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アジングに最適なメタルジグおすすめ23選!使い方やアクションもチェック!

アジングに最適なメタルジグおすすめ23選!使い方やアクションもチェック!
投稿日: 2022年7月16日最終更新日: 2022年7月26日

釣りは一年を通して楽しめるアウトドアです。季節によって釣れるものが変わるので、楽しんでいる方も多いようです。今回は、アジングに最適なメタルジグのおすすめを厳選してご紹介!アジングで釣果を出したい方におすすめのメタルジグを使って、釣果に繋げましょう。

口コミ人気が高いアジング向けのメタルジグの特徴・釣り方を紹介!見出し

フリー写真素材ぱくたそ

フィッシングの初心者、上級者に関係なく、釣果に繋がるメタルジグを選びたいと思いませんか?選び方が分からなかったり、どのタイプのメタルジグがよく釣れるのかが気にかかるなど、メタルジグに悩む方は少なくないようです。

そこで、アジングに的を絞って、おすすめのメタルジグ、釣り方などをご紹介します。アジングを楽しむ手助けになれば幸いです。

アジングでメタルジグのメリット見出し

アジングでメタルジグを使うメリットを考えてみましょう。アジングでは、ジグヘッドとワームを使ったルアーが一般的です。アジングでメタルジグを使うということは、どのようなメリットがあるのでしょうか。早速チェックしていきましょう。

遠投性能が良い

メタルジグは、ジグヘッドとワームを組み合わせた仕掛けよりも遠くに飛ばせるのが魅力です。遠投力に長けており、広範囲にいるアジにアプローチできるので、釣果に繋がる確率も上がります。

メタルジグは、鉛を使っているので比重が高くて抵抗も少ないため、キャストしやすいこともあり、キャストが苦手な方にもおすすめなのです。

飛距離が伸びるからと、重たすぎるメタルジグを使うと、沈む速度が速くて、活性があまり高くないアジは反応しにくいのでご注意を。

手返しが良い

アジングでメタルジグを使うことで、仕掛けを投げてから回収する一連の流れが良くなります。ある程度の重さがあるメタルジグは、素早くボトムに到達するのでボトムを探るのに適しています

仕掛けによっては、時間がかかってしまったり、ボトムに到達することが難しかったりすることもあります。メタルジグだと、そのような心配がないのでアジングにおすすめなのです。

大型のアジをターゲットにできる

大型サイズのアジは、サイズが30cm以上もあります。大型アジは、小魚を捕食しているので、メタルジグを使うことで、大型のアジに対してアピール力が強くなるのです。

食わせ力も高いですし、クイックな動き、飛距離も高いので、ワームを使ったアジングでは感じられないアジングを楽しむことができます。

アジング向けのメタルジグの選び方見出し

アジング向けのメタルジグを選ぶにあたって、ポイントを押さえておきましょう。釣り場を考えてみたり、メタルジグのアクションを考えてチョイスなど、ふたつのポイントから選び方を考えてみましょう。

釣り場所に合わせて選ぶ

アジングでのメタルジグの選び方のひとつに、釣り場を考えることが挙げられます。堤防や漁港などの場所で使う場合の重さと、沖に向かってキャストする場合とでは、メタルジグの重さが変わってきます。

堤防や漁港でのメタルジグの選び方としては、あまり重くないものが良いでしょう。5g前後の重さのメタルジグがおすすめ

沖の場合だと、遠くまでキャストするので、ある程度の重さが必要になります。おすすめは、10gから15gほどのメタルジグが良いでしょう。

アクションのタイプで選ぶ

アジングの場所を考える選び方の他に、アクションのタイプを考える選び方があります。メタルジグは、重心がどこにあるかによって、動きが変わってくるので、どのようなアクションをさせようとしているのかを考えて選びましょう。

センターに重心があるタイプは、アジング初心者におすすめです。フォールしていく時はゆっくりと水平に沈みます。注意点は、キャストの際に風の影響を受けやすいので、飛距離が出にくいことです。

メタルジグの重心が前にあるフロントタイプは、前方にやや傾いて落ちていく特徴があります。ジグの頭を持ち上げた時に頭から沈んでいき、姿勢が変化するのが魅力。

反対に、重心が後ろにあるリアタイプは、沈むのが早いので、展開が早いタイプの釣りをしたい、アクション重視したい方におすすめです。3つのタイプの中では飛距離が一番出るのがメリットですが、沈むのが早いために仕掛けだと魚にバレやすいので注意。

ただ巻きでの使い方

アジングのアクションの中でも、簡単にできるロッドアクションが「ただ巻き」です。その名の通り、一定のスピードで巻いていくだけなので、アジング初心者にも簡単にできます。

アジの活性によって、変化をつけてみるのもポイント。活性が高い時は速めに巻く、活性が低い時は巻くスピードを遅くするなど、巻く速度に変化をつけてみましょう。

リフト&フォールでの使い方

メタルジグを魚のいる場所まで沈めていき、魚のいる場所に到達したら、ティップを上げていきます(リフト)。今度は巻きながらティップを下げていきます(フォール)。これを繰り返していくと、リフト&フォールとなります。

気を付ける点としては、魚のいる場所からジグを離さないように、沈んでいる時間を調節すること。ジグが沈んでいく時に当たりやすいようです。

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アジング向けのタックル・仕掛けの選び方見出し

メタルジグの選び方がチェックできたところで、今度はアジング向けのタックルや仕掛けの選び方をチェックしていきましょう。アジング向けタックルですが、メタルジグの重さによってタックルが変わってきます。

軽量のメタルジグにおすすめの道具の選び方

アジングで使うおすすめのタックルですが、アジングロッドはもちろんのこと、メバルロッドもおすすめ。アジングでは、感度が伝わりやすいチューブラーティップが良いです。遠投性を考えると、長めのロッドがおすすめ。

リールは2000番くらい、ラインはPEラインで0.3号か0.4号あたりが良いでしょう。リーダーは、1号くらいが使いやすいのでおすすめです。

アジングで使用する仕掛けの重さは、5g以下のメタルジグがよく使われています。ワームでは食いつかないアジも反応するようです。

6g以上のメタルジグにおすすめの道具の選び方

重さのある仕掛けをお使いの時は、しっかりとしたタックルが必要になってきます。硬めがおすすめですが、硬すぎないロッドをチョイスしましょう。少し強めのメバルロッド、シーバスロッド、チヌロッドもおすすめです。

リールは、2500番から3000番くらいが使いやすくておすすめ。ラインは、PEラインで、0.6号か0.8号くらいが良さそうです。遠投を考えて100m以上巻いておきます。リーダーは、2号くらいがおすすめ

アジングの仕掛けですが、重すぎると早くフォールしてしまい、アジが警戒してしまうこともありますが、アジは小魚を捕食しているので大型のアジがヒットすることもあります。

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堤防・港でのアジングにおすすめののメタルジグ12選見出し

アジングでのメタルジグの使い方や選び方などが分かったとこで、今度はアジングにおすすめのメタルジグをご紹介しましょう。いくつものアジング向けのメタルジグの中から、堤防・港向けのものを厳選してみました。

メジャークラフト ジグパラ マイクロ ケイムラシラス

アジングだけではなく根魚にも使えるのがこちらのメタルジグ。アクションスピードを変えていくことで、様々な釣りに使えるのが魅力です。

センターに重心があるタイプですが、比較的よく飛び、水平姿勢で沈んでいきます。ただ巻きにフォールを入れる釣り方で、しっかりと泳いでくれるので、魚へのアピール力は問題なさそうです。

塗装がしっかりとされているので剥がれにくくなっており、新たにコーティングしなくても、そのまま使えるのでおすすめです。

メジャークラフト ジグパラ スピン

メジャークラフトのジグパラシリーズにスピンが付いたモデルです。重さは、3gから40gまでと、幅広いラインナップ。使用できる釣りの範囲も広いので、持っていると幅広く使えるメタルジグです。

使い方ですが、基本的なアクションは「ただ巻き」で、魚種を選ばず使えるのがポイント。アピール力が強いので、サーフで使用することもできます。

ただ巻きで反応が鈍い時は「リフト&フォール」で、動きに変化をつけてみると良いでしょう。水深のある場所や縦の動きに反応するターゲットに。アジングやメバリングにおすすめです。

ダイワ 月下美人 プリズナーTG グリーンイナカゴルアー

タングステンを使用しているメタルジグで、コンパクトなつくりでありながら、しっかりと飛距離を出せるのが魅力。非対称でセンターに重心があるため、ひらひらと舞いながらフォールしていきます。

アピール力をしっかりと上げるためにティンセルが付いており、アジング以外の青物にも使えるので、ひとつ持っていると重宝するメタルジグです。

使い方は「ただ巻き」が基本アクションで、ゆっくり巻いても強い波動が出るルアーです。他のロッドアクションでは小刻みで入れるジャークとスロージャークを取り入れて、ワームとは違った波動を発生させることができます。

ダイワ プリズナー CV イワシ

アジングに特化したメタルジグで、揺らめきながら下へ沈んでいくタイプです。アジングだけではなく、メバリングなど、小型回遊魚をターゲットにするのに向いています。

釣り方は、ただ巻きよりもトゥイッチ、小さめのリフト&フォールなど、動きを付けると反応しやすいようです。アジング向けですが、根魚やサバにも反応することがあります。

シマノ メタルジグ ソアレ メタルショットTG

スリムタイプのメタルジグで、素材はタングステン。重さは3gから40gまでのラインナップとなっており、カラーは6種類。アジング・メバリングのほか、ハマチなどの中小型青物もターゲットにできます。

高比重でコンパクトなつくりをしています。飛距離もバツグンで、流れが速い場所でもフォールしていくのが魅力。

泳ぎが美しいので、ターゲットをしっかりと惹きつける動きが良い、おすすめのメタルジグです。基本的な使い方は「フォール」で、ジャークとフォールを組み合わせた釣り方が向いています。

シマノ ソアレ TGエース

コンパクトなつくりでありながら、飛距離も出したいとお思いの方におすすめのメタルジグで、3.5gから40gまでの7種類の重さと、カラーラインナップは6種類となっています。

TGエースの使い方ですが、ただ巻きするだけでアクションを起こすことができますし、反応が良くなかった場合は、ジャーク&フォールで魚にアピールする釣り方に変えてみるのも良いでしょう。

スミス シラスジグⅡアジ

シラスに似たフォルムが印象的なメタルジグで、ただ巻きするだけで尾びれが左右に揺れるため、小魚のようなアクションを起こせるのが魅力。

飛距離を出しやすいこと、小魚を捕食するターゲットに向いており、アジング初心者におすすめのアイテム。アジングだけではなく、他のターゲットにも使えるので、ひとつ、持っていてもいいジグです。

ジャッカル チビメタタイプ Ⅱ

3gから14gまでの5種類のラインナップで、ケイムラやグローなどが採用されているので、魚に強くアピールができます。パープル・ピンク・ブルーなどのカラーラインナップは、日中や夜間問わず効いてくれそうです。

タイプⅠはスリムタイプでストンと落ちていくのですが、こちらのタイプは、木の葉がひらひらと舞うように、フォールしていくメタルジグとなっています。

アブガルシア ソルティステージマイクロジグフラット

フラットでワイドな形状は、ゆらゆらと漂い、水平を保ちながら落ちていきます。ただ巻きでもゆらゆらと動くのが特徴的です。飛距離も出るので、広い範囲を探れるのもポイント。

回収時のただ巻きでもターゲットにアピールできるので、全ての時間がアピールタイムに。重さは3gから14gまでの5種類、カラーラインナップは7種類あるので、アジングだけではなく、ターゲットに合わせて使い分けるのも良さそうです。

ジャクソン ギャロップベイビー ライブベイト

アジング、メバリングの他、メッキやカマスなど、様々な釣りに対応している仕掛けです。小さめなボディーでありながら、存在をしっかりとアピールできるので、ライトソルトに向いています。

重さは、3gから10gまでの4種類、カラーラインナップは、イワシやセブラグロー、ライブベイトなど8種類あります。元のギャロップシリーズの大きさが小さくなった仕掛けです。

ゼスタ アフターバーナーミニ

アジング、メバリング、メッキやカマスなど、シラスを捕食する小中型青物に対応しているメタルジグです。平打ちフォールなので、ターゲットの食いつきがよい、おすすめのアイテム。

比較的ゆっくりと落ちていくので食い渋りがある時にもヒットしやすいのが魅力。3gから12gまでの4種類、アカキンやケイムラピンクなど、7種類のカラーラインナップでありながら、お手頃価格で購入できます。

ラパラ メタルジグ ストーム 五目ジグ

3gから40gまで6種類の重量があり、カラーラインナップは16種類とかなり豊富にあります。アジングを中心とする、青物の釣りに向いているメタルジグですが、根魚も反応するようです。

いくつもあるカラーの中でも、鉄板と言われているのがシルバーグロー。グローが入っていることで濁りにも強いのが魅力。非対称ボディは、強いスライドにひらひらと落ちていくので、ただ巻きしているだけでも釣れやすいオートマチックなジグです。

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こちらでは、沖でのアジングに向いているメタルジグをご紹介します。堤防や港で使うメタルジグよりも、やや大きくて重たいものもありますが、飛距離が出るので、沖でアジングを楽しむ方におすすめです。

メジャークラフト タングステン ジグパラ

シルエットが小さくありながら、しっかりと重量があるので、飛距離がバツグンに伸びるのが魅力のメタルジグです。ボディは左右非対称。

ただ巻きをしても良し、リフト&フォールをしても使いやすいので、タックルボックスにひとつ入れておくと良さそうです。塗装の剝がれが気になる方は、ウレタンコーティングするのがおすすめ。

メジャークラフト ジグパラ スロー イワシ

水の抵抗を受けるので、ゆっくりと葉が落ちる様子を思わせるようなフォールが特徴のあるメタルジグです。アジングなどで、ターゲットにメタルジグを見せたい時におすすめ。

ややリアに重心があり、遠心力で勢いよく飛ぶため、飛距離が出るのがメリットです。水の抵抗を受けると重く感じられるので、使い続けていると疲れてしまうのがデメリット。

ダイワ プリズナーCV

アジングに特化しており、つくりがコンパクトなタイプのメタルジグです。左右にスライドすることが多いメタルジグの中でも抑え気味にしてあり、狙った場所にフォールさせることができます。

重心がセンター寄りのスペックが高いメタルジグですが、お手頃価格で購入しやすいので、試しに使ってみたい時も気軽に使えるおすすめ仕掛けです。

ジーク Rサーディン

左右対称でセンターよりややリア寄りに重心があるメタルジグ。ひらひらとしながら落ちていくので、弱った小魚を演出し、ターゲットにしっかりとアピールします。

使い方は、軽くあおりながら巻くだけですし、フックも刺さりやすく、アジング初心者にも使いやすい仕掛けなので、釣果を実感しやすいのもおすすめのポイントです。

ジャクソン 飛び過ぎダニエル

飛距離がよく出ますし、動きが大きくしっかり泳いでくれるので、魚へのアピールが強い仕掛けです。巻き感もしっかりと感じられます。

腹部にフックが付けられるようになっているので、フッキング率のUPも期待できそうです。自分の使いたいようにカスタムできるのがこの仕掛けの魅力と言えます。

ジャッカル ラスパティーンTG

しっかりと重さのあるメタルジグなので、キャストした感じも良く、沈むのが早いのが特徴です。太めのアシストフックが標準で付いているので、アジングでギガアジを狙うのもいいかもしれません。

アジングだけではなく、真鯛やヒラメ、マゴチやサバなど、あらゆる魚種に対応できますし、アタリが無く、釣り方を変えたい時などにも持っていると良いでしょう。

ブリーデン メタルマル13

アジングの他、あらゆる魚種に対応しているメタルジグなので、ひとつは持っておくと重宝するおすすめの仕掛けです。ブレードが付いているので、アピール力もバツグン!

エギ型のメタルジグですが、アクションは強い方ではありません。根掛かりがしにくいフックなので、アジングにもおすすめです。遠投性が非常に高いので、大遠投で大物を狙うのもアリ。

メガバス マキッパ

ゴールドのブレードが付いており、魚へのアピール力が高いメタルジグです。基本的な使い方はただ巻き。こちらのジグはただ巻きで使うように設計されており、巻いたときの抵抗は軽め

アジングの他、タチウオやカマス、青物などの回遊魚に使えますし、底物狙いの釣りにも。アタリが無い時に魚の目先を変えたい時にもおすすめです。

ルミカ Xtrada メタルジャッカー マイクロ

本体の真ん中にスリットがあり、穴が開いていることで複雑な水流や波動を生むので、魚に存在をアピールすることができます。

このスリットの使い方は、世界最小サイズの発光体を装着して使います。よりアピール力が高まり、強力にターゲットを惹きつけることができるのが魅力です。

基本的な釣り方はただ巻きです。時々、シェイクしながら巻いてみる、あるいは、フォールを入れたりなどで釣り方に変化を付けると良いでしょう。

オーシャンルーラー ガンガンジグ mini SLOW

ゆっくり巻いても、扁平ボディがしっかりと水を掴んで泳いでくれるので、ターゲットを惹きつけることができるのが魅力。

カラーラインナップはイワシやグリーンゴールドなど10種類あり、キラキラと輝くホログラムが、暗がりでも魚に存在をアピールすることができます。

釣り方は、ジャークとフォールを組み合わせて、ジグの動きに変化をつけると良いです。ただ巻きでの釣り方は、数回巻いてからフォールを入れるなど、変化を入れて単調にならないようにしましょう。

タカミヤ FALKEN R KITE

10gと15gのサイズ展開となっていますが、アジングを楽しむのであれば、十分な重量です。カラーラインナップは、夜光タイプのゼブラグリーン、縞模様のあるゼブラグロー、ピンクゴールドなど、6種類あります。

フラッシャーが光り、ターゲットの目を引きやすいです。暗がりで縞模様も光りますし、低重心で飛距離もあります。価格帯も500円以下とお手頃価格なので、気軽にアジングを楽しみたい方におすすめ。

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メタルジグなら大型のアジを狙える!見出し

Photo by sampitech

アジングにおすすめのメタルジグやジグの特徴・使い方・釣り方などをご紹介しました。気になったメタルジグはあったでしょうか。

アジングで一般的な大きさのアジを狙うのも良いのですし、ギガアジやメガアジと、大型のアジを狙うこともできます。おすすめのメタルジグで、アジングを楽しんで頂けたら幸いです。

投稿日: 2022年7月16日最終更新日: 2022年7月26日

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