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おすすめのダイビングペンシル19選!ブリやヒラマサなどの青物をゲットしよう

おすすめのダイビングペンシル19選!ブリやヒラマサなどの青物をゲットしよう
投稿日: 2022年11月16日最終更新日: 2022年11月16日

ブリやヒラマサなど青物を狙う際に使用頻度の高いルアー「ダイビングペンシル」。ダイビングペンシルはさまざまな動かし方で青物にアピールすることができ、ルアーへ襲い掛かってくるエキサイティングな釣りを楽しめることで人気があります。

青物釣りに欠かせないルアー「ダイビングペンシル」をチェック!見出し

Photo bymirandableijenberg

ブリやヒラマサ、マグロといった大型回遊魚を狙う際に使用頻度が高いルアー「ダイビングペンシル」。ダイビングペンシルはフローティングタイプのルアーになり、いろんなサイズやデザインのダイビングペンシルが販売されています。

今回はそんな青物釣りにおすすめのダイビングペンシルについて詳しくご紹介します。ダイビングペンシルの動かし方や、ブリ、ヒラマサを狙う際におすすめの種類までお伝えしていくのでぜひ目を通してみてください。

ダイビングペンシルとは見出し

ブリ・ヒラマサといった大型の青物を狙いたいときに人気のあるルアー「ダイビングペンシル」。ダイビングペンシルと一言で言っても数種類のモデルがあり、それぞれサイズや釣りポイントで使い分けていきましょう。

ダイビングペンシルはさまざまな動かし方で多彩なアクションを起こすことができ、遠くにいる魚へもしっかりとアピールしてくれます。また、青物は飛距離も大切になるので、ダイビングペンシルのデザインにもこだわりがあります。

ダイビングペンシルはヒラマサなど青物釣りに使われるルアー

ダイビングペンシルはトップウォーターゲーム用で、ブリやヒラマサ、GTといったビッグターゲットを狙う時におすすめのルアーです。150から250mm、60から150gと大きなサイズのルアーが中心となります。

ダイビングペンシルは基本的にオフショア用のルアーとして知られていますが、近年はショアからでもブリやヒラマサの釣果が上がっています。慣れるまで扱いが難しいですが、多彩なアクションは楽しいとの声も。

ペンシルベイトとの違い

青物釣りに有名なルアー「ペンシルベイト」。ペンシルベイトは細長い形状のトップウォータープラグが特徴的なルアーとなっており、まるでペンのような真っすぐな見た目が名前の由来となっています。

ダイビングペンシルと違ってペンシルベイトは水面でアクションさせていきます。そのため、波の荒くなっているポイントでは効果を発揮できません。また、ダイビングペンシルのように水面直下がないので、動かし方が重要です。

シンキングペンシルとの違い

海釣りで使用頻度の高いルアー「シンキングペンシル」。シンキングペンシルとダイビングペンシルは基本的に動き方が変わります。ダイビングペンシルは水面上でドッグウォークもしくはスケーティングと呼ばれる動きをします。

ですが、シンキングペンシルは水面下でドッグウォークもしくはスケーティングの動きをするのが一般的です。食わせるタイミングや動かし方が異なるので、購入する際は間違えないように注意しましょう。

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ダイビングペンシルの選び方見出し

先ほども紹介した通り、一言でダイビングペンシルと言ってもさまざまな種類が販売されています。メーカーによってダイビングペンシルのサイズやデザインも異なるので、自分の釣りスタイルに合わせて選びましょう。

ダイビングペンシルの特徴を掴んで選ぶことで、よりブリやヒラマサといった大型の青物をターゲットにすることができます。ダイビングペンシルは動かし方も種類によって異なるので事前に確認しておくのがおすすめです。

素材で選ぶ

ダイビングペンシルで使用されている素材は、大きく分けて3種類あります。ウッド製・ウレタン製・樹脂製となっており、最も多くの釣り人に利用されている素材は「樹脂製」になります。

