地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

ロード系ミニベロおすすめ21選!ドロップハンドル仕様の人気アイテムも!

ロード系ミニベロおすすめ21選!ドロップハンドル仕様の人気アイテムも!
投稿日: 2022年11月10日最終更新日: 2022年11月10日

ミニベロ・ロードバイクの良いところを抜き取り作られた軽量自転車「ロード系ミニベロ」。ロード系ミニベロは街乗り自転車として利用している方が多く、タイヤが小さくコンパクトに畳めるので、家のちょっとしたスペースに収納することができます。

ロード系ミニベロの人気自転車をチェック!見出し

Photo by torisan3500

街乗り自転車として利用しやすい「ロード系ミニベロ」。ロード系ミニベロは通常の自転車より小回りが利くので、街中の細い道でも問題なく進むことができます。

今回はそんなロード系ミニベロについて詳しくご紹介します。ロード系ミニベロの特徴をはじめ、人気のロード系ミニベロについてもお伝えしていくので初めて購入する方は目を通してみてください。

ミニベロとロードバイクの違い見出し

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

最近の自転車の種類として新たに注目されている「ロード系ミニベロ」。都心を中心に便利だと人気を集めている自転車になり、見た目がとてもかわいく軽量なので幅広い世代の人におすすめです。

ロード系ミニベロはその名の通りミニベロとロードバイクを掛け合わせた自転車になり、2タイプの良いところを抜き取っているまさに理想の自転車。元となるミニベロとロードバイクの機能性をチェックしていきましょう。

ミニベロ

24インチ以下の小さいタイヤを装備している自転車「ミニベロ」。デザインがとても可愛らしく、街乗りに最適な自転車として女性を中心に人気があります。また、コンパクトに収納できるのも魅力の1つ。

ミニベロは小回りが利くので、都内を走行したいときにおすすめです。ハンドルは真っすぐな「フラットバー」をセットされていることが多く、車では入れない小道などでもスイスイと進むことができます。

ロードバイク

Photo byEM80

26インチのタイヤとミニベロよりもやや大きい自転車「ロードバイク」。ロードバイクに装着しているハンドルは「ドロップハンドル」が主流となっており、スピード重視で走りたい方に人気があります。

ロードバイクは長距離移動に向いている自転車なので、街中だけでなくサイクリングを楽しみたい方にもおすすめです。スポーティーでかっこいいデザインが多いことから、男性から絶大な人気を集めています。

ミニベロ折りたたみ式のおすすめは?通勤にピッタリの軽量自転車など!のイメージ
ミニベロ折りたたみ式のおすすめは?通勤にピッタリの軽量自転車など!
折りたたみ式ミニベロは街乗りに便利な自転車です。通勤の電車やバスでも持ち運びやすい小型で軽量な折りたたみ式ミニベロのおすすめをまとめました。初めて折りたたみ式ミニベロを購入する人のための、ミニベロ選びのポイントもご紹介しています。
メリダの人気ロードバイク9選!モデルごとの特徴や評価もチェック!のイメージ
メリダの人気ロードバイク9選!モデルごとの特徴や評価もチェック!
ロードバイクブームもあり、これからロードバイクを購入して乗り始めようとしている方も多いでしょう。そんな方には、人気のメリダのロードバイクがおすすめです。色々なモデルがあり、どれも評価が高く乗りやすいと評判です。ぜひメリダのロードバイクをチェックしてみませんか。

ロード系ミニベロとは見出し

ミニベロ・ロードバイクの良いところを抜き出して作られているロード系ミニベロは、他の自転車にはない機能性がたくさんあります。老若男女問わず人気があるので、自転車メーカーによってデザインが変わります。

ロード系ミニベロはミニベロの見た目のかわいらしさ、おしゃれさは残しつつ、ロードバイクのドロップハンドルや長距離運転の機能性を採用。都内だけでなく、サイクリングを楽しめる自転車になっています。

タイヤ

ロード系ミニベロのタイヤは大きさは20インチですが、早さを追求した素材を使用しています。タイヤの規格は「451」になり、この451は20インチの中でも最大のタイヤ径として設定されています。

