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チニングロッドおすすめ23選!初心者から人気の安いアイテムもご紹介!

チニングロッドおすすめ23選!初心者から人気の安いアイテムもご紹介!
投稿日: 2022年6月28日最終更新日: 2022年6月28日

チニングは、クロダイをターゲットとしているルアーフィッシング。ラインとロッドから響きを感じることがポイントです。たくさんあるチニングロッドの中から、使いやすくてお求めやすいロッドや選び方も合わせてご紹介!大物がかかっても上げられるチニングロッドが多くあります。

おすすめ&初心者向けの安いチニングロッドを厳選紹介!見出し

Photo byPerkons

ロッドとひとことに言っても、いくつも種類があるので、特に初心者の方は戸惑ってしまう方も。そこで、「チニングロッド」のおすすめアイテムと選び方をご紹介!大物がかかってもしっかり上げられるロッドが多くあります。

チニングロッドとは見出し

チニングは、チヌゲームとも言われており、とても繊細なアタリを感じ取ること、強い引きに負けないようなパワーを楽しむルアーフィッシングです。

このために使うロッドを「チニングロッド」と言います。ここで、チニングについてと、チニングロッドの特徴を知っておきましょう。

クロダイのルアー釣り

チニングのターゲットである、「クロダイ」や「キビレ」は、雑食性の魚で、小さな魚だけではなく、カニなどの甲殻類も食します

使うルアーのタイプは様々あり、水面に浮かぶタイプやボトムを探るように使うワームまで幅広くあります。それに使われるロッドの種類も迷うほどたくさんあるのです。

最近では、小さなカニを模したルアーもあるので、チニング用に戦略を立てて、大物を狙うのも楽しみのひとつになるのではないでしょうか。

チニングロッドの特徴

チヌの小さなアタリを感じ取ることができる繊細さ、チヌの強い引きや大物にも負けることがないパワーがあることが前提です。そのため、ティップは柔らかで、バットはハリがある硬めのロッドという特徴があります。

ソリッドティップ(穂先が詰まっているタイプ)と、チューブラーティップ(穂先が空洞になっているタイプ)があり、どちらか選べることが多いようです。

チニングロッドの選び方見出し

チニングロッドを選ぶために、どのような視点から選んでいくと良いのかを見ていきましょう。選び方としては、「長さ」「硬さ」「感度」があり、選び方の重要なポイントにもなります。それぞれの視点から、選び方を考えてみましょう。

長さで選ぶ

チニングロッドの長さですが、2.3m前後が使いやすい長さと言われています。それは、ルアーの操作性と飛距離のバランスが良いとされているのが、この長さなのです。初心者の方は、まず、この長さに慣れておくことをおすすめします。

広い川などで、飛距離がほしいと考えている場合は、長めのロッドを。ルアーの操作性に重点を置きたい場合は、短めのロッドを選ぶと良いでしょう。これも選び方のポイントになります。

硬さで選ぶ

硬さを考えた選び方ですが、パワーが高い順に「M」(ミディアム)・「LM」(ライトミディアム)・「L」(ライト)と、表記されています。

使うルアーのウェイトに合わせて選ぶのが良いですが、初心者向けで考えると、汎用性が高い「LM」が扱いやすいでしょう。

軽いルアー(10g以下)を使う場合は「L」で、重いルアーを使って飛距離を出したい場合は「M」を選ぶと良いです。ロッドにしっかりパワーがあると、大物がかかった時も引き上げられるので、ティップが柔らかめでも大丈夫でしょう。

感度で選ぶ

チニングロッドの選び方で、重要なポイントにもなってくるのが「感度」です。高感度でアタリが分かりやすいのは、チューブラーティップで、一般的なロッドと感覚が近いです。向いているのは掛け釣り。

しなやかで曲がりやすいのは、ソリッドティップです。穂先のちからでフッキングされやすいことから、乗せ釣りに向いてます。汎用性の高さで選ぶのであれば、チューブラーティップが良いのではないでしょうか。

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チニングロッドの人気メーカー見出し

チニングロッドを出しているメーカーは、不動の人気のダイワ、海外メーカーであるアブガルシアなど様々あります。人気のメーカーのポイントを押さえておいておきましょう。ロッドの選び方の参考になれば幸いです。