樹脂製は飛距離も出て価格も安く、少なかった浮力を克服したので扱いやすくなっています。ウレタン製のダイビングペンシルは水辺絡みがとても良いですが、強度がないので壁などに打ってしまうと壊れてしまうことも。

ウッド製は集魚力に優れたモデルになっており、飛距離・浮力ともに満足度が高いです。アクションのキレが良く、プロモ使用する素材ですが、少し値段が高いので初心者の方には不向きになります。

タイプで選ぶ

ダイビングペンシルはルアーのタイプ別にするとトップウォーター・フローティングルアーの2タイプにわかれています。他のルアーよりも飛距離が出せないですが、派手なアクションでしっかりとアピールしてくれます。

青物釣り初心者の方は比較的飛距離の出やすいシンキングペンシルに近い種類を選ぶようにしましょう。派手なアクションで大型の青物を狙いたい方は、スケーティングしやすいタイプの種類がおすすめです。

大きさで選ぶ

どのダイビングペンシルを購入すれば良いのか迷っている方は、選びやすいサイズから注目していきましょう。ダイビングペンシルのサイズはボディの大きさで選び、太いモデルは派手なアクションを出しやすいです。

ボディの細いダイビングペンシルを選ぶ場合は、より自然な動きでブリやヒラマサにアピールしてくれます。派手なアクションではありませんが、青物の食いつきを誘えるので時期によっては釣果が上がります。

ダイビングペンシルの動かし方見出し

ダイビングペンシルの動かし方は、基本的にルアーや、ミノー、トップウォータープラグと同じ方法を使用します。ダイビングペンシルは重心がセンターにあるので、ただ巻きだけでも充分アピールしてくれます。

動かし方としては同じ動作でもスピードに強弱をつけたり、水面に潜らせたりといろんな技で攻めていくのがおすすめです。その日の天候や時期、釣果状況によって動かし方を使い分けていきましょう

ほうき引きアクション

ダイビングペンシルの動かし方で最もポピュラーなのが「ほうき引きアクション」。ほうき引きアクションの動かし方はジャークしながらリールを巻いていく方法になり、釣り初心者の方でも簡単に使えます。

ジャークを1回行ったらリールは半回転程度巻き付けていき、トゥイッチを入れて変化をつける方も多いです。ジャークの幅に変化をつけていくことで、ブリ・ヒラマサといった大型の青物へアピールしてくれます。

バブリングアクション

ダイビングペンシルで早い動かし方として人気なのが「バブリングアクション」。バブリングアクションの動かし方はキャスティングの後、先ほどのほうき引きよりも早くロッドを動かしていきます

ショートストロークを意識して動かしていき、ルアーを短く潜らせていきます。動かし方が正しければルアーの背後に泡が出る仕組みになっているので、イワシのベイトと勘違いしてブリやヒラマサが食いついてきます。

アクションが付けにくい時

簡単な動かし方でさまざまなアクションを起こせるダイビングペンシルですが、種類によってはアクションがつけにくいこともあります。また、初心者の方はダイビングペンシルに一工夫加えるだけでアクションが出やすくなります

基本的にフックサイズやスイベルなどアイテムを使用することで、釣果があまり良くない日でも青物を狙って行くことが可能です。ダイビングペンシルを購入する際に、合わせて確認しておきましょう。

フックサイズの変更

ダイビングペンシルのほとんどはフックが別売りになっていることが多いです。フックのウェイトを利用して飛距離を伸ばしたり、糸絡みを防止するためにシングルフックを使用する釣り人もたくさんいます。

ダイビングペンシルのフック選びによってアクションの起こし方が変わっていくので、フック選びは慎重に行いましょう。フックをいくつか持っていくことで、その日の釣果に合わせて変えていくことができます。

大きめのスイベルに変更

ダイビングペンシルで青物釣りを行う際、スイベルを使用する方が多いです。スイベルはよりスムーズにルアーを動かしたり、アクションに変化をつけたりとさまざまな効果を期待することができます。

ダイビングペンシルにスイベルをつける際、ウェイトのある種類を選べばよりセンターへ重心をおくことが可能。スイベルをセットするだけで、通常よりアクションを起こしやすくなります。

スイベルを装着する際はサイズに注意が必要です。ダイビングペンシルに対して大きすぎるスイベルを装着するとフロントフックを絡んでしまうのでトラブルのもとになります。

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おすすめダイビングペンシル19選見出し

ダイビングペンシルの選び方や動かし方が分かったら、いよいよ自分に合うダイビングペンシルを探しに行きましょう。ダイビングペンシルは素材やサイズが異なるので、合わせて確認しておくのがおすすめです。

ダイビングペンシルを選ぶ際はブリやヒラマサといった青物、もしくはマグロやGTなど狙う魚種によって使い分けていくと釣果に繋がります。自分の持っているタックルに合わせて選んでいきましょう。

①ダイワ ソルティガ ドラドスライダー

強烈なアピール力、そして広範囲にアクションを起こしてくれるおすすめのダイビングペンシル「ソルティガ ドラドスライダー」。従来のルアーよりもヘッド部分が大きくなっており、安定したスイムが魅力的です。

ブリやヒラマサなど水深50m地点で潜んでいるターゲットにもアピールしてくれ、魚をおびき出すことができます。水面まで引き出してから食いついてくるので、ダイビングペンシルならではのスリルも楽しめます。

②タックルハウス コンタクトブリットペンシル

コスパの良いダイビングペンシルを探している方におすすめなのが「コンタクトブリットペンシル」。重量がないのであまり飛距離は出せませんが、水絡みが良いのでいろんなアクションに挑戦することができます。

操作性に優れており、ヒラマサやブリ、大型シイラなどオフショアではもちろん、ショアキャスティングの青物にも効果を発揮してくれます。ただ引きでもイレギュラーアクションを起こせるので、釣果を上げたいときに人気があります。

③ディークロウ マリノ 200 スリム

数あるダイビングペンシルの中でも、ナチュラルなアクションを楽しめることで人気の「ディークロウ マリノ 200 スリム」。フロントフックアイは固定式で、スリムなボディが魚のバイトを演出してくれます。

カラーバリエーションも4色あり、大型の青物を狙いたい方におすすめです。強度があまりないので、強く水面に叩きつけると破損してしまう可能性も。時間帯や時期に合わせてカラーを変えていくようにしましょう。

④ダイワ ショアスパルタン ラフライド

ダイワで人気のラフライドシリーズの平政チューンモデル「ショアスパルタン ラフライド」。ルアーの表面がデコボコしており、強風な釣りポイントでも安定した飛距離で沖に潜んでいる青物を狙うことができます。

ルアーをダイブさせることで、空気を巻き込みながら水中で泡を発生させていきます。ブリやヒラマサはイワシのバイトと勘違いして襲ってくるので、ダイビングペンシルは控えめに動かしながらその時を待ちましょう。

⑤カミワザ デコペン2

波が高いポイントや、足場の高い場所で効果を発揮してくれるダイビングペンシル「カミワザ デコペン2」。ジャークするだけで泡を発生させてくれ、キビキビとしたアクションで沖にいる魚も誘い出してくれます。

220mmの大型モデルも販売されており、GTにも対応しているので海釣り好きな方に人気があります。釣り場を選ばずに使用することができ、今までのモデルより浮力をキープしてくれるのでダイビングペンシルにおすすめです。

⑥マリア ラピードF190

多くの釣り人から喰わせ系のダイビングペンシルとしてトップの人気を誇る「マリア ラピードF190」。ミスダイブが少ない設計になっており、青物釣り初心者の方も簡単に使用できることで注目を集めています。

トゥイッチやショートジャーク、ロングジャークと釣りポイントに合わせたアクションで演出することができ、飛距離も充分に出せるのでショア釣りにもおすすめ。ナチュラルな動きも人気の秘密です。

泡を発生させるような迫力はありませんが、ダイビングアクションは非常に滑らかなので魚も勘違いしてくれます。130から230mmのサイズまで展開しているので、タックルに合わせて購入することができます。

