に沿って走る絶景列車で、多くの鉄道ファンが訪れる大人気のローカル線です。特に秋の紅葉と冬景色がおすすめです。

只見線のおすすめポイント・基本情報

只見川第1橋梁は特におすすめの絶景ポイントで、撮影場所が整備されているので、気軽に写真を撮って楽しむことができます。

その他にも多くの撮影スポットがあります。また早戸駅には「早戸温泉 つるの湯」があり、露天風呂が楽しめます。

2位:大井川鐡道(静岡県)

全国のローカル線人気ランキング第2位は、静岡県の金谷駅と井川駅を結ぶ大井川鐵道です。大井川本線と井川線の2つの路線があります。

井川線は大井川沿いの渓谷を走る路線で、エメラルドグリーンの大井川の絶景が車窓から楽しむことができます。

大井川鐵道のおすすめポイント・基本情報

大井川鐵道ではSL列車を運行していて、ノスタルジックな列車の旅が楽しめます。車内では車掌のSLおじさん・SLおばさんが楽しませてくれます。

秘境駅として有名な尾盛駅や木造の家山駅、橋の中央にある奥大井湖駅など、ユニークな駅がいくつもあり、鉄道ファンにもおすすめです。

大井川鐵道の観光で人気のスポットは?見どころやアクセス方法もご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
大井川鐵道の観光で人気のスポットは?見どころやアクセス方法もご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
大井川鐵道は静岡県の金谷から大井川沿いに上流に向う鉄道です。元は大井川上流の電源開発のために作られましたが現在はSL等のレトロ車両の動態保存や日本唯一のアプト式鉄道で有名で観光利用が大半をしめています。大井川鐵道の沿線観光の見どころやアクセスを紹介します。

1位:五能線(青森県~秋田県)

全国のローカル線人気ランキング第1位は、秋田県の東能代駅と青森県の川部駅を結ぶ五能線です。日本海側に沿って走る全長147.2kmの路線です。

「一度は乗ってみたいローカル線」として、常に上位にランイクンする人気列車で、観光客や鉄道ファンに注目されています。

五能線のおすすめポイント・基本情報

沿線には千畳敷海岸や行合崎海岸などの観光スポットや、青池(十二湖)、黄金崎不老ふ死温泉など絶景スポットがいくつもあります。

おすすめは厳冬期で、日本海の荒々しい風景が楽しめます。観光列車「リゾートしらかみ」が運行されています。

人気のローカル線に乗って田舎の風景を満喫しよう!見出し

Photo by koziro

ローカル線は、自然豊かな田園風景や海や山などのダイナミックな風景を楽しむことができます。ノスタルジックな列車も多く、のんびりと旅を楽しみたい方におすすめです。

今回は全国各地の人気ローカル線を紹介しました。路線沿いには観光スポットがいくつもあるので、様々な場所を訪れて楽しんでください。

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投稿日: 2020年6月4日最終更新日: 2020年10月8日

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