和歌山の方言(和歌山弁)の特徴・ユニークな表現を紹介!
和歌山の方言は独特な語尾やイントネーションが特徴です。かわいいと言われる方言を使った例文や敬語が存在しない理由など、和歌山の方言について徹底解説します。日常的な言い回しや面白い表現、特徴的な名詞などぜひチェックしてみてください。
和歌山の方言の種類と特徴
南北に105km、東西に93km、面積4,724平方キロメートルの和歌山県。都道府県の面積ランキングでは30位と決して全国的に見て大きな県ではありません。しかし、そんな和歌山県内で方言は3つの地域にわかれ、それぞれに特徴があります。
和歌山県の方言の種類が多い理由のひとつが、大阪と和歌山の間に全長50kmに渡り存在している和泉山脈です。昔から交通の難所として知られていた和泉山脈は、和歌山を他県との交流が難しい閉ざされた地域にしていました。
その結果として、人の出入りの少ない和歌山県には、閉ざされた地域独自の多くの方言が生まれたと考えられています。大きく3つに分けて考えられている和歌山のそれぞれの地域の方言について詳しく紹介していきます。
紀中地方の特徴
紀中地方とは、和歌山県の北西部にある有田市や和歌山中部の御坊市あたりのエリアです。有田みかんや御坊市を含む日高地方のさやえんどうが有名で、農家を中心に強いなまりがあるのが特徴です。
距離的に大阪からは離れた場所にあり、観光スポットも少ないため、多くの人が昔ながらの方言を根強く使い続けています。紀中地方の方言は「御坊弁」と呼ばれることもあります。
紀南地方の特徴
紀南地方は、和歌山県南部、有名な白浜アドベンチャーワールドや本宮大社がある田辺市、熊野川の下流域にある新宮市のエリアを指します。温泉も多く、和歌山の中ではたくさん観光客が訪れる場所です。
紀南地方の東側には三重県があり、紀南の方言は三重の方言に近く、かわいいと言れることも多いのが特徴です。細かく分類すると、紀南地方の中でもさらに方言やなまりが地域ごとに分かれています。
紀北地方の特徴
紀北地方は和歌山県の北部、和歌山市、海南市、紀の川市、岩出市、橋本市周辺のエリアです。紀北地方の和歌山弁は、大阪に近いため大阪弁に近いなまりが特徴で、特に若い世代にその傾向が顕著です。
和歌山の方言の基本的な特徴
和歌山の方言の特徴は大きく分けてアクセントやイントネーションのいわゆる「なまり」と独特の語尾の2つです。和歌山弁がかわいいと言われる要因のひとつは語尾で、独特の言い回しが特徴的です。和歌山の方言の2つの大きな特徴について説明します。
アクセント・イントネーションの特徴
和歌山の方言は、紀北、紀中、紀南のほとんどの地域で京阪式と呼ばれるアクセントになっていて、田辺市周辺の紀南地には、京阪式よりも古い伝統的なアクセントが残っています。また、新宮市周辺は日本でも最もアクセントが複雑多様な地域と言われています。
和歌山の方言のアクセントをさらに細かく分類すると、京阪式、垂井式C型、熊野式、内輪東京式、京阪式の変種である長島式、尾鷲式、古江式の8種類に分けることができます。
語尾の特徴
どの地域の方言でも語尾は独特の言葉を使うのが定番ですが、和歌山の方言でよく使われる語尾は、「よ」「ちゃる」「け」「ら」「しかええ」の5つです。
「よ」は標準語の「です」という意味の方言で、「よ」の後を伸ばした形の「よ~」となることが多いのも特徴です。女性が使うと柔らかい印象になり、和歌山の方言がかわいいと言われるポイントのひとつです。
「ちゃる」は、「~している」「~してあげる」「~しているらしい」という意味のある語尾です。「ちゃる」の間に「あ」が入り「ちゃある」や「ちゃあ」と言うこともあります。
「け」は、疑問の時に語尾につける方言です。「~してるの?」は「~しとんけ?」となります。「け」の語尾を伸ばして「け~」というときには「~してください」という意味になります。
「ら」は「~しよう」という誘うときの語尾です。例えば「行きましょう」と誘うときの和歌山の方言は「いこら」となります。
「しかええ」は、和歌山弁独特の方言で「~の方がいい」「~した方がいい」という意味です。例えば、「ねとくしかええよ」は「寝ている方がいいよ」という意味です。
和歌山の方言の独特の特徴
和歌山の方言について、語尾やイントネーションを紹介しましたが、次はその他の特徴について説明します。和歌山の方言は語尾以外にもいくつか大きな特徴があります。びっくりするような和歌山の独特な方言の特徴をご紹介です。
