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青物におすすめのミノーは?飛距離やアクションなど特徴も解説!

青物におすすめのミノーは?飛距離やアクションなど特徴も解説!
投稿日: 2022年10月19日最終更新日: 2022年10月27日

青物で実績を上げているルアーの1種「ミノー」。ミノーはショアから青物を狙う際に効果が高く、飛距離が出るので沖で泳いでいるターゲットを狙うことができます。ミノーの種類によってアクションも変わっていき、マズメ時に有効的なルアーです。

口コミ人気が高いおすすめの青物向けミノーを紹介!見出し

Photo byako9

ショアから青物狙いでルアーを利用したいときにおすすめなのが「ミノー」。ミノーは大型サイズの青物から狙うことができ、サイズやメーカーなど使用するミノーの種類によって狙えるターゲットが変わります

ミノーは シンキングペンシルではアピールが足りない時に効果があり、飛距離も出せるので釣り初心者の方も沖にいる魚を狙えます。タックルに合わせてミノーを使用することで、よりゲームを楽しめます。

青物におすすめのミノーの選び方見出し

Photo bypixel2013

青物釣りで人気のあるミノーは、いろんなメーカーから種類豊富に販売されています。初めてミノーの購入する方は、その種類の多さに戸惑っている方も多いはず。選び方次第で釣りスタイルが変わっていきます

ミノーの選び方はそれぞれ飛距離が出るのか、オモリ、フックサイズ、アクションの仕方などいろんなポイントがあるのでチェックしておきましょう。自分の持っているタックルに合わせて購入するのもおすすめです。

飛距離が出るものを選ぶ

Photo bySyaibatulhamdi

ショアから青物を狙う際に一番重要なポイントが「飛距離」。選んでいるミノーがどれだけの飛距離が出るのか把握しておき、それぞれ釣りポイントによってミノーの使い分けるのがおすすめです。

青物は回遊魚なので、飛距離が最大の武器。人気のあるシーバス用のミノーは、無風や追風の時に飛距離は出ますが、それ以外ではあまり飛距離が出ません。その日の状況に合わせて飛距離は変わっていきます。

Photo byaitoff

どんな釣りポイントでもミノーの飛距離を出したい場合は、ウエイトをチェックしていきましょう。ヘビーウエイトのミノーを選ぶことでどんどん飛距離は伸びていき、狙っている沖まで飛ばすことが可能です。

同じミノーでも重心移動タイプ・固定重心タイプと2タイプにわかれているので、釣りポイントによって変えていきましょう。また、ミノーの飛距離と合わせて大切なのが飛行姿勢が決まりやすいかどうかです。

飛行姿勢が崩れてしまうとトラブルの原因となってしまうので、飛距離と合わせてボディも確認しておくのがおすすめ。有名なメーカーで販売されているミノーであれば、飛行姿勢を保てる可能性が高いです。

強度の高いミノーを選ぶ

青物のルアーの中で人気のあるミノーは、強度のあるモデルを選ぶのがおすすめです。青物は海中でのスピードはもちろん、釣り上げた後もバタバタと動いてしまうので強度のあるミノーだと安心して利用できます。

大型の青物はその衝撃でルアーが壊れてしまう可能性も高いので、船釣りで大物サイズを狙っている方は強度も確認しておきましょう。また、陸から沖目掛けてミノーを飛ばす際も、ぶつかって破損してしまうことも。

ミノーの種類によっては貫通ワイヤータイプも販売されており、青物の大型サイズでも耐えられる強度の高さが魅力的。強度のないミノーでは小さいサイズでも破損しかねないので注意が必要です。

ミノーの強度は実際に青物を釣ってみないとわからないですが、口コミなど参考にすれば実際に強度のある種類を選ぶことができます。釣り初心者の方も破損の心配なく釣りを思いっきり楽しめます。

強度のあるミノーはサイズが大きいモデルもあるので、大型の青物のみ狙っている方にもおすすめ。強度のあるミノーでもある程度の期間でメンテナンスを行うことで、より長持ちします。

20~110gのミノーを選ぶ

釣具店で販売されているミノーは、重量が種類豊富に販売されています。重量によってタックルや釣りポイントを変えていくことで、よりいろんな種類の青物を狙うことができます。

ミノーは20gから110gのものがよく使用されており、釣り初心者の方は20gから70gの範囲を利用している方が多いです。110gにもなると飛距離もぐんと伸びるので、より沖を目指して釣りたい方に人気があります。

20gはかなり軽いので、子供と一緒にミノーを使用した青物釣りを楽しみたい方におすすめ。飛距離を伸ばしたいや、使っているタックルに合わせて重量を選んでいきましょう。