⑦シマノ コルトスナイパー ロックダイブ

青物釣りで幅広いS字アクションを試したい方におすすめなのが「コルトスナイパー ロックダイブ」。動き出しのレスポンスが魅力的なルアーとなっており、シマノで販売されているのでプロの釣り人からも信頼を集めています。

ヘッド下部にセットされているアイテムでワイドなS字アクションを演出してくれるので、朝マズメや夕マズメに釣りをしたい方におすすめです。6号・8号の太いラインでもライントラブルが少ないと言われています。

⑧シマノ オシアペンシル

ヒラマサをターゲットにして作られたダイビングペンシル「オシアペンシル」。オフショア・ショア問わずに抜群の飛距離を出してくれ、数あるダイビングペンシルの中でも扱いやすいので初心者からも人気があります。

釣りポイントによって波の高い場所、そしてロッドをうまく動かせないような場所でも多彩なアクションで狙うことが可能です。ボディにある鱗のホログラムは本物そっくりなので、魚も勘違いして襲ってくれます。

⑨シマノ コルトスナイパーロックウォーク

ダイビングペンシルに不向きだと言われている磯場でも、最高のパフォーマンスでターゲットにアピールしてくれる「コルトスナイパーロックウォーク」。沖にいる魚も簡単に誘い出すことができます

小刻みなトゥイッチ、ジャークアクションが基本的な動かし方になり、ダイビングペンシルの基礎なので初心者の方にもおすすめです。オフショア・ショア関係なく投げられるので多くの釣り人に人気があります。

⑩デュエル ビッグブルーダイブペンシル

ダイビングペンシルの中でも強度がしっかりしていることで人気のある「ビッグブルーダイブペンシル」。耐水性にも優れており、ステンレス鋼を使用しているので錆にも強いことから長年愛用している方も多いです。

耐久性が高いので、荒れ狂う海の中でもしっかりと魚にアピールしてくれます。また、飛距離を出せる重量になっているので、フック選びは気を付けるようにしてください。

⑪マリア ローデッド

ウォブリング主体のアクションを楽しめるダイビングペンシル「マリア ローデッド」。ボリュームのあるボディが魅力的で、アピール型のモデルなので沖や遠くにいる魚にもしっかりとアクションを起こしてくれます。

ハーキュリー製の楕円形状リングを採用しているので、大型の魚でも高強度なので安心して引き上げることができます。また、変形し難いので1個持っているだけで何度でもターゲットの魚に挑戦することが可能です。

⑫マリア ローデッドヒラマサSP

サンマをイメージして作られたダイビングペンシル「マリア ローデッドヒラマサSP」。ヒラマサをターゲットに作られたルアーになり、水の澄んでいる場所に効果的な透過色の要素を追加しています。

今までのルアーにある反射系のアクションとは異なるので、新しい感覚でヒラマサ釣りを楽しむことができます。かなりシビアな状況でもバイトに持ち込める釣果があるので、ぜひ1度挑戦してみてください。

⑬メロン屋工房 TWZ165F

トータルバランスに優れているダイビングペンシル「メロン屋工房 TWZ165F」。青物釣り初心者から人気のあるルアーになり、水絡みを活かしたナチュラルアクションを演出できることで注目されています。

トゥィッチで弱ったベイトも演出可能なので、ブリやヒラマサのバイトを楽しむことができます。ピッチの速いジャークは鋭いクイックなアクションができ、いろんな動き方で練習したいという方にもおすすめです。

⑭ダイワ ソルティガ ドラドスライダーII

安定したスイムで広範囲のターゲットにアピールしてくれるダイビングペンシル「ソルティガ ドラドスライダーII」。独特のボディは絞り込んでいるのでとてもシェイプで、一気にダイブしてくれるのが魅力的です。

水中では強烈な波動を起こしてくれるので、沖にいる魚にもしっかりとアピールしてくれます。水面まで魚を引きずり出してくれるので、バイトの瞬間を見ながら力強いアクションを起こすことが可能。