このタイヤのおかげで小さいながらもロードバイクのような早い走りを楽しめるので、スムーズに移動したい方に人気があります。ミニベロの小回りの良さも引き継いでいるので、どんな道でも進むことが可能です。

ドロップハンドル

ロード系ミニベロはロードバイクで装着しているドロップハンドルを使用しています。ドロップハンドルは全身の筋肉を利用して漕ぐ自転車に装着されており、ロード系ミニベロも例外ではありません。

ドロップハンドルをつけることにより、身体の負担を最小限にしてくれ長距離でも疲れにくい構造になっています。ドロップハンドルを握る位置や曲がっている方向などは自転車の車種によって異なります。

ロード系ミニベロを選ぶ際、このドロップハンドルの使いやすさによって選ぶ方も多いです。ドロップハンドルのサイズ選びは自分の肩幅を目安にすることで、一気に走りやすくなります。

漕ぎ出し

軽量な自転車であるミニベロは、基本的に漕ぎ出しがとても楽。とくに力を加えずに漕ぎ出すことができるので、その良さをロード系ミニベロにも搭載しています。ロードバイクと比べて漕ぎ出しがやりやすいです。

漕ぎ出しが軽いので身体への負担も少なく、長距離移動した後でも楽にスタートすることができます。ロード系ミニベロの漕ぎ出しは車種によっても異なるので、いろいろ乗り比べてみるのがおすすめ。

ロード系ミニベロの選び方見出し

Photo by Schwar

機能性に優れている自転車「ロード系ミニベロ」は、いろんなメーカーから種類豊富に販売されています。車種によってデザインも走行の機能性も異なるので、事前にいろんなロード系ミニベロを調べておくのがおすすめです。

ロード系ミニベロの選び方はもちろん、実際に購入する前に試乗しておきましょう。試乗することでより自分のスタイルに合うロード系ミニベロを見つけることができるので、ぜひ試してみてください。

①走行性能で選ぶ

ロード系ミニベロを初めて購入する方は、まず走行性能で車種を選んでいくのがおすすめです。爽快に細道を進みたい場合は10kg以下の軽量タイプの車種にして、坂道でもスイスイ登れるようにしましょう。

また、ランクの高い変速機がついてることで、タイヤの回転率や走る際にかかるペダルの負荷率を調整することができます。ギア数は多ければ多いほどスムーズな加速ができるので購入する前にチェックしておくのがおすすめです。

②デザインで選ぶ

おしゃれな自転車を購入したいとロード系ミニベロを探している方はたくさんいます。ロード系ミニベロはメーカーによってデザイン性が異なり、使用する素材も違うので自分のおしゃれだと思うロード系ミニベロを探しましょう。

ボトルケージ用ダボ穴がついているロード系ミニベロは、自由にカスタマイズすることができます。より自分の利用に近いロード系ミニベロを手に入れられるので、デザインは吟味しておくのがおすすめ。

③予算で選ぶ

ロード系ミニベロは機能性や販売しているメーカーによって値段がまったく違います。安いもので10万円以下、高いもので100万円ほどかかるので予め予算を決めてからロード系ミニベロを探すのがおすすめです。

中古や価格帯の安いロード系ミニベロを用意しているお店も多いので、その中から機能性の高い車種を見つけていきましょう。中には3万円代でも機能性に優れている車種もたくさんあります。

ミニベロおすすめ紹介!男性・女性向けや人気メーカー・お手軽価格のものなど!のイメージ
ミニベロおすすめ紹介!男性・女性向けや人気メーカー・お手軽価格のものなど!
一口にミニベロと言っても様々な種類があっていざ買おうと思うと何がいいのか悩んでしまいます。機能はどうなのか、乗り心地はどうなのか、スピードは速いのかなど考えることが山積みです。そこで今回はミニベロのおすすめ人気メーカーやおすすめミニベロなどをご紹介します!

