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ハルニレの木は人々を魅了する北海道の有名スポット!アクセス方法も紹介!

ハルニレの木は人々を魅了する北海道の有名スポット!アクセス方法も紹介!
投稿日: 2022年12月13日最終更新日: 2022年12月13日

北海道の豊頃町にある大人気スポットハルニレの木。北海道の大自然の中にすっくと佇む姿は荘厳の一言です。2本の木が寄り添うように生育していることから、愛のパワースポットとしても知られており、テレビCMや歌詞に登場することも!そんなハルニレの木についてまとめました。

北海道を代表する愛のパワースポット・ハルニレの木をご紹介見出し

フリー写真素材ぱくたそ

北海道豊頃(とよころ)町にあるハルニレの木は、その美しくパワーに満ちた姿で人気の観光スポットです。その形から愛のパワースポットとしても注目を集めているハルニレの木。季節によって異なる姿を見せてくれるハルニレの木の様子や、気になるアクセス方法などについてご紹介します。

ハルニレの木とは?見出し

北海道のハルニレの木は観光スポットとして大人気ですが、実はこのハルニレの木というのは固有名詞ではなく、北海道から九州まで広く分布する木のことを指します。

漢字では「春楡」と書くハルニレの木。東京都内では新宿御苑などにも生育しているハルニレの木ですが、寒冷地のほうが生育に適しているので大きなハルニレの木が北海道には多いのです。

140年間生き続ける豊頃町のシンボル

Photo by kynbit

そんなハルニレの木の中でも、北海道の豊頃町にあるハルニレの木はその荘厳な佇まいなどからメディアなどでも取り上げられるほどの人気スポットになっています。

北海道の十勝川河口に位置する豊頃町は、北海道ならではの開けた景色が広がりますが、そこに遠くからでも目立つように存在感たっぷりに立っているのがハルニレの木なのです。

豊頃町のハルニレの木の推定樹齢はなんと140年以上。樹高は約17メートル、幅は約23メートルにもなる巨大な木です。

2つの木が支え合ってできている

日本全国に幅広く生育しているハルニレの木ですが、北海道の豊頃町のハルニレの木がこれだけ注目をされるようになった理由の一つがその形です。

遠くから見ると1本の幹のように見えますが、よく観察してみると2本の木が支え合っているのです。ハルニレの木は近くまで行くことができるのでよく観察してみてください。

愛のパワースポットとして有名♡

そしてこの2本の木が寄り添っている形が、永遠の愛を誓い合ったパートナー同士のように見えることから、愛のパワースポットとしても知られています

北海道出身の大人気バンドであるDREAMS COME TRUE(ドリカム)の歌詞にもこのハルニレの木が使われているとされています。

DREAMS COME TRUE(ドリカム)のボーカルである吉田美和さんは、豊頃町の隣の池田町の出身です。そして「Eyes to me」という曲には「ハルニレをバックに空に手を広げて」という歌詞があるのです。

ほかにもハルニレの木を採用した生命保険のテレビCMがあったり、ハルニレの木の写真集があったりと多くのメディアにも登場しているほどの有名な木です。

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季節ごとに違った顔を見せるハルニレの木見出し

愛のパワースポットとしても大人気のハルニレの木。2本の木が寄り添うように生えているだけでなく、その2本が左右対称になっている点でも人気です。写真に撮ったときのバランスがよく、周囲は開けているのでどこから狙ってもまるで写真集のような美しい写真に仕上がります。

【春】どこか穏やかなハルニレの木

春に見せるハルニレの木の表情はどこか穏やかです。一般的に冬が厳しい北海道ですが、その中でも豊頃町は寒さが厳しい地域でもあります。

そんな長く厳しい冬を乗り越えて春を迎えたハルニレの木は、北海道の少し遅い春を心の底から楽しんでいるようです。新緑が美しいのは5月ごろです。

【夏】エネルギッシュな葉が生い茂るハルニレの木

エネルギーに満ち溢れたハルニレの木を見たいなら夏がおすすめです。北海道の短い夏を全身で受け止めるように、葉をいっぱいに広げています。偉大な自然のエネルギッシュなパワーを感じられることでしょう。

年々夏が厳しくなってきますが、北海道はほかの地域に比べると夏の暑さはそこまで厳しくありません。その点でも夏に避暑としてハルニレの木を訪ねるのもおすすめです。

【秋】真後ろから太陽が上り幻想的なハルニレの木

ハルニレの木は落葉高木ですので、秋になると見事な紅葉を見せてくれます。黄色や赤色、オレンジ色などの見事なグラデーションは見飽きることがありません。

また、ハルニレの木の真後ろから太陽が上るのは、秋と春の数日です。どの季節に訪れても見事な写真が撮れるハルニレの木ですが、その数日を狙っていくとまるでプロのような美しい写真が撮れるのです。

秋のハルニレの木は、夕暮れの見事さでもおすすめです。ハルニレの木の紅葉と夕暮れの赤が溶け合うように広がり、幻想的な光景が広がります。

【冬】まわりの雪景色に溶け込むハルニレの木

豊頃町のハルニレの木ならではの景色を堪能したいなら冬が断然おすすめです。周辺には高いものが何もないので、真っ白い広大な雪野原に立つハルニレの木に感動すること間違いありません。

北海道の冬は厳しいですが、ハルニレの木のある豊頃町では冬にはマイナス10度以下になる日も多いです。そんな季節にハルニレの木を訪れるには防寒対策をしっかりとする必要がありますが、寒い時期だからこそ見られる樹氷もあります。

ハルニレの木にまるで雪の花が咲いたような景色はロマンチックで、まさに愛のパワースポットにふさわしい絶景です。

ジュエリーアイスもおすすめ♡

寒い季節にハルニレの木を見に行くなら、ジュエリーアイスも忘れずにチェックしましょう。冬の寒い季節になると放射冷却が起こり、川が完全に凍ってしまいます。

そして時化などで海面の水位が上がると、凍った氷が割れ、河口のほうまで流されてきます。この流される中で氷の角が取れるので、丸く磨かれてまるでジュエリーのようにキラキラとした状態で流れ着くのがジュエリーアイスです。

豊頃町にある大津海岸は河口にあり、冬の寒さなどの気象条件なども整っているのでジュエリーアイスが多く打ち上げられるスポットとして人気です。ダイヤモンドのように透明感のあるジュエリーアイスが見つかるのは例年であれば1月から2月の寒さの厳しい季節です。

ジュエリーアイスが見られるスポットの周辺には住宅も多いので、訪れる際には迷惑になるような行動は慎むようにしましょう。冬季には、休憩施設がオープンし、中にはトイレもあります。ハルニレの木からのアクセスも簡単です。

高台にはハルニレの木を一望できる休憩所も

ハルニレの木は木に近づいて観察するのもおすすめですが、少し遠くから眺めるのも北海道の壮大な自然を味わえるのでおすすめです。ハルニレの木を見下ろす堤防の上にあるのが休憩所「ハルニレハウス」です。

休憩所からはハルニレの木とその周辺の美しい眺望が楽しめるだけでなく、季節ごとの美しいハルニレの木の写真が展示されています。残念ながら冬季は閉鎖されていますが、駐車場は開いていますのでハルニレの木に車でアクセスする際にはここに駐車するのがおすすめです。

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ハルニレの木へのアクセス方法見出し

最後にご紹介するのはハルニレの木へのアクセス方法です。すべてのものが広大な北海道ですので、ハルニレの木に限らず旅行の際には慎重にプランを練る必要があります。ハルニレの木へのアクセスは、基本的には車となりますが、気候の温暖な時期には最寄駅から歩くことも可能です。

自家用車かタクシーでの移動がベター

フリー写真素材ぱくたそ

ハルニレの木があるのは北海道の豊頃町で、大森海岸からは約10キロほどのところ、十勝川の左岸にあります。公共の交通機関よりも自家用車やタクシーで移動するのが時間の無駄がなくおすすめです。

ハルニレの木に行く際には、まずは豊頃町役場を目指しましょう。ハルニレの木からすると十勝川を反対側に位置しています。豊頃町役場の前を走っているのは道道210号線で、役場から少し北に走ると道道320号線とのT字路になりますので、道道320号線に入ります。

すると十勝川を越える美しい鉄橋である茂岩橋に続きます。そして橋を渡り切ったところを右に入り、約1キロほど走るとハルニレの木です。ハルニレの木は有名な観光スポットですので看板も多く、道に迷う心配はありません。

ハルニレの木に公共の交通機関でアクセスしたい場合には、JRの豊頃駅が最寄り駅となります。駅からは国道38号線経由で約2.2キロ、時間にすると約30分ほどです。

札幌駅から豊頃駅までの所要時間と料金

Photo byMay_hokkaido

札幌駅から豊頃駅までの所要時間と料金は、約4時間30分、7,700円です。札幌駅からはまずはJR函館本線で帯広駅まで行きます。途中、新札幌駅でJR千歳線となりますが、乗り換える必要はありません。帯広駅に着いたらJR根室線の釧路行きに乗り換え、豊頃駅で降ります。

住所 北海道中川郡豊頃町幌岡
電話番号 015-574-221(豊頃町観光協会)

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愛のパワースポット・ハルニレの木で素敵な思い出を作ろう♡見出し

フリー写真素材ぱくたそ

2本の木が寄り添いあって立っているロマンチックなスポット、ハルニレの木。季節ごとに見せる表情はどれもドラマチックで、季節を変えて何度も足を運ぶ人が多いのにも納得です。ともに生きていきたいと思うような恋人やパートナー、家族、友人などとぜひ訪れてみてください。

投稿日: 2022年12月13日最終更新日: 2022年12月13日

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