ダイワ

チニング専用ロッドの充実度が高い「ダイワ」です。釣りを始めたい方からベテランの方まで、幅広い方のフィッシングライフを応援している、人気のメーカー。

安い価格帯のエントリーモデルから高価格帯のハイエンドモデルまで、幅広く取り扱っているのが特徴的です。チニングロッドですと、シルバーウルフシリーズやソルティストシリーズなどがあります。

アブガルシア

世界的に有名な釣り具メーカーである「アブガルシア」。スウェーデンから発祥し、アメリカで発展した、2021年に100周年を迎えた老舗釣り具メーカーです。

世界的にも人気の高いアブガルシアは、特にリールが良いと有名。このメーカーにこだわってリールを使っている方も多いようです。

シマノ

自転車部品と釣り具の製造を中心としている、アウトドアスポーツメーカーの「シマノ」。世界的に展開している総合釣り具メーカーとして名を馳せています。

釣り具では、スピニングリールを始めとして、ロッドやクーラーバッグなどの商品展開も様々。チニングロッドでは、安い価格帯のブレニアスBBや、高い価格帯のブレニアスエクスチューンなどがあります。

メジャークラフト

クロダイの本場でもある関西に本社を置いている「メジャークラフト」は、安い価格帯でありながら、品質の良いロッドを扱っている人気の高いメーカーです。

特にチニングロッドのエントリーモデルが多いようです。軽くて良質のロッドで、チニングを始めてみようと考えている方におすすめのメーカーです。大物を狙ってはいかがでしょうか。

おすすめのチニングロッド16選見出し

様々なチニングロッドが出回っている中で、特に使いやすいことに重点を置いた、おすすめモデルを16選に厳選してご紹介します。価格帯も安すぎず高すぎず、ほどよいアイテムを選んでみました。

①ダイワ チニングロッド シルバーウルフ MX 78MLB

チヌ専用のロッドで、自重100g前後の軽いロッドでありながら、遠投性とパワーを兼備しているので、疲れにくい仕様になっています。

手元に重心がくるようになっているので竿先が軽くなり、アクションを付けやすいのが魅力。高密度HVFカーボンを採用し、軽さと感度が高いチニングロッドです。

大型のチヌにも対応できる仕上がりとなっており、価格も安い・デザイン・スペックのバランスが良いので、これからチニングを始めたい初心者におすすめしたいモデルです。

②メジャークラフト トリプルクロス TCX-T762L

メジャークラフトの最新技術である「トリプルカーボン」を使用しているので、軽くて小さなルアーもしっかりと飛ばせるのが魅力。操作性も優れ、キャストフィールもバツグンのおすすめモデル。

ティップがよく曲がるので、魚に違和感を与えにくいフッキング。ハリが無いので、根掛かりが多い場所には向いていないです。チニングロッドですが、ライトゲームにも使えるので、1本で幅広く使いたい初心者におすすめです。

③エバーグリーン PSSS-74S BBヒットマン

1g前後の軽いジグヘッドから、小型のクランクベイトまで対応しているロッド。高感度ソリッドティップを搭載しており、ルアーを感じながら操作できるのが魅力です。

パワフルなチヌの引きをしっかり止めるバットパワーも持ち合わせており、感度とパワーのバランスが良い、おすすめのロッド。チニング寄りのロッドですが、チニング専用というわけではないので、どのターゲットと闘うのかはアングラー次第です。

④オリムピック シルベラード GSIS-742ML

操作性が高く、感度も良いチニングロッド。5g前後のジグヘッドやラバージグを使ったボトムゲームやクランクベイトにも対応しているので、汎用性が高いモデルです。

細身で自重も軽いですし、振り抜けが良いのが魅力。ロッドのハリは一般的なチニングロッドよりもやや強めで、リグの操作が快適です。価格は3万円前後と初心者には安いとは言えませんが、1本で様々なフィッシングを楽しみたい方におすすめ。

⑤メジャークラフト チヌロッド スピニング CRX-T782ML

10年以上という、長い間販売されている、人気の高いチニングロッドです。最新技術は時代に合わせるように搭載されております。ロッドは細いですが、握りやすく、大物の魚を釣り上げることができるのも魅力。

チニングにこだわる方のためのチニングロッドともいえる、オールラウンドタイプのロッドです。トップ、リフト・フォールなど、幅広く対応しているので、初心者にも中級者にもおすすめです。