おすすめロード系ミニベロ8選【10万円以下編】見出し

Photo by Xanth

ロード系ミニベロを初めて購入する方、どんな自転車なのか試しに乗ってみたい方は10万円以下のコスパの良い車種を探すのがおすすめです。新車でも10万円以下であれば気軽に購入することができます。

10万円台のロード系ミニベロは機能性が車種によって異なるので、事前に比べておきましょう。また、ドロップハンドルも車種によって違うので購入する前に必ず試乗するようにしてください。

①Harry Quinn Liverpool(Cr-Mo Minivelo2016)

フレームにクロモリ素材を使用しているおすすめのロード系ミニベロ「Harry Quinn Liverpool」。色合いがとてもかわいくドロップハンドルですが、ミニベロに近いデザインなので女性から人気があります。

価格は7万円となり、錆びにくい素材を使用しているので長持ちします。折りたたみ式なのでちょっとしたスペースでもコンパクトに収納することができ、長距離運転しても疲れにくいシートを採用しています。

②CRAZYSHEEP CORRIEDAL

ロード系ミニベロの中でもスタンダードなデザインで人気の「CRAZYSHEEP CORRIEDAL」。フレーム設計なので軽量な自転車になり、狭い道でも小回りが利くので都内を走りたい方に人気があります。

京都の「E.B.S」と共同で仕上げたフレームはおしゃれだと注目されており、クロモリ素材なので錆びにくいです。軽量なので持ち運びもしやすく、カラーも豊富に用意されているのでぜひ試してみてください。

③BRUNO Minivelo 20 Road Drop

有名な自転車メーカー「BRUNO」が手掛ける定番のロード系ミニベロ「Minivelo 20 Road Drop」。軽量で機能性が高いので街中だけでなく、サイクリングなど自転車で旅をしたい方におすすめの車種になります。

ワイドドロップハンドルを採用しているので、ロード系ミニベロ初心者の方でも乗りやすいと人気があります。車体のふらつきを極力抑えた設計で、安定した走りを楽しめるので荷物を詰め込んでも安心して進めます。

④FUJI HELION R

フレームが細く、美しいデザインが魅力的なロード系ミニベロ「FUJI HELION R」。軽量で小さいタイヤですが、STI仕様のシマノCLARISを搭載しているのでロードバイク顔負けの走りを楽しむことができます。

ピット周りは自由にカスタムできるので、老若男女問わず人気があります。レッド・ブラックとカラーも展開しており、専用のアクセサリーも別途販売しているのでいろんなアレンジを加えたい方におすすめです。

⑤GIOS FELUC

ロードバイクの老舗ブランドで有名な「GIOS」。鮮やかなブルーの色合いが特徴的なロード系ミニベロになっており、軽量ですが走行性能がとても高いのでロードバイク感覚で乗車することができます。

剛性の高いクロモリフレームはどんな環境でも錆びにくく、価格も10万円以下とコスパ抜群。ドロップハンドルにディレイラーを装着しているので、初心者の方でも握りやすく走行の負担になりにくいです。

⑥Tern SURGE

シンプルなデザインが好きな方にピッタリなロード系ミニベロ「Tern SURGE」。軽量ですが走行性能が高いので、街乗りではもちろん長距離移動に利用する方も多いです。

ステアリングのヘッド位置が高く設置されており、ハンドリングの際に起こるふらつきを最小限にしています。別売りでカーボンバトンホイールも販売されており、いろんなカスタムができるのも魅力の1つ。

⑦Bianchi MINIVELO8 DROP BAR

かっこよさ、そしてかわいさを兼ね備えたロード系ミニベロを探している方におすすめなのが「Bianchi MINIVELO8 DROP BAR」。スポーツタイプのロード系ミニベロで、自転車メーカーで最も古い歴史のある人気の車種です。

長距離のサイクリング、街中での利用と利便性が高いので幅広い世代から人気があります。価格も9万円台で販売されているので、試しにロード系ミニベロに乗ってみたい方にもおすすめ。

⑧GIOS FELUCA PISTA

先ほど紹介した「GIOS FELUCA」よりもすっきりとした見た目が特徴的なロード系ミニベロ「GIOS FELUCA PISTA」。ピストフレームを使用しているので、ロードバイクにはない細身のデザインになっています。

シティーライドでも高い走行性能を発揮してくれるので、身体への負担を少なく長距離移動も行えます。ロード系ミニベロの特徴である漕ぎ出しの早さを実感できるので、ぜひ1度試乗してみてください。