フックサイズが大きいものを選ぶ

Photo by vitamindave

シーバス用として販売されているミノーは、基本的にミノーのフックが小さいことで知られています。そのため、フックが小さいと小ぶりな青物がヒットしたとしても、暴れた際に簡単に外れてしまいます

青物を逃がさないように、ミノーを選ぶ際はフックサイズの大きいものを選びましょう。フックサイズが大きいほどしっかりと引っかかってくれるので、釣り上げて暴れた際にも安心して使用できます。

Photo by bm.iphone

青物で人気のあるメジロ・ワラサのサイズになってくると力によってフックを伸ばされてしまうことも。ミノーの種類によっては2フック以上ついているので、伸ばされる心配もありません。

2フック以上であれば大物の青物もフックアウトすることがなく、しっかりと岸まで釣り上げることが可能です。また、丈夫で長持ちする作りになっているので、ミノーをコスパよく使用したい方にもおすすめ。

フックサイズが大きいとアクションも行ってくれるので、遠くにいる青物にもアピールしてくれます。万が一シーバスのミノーで青物が釣れた際は、フックを伸ばさないように注意しましょう。

ファーストリトリーブでもアクションできるものを選ぶ

ミノーを購入する前に、そのミノーがどんなアクションをしてくれるルアーなのか確認しておくのがおすすめです。青物は基本的に早いアクションでアピールするので、ファーストリトリーブがポイント。

シーバスで利用されているミノーはトリーブスピードのアクションになっているので、ファーストリトリーブを求めている青物には不向きになります。動きは派手なのか、地味なのかでもアクションの仕方が変わります。

ミノーは高速で動かしたとき、水面から飛び出してしまうルアーは青物には不向きです。また、ルアーが弱いとアクションするときに破損してしまう場合もあるのでスピードに耐えられるかが問題になります。

また、ミノーは動かさずともシルエットに魅力があるかも重要なポイントになります。フラッシングや波動、動きによってアクションがまったく変わっていくので、事前に動きを確認しておきましょう。

釣る時間帯によってはアクションする際にカラーも重要になっていきます。シルエットをハッキリさせたい場合は黒、逆にぼやかせたい場合はクリアなカラーのミノーを選ぶのがおすすめです。

人気メーカーから選ぶ

Photo byJamesDeMers

青物ルアーであるミノーは、さまざまな釣りメーカーから種類豊富に販売されています。ミノーはメーカーによってデザインや飛距離、そしてカラーバリエーションも変わるのでチェックしておきましょう。

メーカーで重要視している機能性も違うので、自分の釣りスタイルに合うメーカーを見つけておくのもおすすめです。ミノーを初めて購入する方は、日本でも有名なメーカーの種類を選ぶようにしてください。

ミノーはルアー専門店からも複数販売されており、飛距離や重量、サイズなどメーカーによってこだわりが違います。人気のメーカーは釣りシーズンになると売り切れてしまう場合もあるので注意しましょう。

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青物にミノーを使うのにおすすめのタイミング見出し

Photo by wuestenigel

メタルジグを使用する青物は、ミノーに変更するベストタイミングがあります。いろんな釣り方で青物を狙えますが、ここぞという時にミノーを使用することでぐんと釣果を上げることができます。

青物の基本であるシンキングペンシルなど使用している方は、その日の海の状態に合わせてタイミングを計っていきましょう。シンキングペンシルを使用してみて、海の中の状況を調べてみるのもおすすめです。

トップに出きらない時

青物釣り時間帯でおすすめなのが、朝一の時間帯です。朝一の時間帯は青物が表層を意識しながらエサを探しているので、ミノーなどルアーを投げることでいきなりバイトを楽しめることもあります。

ベイトの群れがいる、ボイルが起きている状態でもトップに出きらない時がミノーの出番です。青物の遊泳スピードは非常早いので、それに合わせたアクションのできるミノーが役に立ちます。

ミノーは基本的にルアー任せのアクションなので、トップに出きらない時でもしっかりとアピールしてくれます。ですが、水の濁っているポイントではミノーを見つけてくれない可能性があるので注意しましょう。

その場合はミノーにトウィッチやジャークを加えてアクションの種類を増やしていくのがおすすめです。ただ巻きでも疲れづらいので、ミノーにアタリがくるまで何度でも試すことができます。

シンキングペンシルではアピールが足りない時

Photo by jprime84

青物で定番となっている「シンキングペンシル」。シンキングペンシルとは通称「シンペン」とも呼ばれており、ハードプラグのことを言います。ただのハードプラグではなく、水面直下させることが可能です。