⑥ダイワ チニング X 76L

ダイワが販売しているチニングロッドで、チニングに特化している専用ロッド。竿先は柔らかくてしなやかなので、クロダイのバイトに追従していきます。

価格帯が安いのですが、軽さ、感度、操作性が良いので、チニングの入門編にもおすすめですし、スーパーライトショアジギングや、ライトゲームにも使えるオールラウンドな人気のおすすめのロッド。

⑦アブガルシア Kurodai STKS-782L-KR

細身でスタイリッシュなデザインですが、使い心地もよく、価格帯も安いので手軽に使えるチニングロッドです。グリップも握りやすく、しっくりくるので、キャストしても疲れにくいのが魅力。

パーツには最新のものを採用することで、感度を重視しているのがうかがえます。ちょっとした当たりも感じ取りやすい、おすすめのロッドです。

⑧がまかつ LUXXE 宵姫 華

一般的なチニングロッドは100g前後の自重を持ちますが、極限まで軽量化し、自重のあるタイプでも70g以下となっています。軽量化を施すために、チタンフレーム・トルザイトリングを採用し、小口径のガイドで軽やかに。

フロントグリップのコルクなどを徹底的に排除しているので、更に軽量化が進んでいます。もちろんチニングに使えますし、感度がものを言うアジングにもおすすめです。

⑨メジャークラフト トリプルクロス TCX-S782ML

フッキングの難易度を下げてくれるタイプのロッドで、アワセが苦手な方におすすめのオートマチックのようなロッド。トリプルクロスのラインナップの中で、唯一、ソリッドティップを採用しています。

ティップの感度も良いですし、全体的によく曲がるロッドで、きれいなカーブを描くのも特徴的です。価格帯も安いので、初めてロッドを購入される方におすすめ。

⑩スミス ロッド ダンシングブリーム DB-SH72

こちらのチニングロッドは、フルスペックフレームSICを使用している、トップウォーターゲーム専用のロッドとなっています。細いPEラインを使用することで、感度や飛距離が良くなることが期待できます。

キレ良くルアーをアクションできるのは、ロッドに反発力があるため。どちらかと言えば、初心者よりも中級者以上のアングラーにおすすめのチニングロッドです。

⑪ダイワ 飛竜クロダイ

パフォーマンスを重視したい方におすすめのチニングロッドで、ロッドの種類が柔らかめから硬めまでいくつかありますが、柔らかめのロッドがおすすめです。

他のロッドと比べると、200gほどあるので重いですが、重い分、パワーがあります。ラインを出しやすくするための大型Uガイド、白い穂先が見やすいですし、手に伝わる感覚も良いのも魅力

⑫アブガルシア Salty Style Kurodai STKS-832ML-KR

チヌや真鯛、シーバスなど、楽に上げられるおすすめのロッドです。軽くてハリがあり、感度も良いので、オールマイティに使えます

チニングロッドとして使うのでしたら、ワームやラバージグで底を攻める使い方をすると使いやすいのではないでしょうか。使いやすいですし価格も1万円台と安いこともあり、人気が高いのも納得です。

⑬アピア グランデージ ライト 76

トップウォーターゲームやボトムゲームなど、幅広く対応しており、もちろんチニングロッドとして使えます。このロッドは、「チヌゲームスペシャル」とも言われており、大物のチヌに負けないパワーを持っています。

ティップが細く感度は良好、ルアーの操作性やキャスティングも良く、しなやかで使いやすいと人気です。価格帯は2万円台後半ですが、汎用性が高いので1本持っておくと重宝します。

⑭メジャークラフト トリプルクロス チューブラーモデル TCX-T802ML

ロッド自体が8ftと長いですが、自重は軽く、遠投性もあり、大きめのチヌも上げられるバットパワーもあります。操作性も良く、バットも硬すぎず柔らかすぎず、丁度いい硬さ。

チューブラーティップが入っているので、感度も優れています。ワームやトップウォーターゲームにも対応しているので、オールマイティーに使いたい方ににおすすめのチニングロッドです。

⑮シマノ チニングロッド 20 ブレニアス BB S80L-S

チヌをしっかりと受け止めることができるバットパワーを持ちながらも、繊細な攻めができるので、チニングの入門編としておすすめのチニングロッドです。

1万円台の価格帯でありながら、しっかりとした造りのブランクスは、動作の安定感もバツグン!お手頃価格でチニングを楽しみたい方からの人気が高いモデルです。

⑯アブガルシア KR-X ベイトフィネスカスタム SBFC-772MLT-PF-KR

小さめの魚でもアタリを逃さないですし、ハリがあるので根掛かりも外しやすい使いやすいロッドです。軽量のルアーでもしっかりと遠投ができますし、感度が良いので繊細なチヌのバイトも感じ取りやすいのが魅力。