おすすめロード系ミニベロ9選【20万円以下編】見出し

Photo byEstebanescu

長持ちするロード系ミニベロを探している方は、20万円以下の車種を探すのがおすすめです。10万円前後のロード系ミニベロとは違って素材が良く、どんどん軽量になっているので持ち運びも楽です。

ロード系ミニベロは20万円ほどの値段になると、販売している店舗によって少しずつ価格が変動します。メンテナンスしやすい車種が多いので、自転車いじりが好きな方にもおすすめになります。

①KHS P-20RC

ロングライドに最適なロード系ミニベロ「KHS P-20RC」。高速クルージングを体験することができ、軽量なのでコンパクトに収納して背中に抱えて運ぶことが可能です。

パーツを組み立てる必要がありますが、初心者の方でも簡単に仕上げることができます。電車・飛行機にも積載が可能なサイズになっているので、旅先でサイクリングを楽しみたい方におすすめ。

②BIANCHI MINIVELO10 DROP BAR

優雅でクラシックなデザイン性が人気を集めている「BIANCHI MINIVELO10 DROP BAR」。ブレーキアウターは上出しており、スキンサイド・クラシックな機能性を含んだタイヤが特徴的です。

軽量でコンパクトな自転車なので、遠出の際にも役立ちます。また、ドロップハンドルは操舵性が高いので、左右にハンドルを切るタイミングの多い都内の狭い道でもスイスイ進めるので人気があります。

③Tern Surge Pro

ロード系ミニベロの中でも個性的なデザインで人気のある「Tern Surge Pro」。カーボンフォークを装着しており、エアロ形状のフレームワークはオフロードでも快適な走りを楽しむことができます。

別売りのカーボンホイールを装着することで、オリジナルのロード系ミニベロを作り出すことが可能です。また、スポーティーな走りですが安定感があるので、初心者の方からも乗りやすいと言われています。

④Raleigh RSC RSW Carlton

イギリスの老舗ブランド「Raleigh」の手掛けるRSC RSW Carltonは、コスパ最強のロード系ミニベロとして人気があります。コンポーネントにはシマノの105、クランクはスギノのRD-5000Dと素材がとても豪華です。

自転車にはロードバイクと並べられる大径チェーンリングが搭載されており、振動が伝わりやすいミニベロの弱点を攻略しています。ダボ穴もいくつかあるので、リアキャリアを後からつけることができます。

⑤SAVANE Carbon FDB 20inch SHIMANO 105

軽量でかなりコンパクトに収納できるロード系ミニベロ「SAVANE Carbon FDB 20inch SHIMANO 105」。ジョイント部がかなりスマートで、スポーツタイプのサドルは乗り心地抜群です。

初めての方でも簡単に折りたたむことができるので、家のちょっとしたスペースに保管したい方に人気があります。また、ロードバイクならではの走行性能があり、旅先でのサイクリングにもおすすめ。

⑥GIOS PANTO

ハイスペックなロード系ミニベロを探している方におすすめなのが「GIOS PANTO」。自転車本体にエアロホイールを標準装備しているので、高速巡行性能に優れています。

他のロード系ミニベロと比べて伸びのある走りを楽しめるので、長距離運転しても疲れにくいです。また、カーボンフォークを装備しているので、振動吸収性の効果もありストレスなく進むことができます。

⑦E.B.S HORIZONTAL 451

自転車メーカーで有名な「E.B.S」のこだわりが詰まったロード系ミニベロ「HORIZONTAL 451」。最もシンプルなホリゾンタルフレームデザインを採用しており、クロモリのフレーム素材を使用しています。

日本で唯一、自転車用のパイプを作り出している「KAISEI社製」のパイプを採用。そのため、パイプ自体は軽量ですがスポーツタイプの自転車に使われているのでパワーを体感することができます。

⑧DAHON Dash Altena

クラシカルな雰囲気で統一されたロード系ミニベロ「DAHON Dash Altena」。ドロップハンドルはシルバーとブラウンといったカラーで統一されており、ポリッシュ加工が施された細身のスタイルになっています。