シンキングペンシルはミノーよりもシンプルな見た目になっており、ナチュラルなアクションが特徴的な仕掛けになります。シンキングペンシルはミノーよりも動きがないのでゆっくりと釣りしたい方におすすめ。

青物の種類や時期によっては、このシンキングペンシルではアピールが弱いことも。このシンキングペンシルが弱い時、仕掛けをミノーに変更するだけでアクションが強くなるので一気に食いついてきます。

もちろん、場合によってはシンキングペンシルでも釣ることが可能なので、まずはシンキングペンシルで様子見するアングラーも多いです。広範囲をシンキングペンシルで探って、ミノーで決めるのもおすすめ。

シンキングペンシルは魚をスレさせるのを抑える効果もあるので、群れでいる青物にも期待できます。シンキングペンシルではアタリが弱いとき、すかさずミノーの仕掛けに変更してみてください。

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初心者向けの青物におすすめのミノー3選見出し

Photo byPexels

シンキングペンシルよりもアクションの強いミノーは、ただ巻きするだけでアピールしてくれるので釣り初心者の方にも人気があります。数あるミノーの中でも、初心者向けのモデルがいくつもあります。

青物釣り初心者の方がミノーを使用する場合は、重量やサイズをしっかりと確認しておくようにしてください。また、ミノーがあっても青物のタックルが無い場合釣り上げるのが難しいので注意しましょう。

シマノ エクスセンス サイレントアサシン 140F AR-C

有名な釣りメーカー「シマノ」が手掛けているミノー「エクスセンス サイレントアサシン 140F AR-C」。ロッドアクションの振動を利用してルアーならではの動きを体験し、小刻みな動きでアピールしてくれます。

ホログラムはベイトフィッシュの鱗を再現しており、アクションするごとに鱗がキラキラとしているような見た目になります。そのため、猛スピードで泳いでいる青物でも見逃さずに釣り上げることが可能です。

釣り初心者の方でも遠投ルアーを体験することができ、初めて青物を狙いたい方に人気があります。価格も2500円以内とコスパが良く、カラーバリエーションも豊富です。

シマノ コルトスナイパー ロックジャーク 140S AR-C

Photo byK_Malik

極太のつけ根が特徴的なミノー「コルトスナイパー ロックジャーク 140S AR-C」。強度のあるミノーなので足場でも探ることができ、貫通ワイヤーを搭載しているので大物でも破損する心配がありません。

大きなアイ・そしてリップがかわいい見た目をしており、塗装も強いので岩とかにぶつかっても剥がれにくいと言われています。PE2号を利用したときの飛距離は約70mなので充分飛ばすことが可能です。

1つ2500円以内で購入することができ、風の影響を受けやすいルアーの弱点を攻略したミノーでもあります。アクションも早く、沈下するスピードも速いので青物にピッタリ。

ダイワ ショアラインシャイナーZ セットアッパー 125S-DR/145S-DR

青物ミノーの中で絶大な人気を誇る「ショアラインシャイナーZ セットアッパー」。アングラーの巻きの速度に合わせてアクションを変えてくれ、125S-DRに関しては1番の人気を集めています。

約2m以上も潜行することで知られており、関西地方の青物釣りでかなりの釣果記録を出したことから注目されています。平均77mの飛距離は釣り初心者の方にもおすすめで、釣りポイントを選ばずに使用できます。

2フックセッティングなので強度もしっかりとしており、大型の青物が釣れた際にも安心して使用可能。ボディが絶妙なバランスになっており、足元までひけるので最後まで青物を狙えます。

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飛距離が出る青物におすすめのミノー3選見出し

Photo byqimono

青物釣りで使用するルアーの中で、飛距離を出したい方におすすめのモデルが種類豊富に販売されています。飛距離の出るミノーは沖まで青物を狙うことができ、釣りポイント問わずに使用することができます。

飛距離の出るミノーはタックルに合わせて購入することで、より飛ばせる可能性があります。ミノーのボディにもこだわりが詰まっているので、自分の釣りスタイルに合うミノーを見つけてみてください。

ジャクソン ピンテール サゴシチューン

サゴシ狙いの定番ミノー「ピンテール サゴシチューン」。オフショア、ショアどちらからでも青物を狙うことができ、ただ巻きだけでも大物をターゲットにできるので初心者からも人気があります。

ボディには強いフラッシングが施されており、フックのサイズによっては80cm以上のサワラを狙えることも。シルエットを大型化しており、同じアクションでもアピール力が違います。

ミノーのサイズを変えることでいろいろ使い分けることができ、価格も安いのでコスパ抜群。早巻きの場合はバランスを崩して食わせの間を作り上げるので、より釣果を期待することができます。

ダイワ ショアラインシャイナーZ セットアッパー 125S-DR

青物ルアーで人気の高いミノー「ショアラインシャイナーZ セットアッパー 125S-DR」。ロングビルタイプのミノーになっており、2mほど潜行とアサシンシリーズよりも潜行してくれることでも人気です。

早巻き時はハイピッチ、遅巻きで緩やかなスイミングと変化をつけることができるので、いろんな釣り方を楽しみたい方に人気があります。飛距離も抜群なので、ショアから青物を狙いたい方はぜひ試してみてください。

タックルハウス コンタクト フリッツ 90mm

小さいボディですが、飛距離が出せることで人気を集めている「コンタクト フリッツ」。ボディは小さいですがヘビーウエイトなので重量で攻めることができ、90mmで42gのウエイトとなっています。

80mmから120mmまでサイズも展開されており、激流のショアゲームでも問題なく使用することが可能です。オフショアでのキャスティングの際は、沖まで青物を狙えるので初心者の方にも人気があります。

早巻きの際にアクションがしっかりと出てくれ、メタルジグを重視した仕掛けでも存在感があります。重量を利用してピンポイントで狙うことができ、太軸のフックはヒットした魚を逃しません。

強度がある青物におすすめのミノー3選見出し

Photo byruthieprasil

力の強い青物を狙う際に重要なのは、ミノーの強度。ミノーは強度がないと釣れた魚をバラしてしまったり、魚の動きによってミノーが破損してしまうので強度重視で選んでいるアングラーもたくさんいます。

強度のあるミノーは重量もしっかりとしているので、飛距離が出ます。また、船からの青物釣りでも大物をかけることができ、さまざまなアクションを演出できるので釣り上級者からも人気です。

エイムス アローヘッド 140S

海が荒れているときに効果を発揮するミノー「エイムス アローヘッド 140S」。元祖磯ヒラミノーとしても知られており、強い風や潮流の早いポイントにおすすめです。抜群のアピール力で青物を釣ることができます。

20g・29gと2種類用意されており、ステンレス貫通ワイヤーを使用しているので数あるミノーの中でも強度が抜群だと言われています。激しいスピードでもナチュラルな動きなので、青物もすぐにかかってきます。

過度なアピールもしないので、青物が好むスピードで泳いでくれます。また、カラーバリエーションも豊富で、アルミマイワシのカラーは人気が高いのですぐに売り切れてしまうことも。

タックルハウス ブルーオーシャン BK140SW

大きいサイズの青物にピッタリなミノー「ブルーオーシャン BK140SW」。アングラーの間で人気を集めているブルーオーシャンの最新モデルになり、飛距離、アクション、強度にこだわって作り出したルアーです。

青物やクロマグロ、ヒラスズキをターゲットにすることができ、強度がしっかりとしているので大物がきても安心して釣り上げられます。イワシをイメージしたボディは、アクションするとキラキラ光ります。

ミノーの中でも重量もしっかりとあるので、飛距離を伸ばすことが可能です。ただ巻きするだけで十分魚にアピールしてくれるので、初めて青物釣りを行うアングラーにも人気があります。

ジャッカル ビッグバッカー ナブラミノー 103

ミノーで不規則なアクションを楽しみたい方におすすめなのが「ビッグバッカー ナブラミノー 103」。ミノーは不規則な動きですがバランスが崩れないので、より青物が好む動きを再現してくれます。

高速ただ巻きで1番効果を発揮し、強くフラッシングしたかと思えば頭部分を上げたりと面白い動きをしてくれます。難しいアクションを入れずに狙うことができるので、釣り初心者の方にもおすすめです。

他のミノーと比べてフォール姿勢もきれいで、使い方次第ではだんだん弱っていくベイトを演出することができます。弱っているベイトを狙ってくる習性があるので、ぜひ1度挑戦してみてください。

飛距離が出るルアーであるミノーは青物におすすめ!見出し

Photo bymirandableijenberg

青物ルアーの中で飛距離を出せると人気を集めている「ミノー」。ミノーは今回紹介した以外にもたくさんの種類が販売されており、それぞれ重量や強度、アクションの出し方が少しずつ違います。

ミノーはただ巻きするだけで水の中でアピールしてくれるので、釣り初心者の方でも扱いやすいルアーの1つです。ぜひ、青物釣りで飛距離を出したい、強度のあるルアーを探している方はミノーを試してみてください。

投稿日: 2022年10月19日最終更新日: 2022年10月27日

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