サ行が無い
和歌山の方言で、イントネーションや語尾以外の大きな特徴のひとつに「ザ行」がないというものがあります。使わない、人によっては言えないというのが正確です。
「ザ」は和歌山の方言では「ダ」となります。そもそも「ザ」と「ダ」は発音時の口の形が似ていて、和歌山では両者を区別する必要がなかったというのが「ザ行」がない理由と言われています。
こういった「ザ行」のない方言は和歌山だけでなく、兵庫や島根の一部の地域にもあるようです。「ゾウ」は「ドウ」になり、「ギョウザ」は「ギョウダ」となるわけです。
更に「ダ行」は「ラ行」に相互変換されることもあります。「メダカ」は「メラカ」、「コドモ」は「コロモ」、「カラダ」は「カダラ」といった具合です。
つまり、「ザ」「ダ」「ラ」は発音が近く、互いに変換されている方言が多いということです。このことを、和歌山の方言の特徴として「ザダラ変換」といいます。
敬語が無い
和歌山の、特に紀南地方においては敬語表現が無いというのも大きな特徴のひとつです。敬語はいわゆる丁寧語の一種になります。
丁寧語とは標準語で「~です」「~ます」となり、和歌山の方言では「~よし」「~して」「~なす」がこれにあたります。
敬語は相手を敬う表現で、「する」は「なさる」、「言う」は「おっしゃる」、「食べる」は「召し上がる」といった具合です。和歌山にはこういった敬語にあたる表現がありません。
平等の思想が根付いているため敬語が無い
和歌山の方言に敬語がないのには上下関係がなく、みな平等であるという土地柄が影響していると言われています。よかれと思って目上の人に使う敬語が逆に失礼に当たる場合もあるので注意が必要です。ちなみに、和歌山の方言以外では土佐弁にも敬語が存在せず、地域の精神性が伺がえます。
和歌山の方言でよく使う表現一覧
和歌山の方言の特徴が色々と分かったところで、ここからは和歌山の方言でよく使う表現一覧をご紹介していきます。敬語のない和歌山の方言には、人の呼び方にも特徴があります。
一人称だけでも沢山の呼び方があり、初めて聞いた人にとっては何のことかわからない方言も多く存在しています。また、よく使われる特徴的な名詞についても一覧でご紹介します。
人の呼び方
和歌山の方言で一人称の代表的なのは「わい」「わえ」「あが」の3つです。すべて自分を表す方言で、主に紀中、紀南地方の男性が使います。女性の一人称の和歌山の方言は「うち」です。一人称の複数は「うら」や「あがら」になります。
「あ」は、最も古い一人称で、万葉集にも書かれています。一人称の「あ」に助詞の「が」がついて「あが」。高い山脈などの影響で他県との交流が乏しかった和歌山県ならではの一人称の方言です。
「あが」はあくまで一人称の和歌山の方言ですが、親しい人との間柄では相手のことを「あが」という場合もあるようです。
「てき」「てきゃ」は和歌山の方言の二人称、「あなた」「君」「おまえ」の意味のある単語です。複数形になると「てきゃら」になります。主に年配の人に使われている和歌山の方言です。
他に弟のことは和歌山の方言で「おとと」、妹のことは「いもと」です。お兄さんのことは「あにやん」、お姉さんのことは「あねやん」です。
おじさんのことは和歌山の方言では「おいやん」になります。親戚のおじさんだけでなく、中高年の男性全般に用いられる単語です。
ちなみに、お父さん、お母さんのことは「おとん」「おかん」とは言わず、そのまま標準語と同じ「おとうさん」「おかあさん」です。また、和歌山の方言におじさんを意味する「おいやん」はありますが、おばさんを意味する特別な和歌山の方言はありません。
特徴的な名詞
和歌山の方言の特徴的な名詞を五十音順にご紹介します。標準語でも聞き覚えのある単語も多いですが、よく見ると意味が違っているため、ぜひチェックしてみてください。
「あ」行の「あいた」は「明日」、「あま」は「ゴキブリ」のこと、「おいだん」はザダラ変換により「花魁」、「おっぱ」は「おんぶ」を意味する方言です。
「か」行の名詞を紹介しましょう。「きょうわ」は「今日」、「きんの」は「昨日」のことです。「今日は」と言う時には「今日わは」となるのが和歌山の方言の特徴です。「クリーム」は「アイスクリーム」のこと、「ころも」はザダラ変換で「こども」という意味の方言です。