⑮ダイワ ソルティガ ドラドスライダー マイスターエディション 25

釣り人の間で有名なKOONY’S 西野成彦氏と、人気のSALTIGAブランドとの共同で作り上げられたダイビングペンシル「ソルティガ ドラドスライダー マイスターエディション 25」。プロの釣り人も納得するアクションです。

無駄な飛び跳ねを抑えてくれ、頭を振ってダイブしてくれるので短いストロークでも活躍してくれます。ダイビングペンシルならではのこだわりが詰まったモデルなので、究極の釣りを楽しみたい方におすすめ。

⑯ZERO Lure's ウッドダイビングペンシル

ウッド素材のダイビングペンシルを探している方におすすめなのが「ZERO Lure's ウッドダイビングペンシル」。フックを装着すれば垂直浮きで攻めることができ、大型の青物を釣り上げた記録もあります。

オーソドックスな見た目ですが、ナチュラルな魚の動きを演出してくれるので深い場所にいる魚もおびき出せます。カラーバリエーションも豊富なので、釣りポイントや時間帯によって使い分けていきましょう。

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フィードポッパーで青物ゲット!人気ルアーのインプレや使い方をご紹介!
タックルハウスで青物釣りに最適なルアー「フィードポッパー」。フィードポッパーは数あるルアーの中でも圧倒的なアピール力を誇り、インプレでの評価も高いです。フィードポッパーは使い方も簡単で、青物釣り初心者の方から挑戦することができます。

おすすめダイビングペンシル3選【初心者向け編】見出し

数あるダイビングペンシルの中には、青物釣り初心者の方におすすめのモデルがいくつもあります。初心者の方でも扱いやすい設計になっているので、ただ巻きでもアクションを起こしてくれます

ダイビングペンシルは種類によって価格も安く、コスパが良いのでもし失敗してしまってもダメージが少ないです。釣り初心者の方は自分の持っているタックルに合うダイビングペンシルを購入するようにしてください。

①シマノ オシア・ヘッドディップ

ダイビングペンシルの中でも圧倒的な飛距離を誇る「オシア・ヘッドディップ」。ボディは太めに作られており、派手なアクションを起こしてくれるので大型の青物を狙うことができます。

水絡みを重視して設計されているので、スプラッシュが出やすく初心者の方でも扱いやすいです。オフショア・ショアどちらからでも狙うことができ、トリプルフックとの相性がとても良いと言われています。

②FLAPPER(フラッパー)170F-58

ローリングアクションのダイビング系ペンシル「170F-58」。FLAPPER独自のウェイトバランスで設計されているので、新しいアクションを楽しみたい方におすすめです。

腹部にはローリングスイベルがセットされており、硬質発泡スチロール素材で長持ちします。ロングジャークでの動かし方が一般的ですが、リーリングを続けるだけでも水面でアクションを起こすことができます。

③ロンジン ジンペン

青物はもちろん、シーバスなど多種多様な魚種を狙えるダイビングペンシル「ロンジン ジンペン」。ダイビングペンシルには珍しく後方固定重心で、飛行姿勢が安定していることから飛距離を伸ばすことができます。

水中では逃げ惑っているベイトを演出してくれ、派手なアクションで遠くにいるターゲットにもアピールしてくれます。高音質ダイブ音、スプラッシュと派手なアクションが好きな方におすすめです。

おすすめダイビングペンシルで大物を狙おう!見出し

Photo byBarbaraJackson

ブリやヒラマサといった青物を中心に狙うことができるルアー「ダイビングペンシル」。ダイビングペンシルは派手なアクションで魚をおびき寄せるので、力強いファイトを楽しみたい方に人気があります。

ダイビングペンシルは初心者からも扱いやすいモデルがあるので、ルアーのアクションを練習したい方にもおすすめです。ぜひ、この記事を参考に自分に合うダイビングペンシルを見つけていきましょう。

投稿日: 2022年11月16日最終更新日: 2022年11月16日

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