オートマチックなフィッシングではないので、アワセを入れていかないとならないですが、チヌとのゲームをじっくりと楽しみたい方におすすめです。

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初心者におすすめのチニングロッド7選見出し

大物のチヌを狙うのも楽しいですが、まずはロッドの扱いに慣れたい初心者の方におすすめのロッドをご紹介します。チニングを始めやすいように、価格をとことん抑えたエントリーモデルが中心となっています。

①アブガルシア XROSSFIELD XRFS-764L-TE

シーバス、トラウト、アジングなど、汎用性が高いのが魅力のロッドです。軽くて反発力もあるので、ルアーフィッシングを始めた初心者の方におすすめです。

汎用性が高いロッドは、専門のロッドに比べると物足りなさを感じるかもしれませんが、どこでも釣りを楽しめるというのであればうってつけです。コンパクトで持ち運びも楽にできますし、バイク移動の釣行でもOK!

②シマノ ルアーマチック

幅広い守備範囲のロッドで、ブラックバスやトラウト、シーバスやタチウオ、チヌもターゲットにできます。初心者の方におすすめなのは、色々な釣りを試せるところ

シマノの品質を保ちながら、1万円ほどとコストパフォーマンスが良いのが魅力。初めての1本に最適なので、購入して損はないロッドです。中級者のサブにするのも良さそう。

③メジャークラフト 2代目ソルパラ SPX-782M

チヌはもちろんですが、アジ・サバなど、万能に対応できるチニングロッドです。こちらは、少々硬めのロッドで、流れが速い場所や岩があって根掛かりするような場所のボトムゲームに向いています。硬めのロッドなので大物がかかっても上げられるでしょう。

ほかのメーカーのチニング専用モデルで、こちらのモデルと同じ価格帯(2万円前後)のロッドがなかなか無いので、チニング専用にこだわるのでしたら、こちらがおすすめです。

④ソルフィエスタ ガルフレイス クロダイ 832SML

ソルティフェスタという、兵庫県にある釣りブランドのチニングロッドです。感度と操作性を重視しているカーボン素材となっています。

1万円以下というお手頃価格で購入できるので、チニングを始めてみたい方やルアー釣りが初めての方にも使いやすいおすすめのロッド。

⑤シマノ トラスティック S710L

どこでも気軽に釣りを楽しみたい方におすすめのパックタイプのチニングロッドで、電車・自転車・バイクなどを利用する釣行に。専用のケースと竿袋がセットになっているので、保管にも困らないのが嬉しいです。

チヌの他にも、シーバス・フラットフィッシュ・タチウオ・エギングなどにも対応している、万能タイプのロッドとなっています。

⑥AZ ベイチヌゲーム 55CH-762

関西の釣具店のスタッフが、実際に釣りをして研究を重ねたと言われているロッドです。価格帯は1万円以下ですが、素材は97%カーボンとなっており、感度がよく、チヌゲームが楽しめるチヌロッドです。

5000円前後の低価格帯のスピニング用のロッドです。安いロッドで価格を抑えたいけれど、専用のロッドをお求めの方におすすめ。

⑦ダイワ チヌロッド スピニング ルアーニスト 76L

1万円以下のダイワのチニングロッド。この価格帯でありながら、ティップはダイワの技術のおかげでしなやか。チヌを釣るために開発された格安のロッドです。

チニングの他にも、ショアのライトゲームにも使えるので汎用性が高いロッドです。デザイン性も良いので、高級感を感じるのが魅力的

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おすすめのチニングロッドで大物を釣ろう!見出し

Photo byTheDigitalWay

チニングロッドの選び方やおすすめのロッドをご紹介しました。チニングの歴史はまだ浅く、新しい発見やメゾットの確立など、まだまだ発展途中でもあります。

チヌ専用ロッドや汎用性の高いロッドなど様々。ロッド選び方を考えて、チヌゲームを有利に展開し、大物の釣果を上げてみてはいかがでしょうか。釣りを楽しんでいる時間が充実しますように。

投稿日: 2022年6月28日最終更新日: 2022年6月28日

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