次は「サ」行の名詞です。「さかっちょ」は「逆さま」の意味、「さかばり」は「トゲ」、「さし」は「ものさし」、「ざついじょ」はザダラ変換で「脱衣所」となります。「じゃいけん」は「じゃんけん」、「しゃるく」は「歩く」、「すこい」は「ずるい」です。
「た」行です。「たいたん」は「煮物」、「ちょっきし」は「丁度」「ぴったり」、「でんだい」はザダラ変換で「ぜんざい」です。
「な」行の名詞です。「なながつ」は「7月」、「にゅうにゅう」は「牛乳」、「にんにこ」は「おにぎり」という意味の方言です。
「は」行の「ふわわり」は「世間体が悪いこと」、「ま」行の「みずせった」は「ビーチサンダル」、「や」行の「ゆんべ」は「昨夜」、「ようさん」は「たくさん」。
「ら」行の「レイコー」は「アイスコーヒー」、「れいどうこ」はザダラ変換で「冷蔵庫」、「わ」行の「わやくちゃ」は「めちゃくちゃ」、「わりき」は「薪」の方言でス。
和歌山の方言の例文
ここからは敬語のない和歌山の方言を例文でご紹介していきます。あいさつや日常的な言い回し、和歌山のかわいい方言の例文などをピックアップしてご紹介です。気に入った方言があればぜひ使ってみてはいかがでしょう。
挨拶の例文
挨拶の例文のひとつめは久しぶりに合った知人などと交わす挨拶文です。「久しぶりやのお。いきちゃあったか?」は和歌山弁の定番の挨拶。意味は「久しぶりだね。元気にしてたかい?」。
「いきっちゃあたか?」と言う和歌山の方言は、「生きていたかい?」と言う意味の方言で、日常的な挨拶としては大袈裟な印象も受けますが、久しぶりに会った友人に対して親しみを込めた表現でもあります。
和歌山の方言で挨拶の例文の2つめは、「よろしおあがり」です。これは食事の後などに「ごちそうさま」を受けた時に言う返事で、「食べてくださってありがとうございました」と言う意味になります。
関西弁では「よろしゅうおあがり」、標準語では「おそまつさまでした」といったニュアンスでしょうか。
「ほな、いんでくら」という和歌山の方言は、別れ際の挨拶です。標準語では「それじゃあね」や「それじゃまたね」といった意味合いです。
「ほな」は「それじゃあ」、「いんでくら」は古語の「去ぬ」からきています。「去ぬ」は帰ることを意味していて、和歌山だけでなく、関西や四国、九州などでも使う地域があります。
他に、お礼を言われた時に返す「こちらこそ」は「どちらへか」、本音ではなく、それほどでもないと返答する時には「なかなか」などがあります。「なかなか」の例文としては、「よう儲けっちゃあいしょ」「よく儲けられていますね」は「なかなか」「それほどでもないよ」などです。
日常で使う例文
日常で使う和歌山弁の例文をご紹介します。まずは短い例文から。「もう何時?」は標準語の「今何時?」という意味の日常的な言葉です。時間を聞く時に「もう」を使うのが和歌山の方言の特徴です。
「あいそなかっと」は「面白くなかった」と言う意味です。「愛想がない」は期待を裏切られた時に使います。
「まだまあさきやいて」は「まだまでさきのことじゃないか」と言う意味です。「まだまあ」や「まっだまあ」は「まだ」と言う意味の和歌山の方言です。
日常的に使う少し長い例文をご紹介しましょう。和歌山の方言がいくつかつながると、どこで切っていいのかわからなくなることも良くあります。活字で見ればなんとなく理解できる日常的な会話の例文を挙げてみます。
「わえの車、いごかいてきてよ」は「私の車を動かしてきてください」という意味の和歌山の方言です。「いごく」は「動く」の意味があるので、「いごかす」は「動かす」です。「動かない」は「いごかん」となります。
「とわいとこ、行かんときな」は「遠いところへ行ったらだめだよ」と言う意味です。「とわい」は「遠い」の和歌山の方言。ちなみに「近く」は「はたたい」「はたたし」と言います。
「あがでしよし」は「自分でしなさい」という意味の日常的に使う方言です。「あが」は「自分」、「よし」は「~なさい」という命令の言い方。「~しなさい」を「~さんせ」や「~せぇ」と言う地域もあり、その場合は「あがでせぇ」となります。
「のとろみちつんじゃーる」は「やたら道が混んでいる」と言う意味の日常的な方言です。「のとろ」は「やたら」、「つむ」は「混む」と言う意味で元はたくさんある=詰むからきているのだそう。