操作性がとても高く、変速系統に関してはすべてClaris2000シリーズを使用しています。ロード系ミニベロで長距離移動しても疲れにくく、小回りの利く自転車です。

⑨GIANT IDIOM 0

20インチと軽量で小さいタイヤですが、ロードバイクに負けない走行性能を誇るロード系ミニベロ「GIANT IDIOM 0」。新設計のエアロ形状フレームには「アラックスSL」素材を使用しています。

以前よりフレーム部分を100g軽量化したことにより、全体的なフォルムがスッキリとしています。機動力・利便性を両立させたロード系ミニベロなので、普段使いで使用したい方におすすめです。

おすすめロード系ミニベロ5選【20万円以上編】見出し

Photo by SqueakyMarmot

価格帯が車種によって大きく変動するロード系ミニベロは、20万円以上の値段で販売されている高級ロード系ミニベロもたくさんあります。最高額100万円の車種もあり、最高級の素材を使用しています。

ロード系ミニベロを選ぶ際に、機能性やデザイン性はもちろん、高級な自転車を探している方におすすめです。メーカーによってはメンテナンスも行っており、アフターケアもしっかりとしています。

①Tyrell PK1 Di2 DURA-ACE R9150

80万円前後で販売されている高級ロード系ミニベロ「Tyrell PK1 Di2 DURA-ACE R9150」。高い技術性で作られており、加工が難しいと言われる「チタン合金」を素材に使用しています。

一生もののロード系ミニベロとして購入している方も多く、美しいヘアラインはチタンの輝きをより一層引き出しています。軽量と高剛性を両立させ、乗り心地最高なのでナンバーワン自転車とも呼ばれています。

②REACH Reach R20

約30万円ほどで販売されており、コンパクトに折りたためることで人気の「REACH Reach R20」。軽量ですがオフロードでの走りは快適で、道なき道を進みたいときにおすすめのロード系ミニベロです。

フレーム剛性強化を行っており、前後ディスクブレーキを採用しているのでコストパフォーマンスが最高。サスペンション硬度変更システムなど他の自転車にはない機能性も備わっています。

③CYCLE HEART SPARTAN PASTEL

数あるロード系ミニベロの中でも、走りに特化した車種「CYCLE HEART SPARTAN PASTEL」。ロングライド・ヒルクライムでも問題なく攻めることができ、カーボンフレームなので軽量です。

25万円ほどで販売されていますが、そのポテンシャルの高さからかなりコスパが良いと言われています。錆びにくい素材を使用していますが、メンテナンスを怠らないようにしましょう。

④CARACLE CARACLE-COZ rev.0

重量が約6kgとかなりの軽量化に成功したロード系ミニベロ「CARACLE CARACLE-COZ rev.0」。カーボンファイバー製のフレーム・フォークを使用しており、折りたたみですが走行性能が抜群です。

定番のマットブラックカラーはシンプルなデザインとなっており、幅広い世代から人気があります。ダイレクトマウントのブレーキを使用しているので、急な斜面でもしっかりとブレーキの効果を発揮してくれます。

⑤Tartaruga Type SPORT DX ver.1.25

クランクはシンプルですが、スポーティーな性能を持っている「Tartaruga Type SPORT DX ver.1.25」。剛性感のあるアルミフレームは硬くてしっかりとしているので、オフロードでも安心して走行できます。

また、サスペンションは会社オリジナルの製法で作られているので、他にはない走りを体験可能。乗り心地の完成度がとても高いので、初めてロード系ミニベロに乗車したい方にも人気があります。

軽量なロード系ミニベロで街へ繰り出そう!見出し

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

乗り心地、そして遊び心をプラスした新しい自転車「ロード系ミニベロ」。ロード系ミニベロは街中はもちろん、旅先でもサイクリングに利用できる自転車として人気があります。

ロード系ミニベロはさまざまな自転車メーカーから発売されています。ぜひ、ロード系ミニベロが気になる方はこの記事を参考にしてみてください。

投稿日: 2022年11月10日最終更新日: 2022年11月10日

アイコン

RELATED

関連記事

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote