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「ストーブ列車」津軽鉄道の冬の名物!料金や運行期間などまとめてご紹介!

「ストーブ列車」津軽鉄道の冬の名物!料金や運行期間などまとめてご紹介!
投稿日: 2017年10月30日最終更新日: 2020年10月8日

冬の津軽の風物詩である「ストーブ列車」。車窓から見える青森県の雪景色を楽しみながら、昭和初期の面影を残すストーブ列車を楽しむことができます。多くの観光客に人気があり、ストーブ列車の時期には津軽鉄道はとても賑わいます。大自然の中で昭和の懐かしい風景と出会えます。

津軽鉄道のストーブ列車についてご紹介!見出し

津軽鉄道の冬の風物詩であるストーブ列車は冬の時期だけ運行される人気の列車になります。青森県で昭和初期の風景を楽しめると多くの人々から人気があり、外国人観光客の姿も見られます。車窓からの自然の景色を楽しみながら、のんびりと列車の旅ができます。区間や料金といった詳しい情報をはじめ、ストーブ列車の魅力についてまとめてご紹介します。

ストーブ列車って何?見出し

ストーブ列車とは、その名の通りストーブが暖房として使われている列車のことを言います。人気のある冬の時期限定で運行する観光列車になり、昭和初期のレトロな雰囲気を味わうことができます。寒さの厳しい雪国「青森県」だからこそ味わえるストーブの温かさ、そして人の温かさを実感できます。昭和5年7月に開業以来、多くの人々が訪れています。

現在運行しているストーブ列車は4代目になり、客車にだるまストーブがあるのが特徴です。車窓からは雪の銀世界を楽しむことができ、古き良き日本の風景を楽しむことができます。一面の雪景色を見ているとどこか懐かしさを覚え、リピーター客が続出しています。ストーブ列車は観光用の列車になるので、素敵なサービスが満載です。

ストーブ列車の運行時期はいつ?見出し

ストーブ列車の運行時期は、毎年12月1日から3月31日までの冬の時期限定となっています。人気があるので多くの観光客が訪れ、津軽鉄道の冬の風物詩を堪能しています。ストーブ列車は1日に3往復運行しています。ですが、12月のみ平日は2往復、土曜、日曜、祝日には3往復と変更されるので、事前に時間などをチェックしておきましょう。

さまざまな区間で運行していますが、始発駅となる「津軽五所川原駅」の出発時間は9時32分、11時45分、14時10分となっています。お昼の時間帯は混雑が予想されるので、なるべく午前中の便を狙っていくのがおすすめです。12月から3月までの間は車窓から一面雪景色を見られますが、3月の後半あたりには雪解けのはじまる景色も楽しめます。

ストーブ列車の運行区間はどこ?見出し

ストーブ列車の運行区間は、津軽五所川原駅から津軽中里駅までの間になります。もちろん、その間の区間ならどこに大丈夫ですが、せっかくなら始発から終点までのんびりと列車の旅をするのがおすすめです。始発から終点まで約50分前後の旅になりますが、途中の区間には津軽富士とも呼ばれる「岩木山」の景色を楽しむことができます。

津軽五所川原駅から津軽中里駅の間の区間である「金木駅」でも乗り降りすることができ、あまり時間のない方は金木駅を利用するのがおすすめです。運行区間を走る間は一面銀の世界になり、車両によって団体用や一般用などわかれています。それぞれの旅のスタイルに合わせて区間を決められるので、事前にHPなどで確認しておきましょう。

ストーブ列車の料金はいくら?見出し

ストーブ列車の料金は、その運行区間の料金にプラス、ストーブ乗車券として400円の料金がかかります。ストーブ乗車券の料金は区間で決まっているのではなく、どこからでも乗車したらプラス400円という料金システムになっています。そのため、ストーブ乗車券は変わりませんが始発の津軽五所川原駅から乗車の料金は1250円、途中の金木駅からの料金は950円となります。

ストーブ列車および津軽鉄道の料金はSuicaやPASMOで支払うことができません。またクレジットカードも使用できないので、料金を支払うときはすべて現金払いのみとなります。普段現金を盛り歩かない人は注意しましょう。また、切符など記念品として持ち帰ることができ、ストーブ列車ののんびりとした旅の思い出としておすすめです。

ストーブ列車の混雑状況は?見出し

津軽鉄道で人気のある冬のストーブ列車の時期には、多くの観光客が押し寄せます。列車は基本的に予約制ではなく、自由席で早い者勝ちとなるので、年末年始など冬休みの時期には席が一瞬で満杯になります。車窓から見る之の景色が人気のため、12月から2月までが混雑する時期と言われ、3月になるとわりと座れる確率が高くなります。

基本的に始発から終点まで乗る方が多いので、座りたい方は途中の区間で乗るのを避けるのがおすすめです。場合によっては海外の団体ツアーとかぶり、列車に乗れない可能性もあります。2018年1月18日から1月30日までは一定区間乗り放題のチケットが販売されているので、混雑を避けたい方はこの販売日を避けてストーブ列車に乗るのがおすすめです。

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津軽塗とは?箸が人気で青森のお土産にも!特徴や値段・歴史まとめ! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
青森県は津軽塗が有名です。津軽塗とは津軽特有の模様やパターンで、いくつかの種類があります。また、津軽ならではの伝統工芸品としてお土産やお取り寄せで人気があります。今回は、津軽塗とは何か、津軽ならではのお土産品として人気のお箸などをご紹介します。

ストーブ列車のおすすめプラン見出し

津軽鉄道のストーブ列車は、さまざまな人気のプランがあります。定番は先ほども紹介した津軽五所川原駅から津軽中里駅までの区間をのんびりと進んでいくことです。ですが、青森県の観光もしたい方には、例えば津軽五所川原駅から途中の金木駅にて下車し、観光名所を巡り、帰りは普通の列車で津軽五所川原駅まで戻るプランも人気があります。

終点の津軽中里駅は、長時間ストーブ列車を満喫できますが、降りてから観光する場所があまりないことでも知られています。なので、観光を目的にしたい方は、金木駅の往復ストーブ列車、もしくは帰りだけ普通の列車など使い分けをする方が多くいます。もちろん、ストーブ列車をゆったりと楽しみたい方は終点の津軽中里までのんびりと行くのがおすすめです。

ストーブ列車で青森グルメを楽しもう見出し

津軽鉄道のストーブ列車では、予約制になりますが人気の美味しい駅弁を味わうことができます。美しい雪景色、そしてレトロな雰囲気の中でお酒片手にお弁当を楽しめます。竹を編んで作った弁当箱は懐かしい気持ちになれ、12月から3月のストーブ列車時期にしか食べられないお弁当になります。昼時に乗車する予定の方は予約する方が多いです。

青森県の旬の食材をふんだんに使用しているので、青森グルメを堪能できます。1個1100円とリーズナブルな値段で楽しめ、子供から大人まで味わえます。野菜をふんだんに使用したメニューになるので、女性からも人気があります。ビールや日本酒も車内で販売されているので、贅沢な時間を過ごせます。ぜひ事前に予約してお弁当を味わいましょう。

ストーブ列車の旅のお供「スルメイカ」見出し

ストーブ列車で大人気の旅のお供になります。車内ではスルメが販売されており、ストーブであぶって食べることができます。そのため、車内はあぶりイカの良い香りが漂い、年配の方々は昔懐かしい光景にほっと落ち着く空間が広がっています。アテンダントさんが絶妙な焼き加減で渡してくれるので、ビールや日本酒片手に美味しいおつまみを味わえます。

津軽鉄道のストーブ列車時期にはこのあぶりイカ目的で乗車する方が多くいます。車内では津軽弁でトークしてくれる案内役の言葉を聞きながら、身も心も癒される空間が広がっています。火加減や炭を入れたりは車掌さんがやってくれ、イカの焼き加減も見てくれます。青森県の人の温かさにも触れることができ、子供から大人まで親子3世代で楽しめます。

丁寧にあぶられているスルメイカは独特の味を楽しめ、珍しい光景に子供達も喜んでくれます。だるまストーブはとても温かく、真冬の青森県でも体の芯まで温まることができます。だるまストーブでやくあぶりイカと一緒に、ワンカップ日本酒のセットが人気あり、贅沢な休日を過ごすことができます。ストーブ列車でしか味わえない光景を楽しみましょう。

ストーブ列車の内部をご紹介見出し

ストーブ列車の内部は広くはありませんが、レトロな雰囲気漂い落ち着く空間が広がっています。席の1つ1つに大きな窓がついているので、外の景色を見ながらのんびりと過ごすことができます。4人で向かい合いの席になるので、家族で1つのボックスを確保するか、2人旅の方でも前に座った方と列車の旅を楽しむことができます。一期一会の大切さを知ることができます。

ストーブの前の席はボックスじゃなく2人がけになりますが、だるまストーブがかなり温かいので小さい子供連れの方や、暑がりの方は避けたほうがおすすめです。席にはそれぞれ机が設備されており、机のフチは閂変わりになっている場所もあるので、瓶ビールも楽しむことができます。津軽鉄道特有のゆったりと座れるソファ席になり、のんびりとできます。

ストーブ列車周辺のおすすめ観光地:1「立佞武多の館」見出し

ストーブ列車の始発駅である「津軽五所川原駅」にあるおすすめの観光地です。五所川原の伝統祭りである「火祭り」で使用される高さ最大20mの山車が展示されている観光地です。お祭りの時期は8月になりますが、ストーブ列車の運行する冬の時期にも山車の迫力ある姿を見ることができます。青森の三大祭りの1つになるので、地元の方からも人気のある観光地です。

館内には多くの見どころがあり、ストーブ列車の時間まで気軽に立ち寄ることができます。他にも津軽の民芸品を作ることができ、お囃子の練習などさまざまなイベントが行われています。青森県らしい観光地として全国から多くの観光客が訪れ、古き良き日本の景色を楽しむことができます。津軽のお土産品も販売されているので、買い物がてら気軽に立ち寄れます。

住所:青森県五所川原市大町506-10 電話番号:0173-38-3232

ストーブ列車周辺のおすすめ観光地:2「太宰治記念館 斜陽館」見出し

ストーブ列車の途中駅である津軽鉄道金木駅からほど近い観光地になります。金木町は太宰治の街として知られており、青森県の観光名所としても有名です。作家太宰治の生家になり、明治40年に建てられた歴史ある建物になります。現在は記念館として一般開放されており、全国から太宰治のファンが押し寄せるおすすめの観光地になります。

内部は見学することができ、古き良き日本の景色を楽しむことができます。太宰治の思い出が残る場所になり、当時の景色を楽しみながら過ごすことができます。国の重要文化財にも指定されており、館内には太宰治の作品が数多く展示されています。中でも太宰治の初期作品の原稿はとても貴重なものになり、ここでしか見られないのでおすすめです。

住所:青森県五所川原市金木町朝日山412-1 電話番号:0173-53-2020

ストーブ列車周辺のおすすめ観光地:3「津軽三味線会館」見出し

津軽でも有名な三味線が聞ける観光地になります。津軽三味線の発祥の地として知られ、金木町駅から徒歩圏内に位置しています。生演奏をはじめ、演奏後には津軽三味線の歴史について詳しく知ることができます。民謡なども紹介されているので、日本の歴史を垣間見ることができます。外国人観光客にも人気のある観光地になります。

連日行われる三味線ライブではその迫力にリピーター客が続出しています。パネルなどで詳しく紹介している展示室もあり、見どころが多く点在しています。老若男女問わず人気があり、三味線の音色をはじめて聞く方は、その心まで届く音に魅了されるはずです。観光客用にビデオシアターも設けられており、わかりやすく歴史を知ることができます。

住所:青森県五所川原市金木町朝日山189-3 電話番号:0173-54-1616

『津軽びいどろ』の美しさと魅力!グラスや酒器はお土産に!体験もできる! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
『津軽びいどろ』の美しさと魅力!グラスや酒器はお土産に!体験もできる! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
津軽びいどろの美しさと魅力をご紹介いたします。津軽びいどろは青森の伝統ガラス細工です。グラスや酒器などのアイテムもたくさん販売しているうえ、自分で津軽びいどろを作る体験ができる施設もあります!津軽びいどろは、お土産にも最適です。ぜひチェックしてみてください。

ストーブ列車周辺のおすすめ観光地:4「嘉瀬駅」見出し

ストーブ列車で津軽五所川原駅から出発し、金木駅までの間にあるおすすめの駅になります。スマップで人気の「香取慎吾」さんが1997年に番組企画で制作した車両が展示されています。当時の子供たちと一緒にデザインを施し、夢のある車両を見ることができます。スマップのファンはもちろん、他では見られない貴重な車両に多くの人が訪れています。

嘉瀬駅は無人駅としても知られ、田舎の駅らしいどこか懐かしい風景を楽しむことができます。ちなみに歌手で有名な「吉幾三」さんの故郷としても知られており、嘉瀬駅を降りると吉幾三さんゆかりの地を巡ることができます。もちろんストーブ列車に乗ったまま車窓から景色を楽しむこともできますが、ぜひ、1度電車を降りて散策してみて下さい。

当時の子供たちの夢や希望を描いた車両になるので、ほほえましい一瞬を見ることができます。なんと、2017年6月にスマップの香取慎吾さんがもう1度訪れ、車両の塗り替えを行ったと言われています。約20年ぶりに塗り替えられた車両はとてもキラキラしており、子供たちとの繋がりを感じることができます。ぜひ、新しくなった姿を見に行ってみて下さい。

住所:青森県五所川原市金木町嘉瀬端山崎

冬は津軽鉄道のストーブ列車に乗ろう!見出し

古き良き日本の景色を堪能でき、体だけでなく心まで温かくなれる「ストーブ列車」。ストーブ列車ではストーブの温かさだけでなく、人の温かさも知れる貴重な体験をすることができます。雪国ならではの景色を楽しみ、津軽鉄道ならではのストーブ列車で充実した時間を過ごせるはずです。ぜひ、冬の青森県へお越しの際はストーブ列車へ乗車してみて下さい。

投稿日: 2017年10月30日最終更新日: 2020年10月8日

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