「これ重たいし、さげんの手伝って」は「これ重たいから持つの手伝って」の方言です。「さげる」は和歌山の方言で「持つ」「持ち上げる」と言う意味があり日常的に使われます。
最後は日常的に使う長い例文をご紹介します。難易度がぐんと高くなります。「じてこでこけてあしにえちゃあるんやいしょ」は「自転車で転んで足に青あざができた」と言う意味の方言です。たくさん和歌山独自の方言が含まれているためとても難解です。
「じてこ」は「自転車」、「にえちゃある」は「にえる」という方言のさらに語尾が変化した形で、「内出血」「青あざができる」という意味があり日常的に使われます。
最後は「がいな声でひしんな」「大きな声でさけぶな」という意味の方言です。「がい」は程度の大きさを表し、「ひしる」は「さけぶ」と言う意味の方言です。程度の大きさは「やにこう」と言うこともあり、逆に小さいことは「ちょう」「まぁ」と言います。
可愛い例文
敬語のない和歌山の方言には響きが可愛い単語もあります。独特の語尾などと組み合わせるととても可愛く聞こえる日常的に使う例文をご紹介しましょう。
「あっちゃいってもうた」は「あっち」の方言「あっちゃ」と「~しまった」の方言「もうた」が組み合わさった「あっちに行ってしまった」という例文です。
「あっぽけなこといってら」は「馬鹿なこと言ってるな」という意味の方言です。「あっぽけ」は「馬鹿」「アホ」といった意味があります。
「ぼっきんこ多くて財布重い」の「ぼっきんこ」とは「小銭」の方言。「夜はめめがようさんはいってくら」は「夜は虫がたくさん入ってくる」という意味の方言です。
「めめ」は「虫」を意味しますが、主に幼児に向けて使われる赤ちゃん言葉の一種とも言えます。「ようさん」は「たくさん」を意味する方言です。
「ぎゅうちち」は「牛乳」のこと、「ぷっぷー」は「車」のことですが、こちらも幼児語のひとつです。
「てしょう」は「小皿」、「そこたい」「そこたし」は「そこらへん」と言う意味で「そこたいに草が生える」と言う使い方をします。
「ながたん」は「包丁」のこと。「おまんはいっちょかみや」は「あなたは飽き性な人です」という意味です。
「雨に濡れてぼとぼと」は「雨に濡れてびしゃびしゃ」と言う意味です。「ぼとぼと」が雨に濡れる様を表しています。
面白い例文
和歌山の方言の面白い例文をいくつかご紹介します。思わず吹き出してしまうような方言もあり必見です。
「あほげにもってきくさった」は「あんなに馬鹿みたいに持ってきた」という意味の方言です。「あほげに」は「馬鹿みたいに」「嫌というほど」という意味があります。
「ちんちんぶらぶらぶらくりちょう」は幼児が使う悪口や相手をからかうときの言い回しです。標準語では「あほ」や「馬鹿」や「まぬけ」といった類です。
「いろくそわり服」は「色が汚くて不快な服」という意味の方言です。「くそ」と「わり」=「わるい」という二つのマイナスイメージの方言が重複されています。
「今日はねぶたい」は「今日は眠い」、「うーわーよー」は感嘆詞で「うわぁ」「なんてこと」「知らないよ」といったニュアンスの方言です。
「酒がのこってえだいわー」は「昨日のお酒が残っていてしんどいわー」という意味の方言です。「おっちんしな」は大人が子供に向かって使う言い方で、「座りなさい」という意味があります。「おっちん」は座るという動詞の可愛い和歌山の方言です。
「おっぱしちゃる」は「おんぶしてあげる」「背負ってあげる」という意味があります。「~しちゃる」=「~してあげる」という方言が組み合わさることによって、面白い響きになっています。
「なっとうしたん?」は「どのようにしたの?」と言う意味の方言、「あいつ、くらっそー」は「あいつ、殴ってやるぞ」と言う意味です。「くらっそー」は「くらす」=「殴る」の「くらすぞー」が転じた形。
「けああるかよ」は「いいわけないだろう」「とんでもないことだ」「なんてこった」と言った意味になります。
和歌山の方言はザダラ変換が特徴的
いかがでしたでしょうか。和歌山の方言は、「ザ行」が「ダ行」になり、さらに「ダ行」が「ラ行」になるザダラ変換や敬語が無いのが特徴的です。和歌山に観光に出かけて、地元の人と話す機会があれば、ぜひごの「ザダラ変換」を思い出して会話に耳を傾けてみてはいかがでしょう。
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